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JT浜松工場が閉鎖に

健康志向から国民のタバコ離れが進み需要が減少していますが、JT(日本たばこ産業㈱)が国内4工場を2015年3月に閉鎖すると発表しました。JTの従業員数およそ4万8500人ですが閉鎖により1600人が削減される予定です。浜松工場は完成品の主力工場の一つですが、需要の減少により閉鎖に至った模様です。

アニメ、風立ちぬでも話題になりましたが、かつては喫煙は成人にとって、ごく当たり前の習慣でした。江戸時代の浮世絵などにも喫煙が描かれています。作業中などに一息入れることを一服すると言うのも、喫煙から来ています。このように親しまれてきたタバコですが、近年は肺がんとの因果関係が無視できないことから、喫煙に対して様々な制限が加えられています。

タバコ離れが世界的な潮流となる中、我が国でも喫煙率の低下が続き、昭和40年には男性で32.2%だったものが平成25年では10.5%にまで減少していますので生産の縮小は避けられないことでした。JTでは正社員は他の工場などへの配置転換しますが、契約社員や派遣社員は契約を終了するとのことで雇用状況への影響が心配されます。

時代の大きな流れの中、健康の観点からも歓迎すべきなのかも知れませんが、地元の雇用機会が減ることもあり複雑な思いです。

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中国が原潜を公開

軍事行動を活発化する一方の中国ですが、最高機密とされる原潜を公開しました。但し、最新型ではなく静粛性に問題があり、探知がし易いとされる漢級または夏級原潜と見られています。中国は潜水艦発射弾道ミサイル、SLBMを保有しており夏級はSLBMを搭載しています。今回秘匿すべき原潜を公開したのは尖閣問題で対立する我が国に対して圧力をかけるためではと言われていますが、どうなのでしょうか。

中国は日本全域を射程に入れた、核弾頭を搭載したMRBM(準中距離弾道ミサイル)である地上発射型のDF-21(東風21)を100基近く配備しており、今更原潜をアピールする必要は無いようにも思われます。但し、地上発射の場合米国の早期警戒衛星に探知され、海自のイージス艦による迎撃が可能なため、より接近して発射が可能な夏級の存在はいやな存在であることは確かです。ただ、前述のとおり発する騒音から探知されやすいことから自国領海外に進出することはリスクが大きいため現実敵ではないとも言えます。

中国側の真意は判りませんが、軍事力による恫喝を行い国であることを隠そうともしない姿勢だけはアピールしたのではないでしょうか。

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社長辞任へ

レストランのメニューの表示と異なる食材を使いながら、偽装ではなく誤表示だと強弁していた阪急阪神ホテルズの出崎社長が11月1日付けで辞任することになりました。親会社の役員も同時に辞任することから親会社の強い意向が働いたのではないかと思われます。同社の株価が下落し、業績への影響が懸念されていましたので、予想された結果ではあります。

先日の謝罪会見ではメニューの表示と違う食材を使ったことに対して偽装ではないと独自の論理を披露しましたが、高価な食材を使った価格でありながら、産地が異なったり別の食材を使うのは偽装以外の何物でもありません。心からのおもてなしを意味するホスピタリティを売り物にするホテル業で客の信頼を失うのは致命的です。

社長が辞任しても失った信頼を取り戻すのは容易いことではありません。同社の今後の行動を世間の厳しい目が見守ることになるでしょう。

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遭難に注意を

霧島連山で前日に道に迷った登山者は翌朝無事に下山しましたが、これからのシーズンはこのような道迷いによる遭難が増えるので注意が必要です。
秋は紅葉見物やキノコ狩りなどで山に入る機会が増えますが、日没が早くなりますので早目の行動が必要です。先の霧島の件では遭難の一報が入ったのが午後6時半ですが、この時間では灯火がなければ身動きが取れません。また、夜間はライトがあっても視界が限られると、踏み跡がしっかりしない山道では道を外してしまう危険性が高くなります。特に下山時には分岐を間違え易くなってしまいます。

山では周囲の地形にもよりますが、平地よりも早く日暮れてしまいます。日没の時間には余裕を持って下山できるよう、時間にゆとりを持った計画にして安全な登山を楽しみたいものです。

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一段と秋が深まる

久しぶりに穏やかな日曜日となりました。先週あたりから朝の気温が20℃を下回るようになりました。日中は気温が高くなるので、服装に困ってしまいます。体調の具合もあるのですが、気温以上に肌寒く感じる時もあります。昨日は早手回しに暖房器具を準備して、灯油も購入してきました。例年、暖房を入れるのは11月に入ってからですが、今年は暑かった反動で早目に使ってしまうかも知れません。

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終わっていいとも

長寿番組と呼ばれた番組でもいつかは終わりを迎えるものですが、やはり一抹の寂しさを感じてしまいます。ラジオの長寿番組ではTBS系列の小沢昭一氏の小沢昭一的こころが長年続いていましたが、ご本人の体調不良による休演、逝去によって40年の歴史に幕を下ろしてしまいました。
先月には同じくTBS系列で46年続いた永六輔氏の誰かとどこかでが終了となっています。永六輔氏も加齢に加え、パーキンソン病により滑舌の低下が明らかになり番組終了に至ったものと思われます。小沢、永両氏はお互いに励ましあって番組を続けて来たようですが、良きスポンサー、放送局の姿勢があってのことで、古き良き時代の名残だったと言えるかも知れません。

さて、テレビでは何といってもタモリの笑っていいともの終了決定です。こちらもフジテレビの看板番組として31年続いた長寿番組でしたが、近年は視聴率の低下が否めず改編期を迎える度に打ち切り説が囁かれていました。9月の改変期には番組の去就についてのアナウンスはありませんでしたが、先週になって突然番組内で来年3月での終了が公表されました。理由は何といっても視聴率が挙げられなくなったことに尽きると思いますが、タモリの加齢によるタレントとしての立ち位置の変化もあると思います。

笑っていいともは、友達の輪でおなじみのテレフォンショッキングに代表されるハプニング性が売り物ですが、近年はタモリが一歩引いて若手タレント中心の番組造りになっていたように思います。出演者も歳を取りますが、視聴者も歳を取って行くので、いつまでも同じ視聴率を挙げるのは至難の業です。やはりここいら辺が潮時だったのではないかと思います。

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空の安全

中国の軍用機4機が25日、沖縄本島と宮古島の間の公海上を折り返して飛行したと防衛省が発表しています。4機の内2機は早期警戒機Y-8とされていますから、習熟飛行とスクランブルをかけた航空自衛隊の対処時間や飛行経路などの情報収集が目的と思われますが、飛行コースが公海上である以上、何の問題もありません。ただ、この地域の空自基地は官民共用の那覇空港しかありませんので、中国軍機の飛来が今以上に増加してくると民間機の運用に支障が出て来ることがあるかも知れません。

空自は外来機の侵入に備えてスクランブルや訓練飛行をしていますが戦闘機の事故は意外と少なく、2000年以降では2007年の名古屋飛行場における試験飛行のF-2離陸失敗事故、2008年と2011年のF-15J墜落事故の3件ぐらいです。報道によれば韓国空軍では同じ時期の戦闘機の事故は35機とおよそ12倍になりますのでいかに事故が少ないかが判ります。韓国の場合は旧式のF-4やF-5の事故が多いことが指摘されていますが、F-4系列は我が国でも運用が続けられていますから、機体が旧式であることだけではないような気がします。

何にしても領空侵犯に対して、日夜空自が備えていることは我が国の安全にとって重要なことですが、隊員の安全も求められる中で少ない事故率を実現しているのは素晴らしいことだと思います。

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日本の空を守っているF-2戦闘機です。

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食品偽装か誤表示か

阪急阪神ホテルズグループで、メニューに記載された食材と違う食材が使われていた問題で社長が謝罪会見を開きましたが、偽装ではなく誤表示だったと、開き直りとも言える発言を繰り返し、誠意ある姿勢とは思われませんでした。

世間の常識で言えば、天然真鯛の刺身と銘打って養殖物を使っていれば客を欺く行為で許される事ではありません。阪急阪神ホテルズのケースでは更に悪質で、レッドキャビアに対してトビウオの卵、芝エビに対してバナメエビ、手ごねハンバーグに対して既製品のハンバーグと正にやりたい放題の偽装ぶりです。社長の論によれば当初は正規の食材を使用していたが、その後食材を変更した際に表示の変更を怠った、不当な利益は上げていないと主張していますが説得力はありません。普通食材の質を落とすのは利益を確保するからであり、食材に合わせてメニューの表示を変えれば、値段を下げることになって利益が減ることになるからです。

社長は自己を正当化することによって世間の風当たりを和らげたいと思ったのでしょうが、記者会見で弁舌巧みに語れば語るほどにその主張に正当性は感じられませんでした。おそらく、会見は逆効果だったのではないかと思います。現在、私の周辺に関連する店舗はありませんが、おそらく今後利用することはないと思います。

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石垣島に地対艦ミサイル

自衛隊が来月予定している統合演習で、石垣島に地対艦ミサイルを展開することを検討中と産経新聞が伝えています。地対艦ミサイルは車両搭載の88式地対艦ミサイルで1車両6基のミサイルを搭載しており、射程は150Km程度とされています。近年中国海軍の艦隊が宮古島と沖縄本島間の公海を通過するなど活動を活発化していますが、石垣島と魚釣島との距離が170Kmほどなので魚釣島の西方のかなりの海域をカバーできることになります。

配備は統合演習期間中の限られたものになると見られますが、北朝鮮の弾道ミサイル発射事件の際には弾道ミサイル防衛のPAC-3ミサイル部隊を展開したことがあり、恒常的な配備につながる可能性も否定できません。地対艦ミサイルは射程が限定的であり防衛的性格が強い装備であり、他国に脅威を与えるものではありませんが、強行に接近しようとする艦船には強い抑止力となり、少なくとも気が付いたら敵軍が上陸していたなどと言う事態は避けられます。

中国軍の活動が活発化する中、南西諸島の防衛力整備が急務となっていますが、与那国島への沿岸監視部隊の配備に続いて石垣島に防衛拠点を整備することは大変意義のあることだと思います。

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写真はPAC-3発射機と実物大模型です。

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千葉 女子大生強殺事件に2審で無期懲役

千葉県松戸市で起きた女子大生強盗殺人事件で、東京高裁の村瀬均裁判長が裁判員裁判で行われた一審での死刑判決を破棄して無期懲役の判決を出しましたが、同裁判長は以前にも裁判員裁判の一審死刑判決を破棄しています。判決理由は被害者が一人で、過去の判例に照らして重すぎると言うものですが、納得できません。

被告は被害者を縛り上げた上でキャッシュ番号を聞き出して何度も刺して殺害し、現金を引き出してから現場に戻り部屋を放火して逃亡しています。また、犯行当時には他の強盗事件や強姦事件も起こしているようです。村瀬裁判長は計画的でないとしていますが、強盗殺人には人を殺しても金品を奪うと言う強い意志が窺える時点で、計画性なしと言い切れるでしょうか。また、無抵抗の被害者を容赦なく殺害し、火を放つ犯情は大変想いものがあり、裁判員が凶悪であり死刑が相当としたことは理解できます。被害者の数で量刑を決めるのはおかしな話で人命の重さは算数ではありません。被害者の数にこだわった過去の判例の方が問題であり、最近は被害者が一人でも光市母子殺人事件のように死刑判決が下されるようになってきています。

村瀬裁判長はガチガチの前例主義者のようですが、このような硬直した司法の在り方を正すために裁判員制度が導入されたのにこのことを全く理解していないようです。検察、弁護側ともに判決を不服として上告しているようですが、このような判例が続くようでは裁判員制度の根幹が揺るぎかねません。最高裁は国民が納得できる判決を下して欲しいものです。

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河内長野市職員が生活保護費を横領

大阪、河内長野市の43歳の職員が生活福祉課在籍当時に生活保護費2億6600万円を横領したとして逮捕されました。直接の容疑は4百数十万円とのことですが、家宅捜索で数千万円の現金が見つかっており、容疑者も横領の事実を認めているとのことです。容疑者は09年1月~11年3月、支給状況を記録する電算システムの管理と経理事務を担当し、伝票を不正に発行し、現金を引き出していた模様ですが、この間、上司のチェックは一切なかったということです。

最近、生活保護の有り方について議論が起きていますが、このような杜撰な管理がまかり通っていることに驚きを禁じ得ません。生活保護費は税金を投入して賄われており、公金です。如何に目の前にあるとは言え、公金に何のためらいもなく濡れ手に粟の盗み放題とはあきれ果てた所業です。生活保護費の支給については資格の厳格化が求められていますが、支給する側がこの有り様では説得力がありません。公僕と言う考えはもはや存在しないのかも知れませんが、公金の管理については二重、三重のチェックをするなど厳重な管理が求められます。

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伊豆大島警戒続く

伊豆大島の土砂災害は想像を絶する規模であったことが明らかになりました。これまでも濁流によって住宅が流されることはありましたが、基礎ごと流された住宅が次の住宅を押し潰している有り様は無残としか言いようがありません。水を通しにくい地盤の上の火山性土砂が、水を含んで表層雪崩のように流されたようです。警報の発令や伝達について非難する声がありますが、まさに自然の猛威で、人智の及ぶところではなかったのかも知れません。

台風27号の接近による降水量が120㎜を越え、二次被害が心配されるため捜索作業は中断されているようです。そのような中、救援活動を効率的に行うため防衛省は自衛隊の陸・海・空の部隊を一元的に運用する「統合任務部隊」を設置し、21日午後には新たに陸自の増員500名を加え、1000人態勢で活動を行うと発表しています。
行方不明者の捜索や災害復旧も急務ですが、新たな被害者を出さないことが何よりも求められます。島民の島外一時避難も含めて万全の施策が求められます。

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エアフェスタ浜松2013

今日は航空自衛隊浜松基地の航空祭、エアフェスタ浜松2013が開催されました。台風27号の影響か、空模様が怪しいのを承知で出かけて来ました。これまで基地の外から眺めたことはありますが、航空祭に出かけたのは初めてです。

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T-400練習機に航空祭のペイントが施されていました。あれ、パイロットはもしや・・・。

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E-2C早期警戒機です。元々艦載機のため、主翼が畳まれています。青森県の三沢基地に配備されていましたが、東シナ海方面でのスクランブル事案が増えた為、一部が沖縄の那覇基地に移転することになりました。後ろは早期警戒管制機のE-767ですが、機体の大きさの差が良くわかります。

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日本の主力戦闘機のF-15Jです。エアインテイク下の青いミサイルは国産のAAM-4空対空ミサイルです。

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国産のF-2戦闘機です。空中戦はもちろん、対艦攻撃やCAS(近接航空支援)も行うマルチロールファイターです。今日は展示用に赤外線誘導爆弾GCS-1やGPS誘導爆弾のJDAM、AAM-3空対空ミサイルを装備していました。

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RF-4EJファントム偵察機。後継の国産偵察ポッドの開発に失敗してしまったため、フィルムカメラ搭載のこの機体が未だに現役となっていて空自の偵察能力の限界となっています。

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展示飛行を終えて再び駐機位置に戻ったRF-4EJ。機体年齢を感じさせない機動飛行でした。

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2機並んで滑走するT-4練習機。驚くほど短い距離で離陸して行きました。

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4機編隊で飛行するT-4です。T-4はブル-インパルスにも採用されていますが操縦の安定性には定評があり、未だ機体トラブルによる墜落事故はありません。

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勢ぞろいしたブルーインパルス。ここ浜松基地が発祥の地です。当時はF-86Fセイバーを使用、東京オリンピックの五輪マークを練習したのも浜松の空でした。

展示飛行を楽しみにしていましたが、雨がひどくなったのであきらめて途中で退場してしまいました。生憎の天気となってしまい残念でしたが、無事に帰還してくれたでしょうか。




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輸送艦おおすみが伊豆大島に到着

18日午後4時、海自の輸送艦おおすみが陸自の第一施設団を乗せて伊豆大島の港に入港、トラックを含むも重機51両を陸揚げしました。火山性の土砂は粒子が細かく、水分を含むと粘り気が大きくなる性質があるということで、救助作業を妨げています。大量の土砂で捜索作業が難航していますが、機械力によって作業が捗ることが期待されます。

南の海上には早くも次の台風27号があり、今後まとまった雨が予想されるため、新たな被害が懸念されますが、機動力によって被害を最小限に抑えて欲しいものですが、時間との戦いになるかも知れません。救助隊は連日の作業で大変だとは思いますが、ここ一番が大切なので、なんとか27号をやり過ごして欲しいものです。

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伊豆大島の台風被害

地理的な立地から自然災害には強いと思われていた伊豆大島でまさかの土石流による、大規模災害が起きてしまいました。死者22人、行方不明27名と信じられない人的被害です。元々火山性の土質のため、例年の2.5倍の雨量が24時間で降るという豪雨で予期しない被害となってしまいました。町当局がt区別警報を出さなかったことが論議を呼んでいますが、島特有の事情により避難場所が限られたり、移動のための道路が限られるなど果たして有効な手段となり得たか検証が必要だろうと思われます。

救助活動には自衛隊や消防署員などが本土から送り込まれており、輸送艦おおすみも投入される模様ですが、現場は重機が使えない場所が多く、作業は難航しています。家並があった場所が河原のように変わり果てており、今後どう再建していくのか見当もつかない状況ですが、一日も早く安全な日常が取り戻せる行政のバックアップが望まれます。

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クライマックスシリーズに疑問

昨夜はセリーグのCS(クライマックスシリーズ)巨人対広島戦が放送されていましたが、違和感を覚えてなりませんでした。今季巨人は2位阪神に12.5ゲーム、3位広島に17ゲーム差を付けて優勝しています。パリーグとの日本シリーズに出場するのはセリーグの優勝チームであるのが本来の姿です。日本のプロ野球は1シーズン144試合を戦って優勝チームが決まりますが、一般的に最終的には投打のバランスが取れたチームが優勝することになります。

ところがCSのような短期戦ではたまたまその時点のチーム力が優れたチームが優位になることがあります。昨夜は巨人が勝利しましたが、可能性としては3位だった広島が勝ち残る可能性もある訳です。しかし、1位に17ゲームも差を付けられたチームが日本シリーズに出場しても良いものでしょうか?ゴルフなどでは同一スコアの場合、プレーオフで優勝者を決めますがスコアが下位の者が優勝することはありません。

もし、2位のチームとの間で出場権を争うのであれば、勝率では下回ったが勝利数では上回った場合や、せめてゲーム差が3ゲーム程度までとすべきではないでしょうか。広島を貶す訳ではありませんが、制度で決まっているからと言って、首位に17ゲームの差を付けられたチームが日本シリーズに出る意味が判りません。来季の決断を期待したいと思います。

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タブレットに予備バッテリー

タブレット端末のNEXUS7とモバイルルーターで出先でインターネットを楽しんでいます。NEXUS7が10時間、モバイルルーターが連続6時間使用が可能となっているのですが、どうかすると切ったつもりの電源が落ちておらずバッテリーを消耗していることが何度かありました。機器の問題なのか、取扱いの問題なのかは判りませんが使いたい時に使えないのは困りますので自衛策を立てました。

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5200mAhの予備バッテリーです。USBポートが2個ついているのでNEXUS7とモバイルルーターに同時に給電できます。本来は充電用なので、充電しながら本体が使用できるのかはまだ試していませんが、本体側のバッテリーが放電状態になっていなければ何とかなるのではと思っています。

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またまた台風が

台風26号が接近中です。今年は10月になってからも台風が矢継早に発生しています。26号は風速15m以上の強風域が直径1300Kmと超大型の台風なので、日本全域が何らかの影響を受けそうです。また強風域が広いので進行方向に当たる地域は長時間風雨にさらされる恐れがあります。15日午前4時30分現在の気象庁の発表では時速は25Kmですから真正面に当たれば40時間以上になる計算です。今後はスピードを徐々に上げるものと思われますが、十分な警戒が必要です。

それにしても今年は台風が多いような気がします。

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水陸両用団創設

防衛省が12月に策定する新防衛大綱で、離島防衛を担当する3000人規模の水陸両用団の創設を明記する方針であると朝日新聞が伝えています。かねてから自民党は機動力を持つ米軍の海兵隊の日本版を持つべきと主張していましたが、このような部隊が正式に発足するようです。http://www.asahi.com/politics/update/1012/TKY201310110482.html

離島防衛は佐世保市に駐屯する西普連(西部普通科連隊)が担当していますが、上陸用としてゴムボート程度の装備しかなく、侵攻側の装甲車両などに対しての装備の不足が指摘されていました。兵員輸送に対しては米国から水陸両用装甲車のAAV7を試験導入することが決定しています。AAV7は兵員25名を収容して海上を浮上航行できるので、沖合から直接自力で上陸することができます。

水陸両用部隊については海兵隊のこれまでの活動から攻撃性が高く、自衛隊になじまないとの批判もありますが、着上陸の機能を持つことは悪いことではありません。有事にはもちろんですが、水害や津波災害など通常の交通機能が失われた時など、水陸両用車両は大変有効な輸送手段になるからです。

水陸両用団がどのような部隊になるのか、現段階では不透明なので、海自や空自との連携など具体的な運用構想が明らかになることが待たれます。

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浜松餃子まつり2013

今日明日で浜松餃子祭り2013が開催されています。場所は浜松市の官公庁街近くの東ふれあい公園と周辺歩道です。

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この歩道は災害時の避難場所を兼ねているので大変ゆったりと造られており、両脇に仮設店舗を設けても十分なスペースを確保できる広さです。

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浜松市内の店舗だけでなく全国から餃子の名店が参加しているので、普段は味わえない味を楽しむことができます。こちらは秋田県から参加の、米粉を使った米粉ぎょうざの「大潟村米粉の郷づくり推進協議会」の店舗です。

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2011年餃王座になった「初代しげ」には長い列ができていました。

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列が伸びてL字型になっていました。今日は10月らしからぬ暑い日差しでしたが、旨いもののためならなんのそのです。

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日差しを避けて木蔭や日陰でゆっくりと餃子を楽しんでいました。

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こちらは宮城県雄勝町から参加した牡蠣を使ったカキ餃子の「雄勝町のオーガッツ」です。牡蠣の餃子は珍しいので、こちらも長い列ができていました。

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4種類の餃子が楽しめる「岐阜夢餃子製作所」の餃子です。緑色の皮は抹茶塩の味付け餃子とちょっと変わった趣向ですが、これもこのようなイベントでなければ出会えませんね。

出店は全部で36店舗もあるので、全店の味を味わえなかったのが残念でした。


















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村上春樹氏今年も残念

ノーベル賞の各賞が連日発表されています。昨日は注目の文学賞で、毎年村上春樹氏が有力候補とされていますが、残念ながら今年も受賞はなりませんでした。彼の文学を支持する人も多いのですが、作品の内容が日常的なことやあからさまな性描写が障害になっているとのいけんもあります。私自身は彼の作品を全く読んでいないので何とも言えませんが、最近の受賞者を見ているとただ単に作品が良く読まれていると言った受賞者はありません。

今年の受賞者のアリス・マンロー氏は82歳、川端康成氏は69歳での受賞でした。村上氏は現在64歳、年齢だけで考えた場合まだまだ評価が固まっていないと言うことかも知れません。また来年に期待ですね。

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機動戦闘車が公開

防衛省は9日、かねてから開発していた機動戦闘車を報道陣に公開しました。機動戦闘車は装輪式(タイヤ式)の車体で戦車が苦手とするアスファルト道路を高速で移動することが可能な装甲車両です。戦車は強力な砲と強固な装甲を持ち、キャタピラーによって不整地の走行が可能ですが、その分重く、アスファルトの上を長時間走行することは車体に大きな負担となります。また、受領が40トン以上もあり、C-2輸送機での輸送はできません。

今回公開された機動戦闘車は105mmライフル砲を搭載し、重量は26トン、最高時速は100Kmとなっています。装輪式のため、不整地での走行に難点がありますが、その名前の通り機動力を生かして、目的地に自力走行でいち早く到達することが可能です。また、C-2輸送機への搭載が可能なため、離島などへC-2輸送機で輸送することができます。装甲については軽量化のため、他国の同様の車両と同様にある程度割り切った厚さとなっているようですが、この辺はマル秘の事項のため明らかにされていません。

装輪式のため砲撃時に車体の安定を保つことが難しいのではと言われていましたが、公開された動画では走行しながら横向きに砲撃しても車体が大きく傾くことはなく、砲撃の反動は予想以上に上手く制御されているようです。機動戦闘車は戦車に似た外観のため、戦車定数に含まれるのではと思われていましたが、防衛省の発表では戦車とは別のカテゴリーとして2017年から配備されることになっています。

南西方面の防衛力整備が課題となっていますが、離島防衛や原発などの対ゲリラ警戒など、緊急展開時に大きな戦力となるのではないかと思います。

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楽天田中開幕24連勝

楽天の田中将大投手が8日のオリックス戦に登板、勝利投手となって開幕24連勝を達成しました。24勝は78年に近鉄の鈴木啓示が25勝を挙げて以来ですが、20勝以上した投手で無敗のままだったのは田中投手が史上初とのことです。

最近は1シーズンで20勝すること自体が難しくなっている中で24勝無敗はすごいことだと思います。野球の場合、投手がいくら力投しても、打線が得点を上げない限り勝利することはできませんから、チーム挙げての快挙とも言えるわけですが、失点を抑えるのも大きな要素です。楽天は今季初優勝を果たしましたが、負けなしの24勝が大きく貢献していることは間違いありません。今や日本球界ナンバーワンといえる立場となりましたが、今後はMLBへの移籍が焦点になるものと思われます。できれば、このまま日本球界で活躍して欲しいものです。

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浜松餃子まつり

浜松市は宇都宮市と並んで餃子の消費量が多い街として有名ですが、2013年上期(1月~6月)の統計で177円差でかろうじて日本一となりました。総務省によれば期間中浜松市の餃子購入額は2349円、宇都宮市は2172円だったとのことです。日本一の座をかけて両市のバトルは当分続きそうな気配です。

さて餃子好きを自認する浜松人ですが、今週末の12、13日に浜松餃子まつり2013を開催します。場所は市内中心部のアクト通り(東ふれあい公園周辺)で市内から20店、全国から11店舗が出店し、売上NO.1の店が「G1餃子王座」に選ばれます。

浜松の餃子は浜松餃子として市民に親しまれていますが、この催しは全国の有名店が参加するため、他の都市の一味違った味を楽しむことができるので毎年多くの参加者で賑わっています。また餃子だけでなく、全国からB-1グルメの店も出店するとのことで、食いしん坊にはたまらないイベントになりそうです。

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横浜踏切救助事故

横浜市で踏切内で倒れた男性を救助しようとした女性が電車にはねられて死亡する痛ましい事故がありましたが、その行為を称えることの是非について賛否それぞれの意見が湧き上がっています。政府は安倍首相名で感謝状を贈り、人命救助した人が対象の紅綬褒章も授与しましたが、これに対しても危険を前提にした救助を称えるのは救助者の人命軽視であるとの意見も出ています。

賛成派は「自己の危険を顧みずに行なった崇高な行為」、否定派は「まず自身の安全を確保した上で行うべき」がその主張の骨子ですが、どちらもその通りだと思います。このような事態は突然起き、状況も様々ですから一概にどうすべきとは言えない問題です。その場の状況で各自が瞬時に判断するしかなく、その結果については批判すべきではないと思います。

鉄道会社の見解は「まず通報装置のボタンを押して異常を電車に知らせて欲しい」だそうです。ブレーキを早くかけることで電車を減速すれば、停止できないとしても現場に至る時間を遅らせることができ、救助に要する時間を稼ぐことができます。今回の事故では運転士も目視で異常事態を察知、急ブレーキをかけたものの間に合わなかったようです。

救助者が亡くなると言う大変痛ましい今回の事故ですが、監視カメラの設置など鉄道の側にもできることがあると思われますので、救助者の死が無駄にならないよう安全運行に生かして欲しいものだと思います。

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浜松城天守門復元工事その18

前回の訪問から2週間、天守門の瓦葺きが続いています。これまでは平日のみの作業でしたが、最近は土曜日も作業が行われています。一般家屋でしたら数日の作業ではないかと思いますが、城郭建築となると日数がかかってしまうのかも知れません。

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天守門の工事中は天守台のある天守曲輪へは埋門からしか入場できません。埋門跡から見上げる天守全景。このゆるやかな坂の具合が何とも言えません。桜の葉が少し色づいて来ています。

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天守門の両脇には土塀も築かれることになっていましたが、こちらの工事も始まったようです。こちらは天守門の南側の土塀です。

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こちらは北側。ピントが手前の桜の枝に来てしまいましたが、土塀内部の枠組みが判ってもらえるでしょうか。

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天守から見下ろした天守門。瓦葺きは終盤を迎えているようです。ここまで工事が進めば雨天になっても支障はなさそうです。手前に置かれていた資材も残りわずかとなっています。

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本日のおまけ。浜松城で一番高い場所に築かれた八幡台の石垣です。八幡台は武家の守護神である八幡大菩薩を祭った場所とされています。天守最上階の金網越しからしか撮影できないと思っていましたが、偶々なのか格子の窓が開いていたので、思わずパチリ。付櫓のような建物ではなかったかと思われますが、果たしてここにはどんな建物が建てられていたのでしょうか?





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悲報が続く

新蕎麦の季節となりました。各地で新蕎麦にまつわるイベントが開かれますが、そろそろ新蕎麦を楽しもうかと思っていた矢先、大変残念な知らせが舞い込みました。知り合いの手打ちそば店が主の一身上の事情によって先月末で店を閉めてしまったとのことです。浜名湖西岸の閑静な環境で営業していましたが、ホームタウンの市街地に移転して、さあこれからと言う時に無念なリタイアとなってしまいました。

十割蕎麦が味わえる身近な店だっただけに大変残念です。

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残念ながら先月末で閉店となってしまいました。

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ダイハツが軽自動車1割増産

ダイハツ工業は本年度の自動車生産を1割増やすことを明らかにしました。これは3日に発売した新型タントの新車効果と共に消費税の税率アップに伴う駆け込み需要が期待できるとしたことによるものです。

消費税増税は経済の停滞を引き起こしかねないとの予測がある一方で、増税前の駆け込み需要への期待論がありましたが、公式に売り上増を予測したのは初めてではないかと思います。アベノミクスでデフレから脱却したいとの政府の思いに対し、オリンピックの東京招致で景気の先行きに楽観的なマインドが広がっているとの見方がありますが、果たして消費動向にどのような影響があるのかが注目されます。

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P-1哨戒機飛行再開へ

海上自衛隊の新型哨戒機P-1は、試験飛行で急降下した際に搭載したエンジン4基全てがてが一時的に停止してしまうトラブルが発生し、飛行を停止してて原因を調べていましたが、このほど原因が明らかになりました。量産化にともに燃料噴射弁の形状を変更したところ、急激な作動で不安定になり燃料が減少してエンジン停止になったと言うもので、制御プログラムの変更で燃料の量を増やすことで対応可能との結論です。

哨戒機は水上艦艇ばかりでなく、海中に潜む潜水艦を探知する重要な用途の航空機で、P-1は世界最高水準の性能を持っています。最近は中国海軍の活動が沿岸海域から太平洋に拡大してきており、哨戒能力の向上は急務となっています。そのような中で起きた今回のトラブルで、飛行停止が長引くことが懸念されていましたが今月中に飛行が再開できる見通しとなりました。新型機の場合は何かとトラブルが付き物ですが、P-1はエンジンも新規国産開発のエンジンを搭載したことにより今回の事態となったものですが、早期解決で何よりでした。今後は配備が順調に進むことを期待したいと思います。

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突然の訃報

古くからの山の友人が亡くなりました。アンナプルナに遠征するなど、ロッククライミングで岸壁を登っていた彼とは一緒の山に登ることはあまり多くありませんでしたが、最近は会津の山に逝ってしまった友人の追悼登山で顔を合わせていました。ところが今年の追悼登山の際には、どうしても連絡が取れず、安否不明となっていました。

最近になって、病気で寝たきりの状態で入院していたこと知り、先日の日曜日にお見舞いに行って来ました。気管切開をして酸素吸入をしてベッドに横たわる彼に、岸壁を力強く登っていた面影はなく、時折薄く眼を開くのみで、起きているのか寝ているのか判らない状態でした。呼びかけにも反応がなく、ただ呼吸を繰り返すのみで病状の好転は厳しいのではないかと思われました。

そして昨日、友人からその彼が月曜日に亡くなったとの知らせを受けました。なんとお見舞いの翌日に息を引き取ってしまったのです。見舞った際にはそんなに重篤な状況には見えませんでしたので、正直驚きました。65歳の若さで逝ってしまったのは彼の運命だったかもしれませんが、その臨終に間に合わせるかのように、つい先日になって消息が判ったのも何か大きな運命の力だったように思われてなりません。合掌。

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給食のパンにハエが混入

岐阜県可児市の小学校で給食用のパンに多数のハエが混入していたのが発見される事件がありました。ハエはパンの表面部分に限定されていることから、学校側はハエを取り除いて食べる指示をしましたが、このことが批判を呼んでいます。
パンは高温で焼き上げられるため、衛生上は全く無害です。また、付着していたのがパンの下部の表面で簡単に見つけられる状態でした。

確かに好ましいことではありませんが、直ぐに代わりのパンを用意できないことを考えれば妥当な処置だったのではないかと思います。一般には、ハエ=不潔のイメージが浸透していますが、パン焼きの過程で高温殺菌されていますので、雑菌は死滅しています。また、ハエの除去は本人が行うため、取り除く範囲が選択可能だったことです。その上でどうしても口にすることができなければ、食べないことを選択すれば良いだけです。

異物の混入は好ましいことではありませんが、今回のような場合は金属片と違って間違って食べてしまっても安全上の問題はありません。床に落としてしまった場合も表面を剥いでしまえば衛生上は問題がないのと同様、工夫することで食品を無駄にしないことが大切です。今回、取り除いて食べることを選択した学校の判断は適切であったと考えます。

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