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どうなる消費税率アップ

明日は消費税のアップについて、安倍首相から実施、見送りの方針発表が予定されています。財政再建の観点から税率アップは不可避とされていますが、増税しても景気が後退すれば却って税収は減ってしまうとの見方もあり、安倍首相の判断が注目されます。

一時期、政界の台風の眼となっていた維新の会も堺市長選で現職候補に敗れるなど、与党を取り巻く政治状況は益々有利になってきており首相の取りうる政策の幅は大きく自由になっています。ただ、増税か見送りかどちらの方針になるにしても国民への丁寧な説明が求められます。

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Googleマップ禁止令

グーグルマップはネット愛好者に広く親しまれていますが、領土の表記に我が国の立場とは相容れないケースがあるとして、日本政府は各省庁や自治体に使用しないように通達を出しているそうです。具体的には竹島が「独島」と表記されたり、尖閣諸島を「釣魚台列嶼」と表記されているなどとされています。もし、それが事実であるのなら、政府系機関がHPなどで使用するべきではないのは当然です。

そこで、果たして本当にそうなのか実際にGoogleマップで調べてみました。まず、竹島ですが表記は竹島のみで独島の文字は見当たりません。日本海の表記も日本海で韓国が主張する「東海」とは表記されていませんでした。
次に尖閣諸島を見てみました。Googleマップの縮尺を小さくしてそれらしい場所を探すのですが、正に大海で小舟を探す有り様で中々ヒットしません。それでも何とか探り当ててみると、尖閣諸島となっており、魚釣島もそのまま表記されています。???

日本版はZENRINの地図データーを使っているからでしょうか?

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貨物船転覆事故

伊豆大島沖で貨物船同士が衝突し、日本の500トンの貨物船が転覆して一人が行方不明、五人が死亡する事故がありました。沖合を航行する場合、自動操舵で操船されていたことにより、相手に気付かぬまま衝突したものと思われますが、残念です。最近は乗用車でも車載カメラやレーダーによって衝突を避ける仕組みを搭載した車種を販売しています。船舶であれば機器を搭載するスペースはふんだんにある筈ですから是非船舶版衝突回避装置を開発して欲しいものだと思います。

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海外衛星打ち上げ受注に成功

三菱重工がカナダの衛星運用会社テレサットから大型通信衛星の打ち上げを受注したと日経新聞が伝えています。受注額は100億円規模、H-2Aロケットを使って2015年に打ち上げ予定の見込みです。

http://www.nikkei.com/article/DGXNZO60199360W3A920C1TJ0000/

我が国は衛星打ち上げビジネス参入を目指し、打ち上げコストの引き下げを図るためにH-2からH-2Aへ改良を行なってきましたが、これまで外国からの受注は韓国の偵察衛星の1回だけでした。今回、ライバルを押しのけて純然たる民間企業から打ち上げを受注できたことは我が国の打ち上げ技術の実力が国際的に認められた結果だと思います。

この他先日打ち上げに成功したイプシロンロケットについても、ベトナム政府から観測衛星込の打ち上げを受注する方向で交渉に入っているとのことで、衛星打ち上げビジネスが一気に花開いた様相です。新たな受注によって製造コストが下がれば、さらに受注の機会が増えることになりますので宇宙関連業界にとっては将来に希望が持てる朗報と言えます。

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風立ちぬ余波

様々な物議を醸している宮崎駿監督の風立ちぬですが、封切前に非難が相次いだ韓国でも至極まっとうな評価がされているようで何よりです。この映画がきっかけで最近零戦への注目度が高まっていますが、先日も堀越二郎氏の自宅から風洞実験の記録などが新たに発見されています。零戦の性能についてはこれまでに多くの書籍で述べられていますが、設計者の立場からの資料は設計の意図を明らかにする上で大変貴重なものだと思います。

ところで、久しぶりに書店に行ったところ風立ちぬのブームに便乗したのか、角川文庫から出版されている堀越二郎著「零戦」がレジ前に平積みされていたので思わず買ってしまいました。元々昨年末が初版だったのですが、私の買ったのは第5刷、帯に映画のポスターが使われているので、映画の封切りに合わせて付け替えされたものかも知れません。

零戦についての書籍は撃墜王と呼ばれた坂井三郎氏に取材した加藤寛一郎氏の「零戦の秘術」を持っていますが、こちらは操縦者の立場から見た零戦の性能が詳細に語られています。これに対して「零戦」は設計者が自ら開発の意図や過程を明らかにしていますので、大変興味深い内容となっています。時間がなくてまだ読み終えていませんが、この本が零戦や堀越氏を理解するのに大きな手掛かりになると思いますので、興味のある方には一読をお勧めします。

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京都府八幡市暴走事故

京都府八幡市で、歩道を歩いていた集団登校の児童の列に少年の運転する乗用車が猛スピードで突っ込み、一人が意識不明となる事故がありました。乗用車は車道から20cmほど高い歩道の縁石を飛び越え、更に高さ1mほどの鉄柵をなぎ倒しながら約7mも宙を飛んだ後、畑を突っ切った挙句民家に激突してやっと止まるという暴走ぶりでした。運転していた少年は自動車運転過失傷害容疑で逮捕されましたが、これだけの暴走をしていて危険運転致死傷罪が適用されないのは疑問です。今後罪状が変わるのかも知れませんが、これだけの暴走は単なるスピード違反とはケタが違っていますので、自動車運転過失傷害では納得できません。

京都府では昨年4月にも亀岡市で無免許の少年が狭い通学路を猛スピードで乗用車を乗り回し、集団登校の列に突っ込んで3人が死亡する事故がありましたが、この時も危険運転致死傷罪は適用されませんでした。集団登校の列に暴走車が突っ込む事故は度々起きていますが、危険運転致死傷罪が適用されることは少ないようです。通常の運転をしていれば起こり得なかった事故を起こした運転者については、危険な運転をした罪、すなわち危険運転致死傷罪を適用して、その責任を問うべきと考えますが、いかがでしょうか。

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JR北海道の異常

JR北海道で、線路の異常が97件も見つかっていながら保全がされず、そのまま放置されていたことが明らかになりました。事の発端は今月19日に大沼駅で起きた貨物列車の脱線事故ですが、事故原因を調べる中で線路の異常が見つかりながらそのままにされている個所が多数あることが判りました。

言うまでもなく鉄道にとって線路は安全運行するための生命線です。線路の幅や高さ、摩耗や傷についてに管理され、異常が見つかれば直ちに補修します。線路の異常は列車の運行によって状況が悪化することはあっても元に戻ることはありません。更に異常が悪化すれば今回のように脱線事故につながります。このようなことは安全管理の初歩中の初歩のことで、何故JR北海道で守ることが出来なかったのか不思議でなりません。

JR北海道では特急列車の車両火災が度々起きるなど、安全管理体制について疑問が持たれていましたが、安全管理について全く機能していない異常な状況であるようです。鉄道は乗客を輸送する業務で、乗客の安全、生命を預かっている訳ですがこのような自覚のないままこれまで運行が続けられていたことに改めて驚かされます。保全についての直接責任は現場にありますが、それを管理する体制が機能せず全社的に無責任な状態が日常化していたようです。JR北海道については現在国交省による特別保安監査が行われていますが、再発防止のためにも関係者への厳重処分が求められます。

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草薙 大龍勢花火

静岡市清水区にある草薙神社は日本神話における日本武尊の草薙の剣の故事に基づく社で、秋の例大祭に大龍勢と呼ばれる手製の打ち上げ花火が奉納されます。

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大勢の人で賑わう草薙神社には大龍勢保存会の幟がひるがえっていました。

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龍勢花火の全景です。1本の青竹の先端に花火本体が取り付けられています。

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龍勢花火本体です。展示用にスケルトンになっていますが、実物では金属製となっており、先端にはロケットのようなノーズコーンが付いています。

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龍勢花火の打ち上げを行う櫓ですが、安全のため300メートル以内への立ち入りは厳重に制限されています。

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打ち上げ直前には独特の節回しで口上が述べられた後、青、続いて赤の煙が上がります。

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龍勢花火の見事な打ち上げです。先日のイプシロンロケットの打ち上げを思わせる勇姿です。

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パラシュート開傘です。

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続いて龍煙と呼ばれる子花火が炸裂します。

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龍勢花火は戦国時代の狼煙が源流と伝えられていますが、正に狼煙そのものの姿です。

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龍勢本体はパラシュートによってゆっくりと地上に戻ってきます。

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地上に戻った龍勢は肩に担がれて凱旋します。担ぎ手の顔も誇らしげです。

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櫓上で爆発してしまい、空を舞うことなく燃え尽きてしまった龍勢です。担ぎ手の落胆は痛々しい限りです。

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龍勢はたった一瞬のために地区のそれぞれの保存会によって一年がかりで準備されます。それは正しく男のロマンであり、大空に賭ける夢に多くの人の共感を呼んでいます。

















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浜松城天守門復元工事その17

天守門の工事も瓦葺きが始まって、外観もそれらしくなって来たのが嬉しい限りです。今日は午後からですが、お城に行ってみました。

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天守北側の遊歩道です。浜松城公園の駐車場は満車でしたが、人影もなく少々拍子抜けです。

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屋根瓦が順調に葺かれていました。両側には鯱が据えられるようですが、今はまだ姿はありません。

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棟瓦が葺かれていますが、高さ合わせのためか木片が差し込まれているようです。

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工事の説明写真①。治具を使って瓦の高さを揃えています。

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工事の説明写真②。内部の工事も順調に進んでいるようです。

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工事の説明写真③。伝統的な工法ですが、地元産の梁の木材が見事です。

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今日の天守。空がすっかり秋の色になっていました。















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便りがないのは

便りがないのは良い便りと言われますが、残念ながらそうでないこともあるようです。このところ古くからの山の友の一人と、音信が途絶えていましたが、その理由が判りました。彼は例年追悼登山に参加してくれていましたが、今年は連絡が取れませんでした。彼は一人暮らしなので、携帯など本人に直接連絡を取るしかないのですが、仕事で海外に出かけることもあったので、多分海外に行っているのではと思われていましたが、昨夜ついに彼の安否が判りました。

彼の親族によれば、昨年末に病に倒れましたが一旦快方に向かっていたところに、新たな病を得て、会話ができない状態となって入院を続けている状態とのことでしたが、卓越したクライマーであった彼が、まさかそのような状態になっていたとは夢にも思いませんでした。人間誰しも不死身では有り得ませんが、諸行無常の響きありの心境です。

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百舌鳥の高鳴き

日に日に秋の深まりを感じるようになりましたが、昨日は百舌鳥が近所のテレビアンテナに止まって高鳴きをしていました。そう言えばしばらく百舌鳥を見かけなかったなあと、改めて久しぶりに百舌鳥を見たことに気付きました。夏の暑い間は山間部で過ごしていたのかも知れません。最近、周辺では住宅の新築が目立ち、遊休地が次々と消えています。野鳥にとっては住みにくい環境に変わってしまうのは残念でなりませんが、人様の土地なので文句は言えません。かつては田畑ばかりだった我が家周辺もすっかり様変わりです。

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暑さが苦手のワンコも気温の低下ですっかり元気を取り戻しました。

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中秋の名月

昨日は中秋の名月で安満月でしたが、必ずしも満月になるとは限らないようです。中秋は旧暦8月15夜の月ですが満月から2日程度ずれることがあり、次の満月は8年後になるそうです。

昨夜は仕事で遅くなり月見どころではありませんでしたが、帰宅すると食卓には月見団子が添えられていました。子供の頃は蒸かした里芋と月見団子がセットとなっていて、存分に食べた記憶がありますが、久しぶりに団子を見て、遠い記憶が甦りました。月は人間に様々な想いを起こさせますが、一時浮世を忘れて天を仰ぎみるのもいいかも知れません。

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彼岸花咲く

もう奇跡的としか言いようがありません。今年は大変な暑さの夏でしたが、昨日彼岸花が咲きました。どうしてこの時期に合わせて咲くことができるのか不思議でなりませんが、今年も秋の彼岸に合わせて開花してくれました。

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直前に台風の襲来がありましたので、なぎ倒されないか心配しましたが、しなやかにやり過ごしてくれたようです。

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最近朝の気温が25℃を下回る日が続いていますが、毎年この花を見ると秋の到来を実感します。








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韓国製アスロックが欠陥?

兵器の国産化に力を注いでいる韓国ですが、中々上手くは行かないようです。次期主力戦車K2の開発では国産のエンジンとトランスミッションを搭載する計画でしたが、要求する耐久性を満たすことが出来ず、当初の生産分はドイツ製を搭載することになりました。また2007年に就役した独島級揚陸艦は4台の発電機を搭載していましたが、相次ぐトラブルによって今月10日には残りの発電機すべてが機能を喪失し、自力航行が不可能となって曳航される事態となりました。

そんな中さらに追い打ちをかける事態が明らかになりました。聯合ニュースが伝えるところでは、韓国軍が開発したアスロック(魚雷投射式ロケット)の信頼性が低く、実射試験で目標に命中どころか途中で行方不明となり、その後行われた実証試験でも目標とされる75%の命中率を達成できなかったため、中断されている配備の再開が出来なかったと言うものです。http://japanese.yonhapnews.co.kr/Politics2/2013/09/15/0900000000AJP20130915000400882.HTML

普通は性能試験は制式化する前に行い、問題点を全て洗い出して改良を施してから量産化するものですが、どうもこの手順を軽んじてしまい、結局遠回りをしてしまったようです。何事も基礎研究が重要で、これを基に地道に改良を加えて行くのが開発の要諦だと思いますが、どうも過去の教訓が生かされていないようです。

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台風一過ですが

台風18号は各地に大きな被害をもたらしました。上陸地点に近い当地では目立った被害はありませんでしたが、台風本体から遠く離れた、福井県や京都府、埼玉県での被害が大きかったのが意外でした。中でも観光地の嵐山では名物の渡月橋が濁流に洗われて洪水騒ぎになるなど、信じられない光景が広がっていました。それだけ台風による活発な前線の活動で京都府北部地域の降水量が多かったと言うことです。

これまでは台風の進行方向の地域周辺で風水害の被害が出るのが通常でしたが、これからは台風本体だけでなく雨雲の存在に気を配り、早目の対処が求められるようです。今回は新しく制定された大雨特別警報が発令されましたが、発令時点では身動きが取れなくなっていることも考えられますから、身を守る判断は最終的には個人がしなければなりません。今後新たな事実が明らかになると思いますが、新たな防災意識が必要な時代に入ったような気がします。

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嵐の朝

台風18号が接近しています。日曜の昨日は、晴れ間も覗いてこれから台風が来るとは思えないような天気でしたが、流石に夜からは風雨が強まって来ました。台風はどうも当地を直撃しそうな気配です。温暖化の影響か、ここ2、3年台風の直撃が続いていますが、こんな定着は御免です。こんな日は家で大人しくしていたいのですが、無情にも出勤日です。風雨は益々強まって来ています。大きな被害がなければいいのですが。

交通機関ではJR東海道線の豊橋~浜松間が始発から運転休止となっています。

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イプシロンの成功にイチャモンが

イプシロンロケットの打ち上げ成功を国を挙げて祝っているかと思いましたら、中には異論を唱える人がいるようです。http://mainichi.jp/opinion/news/20130915ddm003040157000c.html

北大の鈴木一人教授が固体燃料ロケットを保有することに文句を付けていますが、南極でオゾンホールの観測をしたり固体燃料ロケットは以前から科学観測には欠かせない存在です。また、液体燃料ロケットであるH-Ⅱシリーズがあることを固体燃料ロケット否定の理由としていますが、イプシロンとH-Ⅱシリーズは搭載する衛星の質量が違い、5トン級の打ち上げ能力のあるH-Ⅱで500Kgの衛星を打ち上げるのは不経済です。打ち上げる衛星によってそれぞれ棲み分けをしてコストパフォーマンスを高めるのが目的です。

>ミサイルと共通の技術開発とも疑われかねない

現在のロケット技術の多くはドイツが第二次大戦中に開発したV-2号の技術が元になっており、米国のアポロ計画の中心となったフォン・ブラウンはV-2号の開発者です。このようなこともあって我が国ではあえて固体燃料ロケットで科学観測を行い、その技術を磨いて来ました。前記事で触れましたが、我が国最初の人工衛星「おおすみ」は軍事転用を嫌う政治勢力によって、軌道投入に必要な誘導制御を禁じられ、全くの無誘導で衛星投入を行わざるを得ませんでした。勿論、正確な軌道投入など出来る訳もなく、回り道をした挙句に誘導方式に辿りつくという大変な無駄な努力を強いられたものです。鈴木氏は宇宙政策が専門とされているようですが、宇宙史には全く興味がないようです

また、イプシロンの商業打ち上げ参入にも疑問を投げかけていますが、その最大のライバルであるロシアは軍縮で不要となったICBMを転用しています。また中国の長征ロケットもIRBMやICBMを転用しており、ミサイル技術云々と言うこと自体がナンセンスです。我が国は政策として弾道ミサイルを保有していませんが、イプシロンを持ち出すまでもなく何時でも開発出来る技術を保有しています。
現在では軍用、民生の垣根は不透明で民生技術を軍用に取り込むことは当たり前でさえあります。米軍がPSを大量に購入して搭載するLSIを軍事目的に使用したと言うのは良く知られていますし、ステルス機に使用される電波を吸収する塗料はビルや鉄塔の電波障害対策用の民生品がヒントになっていると言うのも良く知られた話です。

 軍用、軍用と声高に叫んで、民生発展の芽を摘むべきではないと考えますが、いかがでしょうか。

 

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イプシロンロケット打ち上げ成功

日本中が固唾を飲んで見守っていたイプシロンロケット試験機(1号機)は搭載した惑星分光観測衛星(SPRINT-A)を無事予定軌道に投入し、見事打ち上げに成功しました。先日のH-ⅡBロケット3号機の完璧な打ち上げを見ていますので、JAXAの技術力の高さは十分判っているつもりですが、やはり打ち上げ前は緊張してしまい、13時過ぎからネットの中継が始まるのを今や遅しと待ちかねていました。発射予定時刻の13時45分の直前になって規制海域に船舶の侵入の恐れがあるとして打ち上げが15分遅れるとアナウンスがあり、またかいなと少しイラッとしてしまいました。

そして迎えた14時、カウントダウンの0と同時に一瞬だけ黒煙を上げて一気に機体がリフトオフ、その後は白煙を上げながら上空に吸い込まれて行きました。飛行の状態は中継の画面に機体からのテレメトリーの情報としてリアルタイムに伝えられ、予定したコースを順調に飛んでいることを確認できましたが、一旦点火したら途中で燃焼を制御できない固体燃料ロケットがここまで正確にコントロールされていることに正直脱帽しました。

イプシロンロケットはこれまで我が国が培って来たロケット技術の粋を集めた機体だけに、枯れた技術の寄せ集めとの見方もあるかも知れませんが、初号機でここまで完璧な飛行を行うとは大成功です。我が国初の人工衛星となった「おおすみ」を成功させるまでのラムダロケットでの苦闘を見てきた身にはあまりにスマートに事が運び過ぎたとさえ感じてしまいます。
何にしても高信頼性と低コストによって商業打ち上げビジネスに参入することが最終的な目標ですから、関係者の一段の奮起を期待したいと思います。

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秋来ぬと

朝晩涼しい日々が続くようになって来ました。もうエアコンを点けて寝ることもないような気がします。夏の間、部屋の隅で寝ていたニャンコがいつの間にか横に来て寝ているようになりました。風流人は風の気配で秋の到来を感じましたが、ガサツな私はニャンコとの距離で秋の訪れを感じています。

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オリンパスが1眼レフから撤退へ

オリンパスが新型ミラーレスカメラ、OM-D E-M1を発表しました。E-M1は現行のE-M5の上位機種でフラッグシップの位置づけとされています。デジタル1眼カメラのシェアでは光学ファインダーのミラー機構を持つ1眼レフの分野ではキヤノン、ニコンが圧倒的なシェアを持っています。ところが、ミラー機構を持たないミラーレス1眼の分野ではオリンパスやパナソニックが健闘しています。オリンパスはこの新型カメラで1眼レフの市場に挑みたいとしています。

1眼レフはフィルム時代にフィルムに映る映像をそのまま確認するために考案された機構です。当時は反射鏡でファインダーに映像を送り、撮影時には跳ね上げて光を通す仕組みです。デジタルの時代になってもこの機構は変わりませんでしたが、デジタルではセンサーから信号を取って電子ファインダーに映像をおくることが可能です。こうしてできたのが、ミラーレス1眼です。

当初は電子ファインダーの性能が光学ファインダーに比べて見劣りしていましたが、ここに来て遜色のないところまでこぎ着けました。デジタル1眼はフィルムの1眼に比べて大きくて重いのが一般的でしたが、ミラーレスになればミラー機構がない分、小型、軽量が可能です。従来ミラーレスカメラの弱点とされたAF性能も像面位相差AF方式の採用により大幅に改善されました。

オリンパスとしては現在販売中の1眼レフカメラの上級機種E-5の販売を継続するとしていますが、今後は上級機種の分野もミラーレス1眼で開拓していく方針としています。これは事実上1眼レフの販売からの撤退を意味します。メーカーの思惑については各社のお家の都合ですが、消費者としては良い商品を安く入手できる環境が生まれるのは歓迎したいと思います。

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独裁国家の闇

7月下旬に中国に帰国以来、消息不明となっている東洋学園大学教授の朱建栄氏が、情報漏洩(ろうえい)の疑いで中国国家安全省の警察に上海市内で拘束され、浙江省の施設で取り調べを受けていると産経新聞が伝えました。朱建栄氏は各種テレビ番組に出演し、中国政府寄りの発言を繰り返していただけに当局に拘束されたことは不自然に思えてなりません。情報漏えいの理由として、日本で出版した書物に中国で未発表の情報が含まれていたことを挙げていますが、具体的な内容は明らかにされておらず、当局のさじ加減でどうにでもなるあいまいな理由です。

そもそも、明確に国内法に違反しているのであれば、拘束または逮捕の段階で公に発表されるべきで、まるで闇から闇に葬られるように隠密裏に長期間拘束されることに共産党独裁国家である中国の底知れぬ恐ろしさを感じられずにはいられません。朱建栄氏は思想的には我が国の立場とは相容れませんが、現在日本に居住し、大学教授の立場にある存在です。中国当局は朱建栄氏の拘束の理由と処遇について一刻も早く明らかにすべきであると考えます。

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安全の過信は禁物

トルコの景勝地カッパドキアを旅行中の日本人女子大生が襲われ、一人が死亡、もう一人が重傷を負う事件が起きました。カッパドキアは奇岩が続く有名な観光地で多くの観光客が訪れる所ですが、事件現場は人通りも少なく樹林が生い茂る細い道路沿いでした。女子大生たちはレンタル自転車で移動中に被害に合ってしまったようです。

我が国は他国と比較して治安が良く、深夜でも女性が一人歩きをしていますが、犯罪者から見れば、格好の標的です。実際に犯罪に巻き込まれるかは運、不運もあると思いますが、人通りの少ない場所を一人で歩くことは大変危険です。先日も花火見物帰りの女子中学生が午後11時頃に襲われ殺害される事件がありました。この現場も人通りのない暗い夜道でした。

他人を疑うことは残念なことですが、自分の身を守ることは重要です。旅行目的によっては人影が稀な場所を訪れることがあるかも知れませんが、ガイドと同行するなど自衛策はある筈です。今回は昼過ぎの白昼の出来事でもあり、被害者を非難するつもりはありませんが、安全と水はただではないという言葉をもう一度良く考えても良いかも知れません。

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中国軍が活発な活動

平成26年度の防衛省概算要求では12式地対艦ミサイルやLJDAM(レーザー精密誘導爆弾)の誘導装置の取得など、南西諸島防衛の色合いが強くなってますが、その根拠となった中国軍の動きが活発化しています。

防衛省の発表によれば、巡航ミサイルや対艦ミサイルを多数装備可能な中国空軍のH-6爆撃機2機が沖縄本島と宮古島の間の上空を東シナ海から太平洋まで飛行し、同じコースを引き返したと言うことです。我が国の領空への侵犯はなかったと言うことで訓練の一環と思われますが、中国軍の爆撃機が太平洋に進出したのはこれが初めてです。太平洋への軍事プレゼンスを増そうとしている中国にとってグアムの米軍は目の上のたんこぶであるため、グアムへの攻撃可能なH-6の飛行をデモンストレーションした可能性もあります。

また、昨日は尖閣諸島北方100Kmの東シナ海で中国軍と思われる無人偵察機が我が国の防衛識別圏に侵入して飛行を続けましたが、こちらも領空への侵入はありませんでした。どちらも公海上の飛行なので、今すぐ脅威と言う訳ではありませんが、相手の意図や能力を把握し、有効な対策を準備することが求められます。その意味でも与那国島への偵察部隊の駐留は意義が大きいと思われます。

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消えゆく風景

鉄道を挟ん、駅の南北で街の発展に格差が生じる、所謂「南北問題」は日本各地で見られる現象ですが、当地浜松でも駅南地区は終戦後に建てられた雑多な建物や狭い道路によって他の地区のような街の発展から取り残されていましたが、都市計画事業により急速にその姿を変えつつあります。道路の付け替えによってあまり通らなくなったかつてのメインストリートを久しぶりに通ると、何やら古い建物が見えました。

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周囲の建物が取り壊されて、初めてその存在が明らかになった石造りの土蔵です。浜松は第二次大戦中に米軍による砲爆撃で市街地が焼き払われていますので、耐火性の高い建物が求められたのかも知れません。

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窓にエアコンが見えることから住居として使われている(いた?)ようですが、この先どうなるのかは判りません。街全体がそっくり別の顔に姿を変える中で、この建物もその役割を終えるのかも知れません。




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オリンピック召致、東京に決定

激しい雷鳴に目が覚めて、テレビを付けたら各局ともブエノスアイレスとつないで開催都市決定のIOC総会を中継していました。午前4時過ぎにマドリードがまさかの落選。イスタンブールの下馬評が芳しくなかったので、東京が当確かと思われましたが、こういう事は下駄をはくまで判りません。そして運命の午前5時、長々とIOCのデモ映像を見せられましたが、どうも日本関連のシーンが多いような。もしやこれは、と思ったらやはり開催地はTOKYOとのコールがありました。

前回の失敗を教訓に、今回は正に国を挙げての招致活動を展開したのが功を奏したのではと思います。プレゼンの中で、東京の安全性を強調したことに被災者から批判の声が聴かれましたが、現実的に被災地と東京との間に距離があるのは事実ですし、開催地になることで世界に抜けて政府の復興への取り組みもより積極的に行われることになる筈です。

何はともあれ、オリンピック招致によって現在のさまざまな閉塞感を打ち破るきっかけが出来たことは大変喜ばしいことです。東京開催、本当におめでとう!! happy01

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アルファ米に新製法

アルファ米というのはご飯をフリーズドライしたもので、軽量で保存が利くことから登山者に愛好されてきましたが、水を注ぐだけでご販に戻るので最近では災害時の保存食として活用されています。このようにいいことづくめのアルファ米ですが、製造に手間がかかるためか1食分が250円程度と同量のレトルトご飯と比べると2倍以上しています。このため、私などは1泊程度の登山であればレトルトの方を選択してしまいます。そんな人に朗報となるニュースを紹介します。以下毎日新聞からの引用です。

一度も炊かずに米を食べられる−−。そんな米粉製造装置を山形大大学院理工学研究科の西岡昭博教授の研究チームが開発した。

非常食として商品化されているアルファ化米は、米を炊飯後に伸ばして乾燥し、さらに粉砕している。西岡教授は、この工程から炊飯を抜いた。米を100〜120度で熱しながらひき潰すだけ。それでアルファ化米ができあがる。

http://mainichi.jp/select/news/20130906k0000m040082000c.html

新製法では炊飯工程を省略できることから、コストダウンが可能とされていますが、果たしてどの位の価格で販売されるか大いに注目されます。

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ホンダが新型フィットを発売

ホンダが新型フィットを6日から発売すると発表しました。これまでにHV搭載車の燃費が36.4Km/Lであることが知られていましたが、正式にこの数値が認められ、トヨタのアクアを抜いて燃費No.1であることが明らかになりました。環境問題やガソリン価格の高騰などから低燃費車の売り上げが好調ですが、それにしても30Km/Lが当たり前と言うのもすごい世の中になったものだと思います。しかも新型フィットHVでは低燃費と走行性能の両立を可能にしているということです。

ただ、年間1万Km走行するとして約3万円のガソリン代の節約になると言うことですから、約40万円高くなるHV搭載費用を回収しようとすると13年以上乗り続ける必要があります。高性能の新型フィットですが、日常のガソリン代は少なくできても、車体価格が高くなる分の回収は容易ではないようです。経済性だけを考えた場合には別の選択肢があるのかも知れません。

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呆れた天理大暴力事件

柔道界の名門として知られる天理大学柔道部で、上級生による下級生への暴力事件が明るみに出ました。柔道界と言えば日本代表監督らの暴力事件などの不祥事で、理事長が退任に追い込まれたばかりですが、長年にわたって作られた体質は一朝一夕には変えられないようです。それにしても体罰の理由が、練習中の水分補給だったと言うのが信じられません。

スポーツにおいて発汗すれば水分を補給するのは当たり前で、体温調整をする上で必要不可欠です。この夏も水分補給が適切に行われなかった為に熱中症になったケースが相次ぎ、死者さえ出ています。天理大は代表選手を輩出する名門校ですから、トレーニングにおけるスポーツ生理学についても多くの知見を持ち合わせているものと思っていましたが、未だに根性論が幅を利かせているとは驚きです。

このような柔道界の古い体質が災いしてか、ロンドンオリンピックかつてない悪い結果しか出せませんでしたが、先日ブラジルで行われた世界選手権では男子で金メダル3個を獲得して復活の兆しが出ていただけに残念です。柔道部の藤猪部長は柔道連盟の理事職にありましたが、日常的な暴力を放置していた責任は重大です。スポーツにおいてメンタリティが重要なことは理解できますが、科学的なトレーニングの上に成り立つものです。ましてや暴力によって理不尽な練習を強要するなど論外です。この件では柔道連盟が積極的に指導に当たるようですが、徹底的な解明が望まれます。

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竜巻の猛威

埼玉、千葉県で発生した竜巻被害は想像を超えたものでした。これまでの発生例では屋根を飛ばされたりはしたものの、今回のように家の土台から家屋が持ち上げられて遠方まで運ばれるような被害はありませんでした。竜巻の強さを表す「藤田スケール」では下から3番目のF2と判定されていますが、負傷者も多数出ておりF3に近い強さではなかったかと思います。

竜巻の発生が多い米国では、自宅の地下に避難用のシェルターを備えていて、危険を感じた場合には避難してやり過ごすと言われていますが、我が国ではそのような備えはありません。ただし、住宅の中でもトイレや浴室は比較的狭い空間の周囲が壁で囲われているため、他の部屋よりも安全性が高いそうです。今回の竜巻被害でも、咄嗟にトイレに避難した人の事例を紹介していましたが、建物は窓ガラスが割れて大きな被害を受けていましたが怪我もなく安全に対処出来たと言うことです。

竜巻は事前に発生が予知できませんので、避難するのが直前になってしまうことが予想されますが、まずわが身を守ることを最優先したいものです。

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秋の気配

浜松城公園には起伏のある地形を利用した日本庭園があります。木々も多く、暑い日差しを逃れてゆっくりと散策することもできますので、訪れる人が絶えません。

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最深部には小さな滝がかけられていて涼感を感じます。スローシャッターで水の流れを表現してみました。

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滝が流れ込む池に架けられた木製の橋。池には大きな鯉が泳いでいます。周囲の木々も心なしか緑一色から少し変化があるように見受けられました。

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滝の上にも池があり、そこにはこんな住人がいます。結構人馴れしていて、餌をねだるような素振りも見えましたが、何ももらえないと判ると水の中の餌を探していました。

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激しい暑さも少し和らいで来たと感じる今日この頃ですが、早くも萩が花をつけていました。

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萩の花を見ると秋の足音を感じます。今年の夏は異常に暑い夏でしたが、季節は着実に歯車を回しているようです。











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宮崎駿監督が引退を表明

宮崎駿監督が風立ちぬを最後に映画監督を引退すると伝えられています。映画に限らず創作の世界では、創作意欲が枯渇すれば新たな仕事はできません。年齢的、体力的な限界を感じてしまったのかも知れません、公表されていない健康面の問題があるのかも知れません。

出所進退は自身が決めることなので、もしそうであれば大変残念ですが、突然次回作の創作意欲が湧くことがあるかも知れません。ただ、今は静かに見守るしかありません。私自身としては風立ちぬで描き切れなかった思いがあるのではないかと思っていますので、どんな形であれ、次回作を期待したいと思っています。

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浜松城天守門復元工事その16

今年は本当に雨の少ない年となりました。おかげで、晴れの日が続いているので屋外工事はさぞ捗っているだろうとまたまた、お城に行って来ました。

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埋門跡から見た天守門。なんと、屋根の形が出来上がっていました。屋根が架かれば、雨天でも工事が進められますので、これは大きな進展です。

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例によって工事の説明図です。説明図によれば30日から瓦工事が始まっているようです。

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天守門西側に瓦などの資材が運び込まれていました。ここらあたりは一般の家屋と変わらない風景です。

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天守から見下ろした天守門全景。瓦工事が始まっているとのことですが、下地の板の上に瓦桟が打ち付けられているのが判ります。どうやら現代式の工法で、土葺(つちふき)のように下地に土を塗る工法ではないようです。我が家もそうでしたが、かつての瓦屋根は瓦の下に土を塗っていましたので、てっきり旧来の工法を取るものと思い込んでいました。

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と言うことで、下に降りてからもう一度資材を良く見ると、ご覧のとおり現代式の防水材が用意されていました。城郭建築と言えば在来工法(あいまいな言い方ですが)と思っていました現代様方式とのギャップを感じてしまいましたが、予算上の制約があったのかも知れません。

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今日の浜松城天守です。今日は防災の日だったので、市役所駐車場周辺で防災訓練が行われていましたので、こちらからのアングルのみです。










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マダニ感染症ウィルスが静岡でも

西日本を中心に患者の発生が報告されているマダニ感染症(SFTS、重症熱性血小板減少症候群)について、先月29日に厚労省が調査結果を発表しました。SFTSはこれまで九州や山口、広島県などの西日本で患者の発生が報告され、16人が亡くなっていることが確認されていますが、それ以外の地方ではウィルスの感染は知られていませんでした。

SFTSはウィルスに感染したマダニによって人に感染しますが、野生動物によってマダニが拡散することが危惧されていました。今回の調査によって、患者の発生がなかった福井、山梨、静岡、和歌山の各県でマダニからウィルスが検出されました。また、富山、長野、岐阜、三重などの各県では野生動物の血液からウィルスの抗体が発見されており、ウィルスが拡散していることが裏付けられています。

富山、岐阜、長野、静岡、山梨と言えば南、中、北アルプスの所在地ですから、今後日本アルプスに入山する際は、SFTSのことを考慮する必要が出て来ました。地元の静岡県でも最近はシカの異常繁殖やイノシシの活動の活発化などによって、これまでダニの被害(吸血であってSFTSではありません)がなかった山域でもダニの被害に合うことが多くなりました。今回の調査で、SFTSウィルスの存在が確認された以上、マダニに吸血されれば感染するリスクがあることを覚悟しなければなりません。忌避剤の使用など、今まで以上にダニ対策を取る必要があるようです。

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安倍奥、山伏の自然林。今のところ、この辺りではまだ見かけないようですが、シカやカモシカの生息域です。

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