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2013年6月 9日 (日)

梅雨の晴れ間に不動岳

今日は南アルプス深南部の不動岳に行って来ました。光岳以南の山はどこもアプローチが長大ですが、御多分に漏れず不動岳も片道2時間以上の林道歩きが待っています。2時間歩いてやっと登山口に立てるというのは、この歳になるとずっしりと応えます。ちなみに本日の行動時間は12時間40分でした。

P6090035

やっと稜線に立つと、眼前に富士山が見えました。手前の山稜は大無間山です。今までの疲れが吹き飛んだ一瞬でした。

P6090039

これから向かう不動岳。手前の台地上の所が小笹が草原状となった有名な鹿ノ平です。この山に向かう登山者の大半はこの鹿ノ平が目当てです。不動岳の左奥が光岳です。

P6090042

今日この季節にしては視界が利いて、遠くの山を沢山望むことが出来ました。こちらは双耳峰の池口岳で、登路となる池口尾根も長大なコースです。

P6090045

山上の楽園と称される鹿ノ平の一部です。広大な鹿ノ平はとても一枚の写真に収めることはできません。この風景の素晴らしさを写真で伝えきれないのが残念です。

P6090053

2171mの不動岳頂上、今日は貸し切り状態でした。かつては本川根町方面からのコースがもありましたが、吊り橋の老朽化によって通行禁止となったため、現在では林道歩きを強いられる水窪側からしか登ることは出来ません。正に孤高の山と言えるでしょうか。

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