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2013年4月23日 (火)

中国政府外国救援隊を拒否

中国四川省で起きた地震被害は日を追うごとに被害が大きくなっています。被災地が山間部ということで、道路が運弾され交通や情報が途絶して救助を妨げているようです。このため救助の手が入らず孤立したままの地区が多数存在するようです。このような状況ですが、中国政府は日本を始め外国からの救助の申し出を、自国の要員で間に合っているとからと拒絶いています。その後ロシアからの救助隊は受け入れしましたがこのような態度は理解できません。一説には現場一帯が軍の秘密施設が多く存在するため、外国人の立ち入りを望んでいないからと言うものですが、国民の生命軽視も甚だしいと言わざるを得ません。

災害時には一人でも多くの人出が必要な筈ですし、困難な現場では救助や医療でも経験者の活動が望まれます。しかし報道で見る限り現場で救助活動にそのようなメンバーは見られず明らかに要員は不足しているようです。中国政府は多くの首相を始め政府関係者を送り込んで、共産党の「指導」を誇示したいようですが、一人でも多くの国民を救うことで指導力を発揮して欲しいものです

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コメント

中国共産党は国民の生命よりも党のメンツの方がより重要であるとコメントを出しました。

「中国四川省雅安市蘆山県で起きた大地震で、国務院(政府)弁公庁は、政府の各部門や社会団体が許可なく被災地に行ってはならないとの通知を出し、ボランティアに対しても被災地に入らないよう求めている。」

これはどう見ても救援活動を最優先する姿勢ではありません。誠にもって見上げた方針です。(棒)

投稿: 雨辰 | 2013年4月23日 (火) 22時54分

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