« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »

明治のかおり

Wi-Fiが使える環境下なので旅先から記事を書いていますが、便利な世の中になったものです。さて、文明開化と言う言葉が生まれたのは徳川幕府が倒れ、元号が明治になってからです。日本独自の文化はそれなりに発展してきましたが、科学技術の面では西洋に大きく遅れを取っていました。そのような背景の中、明治の先人達は臆することなく西洋の技術を取り入れ、自分たちのものとして活用しました。今回、旅先で先人の業績に触れ、明治人の気概を感じましたので紹介したいと思います。

P4290059

角館の安藤醸造所の煉瓦造りの蔵座敷です。店内に入ると蔵の中に作られた座敷に上がって見ることができます。丁度時期なので武者人形が飾られていました。

P4290057


これも角館にある雑貨店です。建築時期は不明ですが明治の香りを感じさせてくれます。

P4290061

岩手銀行中ノ橋支店。最近何かと話題になっている東京駅に似た雰囲気だと思っていたら、その筈で同じ辰野金吾の設計とのことです。現在改修工事が進められていますが、末永く保存して欲しいものです。

P4290066

ところどころに歳月による傷みがありますが、とても明治時代に建てられたものには見えません。しかも煉瓦造りは地震に弱いと言われますが、3.11の地震を経てこうして立っているのが素晴らしいことだと思います。

P4290067

現在の街中にあって違和感を感じさせず、自然と街並みに溶け込んでいます。卓越したデザインの普遍性には驚くばかりです。

和魂洋才と言う言葉がありますが、これらの建築物を見ると改めて明治人の心意気を感じます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岩手県ナウ

今日は朝早く移動して角館に行きました。角館には昨年のGWにも来たのですが、昨年はちょうど桜が満開でした。今年は全国的に開花が早目だったので桜が散ってしまうのではないかと心配していたのですが、どうしてどうして大半の木は蕾のままで、花の咲いた木は例外中の例外でした。それもその筈で日陰にはまだ雪が残っている始末です。自然の成す業ですから仕方ありませんが、観光関係者のショックは大きかったのではないでしょうか。

P4292483

角館手前の道の駅「なかせん」の駐車場に残っていた雪の山。昨年の同時期は散った桜の花びらが雪のように積もっていましたが、変われば変わるものです。

P4290027

角館は桜祭りの最中でしたが、武家屋敷に花を添える桜はご覧の有り様で、関係者は頭を抱えていることでしょう。

馴染みの蕎麦屋に一番乗りで蕎麦を味わった後、秋田県から岩手県に入り、温泉で汗を流した後、盛岡城址に寄って今宵の宿となる道の駅で一服です。

P4290069


城跡の東側を中津川が流れていますが、川べりに土蔵風の白壁の建物が立っていました。柳と白壁がグッドでした。

P4290091

盛岡でも桜は遅めのようで、満開の木もありましたが、大半はこれからです。でも、そんそことにはお構いなく、至る所で花見の宴が盛況でした。さすが、芋煮会の本場の本領発揮です。

明日は平泉に行きますが天気が少々気掛かりです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

東北ナウ

ただ今、角館手前まで来ています。昨日は11時間をかけて800km走って由利本荘市の道の駅で一泊。さすがに疲れてぐっすり眠りました。今日はこれから角館の武家屋敷を観光です。こちらから更新するつもりでしたがアクセスポイントが思ったよりも少ないので少し間隔が空くかも知れません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

これから出発です

シンガーソングライターのと断るまでもありませんが、ユーミンこと松任谷由美に音楽活動に功績があったということで紫綬褒章が贈られるそうです。へぇーと思いましたが、調べてみたら過去に森山良子や中島みゆきと言ったところも受章しているのでまあ、順当な選定ではあると思いますが、正直ユーミンもそんな立場になってしまったかと感慨深いものがあるのは私だけでしょうか?

今日はこれから東北に向けて車で出発です。本当は昨夜の予定だったのですが、都合により半日ずれてしまいました。日中の移動は渋滞で効率が悪いのですが仕方ありません。今回はNEXUS7を持参しますので、現地から更新をしたいと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

どこかで見たような

防衛省技術研究本部(技本)のHPによれば弾道ミサイルやステルス機対策として遠距離探知センサシステムの研究を行っており、運用構想イラストが掲載されています.

http://www.mod.go.jp/trdi/research/kenkyu_denshi.html

赤外線センサ装置はエアボスと呼ばれているもので、以前から装備試験機のUP-3Cに搭載して開発が行われていました。目新しいのはレーダー装置で、軍事愛好者がP-1の派生型として早期警戒機のモデルを想像したものがありましたが、公的に航空機に搭載されたイラストは初めてではないでしょうか。

Dando_missile_stealth1_2

<防衛省技術研究本部 HP より引用>

ところでこの飛行機ですが、自衛隊の保有している機体に類似のものが見当たりません。一体何を想定しているのかと考えてみたら、大まかなシルエットがMRJ(三菱リージョナルジェット)に似ています。MRJと言えば主翼の先端にウィングレットと呼ばれる上向きの翼が付いているのが特徴的ですが、このイラストではウィングレットはありません。まあ、搭載母機はMRJでなければならないことはありませんから単にシルエットを利用しただけかも知れませんが、MRJは民間機として低運用コスト化を図っていますので、制式化する際には大きなメリットとなるのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ミサイル発射なし

25日は北朝鮮の軍創設記念日に当たるため、弾道ミサイルの発射があるのではとの観測がありましたが、当日の発射はありませんでいた。北朝鮮は今にもミサイルを発射するかのような言動を繰り返していましたが、実際に攻撃に踏み切った場合、反撃の規模を考えればうかつに挑発すべきではないと至極当然の結論に落ち着いたのではないかと思われます。現在の北朝鮮には沖縄やグアムに駐留する米軍を一時に殲滅する能力はなく、もし攻撃に踏み切った場合には原潜から巡航ミサイルの第一撃の報復があり、更に波状的な攻撃を受けることになりますから、運の戦力は相当なダメージを受けることになります。

ただ、このまま何もしなければ嘘つきオオカミ少年になってしまうことから、日本海に向けて少数の単距離ミサイルの発射があるのではないかとの見方があります。この国は予測不能の不意を衝く行動を得意としていますから決めつけはできませんが、田植えの時期が迫っていることもあり、収束に向かうのではないかと思われますが、本当に人騒がせな騒動です。

P4212441

ニャンコが安心してこうしていられるのも弾道ミサイル防衛など、防衛関係者の不断の努力のお蔭です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

こんな国と友好関係が築けるのか

閣僚や国会議員の靖国参拝が中韓両国で騒ぎとなっていますが、それ以外のアジア各国ではさしたる話題とはなっていないようです。そのような中、看過できない記事を見つけました。以下産経新聞から引用です。

24日付の共産党機関紙、人民日報系の環球時報は、麻生太郎副総理らの靖国神社参拝を受け「中国人は『小日本』という蔑視を取り戻すべきだ」との社説を掲載した。

傘下とは言え政府と同列の新聞が隣国を蔑視することを国民に奨励するとは前代未聞です。このような国と善隣友好関係を築くことができるのか甚だ疑問です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

春野町で地滑り

浜松市天竜区春野町の茶畑で大規模な地滑りが発生し、全国ネットのニュースで大きく報道されています。現場はカヌー下りで知られる気田川(けたがわ)の支流の杉川沿いの山間の集落で、以前から地滑りの危険地帯として知られていました。幸い、今のところ人家への影響がないのが何よりですが、有効な対策が見いだせず、事態を見守るしか手の打ちようが無いようです。

現場の少し下流に、アカヤシオで有名な岩岳山へ通じる林道の入り口がありますが、この件による規制などは行われていないようです。例年GWには登山者で賑わう山域なので、地滑り関係者には申し訳ないのですが、入山を予定していた人はほっとしているのではないでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

尖閣、実効支配と言えるのか?

中国公船による尖閣海域の領海侵犯が常態化いていますが、昨日は8隻が同時に侵入し、周辺にいた日本行漁船を追跡して結果的に尖閣周辺から追い払う形となりました。言うまでもなく尖閣諸島は我が国固有の領土ですが、これまで中国に遠慮して積極的な統治行為を示してきませんでした。業を煮やした民間団体が魚釣島に私設の灯台を設置して、現在では公的な存在となっていますが、その他には目立った施設はありません。民主党政権時代に国有化されたものの、その後は政府の動きは何もありません。

自民党は、総選挙前には尖閣諸島に公務員を常駐させると公約していましたが、未だに実行に移されていません。自衛隊が駐屯する必要はありませんが、環境レンジャーや気象・通信・海洋交通関係の要員の駐在は可能ではないかと思いますので早急な実現が望まれます。
また、中国公船の領海侵犯に対しては、国際法上有効な対抗策が取れないとのことですが、国内法を整備することで、国内問題として処理する対策を取るべきではないでしょうか。口先で実効支配を唱えていても実態が伴わなければ相手の主張に根拠を与えてしまいます。まずは目に見える形で行動することが何より必要なことだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

中国政府外国救援隊を拒否

中国四川省で起きた地震被害は日を追うごとに被害が大きくなっています。被災地が山間部ということで、道路が運弾され交通や情報が途絶して救助を妨げているようです。このため救助の手が入らず孤立したままの地区が多数存在するようです。このような状況ですが、中国政府は日本を始め外国からの救助の申し出を、自国の要員で間に合っているとからと拒絶いています。その後ロシアからの救助隊は受け入れしましたがこのような態度は理解できません。一説には現場一帯が軍の秘密施設が多く存在するため、外国人の立ち入りを望んでいないからと言うものですが、国民の生命軽視も甚だしいと言わざるを得ません。

災害時には一人でも多くの人出が必要な筈ですし、困難な現場では救助や医療でも経験者の活動が望まれます。しかし報道で見る限り現場で救助活動にそのようなメンバーは見られず明らかに要員は不足しているようです。中国政府は多くの首相を始め政府関係者を送り込んで、共産党の「指導」を誇示したいようですが、一人でも多くの国民を救うことで指導力を発揮して欲しいものです

| | コメント (1) | トラックバック (0)

NEXUS7でマウスを使ったら

タブレット端末NEXUS7を購入して4ヶ月余り、その便利さにすっかりはまっています。タブレット端末は携帯性と操作性のバランスが問題となりますが、7インチサイズと言うのが絶妙な大きさであるのが使ってみて良くわかりました。現在の主な使い方はニュースサイトやブログ、HPのチェックと地図情報ですが、朝目覚めの床の中で使ってみるとその便利さに大満足です。ただ、これも事前の情報で判っていたことですが、タッチパネルを使っての文字の打ち込みは予想以上に時間がかかり、まとまった文字数を打つ時はパソコンの方がはるかに便利です。
このブログも何回かNEXUS7からUPしてみましたが、ミスタッチが多く何倍もの時間と労力がかかってしまいました。

これを解消するのに外付けのキーボードを使う方法がありますが、中々これはと言う製品が見つからず、購入に至っていません。ところが先日、画面上のキーボードを操作するのにマウスを使ったらと試してみるとこれが中々いい感じです。画面の操作でもミスタッチがなくなり、スムーズな操作ができました。本当はBlue toothタイプのものが望ましいのですが、USBポート使用のワイヤレスマウスなら1000円ほどなので値段に負けてこちらを購入しました。タブレットとマウスと言うと何かミスマッチのような気がするかも知れませんが、ミスタッチに悩んでいる方は一度試してみることをお勧めします。

P4212436

何を今更とワンコには笑われそうです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

5月飾り披露

ミサイルや爆弾テロ、鳥インフルに大地震と世界の各地で大きな事件・事故が続いていますが、庶民レベルでは平和な日常を送っています。昨日は娘の所で初孫の5月飾りの披露がありましたので、家族そろって出かけて来ました。

P4202429_2

昔は5月飾りと言えば、鍾馗様や金太郎と相場が決まっていましたが、最近は住宅事情を反映してかこのような形に変わってきているようです。娘の方針で孫の映像は非公開なので、残念ながら掲載できません。額縁の凧にも孫の名前が入っているのですがこちらも申し訳ありませんが、塗りつぶしです。

P4200005_2

人形飾りを見た後は、娘の手料理で昼食会。こちらはチラシ寿司のお結びバージョンでハレの日らしさが現れています。

P4200004

こちらは具沢山の五目おこわ、中華ちまきのような出来栄えでした。

P4200003

自家製の焼き豚です。肉には目がないのでビールのつまみに、ついつい箸が進んでしまいました。

孫は7ヶ月になってやっと寝返りが打てるようになりました。これからは這えば立て、立てば歩けと動向に目が離せなくなりそうです。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

テロ容疑者実名報道

ボストンの爆弾テロ事件の容疑者が銃撃戦の末逮捕され、事件は一応の結末を迎えました。ところで、この事件の報道を見ていて疑問に感じた事があります。それは容疑者が19歳なのにマスコミ各社が実名でを伝え、映像を流していることです。勿論、事件は米国で起きた訳で我が国の少年法の適用外ではあるのですが、国内の事案では頑なに実名報道をを避けているのに、そのことに何ら触れないのはいかがなものでしょうか?

これだけの凶悪な事件の容疑者ですから報道そのものは当然だと思いますが、もしこの事件が国内で起きていたら果たしてマスコミはどんな姿勢を見せたでしょうか。私は少年法は時代に即していないと考えていますが、マスコミもこの問題について真剣に対峙して欲しいものだと想います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

米議会が銃規制を否決

ボストンの爆弾テロ容疑者兄弟の弟は依然逃亡中で市内は多数の警官が動員され厳戒態勢が続いています。容疑者はテロの後、強盗やマサチューセッツ工科大学で警官を射殺するなど理解不能な行動を取り続けていますが、銃はおろか爆発物を所持していますので早期の逮捕が望まれます。

そんな最中の17日、米上院は銃の販売における身元照会の実施といった言わば当然の内容の銃規制について賛成54、反対46と法案成立に必要な60票を得ることができず、否決されました。幾度となく繰り返された銃による大量殺人を受けて、世論調査では90%の賛成を得ていただけに、改めて全米ライフル協会の呪縛が根強いことを内外に示すこととなりました。オバマ大統領は「ワシントンにとって恥ずべき日だ」コメントしましたが、まさにその通りです。

先進国で連続発射能力を備えた軍用銃に匹敵する銃器が通信販売で自由に買え、正当に所持が認められる国は米国以外にありません。国内に銃が氾濫し、先日も幼児が銃をもてあそんで発砲事を起こし、少年が死亡する事件がありましたが、異常としか言いようがありません。開拓時代ならいざ知らず、銃がなければ生活できない環境など有りうる筈がありませんし、もしそうだとしたら大変野蛮で危険な国であることを世界に向かって公言するだけです。
我が国では戦国時代に各種の武器が武士以外の階層にまで氾濫し、治安の悪化を招きました。秀吉による天下統一の後有名な刀狩によって農民の刀を没収し、以後一般人が銃砲刀剣の類を所持することは非合法化されて来ました。
最近では暴力団による機関銃や手りゅう弾騒ぎが起きていますが、それでも社会全般から見れば、治安は保たれ銃器による犯罪はまれにしか起こりません。

犯罪を防止し、安全な社会の構築のために米国も銃の「刀狩」が必要だと思いますが、ワシントンが恥を注ぐ日は何時のことになるのでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

マダニ感染症の恐怖

マダニによるウィルス感染症、重症熱性血小板減症候群(SFTS)による死者が8人になりました。海外では依然から知られていた病気ですが、最近になって国内でもウィルスが存在していることが判り、保存血液から過去にさかのぼって発症して死者が出ていたことが明らかになりました。近年自然環境の変化から、野生動物と人間の遭遇の機会が増えていますが、私の地方でも動物に寄生するヒルやダニの類が増えています。

これまでは吸血されるのが敬遠されるだけでしたが、これからはSFTSの感染予防の注意が必要になります。これまでの発生は山口県で2例、佐賀県や鹿児島県など主に西日本に集中しているようですが、認知度が低い病気ですから他の地域では発見されていないだけかも知れません。予防策としてはダニと接触しないことに尽きますが、林業関係者やアウトドア愛好者は必然的に山野に入域しますので注意が必要です。とりあえず防虫スプレーなどの忌避剤は欠かせないかも知れません。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

地震が続く

先週淡路島で震度6弱の強い地震があったばかりですが、昨日は三宅島と東北地方で震度5クラスの地震が立て続けに起きました。それぞれの地震に関連はないものと見られていますが、わずか数日の間に震度5以上の地震が立て続けに起きるのは気味が悪いばかりです。東北の地震は震源域から2年前の地震の余震と見られていますが、それにしてもこれだけの規模の地震が起きるのは地下で何かが起きているのではと考えたくなってしまいます。

我が国の地震は火山活動によるもの、活断層によるもの、海底のプレートの移動によって起こるものに大別されますが、それぞれが全く無関係とも言えませんので日本列島に大きな歪が生じつつあるのかも知れません。いたずらに不安がる必要はありませんが、もっと大きな次が来るかもしれないと物心両面の準備をすることが必要だと思います。このまま収束してくれるといいのですが・・・。 wobbly

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大岡越前再び

大岡越前といえば水戸黄門と並んでTBSの人気時代劇でしたが、若年層の人気が望めないとしてシリーズ終了とともに時代劇から撤退してしまっています。民放の時代劇と言えば年末などにわずかに特番として制作されるものとなっていまったのは少々寂しい気がしていました。一方NHKは大河ドラマを始め連続ドラマで時代劇を作り続けていますが、スポンサーの意向を気にしなくて良い立場の違いからでしょうか。

ところで、現在NHK、BSで大岡越前が放送されていますが、配役こそ違えドラマの仕立がTBSの時とそっくり、何とテーマ音楽まで同じです。良くTBSが許諾したものと感心していたら、少し違っていたようです。元々外部業者が制作し、TBSが放送していたものですから制作されたドラマそのものには著作権があるのかも知れませんが、新規に作るのは制作サイドの自由と言うことのようです。で今回も政策は外部業者が行っているようです。

単なるリメイクかと思って見ていると、主演の忠相役は東山紀之とかつてのキャストを彷彿とさせる配役で、ストーリーよりも、アッこれは誰々が演じていた役だとついついそちらに気が行ってしまいますが、オジサンには楽しく見られるドラマとなっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

風越峠から尉ケ峰

最近の山歩きと言えば浜名湖周辺の低山ばかりですが、良く登られているのにあまり行っていない山に尉ヶ峰(じょうがみね)があります。変わった山名ですが、その由来は良くわかりません。頂上にあった案内板にも山名の由来は書かれていませんでした。さて、前置きが長くなりましたが、日曜日に風越峠(かざこしとうげ)から登って来ました。峠周辺には十台位の駐車スペースがあったのですが、スタートが遅かったので満車状態。仕方がないので少し離れた路肩に駐車して、さあ出発です。

P4142357

コースのいたる所に標識があるので、道に迷うことはありません。この標識まではやや急な登りですが、ここから先は緩やかなアップダウンの繰り返しとなります。

P4142360

良く踏まれた道の両脇には地味ながら様々な草花が目を楽しませてくれていました。

P4142378

ミツバツチグリ、あちこちに群れて咲いていました。

P4142362

指導票と共にベンチも多く設けられています。奥の標識は417m地点の三角点を示すものです。試しにGPSで高度を確認したらドンピシャの417mでした。

P4142366

パラグライダー発着場から見た猪ノ鼻湖方面。前線の接近で怪しい空模様となっており、残念ながら、あまり遠望は利きませんでした。

P4142371

時折射す陽光に新緑が鮮やかに輝いていました。

P4142374

尉ヶ峰の頂上付近。頂上には10人ほどの先客がいました。以前に来た時はトライアルバイクの連中がエンジン音を響かせていて興ざめでしたが、この日はそんなこともなく穏やかな空間となっていました。標高433mの低山ですが、アップダウンを繰り返すのでそれ以上の高さを登った気がします。頂上は展望確保のために樹木が伐採されているのですが、成長が早かったのか、あまり眺望が利かないのが残念でした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

本日が山場か

北朝鮮のミサイル問題、撃つ、撃つと言われながら結局、今のところ発射はされていません。常識的に考えれば、数発のミサイルを米軍に打ち込んだところで、SM‐3やPAC‐3で迎撃され、逆にその何倍もの火力を投射されるのが目に見えていますから、公海上への発射がせいぜいだとは思いますが、それでも収束までは気が抜けません。

ところで著名人の中に相変わらずミサイル防衛について否定的なことを言う人がいますが、事実に反することを言って不安をあおってどうするのでしょう。未だに鉄砲の弾を鉄砲で撃つようなと例えられますが、現実には抜き打ちを含む各種迎撃実験によってどちらのミサイルも迎撃の有効性が確認されていますし、イスラエルはアイアンドームシステムによってパレスチナ側からの数百発のロケット弾攻撃を実戦で防御しています。PAC‐3の射程が短いことも問題にされますが、元々が拠点防衛用として航空機迎撃用のミサイルをベースに開発されたのですから当然で、何を今更です。
迎撃ミサイルには射高と呼ぶ迎撃可能な高度の限界があり、これを超える高さでの迎撃はできませんが、弾道ミサイルは最終的に地上に向かって降下して来ますから、迎撃可能な高度において迎撃すれば何の問題もありません。要は相手の恫喝に屈せず、必要な手段を講じて降りかかる火の粉を払うだけです。それにしても我が国には例え攻撃を受けても反撃する手段がほとんどありません。ある程度の攻撃力を保有することが相手の攻撃を留まらせることにつながるのではと思われますので、この方面の検討も必要なことではないかと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

緊急事態か?

先ほど深夜にも拘らず、AWACS、E-767の飛行音が轟きました。普通この時間帯には飛行しないのですが余程差し迫った事態が起きたのではないかと心配してしまいます。取り越し苦労であれば良いのですが。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

早朝の地震

今朝午前5時33分、淡路島を震源とする震度6弱の地震がありました。震源域から阪神淡路大地震との関連が想像されますが、詳しいことは分かりませんので、今後の発表が待たれます。この地震の数十秒前、テレビに緊急地震速報が流れました。西日本から東海地方にかけて強い地震が起こると言う内容だったので、まだ布団の中にいた私は覚悟を決めて、その時がくるのを待ちました。幸い自宅では揺れを感じることは無く、やがて淡路島が震源で最大震度6弱であると言う情報が流れましたので、そんなに大きな被害は出ないだろうと安堵しました。緊急地震速報は事前に強い地震の発生を知らせてくれるので心構えが出来るのは良いのですが、ドキドキしながらその時を待つのは心細い限りです。

実は緊急地震速報は過去にも一度経験したことがあり、その時も何故か早朝でした。丁度東北地方を旅行中でしたが、どういう因果か地元静岡県が震源の御前崎沖地震の緊急地震速報が流れ、あわてて留守宅に安否確認の電話を入れました。思い起こせば阪神淡路大地震も早朝でしたので、私の中では大地震=早朝と言う図式が出来上がってしまいました。実際には地震の発生は早朝と限った訳ではないのですが、偶然が重なると勝手に固定観念を作り上げてしまうようです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

夢とお金

柳葉敏郎と妻夫木聡が演じるロト7のCMが気に入っています。「お前の夢は金で買えるのか?」と言い切る上司の柳葉に志の高さを感じ、感服しているとこっそりロト6を買おうとしている柳葉を発見して愕然としてしまうと言う内容で、いくつかのバリエーションが作られています。

ロト7の是非は置いておくとして、夢の実現にお金が必要かと言うことに関しては人それぞれに思うところがあるのではないでしょうか。あれが欲しい、あそこに行ってみたいと言った類の事柄を夢に含めていいのかと言う問題もありますが、やはり何事を成すのにも経済的な裏付けが必要です。ただ、これもCMからで恐縮ですがお金で買えないプライスレスの価値観があることも事実で、健康、恋愛など例えお金があっても思い通りにならないことが多々あります。

ちなみに現在の私の夢はいつの日か、トルコのイスタンブールを旅することで、柳葉部長に叱られてしまう類の願望です。 yacht

| | コメント (0) | トラックバック (0)

北朝鮮への警戒続く

昨日にもムスダンと見られる中距離弾道ミサイルが発射されるのではと見られていましたが、結局発射はされませんでした。ムスダンはロシアのR-27水中発射型IRBMを参考に北朝鮮が開発した1段式の液体燃料ミサイルですが、これまで国内での発射実験は行われていませが、北朝鮮はイランと軍事協力関係にあり、イランに持ち込んで既に発射実験は完了しているものと思われます。

ムスダンはテポドンと違い、移動車両からの発射が可能で即応性が高いので発射の兆候を掴むのは極めて困難です。もし発射された場合は米国の早期警戒衛星が発射をキャッチし、日・米・韓のイージス艦が弾道を追尾し、着弾位置を予想して陸地に着弾が予想された場合は迎撃することになります。その場合、北朝鮮に対して反撃を加えるかは状況次第となりますが、今のところ北が少数のミサイルで攻撃を行うことは考えにくく、海上に向けての発射実験に留まるのではと思われます。

従来の発射実験とは違い、発射時期や飛翔ルートが事前に明らかにされていない状況ですから警戒を続ける関係者のプレッシャーは相当なものがあると思われますが、不測の事態を避けるため、当面は高度の監視を続けるべきだと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自衛隊に破壊措置指命令

北朝鮮が国際社会に対して今にも戦争を始めるかのような言動を繰り返しています。ついには北朝鮮に滞在する各国大使館に対して安全を理由に撤退を勧告する始末で、これによるマイナスイメージなど全くないかのような暴走ぶりです。10日から今月半ばにかけては北朝鮮にとって重大な記念日が重なることから、このいずれかでミサイルの発射があるのではないかと見られています。まさか本気で米軍基地を狙うことはないと思いますが、軍部の暴走する可能性がない訳ではないので、このような事態に対応するため米海軍のイージス艦2隻を下北半島沖とグアム近海に展開させています。

我が国もSM-3を搭載したイージス艦2隻を日本海に展開し、地上配備のPAC-3も要所に展開する計画です。仮にミサイルが発射された場合、一々迎撃の許可を取っていては間に合いませんので事前に「破壊措置命令」を発令して即応できる体制を取りますが、不測の事態に備えて昨日この「破壊措置命令」が下されました。形の上で迎撃態勢ができた訳ですが、今後北朝鮮がどのような行動に出るかは全く不明で、今後の北朝鮮の動きが注目されます。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

強風続く

土曜日の昼から降り出した雨は日曜日の午後になってやっと上がりました。各地で風雨による被害が相次いでいますが、浜松では4月として一日当たりの雨量を更新する雨となりました。ただ、言われていたほどの風は吹かなかったのですが、夜半になってから北西の10m前後の強風が吹き荒れました北の高気圧の影響か、気温も7℃程とぐっと急降下、今朝は暖房器具がフル稼働です。春先は荒天が付き物ですが、この先大きな被害がないと良いのですが・・・。

P3302291

ワンコは大きな図体をいていますが雷が大の苦手です。いつもは1階のリビングにいるのですが、雷鳴を聞くと2階に避難してきます。昨夜、一昨夜とはワンコとニャンコと川の字での就寝となりました

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浜松城天守門復元工事 その9

今日は、発達した低気圧の影響で全国的に荒天となっていますが、嵐の前の静けさで、まだ穏やかな天気の内におよそ一ヶ月ぶりに浜松城を訪ねました。

P4062321

先月の内に基礎工事が終わっていましたが、今日訪れると工事はほとんど進展していませんでした。

P4062324

工事の進展を表示している説明板を見るとどうやら石垣の上部を補強するために、石垣の上部を積み直しているようです。

P4062323_2

写真右側には一旦解体されたと思われる石が積まれていました。この状況からは木材の組立まではもう少し時間がかかりそうです。

P4062326

本日のおまけ。本丸北側には富士見櫓が築かれていたことが判っていましたが、発掘調査によってその実態が裏付けられています。市役所の建設によって本丸東側は削られてしまっており、現在は富士見櫓の遺構が本丸の東限となっていますが、往時は現在の2倍くらいの広さがあったようです。それを裏付けるように富士見櫓跡の石垣から東に当時のものと思われる石垣跡が見られます。さる筋からの情報によれば本丸南側にあった鉄門もいずれ復元される計画のようです。 
できれば本丸は当時の広さに復元して欲しいものです。

※後で浜松市作成の浜松城歴史公園ゾーン整備基本計画を見つけたので、内容を確認したところ、天守西側の埋門については将来的に検討することが言及されていましたが、本丸の表門である鉄門についてはそもそも本丸の削られた部分を回復すること事態が俎上に上がっていませんでしたので鉄門の復元は当分期待できないものと思われます。 
浜松城歴史公園ゾーン整備基本計画はこちら ↓

http://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/lifeindex/enjoy/park/zone/keikaku/index.htm

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岡山城に参上

宿泊したホテルの朝食まで時間があったので、思い切って岡山城に行って来ました。お城の周辺は丁度桜が満開を迎えていました。なんとか天守と桜を写し込もうと思いましたが、如何せん時間がありません。気持ちばかりが焦ってしまいました。

P4052298

天守と後楽園の間を流れる旭川の対岸から見た天守です。快晴の青空に天守の鯱がまばゆく輝いていました。

P4052300


川べりは桜が満開でした。時間が早いので桜に光が当たっていなかったのが残念でした。

P4052318_2

岡山城の天守は昭和20年の空襲で消失してしまい、現在の天守は外観を忠実に復元した復興天守です。東側が張り出しており安土城のような独特で複雑な形をしています。

P4052312_2

国の重文に指定されている往時の姿を伝える月見櫓。雨戸が閉まっていて月を見る窓の様子は見られませんでした。

P4052305

西側に張り出した天守丸の石垣と土塀。一直線ではなく多角形な外周となっているのが印象的でした。空き時間を利用しての探訪でしたが、やはり時間が足りません。もっと良く見て回りたかったのですが、泣く泣く時間切れとなってしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

岡山ナウ

出張で岡山に来ています。岡山にはおよそ40年ぶりの来訪ですが、町並みもすっかり変わって以前の記憶が甦ってきません。前回は当時流行していた「DISCOVER JAPAN」なる旅ブームに乗せられて、高梁市にある備中松山城を見に来た折に立ち寄ったものです。今回は仕事ですから好き勝手はできませんが、遠くからでも垣間見る機会があればうれしいのですが・・・・。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ダルビッシュ、残念

メジャーリーグ、テキサス・レンジャーズのダルビッシュ投手があわや完全試合の好投をしましたが、最後の打者となる27人目のマーウィン・ゴンザレス選手にセンター前にヒットを打たれ完全試合はなりませんでした。野球はツーアウトからとは良く言われますが、ダルビッシュもまさか27人目にクリーンヒットを打たれるとは思いもしなかったでしょう。今回は大変残念でしたが、14奪三振と言う投球内容を見ればいずれ達成してくれるのではないかと思われます。それにしてもつくづく残念でした。

P3262280

| | コメント (0) | トラックバック (0)

憲法96条改正論議

憲法改正の議論が活発化していますが、その手続きを定めた96条の改正についても賛否両論が飛び交っています。現行憲法が発布されて以来、66年が経ちましたが、その間世界情勢は大きく変化しました。世の中が大きく変化した訳ですから、当然国民の意識や考え方も変わっています。なのに国の規範としての憲法が全く改正されないのはどうにも不自然です。

反対派の中には憲法9条の改正に道を開くからと反対の理由を上げる人がいますが、これもおかしな話です。憲法の改正には国会議員の2/3以上の賛成で国民投票を行い、過半数の賛成が必要ですが、改正そのものに反対することは国民の多数の意見を否定することになります。
また、国民投票で過半数の要求を求めているのにその前段で全国会議員の2/3と言うとてつもなく高いハードルを課しているのもおかしな話です。国会は衆議院へのチェック機能として参議院を置いています。このため衆議院と参議院の議会勢力はそれぞれ違う政党が第一党を占めることが多く、これまで衆参両院で2/3を占めた政党はありません。このため憲法の改正は事実上不可能となっている訳ですが、このような、改正することを許さないかのような自縄自縛の法律はどう考えてもおかしいと思います。9条の改正はさておき、96条の改正は是非とも必要なことだと考えます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

対馬は韓国領と市議会が決議

韓国はお国自慢の意識が強く、物事が達成された時には世界で何番目と順位を誇示しています。また各種の起源が韓国にあると有りもしない主張を強弁することで知られオリジナルならぬウリジナルと揶揄されています。まあ、こんなことは笑って見ていれば済む話ですが、領有権に関することとなると見過ごす訳には行きません。以下は31日付けの産経新聞からの引用です。

議政府市議会が3月22日、日本政府に「対馬の即時返還」を求める決議文を採択したと韓国メディアに明らかにした。「地理的、歴史的、科学的にみても韓国領土であることは明らかだ」と主張

議政府市が「対馬は韓国領」の根拠としているのは、朝鮮王朝時代の地理書や1855年の英国地図、1865年の米国地図など。しかし、魏志倭人伝の根拠を超える説得力はなく、その上、これまで韓国側が実効支配した事実もない。

全く呆れた話です。議政府市はソウル北側の人口43万人の都市で、対馬と地理的に何の関係もありません。また「根拠」としている地理的、歴史的にも何の根拠もなく一方的な妄想で、ハワイは日本領と主張するくらい馬鹿げた話です。流石に韓国政府も無視しているようですが、対馬は有史以来ずっと日本人が統治を続けており、元による一時的な占領を除いて他国が領有したことはありません。どうしてこんな荒唐無稽な主張が市議会でまかり通るのか理解に苦しみますが、少なくとも我が国の主権を侮辱するもので、外務省は何らかの抗議をすべきです。我が国の竹島に対する正当な主張に対してあれだけの非難をする国ですからこんな無責任な主張を放置すべきではありません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

雨天決行で花見

流石、春の天気で予報が目まぐるしく変わり、日曜日の天気が気がかりでしたが、土曜の夜の段階で曇りの予報でしたので決行を決めました。ところが、現地に移動中に雨がポツリ、所によって雨の降る所が、の予報通りになってしまいました。

P3310049

雨は直ぐに止んだので、まずは桜を見て回りました。ちょうど散り始めと花見には絶好のタイミングです。お天気のせいか花見客もまばらでした。

P3310053

気温もあまり上がらなかったので花の持ちも良くきれいな花がたくさん残っていました。

P3310055

花見と言えば料理が付き物、こちらは桜つながりで桜エビを使った桜ご飯です。桜を眺めながら食べるのは格別です。

P3310056

出始めの筍で炊いた筍ごはん。庭で摘んだ山椒がアクセントになっていました。

P3310057

雨は一旦は上がったのですが、その後も断続的に降ったり止んだりの繰り返し。愚図ついた天気となって、ちょっと肌寒い状況でしたので、温かいものが喜ばれました。現地で焼いた焼き餃子や生姜の入った豚汁は大好評でした。

P3310062

時には雷鳴が響くこともありましたが、たいした風が吹くこともなく無事に今年の花見が終わりました。年年歳歳(ねんねんさいさい)花は咲いてくれますが、来年も穏やかに花見を楽しむことができるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年3月 | トップページ | 2013年5月 »