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寒さが本格化

朝の最低気温が5℃を下回るようになり、秋終盤と言うよりも冬到来と呼ぶにふさわしい季節となって来ました。今年は例年になく冬が早いように思われます。今朝、カワウが雁行しながら西に飛んで行くのを見ましたが鳥たちも季節に合わせて大変なようです。

平地でも街路樹が色付いたりと冬が来る前に生き物たちの営みが輝いて見えます。今年も残り1ヶ月、月日の経つのは本当に早いものです。

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防衛力増強構想続く

最近の中国軍の活動の活発化を受けて、防衛力の強化構想が次々と伝えられています。イージス艦2隻を含む護衛艦を新造して保有数を増やしたり、空中給油機を増数する構想がこれまで明らかになっていますが、今度はAWACS(早期警戒管制機)を数機導入する構想が伝えられました。

AWACSは現在E-767を4機保有していますが、所属する空自浜松基地から南西諸島まで往復するのは時間のロスが大きいため、増数の機体は九州、または沖縄那覇基地に常駐させるのではないかと思われます。空中給油機にしてもAWACSにしてもこれまで現有保有数では不足しているのではと言われ続けていましたが、中国の我が国への圧力強化を上手く利用しているように感じます。

この防衛関連の経費については無駄遣いとの意見もありますが、防衛力が実際に使われないのが一番喜ばしいことです。その為には相手に武力行使をためらわせることが必要で、防衛力が拡充していることが重要です。現段階ではあくまでも構想ですが果たして実際の予算案にどう反映されるのか大いに注目したいと思います。

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中国国防省の知的レベル

中国と言う国は、いつも自国に都合の良い事実だけをつまみ食いして勝手な論理を展開しますが、流石にこれには呆れてしまいます。以下28日付の日本経済新聞WEB版からの引用です。

中国国防省の楊宇軍報道官は28日、日本などが中国の防空識別圏(ADIZ)の撤回を要求していることを受け、「撤回を求めるなら、まず先に日本側が自分たちの防空識別圏を撤回してほしい」と述べ、撤回を拒否した。

楊宇軍報道官はこれに続けて、40年前に先に設定をした日本が撤廃すれば40年後に中国も撤廃するだろうと得意げに発言していますが、浅薄もいいところです。日本は米軍が設定した防空識別圏を引き継いだだけであり、文句を言うなら最初に設定した当時に米国に対して異議を申し立てるべきでした。それをしなかったと言うことは中国はそれを受け入れていたと見なされます。

また、日本のそれは単なる警戒ラインであり、中国が国際法を無視して設定したそれとは決定的に違います。また防空識別圏を絶対的なものと主張するのであれば、我が国の防空識別圏に年間300回以上も侵入している中国こそ非難されるべき存在であることを自覚しなければなりませんが、そのことについては全く言及していないのは論理矛盾と言わなければなりません。

今回の唐突な防空識別圏の設定は、中国が国際法に無知であるか、または国際法に従う意志がないことを広く世界に公言したものと考える他はありません。

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猪瀬都知事借入金問題

東京都の猪瀬知事が徳洲会の虎田理事長から5000万円を供与されていたことが明らかになりました。これは徳田毅議員の選挙違反事件での捜査の過程で明らかになったものですが、これに対する知事の説明が二転三転しています。当初は選挙がらみと言っていたものが、選挙法に抵触するからか、一般の借入だと説明を変えました。

ただ普通に考えて、何の利害関係もなければ5000万円と言う大金がメモのような借用書1枚で貸し出される筈がありません。何らかの便宜供与があったか、期待できるからこそ大金が渡されたものと考えるのが自然です。また借入金としていますが、これも極めて怪しい話で、このような大金が現金で動いていること自体が不自然です。

このような金額であれば、通常振込もしくは小切手が使われます。にもかかわらず現金に拘ったのは、金の流れについて証拠を残さないためであることは明白です。いつもは雄弁である猪瀬氏が弁明にしどろもどろになっているだけで、真実を語っていないことは明らかです。猪瀬氏はこれまで舌鋒鋭く相手の不備・不正を追及して来ましたが、この問題では一転弁明に努めています。知事職については続投を表明していますが、果たしてどうなることか当分目が離せないようです。

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猪瀬知事の会見を見ていたら何故かこの顔が浮かんでしまいました。ちょっと目元が似ているような・・・。

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中国防空識別圏

中国と言う国は、自国に都合の良いように無茶苦茶な理屈をでっち上げる常習犯ですが、流石にこれはいただけません。尖閣諸島など我が国の領空を含む公海上の空域に防空識別圏を設定したと発表しましたが、防空識別圏が何であるかを全く理解していません。

日米政府の抗議に対し、日米など他国が既に行っており抗議は筋違いと 、抗議に対して非難さえしていますが、全くの勘違いです。各国の防空識別圏は単なる警戒ラインで、これを越えて領空に接近する航空機に対してスクランブルをかけて警戒するためのものです。対して中国のそれは国際法上も認められない公海上の空域を勝手に自国領空同様に扱い、管轄権を行使すると言うもので、定期航路を航行する民間機まで対象にしています。これに対して米軍は、話にならないと早速B-52戦略爆撃機を飛行させましたが、中国は行動を起こしませんでした。中国の無茶苦茶な防空識別圏によれば、我が国の領土である尖閣諸島に接近する中国機に対してスクランブルをかければ、それに対して敵対行動を取ることが正当化するもので、我が国に対する宣戦布告同様の内容です。

実際どこまで実効的に運用されるのか判りませんが、少なくても領空外を飛行する航空機に対して武力を行使することを国際法は認めておらず、国際的な批判を浴びることは必至です。政府は従来通り、我が国の領土主権を主張して、この無法な行為を改めさせなければなりません。当然我が国領空に対しての侵犯に対しては相応の措置を伴うことをためらうべきではありません。それにしても困った国です。

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浜松城公園秋景色

浜松城公園には多くの樹木がありますが、人為的に植えられたものが多いために山のそれとは違って紅葉の時期はまちまちです。秋も深まり見頃を迎えましたのでお城を訪れた際に楽しんで来ました。

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このあたりは既に終盤を迎えて葉がまばらとなっています。常緑樹が多いせいか天守を包むようにとはいかないようです。

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駐車場近くの池の周辺のモミジが赤く色づいて良く目立ちます。周囲に木が多く、風が遮られるので写真を撮るのには好都合です。

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同じ木でも見る角度によって違った色に見えるのが不思議です。

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やがて来る冬の前に葉の一枚、一枚が存在を主張しているように見えました。

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黄色と赤、お互いが引き立て合って美を競演していました。

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歩道に落ち葉が積もって、ちょっと気になるアングルでした。ここを通ると誰でもセンチメンタルになりそうです。

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セグロセキレイ

AWACSのE-767が飛んでいたので写真を撮ろうと待ち構えていましたが、思った方向ではなく、どんどん遠ざかってしまい撮影できませんでした。仕方がないので家の周辺をウロウロしていたら、セグロセキレイハクセキレイがいたので狙ってみました。

※11月30日加筆 背中が黒いことからセグロセキレイとしてしまいましたが、山奥さんから指摘を受け確認したところ顔が白いことからハクセキレイの誤りでした。お詫びして訂正させて頂きます。

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アスファルトの上で身繕いをしていたので、あまり動かずにいてくれましたが、思ったよりもピント合わせに苦労しました。

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こちらが気になるのか、視線を向けてくれるのですが、やはりピント合わせが難しい・・・。

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やがて畑の方に移動を始めてしまったので、あわてて後を追いかけました。

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あっと言う間に餌のミミズを見つけてしまいました。シャッター速度の設定が遅いので首振りを上手く止められませんでした。

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相変わらずこちらを見てくれます。

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セキレイはあまり人間を恐れないので、結構近づいて撮れるのですが、顔にピントを合わせるのは簡単ではありません。日頃鳥を撮り慣れていないので、事前の練習が必要なようです。


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20万アクセス達成!

日頃ご愛読頂き、ありがとうございます。先程、当ブログが20万アクセスを達成しました。これも偏(ひとえ)に皆様のお蔭と感謝に堪えません。

私が好き勝手書きなぐっているブログに注目してくれる人々がいてくれると言うのは、ありがたいの一語に尽きます。私の書いた記事の評価がアクセス数に繋がっていると考えていますが、アクセス数を稼ぐために記事を書いている訳ではありませんので、例えアクセス数が0になっても自分が本当に記事にしたいことだけをこれからも書いていきたいと思っています。

中年オヤジの我がままブログですが、宜しかったらこれからもお付き合い下さいますようお願い致します。

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浜松城天守門復元工事その20

浜松城公園には多くの樹木が植えられています。秋も深まり紅葉も見頃を迎えているようなので、今月2回目の登城と相成りました。

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今日の浜松城。紅葉の色が今一だったので、ちょっとデジタルでお化粧をしてみました。

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瓦葺き工事は終了していましたが、鯱はまだ据えられていませんでした。屋根の向こうに本丸に植えられているイチョウが覗いていました。

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鬼瓦には家紋が入っています。天守門の家紋は果たして何処かと望遠レンズで狙ってみました。
鬼瓦に刻まれた家紋は井桁でした。どうやら最後の城主となった井上氏の家紋を取り入れたようです。ただ、明治期に撮影された天守門は現在復元されているような立派なものではなく、財政難からか随分とみすぼらしいものでしたので、正直違和感を感じます。

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土塀もあらかた出来上がって来たようです。後は漆喰を塗り固めて白壁に仕上げるだけでしょうか。

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今日は気温が高めでしたが、天守展望台から富士山が遠望できました。浜松城には富士見櫓があったことが判っていますが、歴代城主もこうして富士山を眺めたのでしょうか。

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二の丸跡から見た天守と天守門。建物が並び立つと一層お城の雰囲気が高まります。来年の紅葉が楽しみです。

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ミラーレス一眼進化中

ミラーレス一眼カメラが好調です。今まではマイクロフォーサーズやAPS-Cなどのセンサーサイズでしたが、ソニーからフルサイズのα7シリーズが発売されるなど、一眼レフの牙城をどんどん切り崩しています。一眼レフはこれまで長い時間をかけて熟成したシステムですが、光学系を除けば、ほとんどの機構がそのままミラーレスに使用可能です。

これまで電子ファインダーは光学式に比べて即応性や解像力で劣るとされていましたが、オリンパスのE-M1では光学ファインダーに匹敵する出来栄えと評価されるまでに進化しています。逆に、各種の映像効果をそのままファインダーを通じて確認できるなどミラーレスの利点が認められるようになってきています。ミラーレスはハーフミラーやペンタプリズムがない分小型軽量にできるため、当初は女性を中心に受け入れられて来ましたが、ここに来てフルサイズの一眼レフを使っていたユーザーからもその実力を認められるようになって来たようです。

デジタルカメラはセンサーが同じであれば、一眼レフであろうがミラーレスであれ、写り方は同じです。当初は小型化の方向に開発のコンセプトが向いていましたが、センサー技術の進歩もあって画質面でも一眼レフとの垣根を崩しつつあります。動きの速いものなどについては今のところ、まだ一眼レフに及ばないところもありますが、小型軽量であると言うメリットは撮影の機会拡大に重要です。

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カメラはボディのセンサーも重要ですが、レンズあっての撮影装置であって光学ミラーの有無は直接写りに関係ありません。先日の紅葉の一枚ですが、遠くの木々の一本一本がしっかり解像しています。ここまで写れば日頃A4サイズまでにしかプリントしないサンデーカメラマンには十分です。技術の進歩に感謝です。

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一票の格差判決に疑問

最高裁は20日、一票の格差が最大で2.43倍で行われた昨年末の衆院選についての訴訟で、違憲状態としながらも選挙の無効は認めませんでした。最初は最高裁も一票の格差について違法性を認識していると評価しましたが、良く考えると高裁段階でははっきりと違憲判決が出ており、後退した判決と言わざるを得ません。また、定数の手直しにによって格差が2倍を下回ったことを評価していますが、以前から格差是正が叫ばれているのに抜本的な改革をしようとしない議会は糾弾されて当然です。

そもそも格差が2倍あると言うことは投票と言う民主主義の根幹に関わる権利が1/2に制限されていることになり、票の元の平等の理念に大きく反することになります。司法がこのことを避けて通ることは責任放棄になる訳ですが、そのことについて言及は見られません。我が国の場合、選挙区が県の単位で区切られているため、どんなに人口が少ない県でも最低1議席を割り当てられています。できるだけ行政単位毎に区分けされることが望ましいのですが、人口を定数で割った平均値に達しない県についてはブロック単位での区割りも仕方ありません。

地元の声を国会にとはよく言われるフレーズですが、これだけ情報網が整備された現在、地元の声を発信する手段はいくらでもあります。逆に大政党の場合、一人の議員の声がどこまで政策に反映できるかは未知数です。過度に県単位の区割りを維持していてはこの問題の抜本的な解決につながりません。国会の真剣な取り組みが求められると共に、元有権者が声を上げる必要があるのではないでしょうか。

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ヤマ発が4輪車を販売

バイクメーカーのヤマハ発動機が東京モーターショーで小型の4輪試作車を発表し、4輪車を販売する計画を明らかにしました。ヤマハでは以前からバギーやカートなど4輪タイプの車を生産していましたが、公道を走るタイプの乗用車を販売するのは初めてです。ヤマハはバイクの世界的メーカーですが、同業のホンダやスズキが4輪の分野に進出する中で、2輪の分野に留まっていました。

2輪車は国内での販売が頭打ちで新たな商品分野として、これまでエンジンのみの販売をしていた4輪分野への参入を決意したものです。ヤマハが4輪を発売すれば国内9社目のメーカーとなりますが、各社がしのぎを削る激戦区ですから、よほど商品力を高めないと市場に受け入れられないのではないかと思われます。

超小型車としてコミュニティカー構想など小排気量の車が各社で検討されていますが、ヤマハでは軽自動車枠での参入を計画しているようで、バイクメーカーらしい味付けを考えているのかも知れません。発表された試作車を見る限りではスポーティーで近未来的な外観ですが、量産型はどんなスタイルになるのでしょうか。販売網の構築など参入に対してクリアすべきハードルは沢山ありますが、無事に発進できることを期待したいと思います。

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ケネディ駐日大使が着任

米国史上初となる女性駐日大使のキャロライン・ケネディ氏が着任しました。皇居での信任状奉呈式に丸の内から馬車で到着と聞いて日本側の期待の高さの反映かと思ったら、新任大使は車か馬車の提供を受けるのが慣習となっているとのことで、以前から行われていたのが、彼女の知名度の高さから今回たまたまクローズアップされただけでした。

キャロライン氏と言えば米国第35代のケネディ大統領の長女としてあまりに有名です。1963年11月22日、史上初のテレビの日米宇宙中継わ楽しみにしていた日本国民に衝撃的な第一報が伝えられました。テキサス州ダラスを遊説中のケネディ大統領が銃撃され、死亡したと言うものです。

葬儀の様子を伝える映像で敬礼で父を見送る長男ジョン氏と共にジャクリーン夫人に寄り添うキャロライン氏の姿が印象的でした。ジョン氏は政界入りするものと思われていましたが、不慮の事故で亡くなってしまい、キャロライン氏に期待が集まっていました。キャロライン氏はオバマ大統領に近い立場ですが、政界入りすることはせずに民間人としての立場を維持していました。

今回中日大使となったのはオバマ氏の意向なのか、本人の希望によるものかは判りませんが、これ程注目される人事も珍しく、いやが上にも期待が高まってしまいます。ただ、大使と言うのは本国の指示で動き、本国へ認知の情報を的確に伝えるのが任務なので、何かをしてくれるとの過度な期待は禁物です。とは言え、当面は一挙手一投足が注目されるであろうことは間違いありません。

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自動ブレーキ車事故原因

先日、自動ブレーキ機能を持った乗用車の試乗会で、障害物に見立てたマットレスに向かって車を発進させたところ、ブレーキがかからずそのままフェンスに激突して2人がケガをする事故がありましたが、その事故原因が明らかになりました。事故を起こした車の場合、自動ブレーキは30Km以下で走行中の場合に機能しますがそれ以上のスピードでは働かない仕様となっていました。車の走行記録から、事故当時37Kmで走行したことがわかっており、設定以上のスピードを出したことが事故の原因と判明したものです。

この車の場合、市街地走行での作動を想定していたため、30Kmを上限と決めていました。このスピードは各社によって様々で、時速○○Kmとしているメーカーや相手との相対スピードで謳っているところなど様々ですが、これでは混乱を招いてしまいます。私などは速度の制限などなく、前方に障害物があれば自動的にブレーキがかかるものと誤解していましたが、そう思っている人が多いのではないでしょうか。

自動ブレーキ機能は良くあるブレーキとアクセルの踏み間違えによる事故防止に有効だと思っていましたが、速度が30Km以下が条件となると少々疑問です。コストと技術的な問題がネックになっているのだと思いますが、有効な速度の範囲がもっと広がることが期待されると共に、もっと消費者に向けてのシステムのPRが必要ではないでしょうか。

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補給艦「とわだ」がフィリピンに向け出港

フィリピンの被災地は中まだまだ救援の手が届かない所が多いようです。避難所も確保できない状況から、島から脱出する人々が輸送機でマニラなどに移送されていますが、多くの人は瓦礫の中の生活を強いられています。

我が国は既に医療チームを派遣中ですが、本格的な輸送業務を支援するため3隻の自衛艦を派遣します。この内の一隻、補給艦の「とわだ」が現地に向け呉港を出港しました。残る2隻、輸送艦「おおすみ」とヘリコプター搭載護衛艦「いせ」も本日出港し、22日に現地に着く予定です。派遣される自衛官は合計で1180名と過去最大になります。

自然災害の被害に苦しんで来た我が国がフィリピンに対して支援をするのは当然ですが、この派遣について中国から海外派兵を念頭に置いたものだと非難する声が上がっていますが、邪推としても許せない中傷です。我が国は総額でおよそ30億円の援助を行う予定ですが、日頃大国を吹聴している当の中国は当初2000万円、追加で1億6000万円と各国と比べて信じられない定額の支出しか明らかにしていません。

現地では社会的インフラが完全に壊滅して、食料や水などが圧倒的に不足しています。他国の援助に難癖を付ける前に、アジアの近隣国の窮乏に救いの手を差し伸べるのが大国としてあるべき姿です。中国は国連常任理事国としてしっかりとその責任を果たすべきと考えますが、果たしてこの先どう出るのでしょうか。

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「いせ」と同型艦の「ひゅうが」です。多数のヘリコプター運用能力があり、東日本大地震での救助活動でも活躍しています。

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紅葉の大札山

各地で紅葉が見頃を迎えています。今日は紅葉を見に行こうと前から決めていましたが、何と午後から雨の予報となってしまいました。泣く子と何とやらで、仕方がないのでスタート時間を早めて祈るような気持ちで家を出ました。

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大札山全景、この写真は下山後の物です。大札山の登山口に着いた頃は早くも空一面に雲が広がっていました。折角来たのに天気の崩れが予想以上に早いのかと思いながらも雲の切れ間を狙って紅葉をカメラに収めながらスタートです。

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久しぶりの山歩きなのでワンコも少々興奮気味。さてどんな珍道中になることやら。

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登山口付近はちょうど紅葉の見頃を迎えていました。思ったよりも天気の崩れは遅いようで、陽射しがあるのが助かります。

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燃えるような鮮やかな赤い紅葉が好きです。お日様に感謝、感謝です。

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このところ色々あって、いつもの年より遅い紅葉見物となりましたので内心遅いかなと思っていましたが、こうして紅葉に巡り合え、天の恵みに感謝です。

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昼過ぎから雨の予報が見事外れてご覧の天気です。これも日頃の行いの成果でしょうか。

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標高1000メートル付近は丁度見頃を迎えていました。朝晩の冷え込みと共に、紅葉前線は里に向かって順調に歩みを進めているようです。





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横峯さくら欠場問題

女子プロゴルフの横峯さくらが実姉の結婚式に出席のため、賞金ランキング上位3名が出場を義務付けられた「Hitachi 3Tours Championship」を欠場したいと申し出たところ、日本女子プロゴルフ協会から特別な理由に当たらないとして罰金100万円を課すと即座に通告されまたと言うことです。

ちょっとこれはひどい話です。姉の人生の門出を祝うべく結婚式への出席は当然の事で人として当たり前の感情です。これがもし本人の結婚式であれば日程の設定の責任を問われても仕方ありませんが、一般人である姉にそれを求めるのは酷と言うもので、協会としてスポンサーに対して大会を盛り上げる義務があるのかも知れませんが、この場合は4位の選手を繰り上げ出場させれば済む話です。横峯選手は罰金を受け入れ、欠場して式に出席することを言明しているようですが、協会の理不尽さが浮き彫りとなっています。

最近スポンサーの撤退などが問題になっているようですが、このような対応をしていては世間から遊離してしまいます。ファンも本人も納得できる解決方法が望まれます。

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寒くなりました

今週になっていきなり朝の気温が10℃を割り込むようになりました。月曜日は全国的に冷え込んで各地で初雪の便りが聞かれましたが、当地での最低気温は6℃で冬本番の寒さでした。今日は低気圧の接近で冷え込みは緩んでいますが、陽射しがない分寒い一日になりそうです。

そんな訳で我が家でも朝晩は暖房器具を使い始めました。最近は電力の需給バランスが安定しているので計画停電もしなくて済みそうなのが安心です。我が家は灯油、ガス、電気と3種類のエネルギーを使っていますが、価格に変動があって従来のようにどれがランニングコストが安いのか一概に言えなくなっています。暖房を使わない訳には行きませんので上手に使い分けて行きたいと思います。

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フィリピンに海自「いせ」、「おおすみ」を派遣

フィリピンの台風被害の惨状は目を覆いたくなるばかりですが、政府がやっと重い腰を上げました。13日、小野寺防衛相はフィリピンの緊急支援に輸送艦おおすみ、ヘリコプター搭載護衛艦いせ、補給艦とわだの3隻を派遣すると発表しました。大型ヘリコプターCH-47を3機と輸送機C-130を派遣し、物資輸送を担うものと思われます。

おおすみは現在行われている統合演習に参加いていましたが、それを中止しての派遣となりますが当然の判断と思います。現地は混乱の極致となっていますので、一刻も早い到着が待たれます。

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自動ブレーキ車が事故

マツダの乗用車CX-5の展示試乗会で、自動ブレーキのデモ走行で壁に見立てたマットに向って走行したところ、ブレーキが機能せずマット後方のフェンスに激突して2名がケガをする事故がありました。それ見たことかと、車の自動制御を快く思わない人たちから時期尚早だったとの意見がありますが、自動ブレーキはドライバーのアシスト機能として有効なものであり、そうは思いません。

システムについて詳しくは知りませんが、この車種の場合は赤外線を利用して相手物を検出するタイプのため、前方に太陽が来るような位置関係ではセンサーが有効に働かないことがあるようです。どんなケースでも間違いなく作動させるためにはカメラによる画像解析やミリ波レーダーなどの機構が必要になりそうですが、高コストとなるため動作環境を限定したものに割り切って搭載したようです。

自動車は本来、運転手が全てを操作するものでその運転の責任は運転手にあります。クルーズコントロールやABS機能にしても万能ではありませんし、交通の状況に応じてスピードをコントロールしていつでも止まれる態勢でいなければなりません。マツダではデモ走行に関して一定の条件を課していたようですが、事故を起こした販売店がどこまで順守していたかは判っていません。

高齢者の判断ミスや動作の遅れによる事故防止に自動ブレーキ機能は大変有効だと思っていますので、今回の事故に臆することなくシステムの信頼性向上に努めて欲しいものだと考えます。

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伊豆旅行

生憎の天気でしたが、娘家族と共に伊豆の旅を楽しんできました。宿泊はペットが同伴できるいつものペンションです。

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朝の内は少し明るさも見えましたが、直ぐに雲に覆われてしまいました。山の紅葉はこれからと言ったところです。

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二日目は陶芸体験組と美術館組に分かれて行動。私は「こて絵」で有名な長八美術館を訪れました。こて絵は漆喰の上に顔料で描かれていますが、想像していたよりも細密な描写で感動しました。

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長八は近くの寺の天井にも龍の絵を描いていますが、龍を題材にした作品が多いようです。

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こちらも龍を題材にしたランプ掛けです。依頼者の要望が多かったのかも知れません。

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ランプ掛けもそうですが、彫刻の才能も相当なもので、こちらは漆喰で作り上げた「彫刻」です。長八は漆喰塗りの左官でしたが、職人と絵師の中間的存在だったのかも知れません。

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松崎で有名な手打ち蕎麦の小邨(こむら)で昼食です。11時開店ですが一番乗りで入店しました。

付け蕎麦のメニューは盛りと田舎の2種類ですが、田舎は都合でやっていないとのことで盛りを注文。噂通りの仕上がりの蕎麦を楽しみました。

伊東に戻って別働組と合流して帰宅の途に就きました。

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フィリピン台風災害深刻化

歴史的な巨大台風となった30号ですが、フィリピン中部のレイテ島やサマール島に大きな被害をもたらしました。30号は中心気圧が最低で895ミリヘクトパスカルまで下がり、最大風速は80メートル以上に達したものと考えられます。このため、風による被害も相当数出たものと思われますが、強風によって高潮が発生し、沿岸域を数メートルの高さの海水が襲った模様です。被災地ではほとんどの建物がなぎ倒されて、がれきが累々としている惨状となっています。犠牲者は1万人にも達する見込みで正に壊滅的な被害となっています。

治安も悪化し、一部では緑脱も発生している模様です。フィリピン政府は軍や警察を派遣していますが、交通が遮断され救援活動は一部にとどまっているようです。そのような中、米国は沖縄駐留の海兵隊の派遣を決め先遣隊をC-130輸送機2機で出発させています。被害状況を見る限り、スマトラ大地震の際の津波被害に匹敵する規模と思われますので国際的な救援体制は必至です。

日本政府は今のところ何の反応もしていませんが、自衛隊を中心とした救援隊の派遣が急務と思われます。スマトラ大地震の際はおおすみ型輸送艦の3番艦のくにさきにヘリコプターを搭載して派遣し、輸送力を発揮して救助活動を行いました。我が国では伊豆大島の災害派遣があったばかりで、準備に時間がかかるのかも知れませんが、何時、どんな規模で救援隊をおくるのか早急に政府の姿勢を明らかにすべきです。今のところちょっと動きが遅すぎるように思います。

追記:10日時点で支援内容を検討する調査団を派遣し、11日に国際緊急援助隊の医療チームを送る意向のようですが、あれだけの被害ですからまず医薬品や食料など緊急的な物資援助が必要ではないかと思います

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伊豆半島ナウ

娘夫婦と一泊旅行で伊豆に来ています。今日は午後から雨の予報なので、晴れている内にと予定を早めて繰り出しましたが、昨日から雲が広がってしまい少々残念な天気です。

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東名上り線、富士川SAからの富士山です。上部が冠雪してきれいな姿となっていますが、光線が冴えないのが・・・・・。

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丸天でボリュームたっぷりの昼食後、伊東市にある伊豆シャボテン公園に向かいました。ここはペットの同伴がOKなのでワンコも一緒です。

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伊豆シャボテン公園は火山である大室山の麓にあり、ゆったりとしたスペースにサボテンなどの展示ハウスが点在しており、雨天でも観覧が可能です。昨日は気圧配置の関係か12℃位に気温が下がっていたので、屋外はコートが欲しい感じでした。

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カピバラの親子。展示施設に温泉のプールがあるのですが、寒さのせいかランプの熱でじっと温まっていて入浴シーンは見られませんでした。

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ラマやアルパカ、バクなどサボテンばかりでなく動物も展示されていて結構楽しめます。これはプレーリードッグです。好奇心旺盛なので、決行巣穴から出て観光客のお相手をしてくれます。
近くの施設にミーアキャットもいたのですが、こちらは警戒心が強く、巣穴から一瞬出てくれたのですが、カメラを向ける間もなく引っ込んでしまいました。

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混合飼育されているアフリカクロトキ。まだ、佐渡のトキを見たことがないので、別の種ですが見られて感動しました。望遠レンズを車に置いて来てしまったのが残念です。

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静岡県ではここ以外にも鳥類の展示をしている観光施設がいくつかありますが、今回初めて鷹匠を間近で見ることができました。

今日は天気がゆっくりと下り坂に向かうので、天候に左右されない観光をしようと思っています。

















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天高く・・・の候

天高く馬肥ゆる秋となりました。秋は夏と比べて気温も落ち着き、体調も芳しいことから食欲が進むのも当然なのですが、進み過ぎるのも困ったものです。そんな秋の休日、本日は静岡県駿東郡の清水町に行って来ました。

県東部には沼津を中心に店舗を展開している「魚河岸 丸天」と言う店があります。この店の特徴は何と言ってもボリュームが桁外れなことです。例えばかき揚げですが、普通はせいぜい厚さは1cm位ですが、ここのかき揚げは超弩級です。

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丼に茶筒が立っているように見えますが、これが丸天自慢のかき揚げ丼です。

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こちらが海鮮丼です。湯呑み茶碗と比べると丼の大きさが判ってもらえると思いますが、こちらも結構なボリュームです。

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こちらはマグロのテールを煮込んだシチューです。冗談の様ですが、結構真面目に作られていて値段は1260円とリーズナブルな価格設定となっていますが、どれも美味しく頂けました。

私はマグロのテールのシチューを注文しましたが、気合いを入れないと完食はできません。結果として肥えた馬がまた1頭増えてしまったことになってしまいました、

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海自に沿海域戦闘艦構想

米海軍はLCSと呼ばれる将来型戦闘艦を配備する計画を進めていますが、防衛省が新防衛大綱に同様の沿岸海域戦闘艦の配備を計画していると報じられました。LCSは低コストながら高速で高い探知能力と攻撃力を持ち、ステルス性に優れた戦闘艦で、主に沿岸域での哨戒や戦闘を担います。6番目に建造されたインディペンデンスは現在シンガポールに配備され、南シナ海の中国海軍に睨みを利かせています。

LCSは対艦ミサイルの発達によって、艦船同士の戦闘では相討ちになる可能性が高くなり、危険性の高い海域に高価な艦艇を貼り付けるよりも低コストのLCSを使い分ける方が費用対効果の観点から有利であるという考え方で計画された艦艇です。

防衛省が目論んだのは近年大量の艦船を建造している中国に対して、安価なLCSで最前線を牽制させ、後方に高価な護衛艦を機動的に展開させて数の不足を補おうとしたものと考えられます。従来動揺の目的として小型のミサイル艇がありましたが、小型故の対空防御が弱いとの弱点がありました。LCSは対空防御も備えているため単艦での任務も可能ですが、航空機や他の艦船とのデータリンクによって、より効果的な攻撃や防御が可能となっています。

この話がどこまで信憑性があるのか現段階では判りませんが、限られた予算を効果的に生かすと言う観点からハイローミックスの運用が検討されるのは好ましいことだと思います。

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宮古島に地対艦ミサイル展開

陸・海・空の三自衛隊が参加する統合演習が始まっていますが、6日には沖縄の宮古島に北海道から輸送された地対艦ミサイル部隊が車両22台で展開しました。沖縄本島と宮古島の間は公海となっており、中国海軍の艦船が演習のため度々艦隊を組んで通過しています。

今回の地対艦ミサイルの展開は演習期間中のみで、長期間配備される訳ではありませんが、軍事的緊張が高まった場合には同海域を両側からミサイルの射程内において、通過する船舶ににらみを利かす意思があることを内外に示すことになります。

展開された88式地対艦ミサイルは陸上の目標補足レーダーによって相手の艦船の位置を取得しますが、地球が丸いため平地からでは約40Km以上の先は水平線以下となってしまい陸上からの補足は困難となります。高い山の上にレーダーを設置すれば探知距離は伸びますが、宮古島では最高でも100mあまりのためせいぜい50Km程度となります。このため、航空機などからの位置情報をデーターリンクによって、遠方の艦船の位置を取得するのではないかと思われますが、多くの艦船や航空機が参加しているため、様々な条件で演習が行われるものと思われます。

我が国の防衛力を示すことにより、侵攻や武力紛争の抑止力になることが期待されます。

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津波への備え

先日巨大地震による大阪湾沿岸域の津波被害の想定で、最悪の場合約13万人の死者が出るとの報道がありました。大阪府の場合沿岸域に海抜0メートル以下の土地が多く、また地下鉄や地下街への浸水によって避難が遅れた場合、多くの死者が出るというものです。

静岡県でも内閣府の被害想定で10万9000人の死者が出ると予想されており、浜松市では最悪の場合、最大で16メートルの津波が想定されています。浜松市の場合津波対策として遠州灘に面した海岸線に土砂を使った防潮堤を築くことになっていますが、この度高さの見直しが行われることになりました。

津波の高さについては東海、東南海、南海の地震が連動して発生した場合に巨大なものになるとの想定ですが、内閣府と県では高さに開きが出ています。このため、これまで13メートルで予定された防潮堤の高さを15メートルまで引き上げることになりました。津波の高さが16メートルなのに15メートルの防潮堤では役に立たないのではと思われるかも知れませんが、海岸には砂丘があるため到達までに少し低くなるなると想定しているのかも知れません。

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このかさ上げによって浸水域は減少し、概ね国道1号線の南側に留まる見込みです。

予想図は10月27日付中日新聞の紙面より

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秋が深まる

朝晩の気温が一段と低くなってきました。昨日の出勤時は12℃とこの秋一番の冷え込みとなりました。帰宅時も14℃と夜も冷え込むようになりました。まだ暖房は使用していませんが、時間の問題となってきました。気温が10℃を下回るようになると紅葉が見頃になると言われています。昨年は台風被害で色付く前に葉が飛ばされてしまい、冴えない紅葉となってしまった所もありました。今年の紅葉はどんな具合になるのでしょうか?
そろそろ近くの山からも紅葉の便りが聞こえて来そうです。

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楽天が初優勝

第7戦までもつれ込んだプロ野球日本シリーズは、再終回にエース田中が登板した楽天が3-0で巨人を下して球団創設9年目にして初優勝を遂げました。7戦まで迎えたと言うことは力が拮抗している証拠ですが、常に先手を取るなど、楽天の方が勢いに勝っていたように思います。巨人は打線が低調な上に、主力投手が踏ん張り切れず序盤で簡単に失点してしまうなど最後までもう一つ勢いに乗れなかったようです。

今年は両リーグの優勝チーム同士で戦った日本シリーズでしたが、やはり真の日本一を決める日本シリーズは優勝チームが出るべきです。クライマックスシリーズの規定を見直して、リーグ優勝のチームのみが出場するように改めるべきだと思います。

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浜松城公園秋色

天守門の記事でも触れましたが、浜松城公園の木々が色付き始めていましたので、改めて紹介したいと思います。

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石垣とツワブキ。城跡に似合う花は、春は何と言っても桜ですが、秋は菊かツワブキではないでしょうか。

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周囲の木々の葉はまだ青々としていますが、石畳の上に落ち葉が積もっていました。石畳が枯葉で埋まる日も、そう遠くないかも知れません。

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陽当たりの良い場所に植えられたモミジが早くも色付いていました。ピントが手前の枝に来てしまったのが残念です。

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こちらは何とかピントが合いました。

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芝生広場の木々も少し色づき始めていました。落ち葉のじゅうたんが見られるのも間もなくです。

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フラワーポットの花達は今を盛りと咲き誇っています。紅葉との対比を狙ってみましたが、いかがでしょうか。

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今年は気温の高い日が続きましたが、ケヤキ並木も色付き始めていました。朝晩の冷え込みと共に紅葉シーズンがそこまで来ています。秋もいよいよ本番です。


















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自衛隊統合演習始まる

離島防衛を主な目的とした陸・海・空自衛隊の統合演習が、1日から18日までの日程で九州・沖縄方面で行われています。この実動演習では初めて地対艦ミサイル部隊が投入され、沖縄本島や宮古島に展開し、石垣島にも発射機以外の機材が投入されます。地対艦ミサイル部隊である北部方面隊の第一特科団の車両は民間高速フェリーの「ナッチャンWold」に搭載され90式戦車などと共に海上輸送を行っています。

海自はおおすみ型の大型輸送艦を3隻保有しており、戦車などの車両輸送を行ないますが、陸自は独自の海上輸送装備を持っていません。これまでも九州などで行われた転地訓練で民間フェリーが使われていますが、海自の輸送艦との連携が今一良くわかりません。ただ、おおすみ型の最大速力が22ノットなのに対し「ナッチャンWold」は36ノットと25Km/時の差がありますので長距離輸送は民間高速フェリーでと割り切っているのかも知れません。

ただ、平時と違い、いざ有事の際は敵方の攻撃も予想されますので、攻撃を受けた場合にどう備えるかなども当然想定しておかなければなりません。ただし、36ノットとなると護衛艦では随伴できませんので、P-3Cなどの哨戒機での護衛などが必要になるのではないでしょうか。この辺りをどう考えているのかが気になるところです。

第二次大戦では我が国でも多くの民間船が徴用されましたが、米軍の潜水艦による魚雷攻撃で撃沈され、大きな被害を出しました。この戦訓から海自は世界に例を見ない数の哨戒機を配備して潜水艦に備える体制を築きあげています。

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ヘリ空母の護衛艦ひゅうがです。ひゅうがは哨戒ヘリの母艦ですが自身もソナーを備えて潜水艦の探知が可能となっています。統合演習の詳細は明らかにされていませんが、何らかの形で参加しているのではないかと思われます。

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浜松城天守門復元工事その19

前回の訪問から1ヶ月、心配された台風も直撃を避けられて工事は順調に進んでいるようです。青空を期待しましたが残念ながら雲の多い空模様でしたが、浜松城に行って来ました。

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瓦葺きは終わった模様ですが、左右の鯱はまだ上がっていませんでした。瓦の上に足場が残っているのはこの工事のためだと思います。内部の工事も順調に仕上がっているものと思われますが、ベールに遮られて窺うことはできません。聞くところによれば年内には取り払われるとのことなので、外観が見られるのが楽しみです。

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本体の方は見られませんが、土塀の方は被いがないので工事の具合が良く判ります。これを見る限りは伝統工法ではなく現代風の構造で建てられているようです。

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このアングルは毎回天守最上階の展望台から撮っています。天守へは毎回150円の入場料を払っていますので、これまでの総額は3000円近くになる計算です。150円と言うのは良心的な金額ではありますが、回数券があったらなあとケチなことを考えてしまいます。

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屋根が葺き上がったので、離れた所から見てみました。今までは天守しかありませんでしたが、天守門がそびえると一段と城郭の雰囲気が感じられます。

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周辺の樹木が早くも色づいてきました。来年は天守と天守門が揃った背景で紅葉が一段と映えて見えることでしょう。












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燃費競争再燃

現在市販の最高燃費はホンダのフィットHVの36.4Kmです。フィットの発売で2位になってしまいましたが、それ以前はトヨタのアクアが35.4Kmで首位でした。プリウスでHVの先鞭を付け好調な販売を続けてきたトヨタとしては内心穏やかならぬものがあったと思われ、首位奪還を表明しました。

HV制御システムなどを改良して現在35.4Kmなのを37Kmまで引き上げ、世界最高燃費車として今月末に発売する模様です。アクアは燃費向上のため、空力特性を重視したスタイルをしており、居住性を問題にする声もあるようですが、利用の仕方によって賛否は判れるのではないでしょうか。

当然ホンダとしては対抗策を講じるものと思いますが、カタログ上の数字だけでなく実際の走行で得られる実燃費のほうがもっと重要視されていいように思います。HV車はそのシステム構成によって一般道の燃費が良いタイプや高速で燃費が伸びるタイプなど特性は様々です。消費者としては日常の足として使った場合、ストレスなく運転できて燃費の優れた車が好ましいので、特殊な条件でのみ高燃費になる車では困ります。新型アクアがどんな性能になるのか、そしてホンダはどう対抗するのか燃費競争の行方が注目されます。

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