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無人攻撃機無用論

米国が開発中の無人ステルス攻撃機のX-47Bが空母ジョージ・ブッシュからのカタパルトによる発艦にに成功しました。今回は陸上の基地に帰還しましたが、将来的には空母からの発・着艦による運用を目指しています。米軍は現在ステルス爆撃機B-2を運用していますが、過去にユーゴ内戦でステルス攻撃機F-117を撃墜されたことがあり、捕虜を出したくない侵攻作戦に無人機攻撃機を必要としています。

これに対して我が国でも戦闘用無人機を開発すべきであるという意見に対し、我が国は専守防衛が基本でであるから無人攻撃機は不要であると言う声がりますが、さてどうでしょうか。例えば対艦攻撃の場合、相手の対空ミサイルの射程外から航空機による対艦ミサイルを撃ち込むのが一般的ですが、長射程の対空ミサイルの場合対艦ミサイルの射程を上回るものもあり、相手の反撃を受ける事態も十分予想されます。こんな時無人機があれば人的損失を避けながら必要な攻撃を行うことが出来るようになります。また、離島奪還など敵に支配された地域を取り戻す場合でも相手の対空脅威が問題となりますが、その場合でも無人攻撃機があれば、相手レーダーに対する作戦の幅が広がります。

また、哨戒機や領空侵犯機に対するスクランブルでも突然の攻撃を受ける可能性があり、最前線に無人機を繰り出すことには一定の意義があるように思います。世界の主要国では無人機の開発を行なっており、我が国も今すぐの配備は別として、この分野での開発が必要であると考えます。

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小学生の遭難騒ぎ

滋賀県、赤坂山で起きた小学生2名の遭難騒ぎは翌日昼前に、自力で下山したところを警察官に保護されて無事解決となりました。遭難の届けを受けてヘリコプターや陸上自衛隊員など200名の体制で捜索しましたが、発見できず疲労の色を濃くしたところに当人たちが自力下山してきたものです。

情報が錯そうしていますので、誤報も含まれている可能性もありますがこの遭難にはいくつかの疑問点が残ります。
まず、第一は何故捜索隊が発見できなかったかです。遭難者は自ら道に迷ったことを悟り、元来た道を引き返して生還出来ましたが、その途中で誰にも遭遇しなかったことが信じられません。報道では当初行動を共にしていた別の二人は途中で引き返したとされており、当人たちの情報で、どの枝道に入ったかは把握できたはずです。上手く行けば、当日の夜、遅くとも翌日朝には発見できたものと思われますが、なぜこのルートが放置されたのか全く理解できません。

第二に引率の仕方です。80人の児童を6つのグループに分けて行動させるところまでは問題ありませんが、結果としてグループ単位で行動しておらず、個人行動を許してしまっています。もし、集団で行動していれば誤った道に踏み込まなかった可能性もあったのではと思います。引率者は先頭と最後尾の他、中間部分にも配置されていたということですが、児童の統率がとれていなかったのではないでしょうか。

第三に、一行にはガイドが参加していたということですが、何故枝道を封鎖、または人員を配置しなかったのでしょう。初期の情報ではロープで仕切られていたとされていましたが、その後この点についての言及がありませんので、ロープはなかったのかも知れません。山道では登りでは上へ、上へと登って行くのでまず迷うことはありませんが、下りの場合は勢いで、あらゆる方向に行ってしまう可能性があります。特に迷いやすいポイントには人員を配置するか、間違った方向に進まないように標識などを設置すべきだったのではと思います。

今回は幸いにも最低限の装備があり、天気にも助けられましたが、今後の再発防止のため、徹底した事実関係の調査及び公表が必要だと思います。

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南海トラフ大地震予知不能

政府は発生が想定される南海トラフを震源とする巨大地震について、確度の高い予知は困難とする見解を明らかにしました。これまで東海地震については観測網を充実し、地殻変動の観測から予知は可能としてきましたが、これまでの見通しを大きく変えることになります。南海トラフ大地震はマグニチュード9クラスの巨大地震で、死者も最大で32万人と東日本大地震の10倍に達する空前の規模の大災害になる可能性があります。政府も「国難ともいえる巨大災害」と認識、国家存亡の危機になる可能性を言及しています。

地震予知については、これまでも様々に言われてきましたが、地殻の変動を観測することは全くの無意味とは思われません。地殻が大きく変動すれば何らかの結果が伴うと考えられます。ただ、それが前兆現象かどうかが判断できないではないでしょうか。この巨大地震については巨大津波の来襲が予想されるなど、日常生活を維持したままでの完全な防災は困難です。減災や救命を優先し、被災後の広範な救援体制を確立しておくことがまず必要ではないかと考えます。

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遠州灘に面している浜松市には最大で16メートルの津波が来襲すると予想されており、海岸沿いに防潮堤建設が予定されています。

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デジカメ写真

最近は写真と言えばデジタルカメラで撮るのが当たり前になっています。私の場合も当初こそフィルムの方が味があるなどと、デジカメを毛嫌いしていた時期もありましたが、撮影枚数が多く取れることやランニングコストを考えるともはやフィルムカメラを使おうという気になりません。また、撮影後に画像に手を加えることが出来るのもデジタルならではです。

最近はプリントせずにパソコンのモニターで見るだけのことが多く、今年のGWには東北に旅行して沢山写真を撮って来ましたが、プリントは全くしていませんでした。ところが、人に写真をあげることになり、ついでに旅行の写真をA4サイズで20枚ほどプリントしてみました。すると・・・・・。
正直びっくりしました。いままでモニターで見ていたのと全く違う質感の写真が現れました。この違いを画像で表すことが出来ないのが残念ですが、液晶画面の解像力と諧調表現がプリンターとプリント用紙のそれに遠く及んでいないということでしょう。最近はフォトフレームで写真を表示することも一般的になって来ましたが、デジタルと言えどもやはりプリンとして鑑賞するのがいいようです。

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この写真もプリントすると、また違った見え方をみせてくれることでしょう。

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今年の梅雨は

週明けは火曜日頃から雨の日が続く予報です。いわゆる走り梅雨となるのか気になるところです。

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庭のアジサイも花開いて梅雨近しを思わせます。

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夜に入って湿度が高い感じがしましたので、天気図を見ると南岸には梅雨前線が横たわり、西からは低気圧がやって来ています。どうやら走り梅雨の気配が濃厚のようです。







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浜松城天守門復元工事その11

天守門復元工事も開始から半年以上になりますが、目に見える形で捗っているようには見えません。前回訪問時にあまり工事の進展が見られなかったので、今日は少し期待しながらお城に行って来ました。

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今日の浜松城です。足場の所に家康くんをあしらった垂れ幕が設置されましたが、その他に目立った進展は無さそうです。

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天守曲輪に設置された工事の進捗を知らせる看板によれば、現在は天守門の左右に復元される土塀の基礎部分に「石垣を貼り付ける」工事を行っているとのことです。

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石を貼ると言うのは判りますが、石垣を貼るというのはどういうことなのか、イマイチ良く判りません。看板の写真によれば石に穴をあけているようですから、住宅の外壁のようにコンクリートの上から本当に貼り付けるのかも知れません。

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確かに工事現場を見ると、土塀を構築するあたりにはコンクリートの基礎が築かれています。もしかしたら、このコンクリート壁に見せかけレンガ壁のように石を貼り付けるのでしょうか?

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こちらは2009年、解体修理工事開始前に撮影した姫路城です。写真の下部に写っているのが土塀で、鉄砲を撃つ狭間(さま)が設けられています。

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土塀を内側から見たところです。地面から60cmほど石を積んだ上に築かれているのが判ります。浜松城の場合は土塀があったことは判っていますが、その詳しい構造までは判っていないようです。安全上の配慮も必要かも知れませんが、どうせ復元するのなら出来るだけ本来の姿に近づけて欲しいものです。

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敦賀原発活断層判定に疑問

敦賀原発2号機地下の地層が活断層か否かで原電と原子力規制委員会の見解が分かれています。委員会側は22日に活断層であると言う「専門家調査団」の報告を了承し、2号機が廃炉となる見通しが強まっていますが、「専門家調査団」の構成に偏りがあり、結論ありきの調査だったのではないかとの声も上がっています。

活断層の専門家としては地震を専門とする地質学者と変動地形学者があり、今回の「専門家調査団」は変動地形学者が多く占めているようです。今回の論点は変動地形学者の観点から地下の破砕帯で見つかった断層が活断層かそうでないかと言ったところに重きが置かれていますが、これはいささかおかしな話です。
例えば、火薬は危険物ですから法律で所有が規制されています。一般市民はダイナマイトを所有することはできませんが、火薬を用いた花火は普通に市販されています。つまり本質は活断層か、そうでないかではなく、仮にj震源となった場合にどの程度の影響を出るかではないでしょうか。先の火薬に例えれば火薬があるかないかではなく、その量が1gか10トンなのかが大切です。地震を専門家とする地質学者によれば、問題の断層は規模が小さく、仮に活断層であっても大きな揺れを引き起こすことはないとの見解です。

活断層かそうでないかの神学論争で時間を空費するよりも、活断層だったとした場合それがどれだけ施設に影響を与えるかを建築学や原子力工学の専門家を交えて論じた方がよほど有益ではないでしょうか。我が国の地勢を考えた場合、高速鉄道や大規模プラントなど全くリスクのない場所など存在しないではないでしょうか。良く言われる防災ではなく、減災の観点から考えるのが現実的ではないかと考えます。

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祝!三浦雄一郎氏世界最高齢でエベレスト登頂に成功

快挙です。プロスキーヤーで冒険家である80歳の三浦雄一郎氏が、3度目のエベレスト登頂に成功しました。三浦氏は75歳の時に2度目のエベレスト登頂に成功しましたが、その後自身の記録が破られたことによって、再度登頂することを決意したようです。

最近はサポートの技術が向上して以前よりも高齢者が登頂し易くなっていますが、それでも最後は本人の登る気力や体力がなければ登頂は出来ません。技術や用具の進歩によってプレモンスーンシーズンにノーマルルーからト登ることについては困難度が緩和されていますが、エベレストの標高が低くなった訳ではなく、基本的な困難さは以前のままと考えた方が間違いありません。

記録はいつか破られるもので、氏の記録も一時的なものかも知れませんが、高齢者によるエベレスト登頂の偉業は少しも揺らぎません。後は細心の注意で下山し、無事べースキャンプに戻ってくれることを願うだけです。

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韓国有力紙が原爆投下容認記事

韓国、中央日報が広島、長崎への原爆投下を「神の懲罰」として容認する記事を掲載しましたが実に愚かな行為です。原爆投下は数十万の非戦闘員である一般市民を何の警告もなしに無差別に殺戮しており、ジェノサイドとも言える無差別大量殺人で、この行為こそ非人道的な行為として東京裁判で裁かれるべきだったと考えています。

現在世界中が北朝鮮の核兵器開発を中止させようと圧力を強める中、核兵器の使用を是認する神経が判りません。もし北朝鮮が「懲罰」を理由に韓国に対して核攻撃しても同じように容認できるのでしょうか?一般市民への無差別攻撃は決して容認できるものではありません。在韓日本大使館は中央日報に抗議したようですが、全く呆れた話です。

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米国で巨大竜巻

米国、オクラホマ州で巨大竜巻が発生し、大きな被害が出ています。犠牲者は当初91名と発表されましたが、その後二重計上ががあったと24名に訂正されましたが、更に増える可能性があります。あらかじめ発生や進路が予報される台風やハリケーンなどと違って、竜巻は突然発生しますので避難するのが困難です。また風速80メートル以上とエネルギーも強大で住宅などが跡形もなく巻き上げられてしまいます。児童数500人のプラザ・タワーズ小学校ではブロック造りの建物が崩壊し、更に地下室に浸水したことによって児童多数が犠牲になった模様です。

事態を重く見たオバマ大統領は、大規模災害を宣言して被災地支援を行う方針を明らかにしています。今後被害の規模が明らかになるにつれ、犠牲者の数も増えるものと思われますが、被災者に一刻も早い救難の手が届くことが望まれます。

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乙武論争

作家の乙武洋匡氏が、予約したレストランに車いすで入店できなかったとして、店側を非難するコメントをツイッターで発表し、店側が謝罪する事態となっています。ここまでを単純に読めば、障害者差別かとも思えるのですが、どうもそうではないようです。この店の入居する建物にはエレベーターがありますが、店のある階には止まりません。問題はそのことが事前に周知されていたかですが、そのことについて記事は触れていません。

乙武氏は階段を抱きかかえて移動させて欲しいと依頼して、店側は多忙と人出不足を理由に断ったとされています。(スタッフはオーナーと新人の2名のみ)乙武氏としては障害者は介助されるのが当然との思いがあったのかも知れませんが、いきなり介助を要請されても困惑するのも理解できます。似たようなケースに鉄道の利用がありますが、駅員の少ない駅では事前申し込み制を取っているようです。

最近は高齢化が進んだこともあって、社会全体のバリアフリー化が進んでいますが個々の事情もあって、全ての施設でそうなっている訳ではありません。障害者が自由に外出できる社会の実現が理想ですが、現状はそこまで進んでいないのが実情です。その辺のところは当の本人が一番実感しているのではないかと思いますが、何故事前確認をしなかったのか不異議でなりません。「銀座での屈辱」などと息巻かずに、相手の事情も思いやって双方が無理なく共生できる知恵を持ちたいものです。

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新緑の山

愛知県の碁盤石山に行って来ました。昨日は低気圧の接近で西の地方から順次、雨になる予報でしたが、何時から降るのかの予報が次々と変わるので直前まで迷った挙句、決行となりました。

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天気の崩れは思ったよりも遅く、山は全山新緑に覆われてグリーンシャワーが降り注いでいます。登山道も下草が刈り払われて良く整備されていました。

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高い梢にまで若葉がびっしりと生え揃う様は、植物の当然の営みとは言え、いつも感動してしまいます。

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今年の冬は大変厳しく、立ち枯れた木々も多くありました。そんなことは関係ないよと言わんばかりに、次の世代を残すためにしっかりと花を咲かせています。

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ミツバツツジは既に咲き終えてレンゲツツジには少し早かったようで、自然は人間の都合に合わせてはくれません。それでも下山まで天気が持って、気持ちの良い山歩きを楽しむことが出来ました。










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ならぬことはならぬものです

世の中様々なしがらみがあります。オジサン達はあちこちで角を立てないようにと気を配りつつ身を処していますが、時には毅然たる態度も必要です。旅先で見かけたこんなものに改めて教えられた思いです。

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会津藩、什の掟ですが、最後にびしっと「ならぬことはならぬものです」。どんな時にもこうでありたいものですが・・・・。




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H-3ロケットに期待

内閣府の宇宙政策委員会は現在のH-2Aロケットの後継となるH-3ロケットの開発を決定した模様です。現在のH-2Aロケットは22回の打ち上げに対し21回の成功で、成功率95.5%を達成、世界水準を達成していますが、商業的には韓国からの偵察衛星の打ち上げが1回あるだけで商業的には苦しい展開となっています。これは打ち上げ費用や、打ち上げ能力と衛星の重量とのバランスが最適化されていないからで、衛星需要の変化に対応出来ていません。

H-3ロケットは衛星重量に合わせたエンジンの組み合わせを取ることによって現在の打ち揚げ費用約100億円を65億円程度に下げることを目標にしています。衛星打ち上げビジネスは欧州のアリアンスペースが約40%のシェアを持ち、これにロシア、中国が続いていますが、低コスト化によって何とか先行グループに食い込んで欲しいものです。

我が国は発射場の位置の関係から一旦南方方向に打ち上げた後、東に向きを変えて軌道に投入するため、ロケットの能力を100%生かすことが出来ません。打ち上げ費用を下げるためには、アリアンのように赤道近くに発射場を確保することで打ち上げ効率を高めることも必要になるのではないでしょうか。

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東名集中工事中ですが

現在、東名高速で集中工事中が行われています。集中工事と言えば工事区間では片側車線が規制され、渋滞があちこちで発生して通過に倍ほどの時間がかかってしまうことが当たり前でした。ところが、実際に通行してみるとほとんど工事区間がなく、渋滞も発生しておらず集中工事を行なっているとは思われませんでした。一体これはどうしたことでしょう。

静岡県内では御殿場JCTと三ヶ日JCT間で第二東名が開通しています。開通後は通行車両が分散して年末年始やGWでもほとんど渋滞が発生しなくなりました。このため、車線規制を伴う工事も以前よりもやり易くなって、普段から必要な工事を行っているからではとしか考えられません。以前は集中工事と言えば長い渋滞が当たり前でしたが、複線化の恩恵がこんなところにまで及んでいるとは思いませんでした。
三ヶ日以西の区間は現在工事中ですが、早期の開通が望まれます。

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ロシアが米外交官を拘束

ロシアの情報機関である連邦保安局が、モスクワの米国大使館の3等書記官をスパイ容疑で拘束したと発表しました。外交官は不逮捕特権で保護されているため、拘束は極めて異例の事態です。大使館員が相手国の情報を取集するのはどこの国も行っていることで、その道のプロが大使館員の身分をまとっていることが多いようです。当然ロシアも同じことを行っている筈で、今度は自国の大使館員が同じ扱いを受けることになる筈です。

最近のロシアは政府に批判的な勢力を力で抑え込もうとする傾向が強くなっているようです。これまで強いロシアを支えてきた天然ガスなどのエネルギー価格が下落するなど、それだけ政権の基盤が危うくなったことへの危機感なのかも知れませんが、時代に逆行する動きであることは間違いありません。
果たして一過性の出来事なのか、今後このような動きが拡大するのかロシア政府の出方が注目されます。

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5月14日の富士山

世界遺産の内定後、改めて話題となっている富士山ですが、昨日、仕事で東名の富士川SAを利用する機会があったので富士山を撮って来ました。

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昨日の富士山です。昨日は各地で大変暑い日となったので、夕方と言うこともあって光線の具合が良くありませんでした。肉眼ではもっとかすんでいたので、画像を修整しています。

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最近は暖かいを通り越して暑いと感じる日がありますが、今月3日と比べると随分雪解けが進んでいます。

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こちらが今月3日の富士山です。冬と見間違えるほどの積雪でしたが、わずか10日あまりで随分減ってしまうものです。





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久米島沖の接続水域に潜水艦

政府の発表によれば12日夜、国籍不明の潜水艦が久米島沖の接続水域を潜水したまま8時間にわたって航行していたと言うことです。国際法上、領海内を無害航行する場合は海面に浮上して国旗を掲揚することが求められます。今回は領海内には侵入しなかったようですから、領海侵犯には当たりませんが、何故このような行動を取ったかが気になります。

沖縄周辺の海底には潜水艦を探知する固定ソナーが設置されています。具体的な場所は軍事機密として公表されていませんが、今回の事件をキャッチしていることからもこの海域をカバーしていることは明らかです。
潜水艦は中国海軍のものと見られますが、行動の意図が良く判りません。固定ソナーのことは当然承知している筈で、探知されればスクリュー音を採取され、余計な情報を提供することになってしまいます。虎穴に入らずんばで、敢えて侵入して海底地形などの情報収集を行なったのか、海自の対潜能力を確認しようとしたのか現時点では不明です。

本来この種の情報は探知能力を明らかにしてしまうからと言う理由で公表されないのが普通ですが、何故今回公表されたのかも不明です。ただ、どうやらスクリュー音が採取されて艦種などが特定され、航跡から相手側の航行の意図も推測できて警告を発する必要ありと考えたのかも知れません。当然のことながら相手側からの反応はないと思いますが、今後の推移が注目されます。

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ペットと共に避難所に

報道によれば、環境省は災害の被災者が避難所や仮設住宅にペットを同伴することを認めるよう、自治体に受け入れ体制の整備を求める方針を決めたということです。以下11日付けのYAHOOニュースからの引用です。

~環境省は11日、地震などの災害時に被災者が避難所や仮設住宅にペットを持ち込むことができるよう、自治体に受け入れ体制の整備を求める方針を決めた。今月中に受け入れのガイドラインを作成し、自治体、関係機関に配布する。 ~

これまで地震災害などで多くのペットが置き去りにされ、悲惨な運命をたどったものも少なくありませんでした。日本全土が災害に見舞われたのならいざ知らず、限定された地域の被災であれば、当然ペットも救済されてしかるべきです。何より多くの物を失ってしまった被災者の心を慰めてくれる筈のペットを置き去りにして、更に被災者を苦しめるのは新たな加害とも言える仕打ちではないかとさえ思っていましたが、これでやっとペットと共に避難する道が開かれそうです。

我が家にもワンコとニャンコがいますからとても他人事とは思えません。一日も早く実現すること心から願っています。

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新緑に染まった!

今日は岳友の追悼登山でした。故人を偲ぶのが一番の趣旨なので、どこの山と言うこだわりもなく、今年は愛知県の出来山(できやま、1052m)でした。出来山は段戸(だんと)モミ・ツガ原生林と裏谷原生林を辿りますが登山口と頂上までの標高差が150m余りしかない手軽なハイキングの領域の山で、今は全山が新緑に覆われています。

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昨日の雨も上がって穏やかな五月晴れとなり、新緑が輝いています。

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風薫ると言い回しがありますが、確かに木々の香りを感じました。足元には数々のスミレが花開いていました。

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太陽の恵みを受けて新たな葉を付け、直ぐに木陰となるまでに葉を茂らす木々のパワーは本当にすごいものです。私たちが山菜や新芽を食すのもこのパワーにあやかろうとしているのかも知れません。

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一等三角点が設置されている出来山の山頂。眺望はありませんが、なだらかな地形でゆっくりと岳友を偲ぶ時間を持つことが出来ました。下山時にはキツツキのドラミングも聞くことが出来、心までも新緑に染まって元気をもらった気がしました。







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やっと本来の天気に

今日は全国的に雨の朝となっています。今年のGWは東日本では異例の低温で北海道では降雪もありましたが、ここに来てやっと平年並みの気温となって来ました。家の周りでもポピーやアヤメの花が咲いたりと、いつもの季節らしさが見られます。突然の低温であわてて引っ張り出した冬物衣料もどうやらお役御免になりそうです。

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車中泊とインターネット

GWに車中泊を利用して東北を旅して来ましたが、今回初めてタブレット端末とノートPCを携行しました。旅先での情報収集とこのブログの更新が主な目的でした。自宅以外でインターネットに接属するためには通信回線を利用したモバイルルーターか公衆無線LANの環境が必要です。またスマホを使ったテザリングで接続する方法もありますが、スマホやモバイルルーターは所有していないので公衆無線LANを使用してWi-Fiで接続することとして出発しました。

車中泊は原則として道の駅を利用して、高速のSA・.PAは1回だけ利用しました。さて、Wi-Fi接続の利用結果ですが、利用できたのが2回、できなかったのが3回でした。理由としては道の駅はどちらかと言えばローカルな環境に立地しているためと思われます。また高速利用中に途中のSA・PAに立ち寄って調べてみましたが、ほとんどの所で使用できませんでした。Wi-Fiの電波が全く飛んでいない所が結構あったのと、公衆無線LANは設置されているのですが無料使用ができない方式となっていて利用できないケースが結構ありました。どうしても利用したい場合は、大きな設置してありそうな商業施設を探すことにしましたが、これは結構有効でした。

ブログの更新などは、まとまった時間が必要なので、道の駅などで落ち着いて使いたいのに現状ではまだ難しいことが判りました。使える時に使うと割り切って使うか、3GやLTEと言ったモバイルルーターを契約するかになりますが、費用の問題もありますので利用機会と合わせて今後の検討課題となりました。

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こちらの道の駅もWi-Fiは設置されていませんでしたが、地域の情報発信にも有効ですから今後の展開を期待したいと思います。

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富士山のシーズン外登山禁止の方針

静岡県が、遭難防止を理由に富士山の7、8月の夏山シーズン以外の登山を原則禁止する方針であることが明らかになりました。富士山の入山口は、静岡県側の他山梨県側があり、山梨県側では夏山シーズン以外にも営業する山小屋があることからこの方針には同調しない姿勢のようですが、当然だと思います。
富士山は知名度が高いことから、誰でも登れるものと勘違いされて無謀登山が多いのも事実です。十分な登山経験がなくても運が良ければ何とか頂上に立つことが出来るのは夏山だけで、積雪期には冬山装備がなければ滑落や凍死の危険が待ち受けています。遭難を防ぐためにはこのような危険性を周知することがまず必要です。

富士山は国内最高峰であるため、冬山の雪上訓練や海外遠征のトレーニングの場として貴重な存在です。仮に一律に登山禁止となれば、このような目的の登山は行えなくなってしまいます。また、どうも登山界との意見聴取なども行われていない印象で、拙速の感は否めません。このような臭いものには蓋的な規制には断固反対です。

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5月なのにこの積雪で、まだまだ冬山です。

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浜松城石垣の現況

山形城の石垣で気になったので、浜松城の石垣について調べてみました。浜松城の石垣については野面積みの工法で知られており、400年前の姿そのままに残されているとも言われていますが、必ずしもそうではないようです。特に天守台については詳しい記録が残っていないようですが、昭和43年、平成5年に積み直しや補修が行われており、昭和33年の天守再建時にも何らかの手が入っていると考えるのが自然です。

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写真(クリックで拡大します)は昨年11月に撮影したものですが、付櫓を含めて石垣上部の石の色が下部とは違っているのが判ります。造営当時のままの姿であって欲しいのは山々ですが、野面積みの場合は石の奥行きが短い分、安定性が十分確保できないのも仕方ありません。但し、今後新たな補修をする場合でも、安易に積み直すのではなく、できるだけ本来の姿を残す配慮を求めたいと思います。

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国民栄誉賞授与式

5日午後、東京ドームにおいて長嶋茂雄氏と松井秀喜氏に安倍首相から国民栄誉賞が授与されました。脳梗塞による後遺症が残る長嶋氏は、少し不自由な様子ながら大きな額に入った栄誉賞と副賞の金のバットを受け取りましたが、観衆から大きな拍手を受けていました。ミスタープロ野球と呼ばれ、絵になる男、記憶に残る男など数々の称号を欲しいままにした長嶋氏ですが、その後の始球式でも打席に入るアナウンスで現役時代を彷彿とさせる大歓声が起きるなど、やはり役者が違うと感じさせる存在感を示していました。

これまでキャンプでの野球指導などでマスコミに登場することはありましたが、肉声が伝えられたことはなく、受賞後のスピーチはファンに向けて何よりのプレゼントになったことと思います。受賞が遅きに失した感は否めませんが、まさに記憶に残る男の本領を発揮した檜舞台でした。

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憲法改正について

5月3日は憲法記念日でした。毎年各メディアが格好の話題として取り上げますが、今年は96条改正に的を絞った世論調査や、記事が多かったように思います。全般的に憲法9条については賛成が多数、96条については賛成派と慎重・反対派が拮抗しているような印象です。世論調査については質問の仕方によっては賛成、反対の境界がぼやけてしまうので数字を鵜呑みにするのは危険です。

個人的には戦力の保持や集団的自衛権を禁止している9条は国連憲章にそぐわず、生存権の観点からも改正すべきだと考えています。集団的自衛権については改憲すれば他国との紛争に巻き込まれるから反対との意見がありますが、これは運用の仕方によって行使の方法や範囲を制限することが可能であり、必ずしも紛争に巻き込まれるとは言えません。それよりも条文の拡大解釈を続け、解釈改憲をすることの方がはるかに問題ではないでしょうか。

誰が読んでも条文が素直に理解できるのが本来であり、内容の解釈について「憲法学者」の意見を仰がなければならないのはどう見ても異常です。集団的自衛権についても権利は保有するが行使はできないなどと言う解釈は全く以って理解できません。
現行憲法でも国民の過半数の賛成によって改正することができるとされており、現状にそぐわない条文については速やかに改正することが望ましいのではないでしょうか。

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浜松城天守門復元工事 その10

東北の城めぐりから帰って一服したので、地元の浜松城に行ってきました。浜松は5月3日から5日まで浜松まつりで盛り上がっています。浜松まつりは昼の町内対抗の凧上げ合戦と夜の御殿屋台の引き回しのダブルヘッダーのまつりです。城主の嫡男誕生の際、名前を記した凧を揚げて祝ったのが起源とされており、浜松城とは切っても切れない関係があります。

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お城の所在地、元城町の屋台ですが流石地元だけあってお城の形を模しています。市役所前のこの通りを始め、市内中心部を17時から交通を遮断して屋台が引き回されます。

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ちなみに一般的な屋台はこんな風なデザインです。夜の出番まで街のそこかしこに駐車?されています。

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GWとあって大勢の人で賑わっていた本家の浜松城の天守です。桜の葉が茂ってきたのでこのあたりからしか全景が捉えられません。本当はもう少し後ろに下がりたいのですが、工事用のフェンスが邪魔をしています。

さて工事の進捗状況ですが今回もあまり進展がありませんでした。前回訪問時には石垣上部の補強をしていましたが、流石にそれは完了していました。

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石垣の上縁がびっしりと石で敷き詰められていますが、遠目では一ヶ月前とどう違うのかは良く判りません。

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工事の進捗を示す展示パネル。画面下が本丸側です。基礎工事が終わったようなので、いよいよこれから木材の組立が始まるのでしょうか?

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またしても中国の与太話

中国と言う国は利益のためなら何でもありのトンデモ国家ですが、またしても法螺話が語られたようです。以下YAHOO ニュースから抜粋の引用です。

【北京時事】中国外務省傘下の外交専門誌「世界知識」が、「現在に至るまで日本の合法的主権は沖縄に及ばない」と主張する論文を掲載

論文は、明治政府による台湾出兵や琉球処分につながる「牡丹社事件」(1871年)に関して、「近代中日関係の起点」とした上で「(日本の)琉球国に対する併合は日本のアジア侵略の始まりだ」と指摘している。

牡丹社事件とは宮古島住民の乗った船が台風で台湾南部に漂流し、54人が先住民に殺害された事件。これを契機に明治政府は1874年、台湾出兵に踏み切り、79年に廃藩置県で沖縄県が設置された。

論文はこうした経緯について「中国と500年以上の宗藩(宗主国と属国)関係を維持してきた太平洋の島国が日本の武力によって併合された」とした上で、「日本の琉球国併合は国際法に合致しておらず、琉球の人民・政府や宗主国・清朝政府の同意、国際社会の認可を得ていなかった」と指摘した。
 さらに「日本の合法的主権が沖縄に及ばない」理由として「1971年の沖縄返還協定で米国が日本に引き渡したのは統治権であり、主権ではなかった」と主張した。米国から日本に返還されたのは沖縄の施政権だったことを指しているとみられる。

実に呆れた主張です。明や清に朝貢するなど琉球王国が中国との二重支配の関係にあったことは事実ですが、古い石碑に仮名書きが見られることや1471年に書かれた尚円王の仮名交じりの直筆書状が現存しているなど、公用語や日常言語に日本語が使われていたことが歴然としています。もし、中国の支配下であったのならば当然公用語は中国語になっていた筈で、その意味からもこの主張は何の根拠もありません。

また、沖縄県の設置が中国領からの併合であったなら時の政府である清国政府は何故異議を唱えなかったのでしょうか。これも国際法を無視した後付の強引なイチャモンです。これが中国外務省傘下の外交専門誌に掲載の記事とは情けない限りでチラシの裏紙以下の内容でしかありません。
中国海軍のレーダー照射事件では、共産党が指示しておきながら、逆に我が国のねつ造と非難するなど、とてもまともな国がすることとは思えません。

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石垣が語るもの

GWを利用して東北地方の城めぐりをして来ましたが、その中で気になったことを書いてみます。先の地震では石垣の崩れてしまった城跡もありましたが、山形城はそのようなこともなく静かな情景を楽しむことができました。

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在来工法によって壮麗な姿で復元された山形城東大手門。ところがよく見ると少々気になるところが・・・。

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それはこちらです。石の表面に何やら妙な模様が見られます。良く言われる鏨(たがね)跡とは違うようです。石の向きも横向きが多いような気がします。

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地表付近の石垣です。上の写真に比べて黒ずんで苔生しており、石の向きもまちまちです。勿論妙な模様はなく、落ち着いた感じです。

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山形城西不明門の見事な高石垣。係りの人に聞いたところでは、築城以来後世の人の手は入っていないそうです。山形城は最上義光(よしあき)が築城しましたが、義光は秀吉の朝鮮出兵に動員され、名護屋城に滞在した経験があります。おそらくは、そこで秀吉の築城術や石垣の造営法を詳しく学んだのではないでしょうか。何の下地もなかったら、これだけの石垣は築けなかったと思われます。

東大手門の修復には破壊されてしまった石垣の積み直しが行われましたが、大手門が立派なだけに新たな石垣の積み方が臥龍点睛を欠いているような気がして残念です。

たかが石垣ですが、されど石垣でもあり、実に多くのことを語ってくれているような気がします。


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祝!富士山世界遺産に登録内定

昨日、6日ぶりに自宅に戻りましたが疲れて早々に寝てしまい更新をさぼってしまいました。久しぶりに布団で寝て、改めて我が家の居心地の良さを実感した次第です。

さて旅行中に富士山の世界遺産登録内定のニュースがありました。富士山はこれまでも日本を代表する観光地で今更何で?との思いもありますが、静岡県民として素直に喜びたいと思います。今回の旅行の最初と最後に富士山をカメラに収める機会がありましたので、それを紹介したいと思います。

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渋滞対策で御殿場インターを下りて山中湖方面に向かう途中の富士山です。いつも見ている西側からでなく、宝永山が左側にある姿が印象的でした。車窓からは良く見えるのですが、道路脇に中々撮影ポイントがなく、やっと見つけたポイントでの撮影です。

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有料道路の駐車帯からの撮影です。電線が映り込んでしまっていますが、移動の途中の撮影なので仕方ありません。

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東名富士川SAの駐車場からの昨日、午前6時30分頃の富士山。これより東側の区間では雲が立ち込めていましたので、撮影は無理かなと思っていましたが、ご覧のような姿で出迎えてくれました。

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この時期は冬場のような大気の状態ではありませんが、それでも時間が早いことと寒気の影響でこの程度まで拡大可能でした。

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東名高速と富士。逆さ富士を狙ってみましたが、この位置からは無理でした。この時間帯の東名は沼津以西は渋滞もなく、快適な走行が可能でした。

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心に残る風景、喜多方


昨日は喜多方の町(市制が敷かれています)で半日過ごしました。喜多方は蔵とラーメンが有名ですがどちらも堪能することができました。

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移動中に偶然見つけた桜並木。居合わせた人に聞くと元は電車の線路だった跡地約3Kmに桜並木を植えたものだそうですが、こんな見事な桜の並木は見たことがありません。

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こちらも通りかかったところで見つけた土蔵。大分痛んでいましたが、これまでの時間の長さを感じました。

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廃校となった小学校。現在は地域のコミュニティとして使われているようですが、訪問時は校舎だった建物は施錠されていました。遊具はペイントが施されていましたが、休日には子供たちの姿が見られるのでしょうか。

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子供たちをいつも見守っていたであろう校舎の時計は、今も時を刻み続けていました。私の通った小学校も当時はこんな佇まいをしていましたので、思わず胸が熱くなってしまいました。

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観光用に公開されている煉瓦蔵。内部はしっかりとした木造造りとなっています。煉瓦と言えば耐震性が心配ですが、3.11の地震にも漆喰の一部が少しはがれた位で煉瓦自体は無傷だったそうです。積まれている薪は観光用ではなく、燃料として通年使用しているものだそうです。

高速に向けて移動中に見つけた、道路から少しだけ入ったラーメン屋で念願の喜多方ラーメンを食べましたが、期待に違わぬ味で喜多方を満喫して帰路につきました。

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東京を抜けました

やっと渋滞の東京を抜けました。どうせ渋滞にはまるだろうとたかをくくっていたら案の定首都高で捕まってしまいました。しかもナビが反乱を起こして下道に降ろされるハプニングで一時は途方に暮れましたが、なんとか東名にたどり着きました。

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中尊寺、花の寺

前の記事にも書きましたが、中尊寺には名前の知られた高山植物があちこちに見られます。しかし、その方面には興味がないのか、水芭蕉以外には誰も関心を示しません。

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本堂の鐘楼脇の池に水芭蕉が植えられていて、桜とコラボレーションを奏でてくれました。他ではちょっと見られない組み合わせです。

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境内のそこかしこで見られたカタクリ。道中カタクリの群落の案内板があり、心惹かれましたがこんなにしっかり見られたので寄らなくて正解でした。

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ショウジョウバカマです。参道脇に沢山植えられて、案内板も添えられていました。雨上がりだったので大半の花は閉じて下を向いていましたが、この花は珍しく花開いてくれていました。

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エンレイソウです。この花は巻き道にあったので知らずに通る人が多かったと思いますが、本通りにも1株花をつけていました。

これらの花は特別珍しいものではありませんので、もしかしたら当地の人にはタンポポと同じ価値だったのかも知れませんが、見慣れている私が顔をほころばすくらいですから、もう少し関心を持たれてもいいような気がします。なお、お寺側の意向が判りませんので生育している場所は敢えて書いていません。

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福島県ナウ

今日は山形市にある山形城址の霞城公園に行って来ました。山形城址は御多分に洩れず明治時代に陸軍が置かれたので、遺構が破壊されてしまいました。それでも二の丸が全域残されていて東大手門が復元され、現在本丸の復元工事をなっており、いずれ主要な建造物が甦って来そうな期待が持てました。親切な学芸員?さんと話が弾んでしまい、城内になんと6時間も滞在してしまいました。

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ソメイヨシノは落花盛んでしたが、枝垂桜が見頃でした。

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二の丸の周囲は桜の木がびっしりと植えられています。落ちた花びらで堀が桜色に染まっていました。

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復元された東大手門。手前をJRが走っているので撮影場所に苦労しました。

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本丸の石垣群。堀の底に摘まれた石は陸軍時代に崩されて埋められていたのが掘り出されたもので、敢えてそのままの状態で残してあるのだそうです。

おかげで本日の訪問地は一ヶ所のみで山形県を離れ、お隣の福島県へとやって来ています。今宵も温泉つきの道の駅でお泊まりです。

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山形県ナウ

昨日は雨の中、岩手県を発って中尊寺に立ち寄りました。幸い駐車場に着いた頃には雨が上がり、無事拝観することが出来ました。

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駐車場脇にある参拝道の月見坂入口の桜が丁度満開でした。中尊寺は金色堂であまりに有名ですが、行って見ると花の山でもありました。エンレイソウ、カタクリ、ショウジョウバカマ、そして水芭蕉と高山植物のオンパレードです。しかもほとんどの人は全くの無関心で私がカタクリを撮影していても関心を持つ人はいませんでした。

参拝を終えて近くにある毛越寺に行こうとしたら、また強い雨が降り出してしまいました。空模様から当分止む気配は無さそうなので次の機会とすることにして仙台に向かいました。

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青葉山の車で登って、さあ到着と思っているとなんとそこは護国神社があり、お城の遺構が見当たりません。ぽかんとして付近を歩くとお馴染み伊達政宗の騎馬姿の銅像がありました。本丸跡には北東側の石垣の他はこの銅像ぐらいしか城の名残を残しているものはありませんでした。本丸の大半と西の丸は国有地払い下げによって現在は宮城県護国神社の所有となっており、史跡の保存上残念なことです。

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熊本城に匹敵する見事な本丸の石垣。上部はほぼ垂直になっています。この石垣は政宗の死後、元の石垣が崩れた跡に新しく築かれたもので、当初は野面積みの石垣でした。

昨夜は温泉がある月山山麓の道の駅に一泊。今日はこれから山形に向かいます。

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