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浜松城天守門復元工事その24

このところ矢継早に登城を繰り返しています。当初は月1回くらいと思っていましたが、ついつい足を運んでしまい連載開始から今日で24回を数えてしまいました。
年末になって工事が急ピッチで進展しているからですが、連休明けに取り付けられると聞いていた扉が、まだ設置されていないと人から聞いて確認すべく本日も登城と相成りました。

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年末年始の休みに入っているので、さぞ入場者も多いのではと思っていましたが、観光客の姿はほとんど見られませんでした。天守最上階は展望台として解放されていますが、今日は大晦日で休館のため、展望台にも人影はありません。

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天守も新年を迎える装いとなっていました。

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年末年始の休みで工事が中断された天守門。やはり扉は取り付けられていません。横にある出入り口も工事用のフェンスで塞がれていました。

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左側の出入り口の所に石が置かれていました。どうやら現在むき出しになっているコンクリート面が埋め戻され、石で体裁を整えるようです。

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天守門の工事による通行規制は来年の2月20日までとなっています。夏頃は中々工事が進捗しないので、どうなることかと思っていましたが、順調に進展してこれからは細部の仕上げと周辺の樹木の伐採や剪定工事です。この先も無事故で無事竣工して欲しいものです。



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年末寒波

いよいよ歳末も押し迫ってきましたが、北日本を中心に年末寒波が居座っています。空気も澄んで当地からも富士山がくっきり見えました。昨日は近郊で初氷が見られましたが、今日は一段と冷え込んで、昨日よりも厚い氷が張りました。このまま行けば元旦の天気は良さそうですが、果たしてどうなることやら。

来年は消費税率の引き上げが控えていますが、円安が進行する中で果たして景気への影響がどの程度及ぶのか、日本経済がデフレから脱却できるのか、ここしばらくはお天気同様目が離せません。

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辺野古埋め立て容認へ

米軍普天間基地の移転先として辺野古地区に代替基地を新たに造る問題で、埋め立ての認可権限を持つ県知事の意向が注目されていましたが、政府の普天間基地の早期使用中止を図る政府の方針を受けて仲井真知事が承認する意向を表明しました。

最低でも県外移転などと言う無責任な政治家の妄想によって、混乱に拍車をかけた移転問題も常識的な落としどころに落ち着いたようです。米軍は対中戦略の見直しや軍事予算の削減によって、沖縄駐留の兵力を縮小しようとしていますが開戦初期に中核となる海兵隊を後方に下げる訳には行きません。特に台湾有事にオスプレイによる無給油の兵員輸送が行なえるのは沖縄以外では不可能です。

仲井真知事の意向表明に対し、野党やマスコミからも批判の声が上がっていますが、普天間基地の危険性を考えれば、辺野古移転しか解決策はありません。現実的対応として知事の決断を支持したいと思います。

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ワンコも事態の推移を心配しています。

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安倍首相靖国参拝

安倍首相が26日午前、突然靖国神社を参拝しました。終戦記念日や秋の例大祭での参拝が見送られただけに唐突感は否めません。首相にしてみれば年内の懸案事項が一服して、一年の感謝を込めてと言った気持からでしょうが、予想通り中・韓から反発のリアクションが起きています。今のところ政府レベルですが、過激な連中による邦人への「実力行使」が懸念されます。

本来は宗教施設なのですが、政治的に利用され続けて来た歴史がありますので外国の反発も理解できないことはありませんが、国内での行動にあまり過剰に反応されるのもいかがなものかと言うきがします。平穏な年末が一気に騒がしくなってしまいましたが、果たしてどんな着地をみせるのでしょうか。

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首都高老朽化対策に6300億円

首都高速道路会社が老朽化した路線や施設の更新計画を発表しました。計画によれば都心環状線や1号羽田線など3路線の5か所、合計約8Kmを造り替え、約55Kmの区間で大規模な補修を行うとしています。対象路線は合計で約63Kmで、首都高の総延長約300Kmの20%にあたり、2020年の東京オリンピック前の完成を目指すとのことで、総工費は何と6300億円に上ります

首都高は1970年に開催された前の東京オリンピックに合わせて建設されましたので、既に40年以上を経ていますが、その間予想をはるかに超える交通量のため、老朽化による事故が心配されていました。計画が予定通りに進めば、当面の危機は回避できることになりますが、何しろ首都圏の大動脈であるだけに工事期間中の混雑をいかに緩和するかが問われますが、安全確保と利便性の向上を目指して混乱なく工事が行なわれることを期待したいと思います。

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ささやかな贈り物

今日はクリスマス。キリスト教徒でもないのに、などと無粋なことを言っても始まりません。
子供たちにとってはご馳走とケーキ、そして朝起きてのクリスマスプレゼントが楽しみな日ですね。皆さんのところにも素敵なサンタさんが訪れたのでしょうか?

昨日は所用で、とある所に行ってまいりました。いつもこのブログを愛読して下さる皆さんに私から写真のプレゼントです

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今年、世界遺産に登録された富士山です。富士山を見ると不思議に力が湧いてくる気がします。今年は各地で雪が多い様ですが、富士山もこの時期としては雪が多いようです。

それでは皆さんの聖夜が楽しいものとなりますように!

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緊迫の南スーダン情勢

南スーダン情勢が緊迫しています。南スーダンはスーダンから分離独立しましたが、治安が安定せず国連がPKO部隊を派遣しています。我が国も国際貢献の立場から陸上自衛隊を派遣していますが、先週から現地の状況が急変しています。

今回の争乱は解任された副大統領が起こしたクーデターが内戦に発展したもので、インド軍部隊は襲撃されて死者を出してしまいました。騒乱の最中に孤立した韓国軍からは国連に銃弾の補給要請があり、我が国として初めて他国の軍隊に一万発の銃弾が供与されました。この事に関して、武器提供と捉えて非難がましい声が上がっているようですが、韓国軍の安全と共に現地の治安維持の為には当然のことです。
内戦は部族間抗争の様相を見せていますので、平和裏の解決は困難と思われます。今後PKOからPKFへと軍事的な対応をするのか、国連の対応が注目されますが、各国PKO部隊の安全がまず確保されなければなりません。今後の推移が注目されます。

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また逢う日まで

先日記事にした馴染みの寿司屋さんがいよいよ今週末で店仕舞いとなります。海外の人から見ると、寿司は酢飯に生の魚の切り身を乗せただけのファストフードに映るようですが、実は素材の目利きから始まり、見えない所で細やかな調理をしています。そんな職人技がもうすぐ消えてしまうかと思うと実に残念でならず、昨日の昼にもう一度足を運んでしまいました。

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昼時なのでランチを注文。寿司屋らしく海鮮丼です。

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これがこの店での最後の食事かと思うと感慨も一塩ですが、根っからの食いしん坊なので、どんどん箸が進みます。主と思い出話に花を咲かせて楽しいひと時を過ごしました。

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今日はランチだけのつもりでしたが、品書きにしめ鯖が載っていたので光物に眼がない私は思わず、寿司を注文してしまいました。1カンしか写真に写っていないのは直ぐに食べてしまったからです。しめ鯖は塩加減と酢に付ける時間の管理で味が大きく変わりますが、ここのしめ鯖は絶品でした。

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これがラストオーダーとなった鯵の握りです。飾り包丁を入れ、身が崩れないようにして下ろし生姜が添えられています。比べるのも何ですが、回転寿司とは次元が違います。50年近い年期は伊達ではありません。

和食が世界遺産となり、改めて世間の注目を浴びていますが、様々な理由で老舗の飲食店が店仕舞いを余儀なくされています。世の習いと言ってしまえばそれまでですが、何十年と言う修行の成果をリーズナブルな価格で提供してくれた店がまた一つ消えようとしています。これまで長い間舌を楽しませてくれてありがとう。そして、いつかまた逢う日まで。








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浜松城天守門復元工事その23

天守門外観が解放され、火曜日に夜間登城して参りましたが、やはり明るい日の光の下でと言うことで、本日も登城と相成りました。天守門の外観が披露されたので、さぞかし大勢の観光客が、と思ったら意外と静かで拍子抜けでした。

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これからライトアップもされるのではないかと思いますが、先日夜間に来た時は黒いシルエットでした。朝日に輝く姿は格別です。天守を守る守護神の如く天守門が聳える様は何とも言えません。

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本丸石段から見た天守門。ここまで攻め込まれたら最早態勢は決してしまっていますが、この角度から天守曲輪に攻め入るのは厳しいことが判ります。

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この石段を上ろうとすると上の狭間から鉄砲で狙い撃ちにされてしまいます。

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天守とツーショット。現在はただの広場となっていますが、井戸が掘られていることから文字通り最後の砦として戦に備える施設があったものと思われます。今後どのように整備されるのか現時点では何も明らかになっていませんが、天守を現在の復興天守から本来の姿で復元し、曲輪の周囲を土塀で囲って欲しいものです。

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東側二の丸跡からのツーショット。建物が重なると重厚感が感じられます。次は富士見櫓の復元が予定されていますが、完成すれば浜松城を望む景観がより勇壮なものになることでしょう。

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本丸からは天守門の全景が望めるはずが、枝が邪魔してこの有り様です。周辺の樹木は今後適宜伐採や枝打ちされる予定ですが、視界を妨げないよう思い切って剪定をして欲しいものです。








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餃子の王将社長襲撃事件

昨日は猪瀬都知事の辞任会見と言う大きなニュースがありましたが、更にそれを上回る大きな事件がありました。19日早朝、王将チェーンを展開する王将フーズフードサービスの社長が本社前で銃撃され、殺害されたと言うものです。京都ではこれまでも銃による犯罪が度々起きていますが、有名企業の社長が銃撃されるのは聞いたことがありません。

犯行は自動拳銃によるものと思われ、現場に薬きょうが落ちていたと言う事ですが口径など詳細は明らかにされていません。殺害が目的であれば凶器が銃である必要はありませんので、犯人は銃を使い慣れているか、銃を容易に使うことができる立場にいる人間と言うことで、ある程度の絞り込みができるのではないでしょうか。

社長の死去を受けて、同社の株価が大きく下落したとのことですから、周辺では何らかの懸念材料が知られていたのかも判りません。警察は社長の周辺で事件やトラブルがなかったかを捜査していますので、犯行目的が明らかになるのは時間の問題ではないかと思います。いずれにしても市民社会に銃による犯罪が横行する事態を許してはいけません。改めて銃の規制が求められます。

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猪瀬知事が辞意表明

東京都の猪瀬知事が5000万円の借入金問題で、辞任する意向を固めた模様です。この問題については連日都議会で追及されていますが、疑惑が払拭されるどころか次々と新たな疑念が明らかになり、100条委員会の設置が予定され早晩辞任は避けられないと見られていました。そもそも5000万円もの大金を預金せずに、現金で貸金庫に「保管」する正当な理由がありません。現金で「保管」している理由は隠匿以外考えられず、この金が後ろめたいものであることを示しています。

もし、猪瀬氏が主張するように個人的な借り入れであるならば、個人口座に振り込めば良いだけで、相手側に送金の痕跡を残したくない事情があったとしても、受領後に預金すれば済むことでした。それが貸金庫を転々とする操作をしている時点で透明性などあろうはずがありません。東電病院の売却にからむ請託を受けての謝礼金との見方がありますが、状況から見てそう考えるのが自然ではないでしょうか。

本日辞任会見が行われる見込みですが、どんな理由を口にするのか大いに興味があります。このような事態の場合、多くは混乱の責任を取ってと言うフレーズが使われますが、これまで明確さを売り物にしてきた猪瀬氏がそのような逃げ口上を使って幕引きしようとするのか、それとも潔く疑惑を認め、司直の捜査を受け入れるのか人間の器が試されます。果たしてどのような弁を述べるのでしょうか。

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浜松城天守門復元工事その22

前回訪問時に16日に工事用の足場と防風ネットを撤去すると言う情報を得ていました。何とか、少しでも早く外観を写真に収めようと思っていましたが、中々都合が付きません。そこで、車にカメラを積んでおき、仕事帰りに立ち寄ることに決めました。

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市役所の有料駐車場に車を止め、天守門の方角を仰ぎましたが、ライトアップされた天守は見えましたが天守門は見えません。仕方がないので埋門方面に回って天守曲輪に向かいました。おおっ、何やら天守門らしき建物が目に入るではありませんか。

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ネットの覆いが取れた天守門。思ったよりも間口が小さい印象でした。本丸側から見たら違った印象なのかも知れません。

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天守門全景。天守曲輪には今まで復興天守しかありませんでしたが、復元とは言えこうして新たな建造物が見られるのはうれしい限りです。

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天守の石段上からの天守門。この角度から見ると真正面からよりも間口が広いように見受けられます。浜松城の天守は築城から早い時期に失われてしまったようで、その後は天守門が天守の代役を果たしたとのことですから、さぞ見事な建造物だったのではないかと思います。早く本丸側からの勇姿を見てみたいものです。










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粛清と言う名の大量殺人

北朝鮮の権力闘争は張成沢氏の処刑によって一気に拡大し、大量粛清が行われている模様です。張氏の影響下にあった幹部や部下は数万人とも言われており、粛清の対象とされています。

粛清は共産主義国家の内部闘争に付き物ですが、ソ連のスターリンは68万人あまり、中国の文化大革命に至っては2000万人とも言われる人達が一方的な理由で殺されています。これらの数字に比べれば数万人は少なく思えるかも知れませんが、政治的に相対すると言う理由だけで処刑すると言うことは権力者による大量殺人です。

金正恩第1書記は相変わらず各地を視察し、何事もなかったかのようにカメラに笑顔を向けていますが、その陰で恐ろしい指令を送っている訳です。このような人物が核爆弾のスイッチを管理し、120万人とも言われる軍隊の指揮権を持っている訳で、ただ静観している訳には行きません。彼らの動向に最大限の注意を向け、重大な変化があれば直ちに対応出来る態勢を整えて置ことが重要ではないでしょうか。

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皆子山遭難騒ぎ無事下山

京都府最高峰の皆子山(971.5m)に登った京都市の小学生を中心としたボーイスカウトのグループ13人が夜になっても下山しないと通報があり、捜索隊が出動する騒ぎとなっていましたが、16日午前0時過ぎ、全員が自力で下山したことが確認されました。

皆子山は京都府の最高峰として人気があるようですが、登山道が険しくこの時期に小学生が登るには無理があったようです。下山が遅れたのも登山道を外れたルートを取ったところ、険しくて行動が出来なくなったためのようです。幸い、無事に下山出来ましたが、深夜まで行動したことも関心出来ません。早期に行動を中止して明るくなるのを待って行動すべきだったと思います。

先日も小学生の遭難騒ぎがありましたが、今年は例年よりも早く積雪しており、コースの確認が困難になる可能性が高くなっています。登山には十分な準備をして、ゆとりを持って行動したいものです。

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黒子のバスケ脅迫犯逮捕

警視庁捜査1課は15日、黒子のバスケの作者藤巻忠俊氏を脅迫し、イベントなどを中止に追い込んでいた容疑で大阪府在住の職業不詳、渡辺博史容疑者(36)を威力業務妨害容疑で逮捕しました。

一連の事件は昨年10月、作者の藤巻忠俊氏の出身校の上智大キャンパスに、「俺は藤巻が憎い」などとする脅迫文と硫化水素を発生させる液体入りの容器が置かれたことから発覚。脅迫文の送付先は約400箇所にも及びその後も、千葉市などで予定されていた関連イベント会場に脅迫文が届き、イベントが中止に追い込まれるなどの騒ぎとなっていました。

10月にセブンイレブンに毒入り菓子を置いたとする脅迫文が届き、約1500店で関連商品が撤去され、捜査1課が回収したウエハース菓子を鑑定したところ、一部から毒物のニコチンが検出されていました。

犯行の動機はまだ判っていませんが、食品に毒物を混入させるなど人命をもてあそぶ行為は絶対に許すことは出来ません。業務妨害罪の法定刑は3年以下の懲役又は50万円以下の罰金となっていますが、模倣犯を出さないためにも民事での損害賠償請求が不可欠ではないでしょうか。

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浜松城天守門復元工事その21

天守門復元工事も大詰めを迎えています。先日は屋根に鯱瓦が据えられたとの報道がありましたので、確認のため寒い中を本日も登城して参りました。

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12月になれば足場を覆うネットが取り外されるとの情報もありましたが、今日現在はまだネットで覆われたままでした。それでも屋根に鯱が上がっている様は城郭らしさを表していて、覆いが外れた時の外観への期待が高まります。

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土塀も白く塗られていました。枝越しの撮影ですが、今回もピンボケとなってしまいました。白壁は漆喰の上塗りを6回も重ねているそうです。

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居合わせた工事関係者に話を聞くことができましたが、来週15日16日に足場と共にネットが撤去されるそうです。着工から1年余り、いよいよ天守門が全容を現す時がやって来ます。

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鯱瓦は三河産で重さは10Kg、高さ66cm、長さは50cmあるそうです。

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天守には冬晴れの青い空が似合います。来週は天守門とセットになった様が見られると思うと今から楽しみです。24日には門の扉が取り付けられるということですが、工事用のフェンスは当面現在のまま残っていると言うことなので工事完了までフェンス越しの見物となります。








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北朝鮮異変続く

北朝鮮で金正恩第1書記の義理の叔父であり、後見人とされる張成沢氏が失脚し側近が銃殺されたと伝えられていましたが、今度は経済担当の副首相2人が中国に脱出して亡命を申請中と報じられました。情報が限られるために詳しいことは判りませんが、北朝鮮の政権中枢でかなりの権力闘争が起きていることは間違いありません。

中国政府は事態の推移を見守っているのか公式には何のコメントも出していませんが、北朝鮮の混乱は望んでいないので、苦虫を噛んでいるのではと思われます。中国の防空識別圏で東シナ海に注目が集まっている中、極東の緊張が更に高まることは望ましいことではありません。早期の収束が望まれますが、さてどうなることでしょう。

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タブレットの通信料が値下げ

タブレット端末NEXUS7用にモバイルルーターを使っていますが、当初月額1980円だったプラン最安料金が更に下がって980円になりました。競合他社に対応したものと思いますが結構なことです。以前にも書きましたが、スマートフォンが普及した今でも使用比率では60%程度で依然としてガラケーを使い続けているユーザーが40%程あり、根強い人気を保っていると言うことです。

中には一旦スマホに移行しながら、使いにくいからとガラケーに戻る人までいるそうですから、使用目的にあった機器を使うのが正解なのでしょうが、同じような考え方の人が多数いることが判りほっとしています。ところで私の契約プランでは月の使用量が1GBを超えると通信速度が制限されてしまうことになっていますが、先日初めて適用されてしまいました。

これまで6ヶ月間このようなことはなかったのですが、あれれと言った感じです。多分当日はナビ機能を使って高速を走行していたのでこちらで通信量が増えてしまったのかも知れません。NEXUS7の場合、ナビアプリを使う場合はネット環境下で目的地の設定を行う必要があり、走行している時も接続したままにしていましたが、設定後は通信をオフにした方が良さそうです。

通信速度が下がってしまい、ネットの切り替えなどに少し時間がかかるようになってしまいましたが、以前ダイヤル回線でネット接続していたことを思えば何でもありません。それにしても1000円以下でネットが使い放題とは、ありがたい時代になったものです。

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東国原氏が議員辞職を示唆

毎度お騒がせの東国原議員が日本維新の会を離党、もしくは議員辞職する意向であることを表明しています。特定秘密保護法案についての党の方針に不満だったのがその理由とされていますが、さてどうでしょうか。自身は地方自治の分野で活動したいとの意向を示しているようで、宮崎県知事や東京都知事に出馬する機会をうかがっているのではと言う観測もあります。

県知事の方は今更県民が受け入れるとも思えませんが、都知事についても難しいのではないしょうか。猪瀬知事の5000万円を巡る疑惑についての追及は党派を超えて厳しさを増しており、辞任は避けられないとの見方が強まっています。ポスト猪瀬には石原前知事の長男伸晃議員の名前が挙がっていますが、流石に世襲は無理だと思います。

東国原氏は前回の知事選で170万票を獲得し、候補者中2位の得票ですがその後国政に転向しています。今回猪瀬氏の不祥事で知事の椅子が空きそうだからと言って、任期途中で国会議員を投げ出すような人物を都民が首長として選択するとは思えません。猪瀬氏の去就についてはまだ確定した訳ではなく、とりあえず立場をフリーにしておきたいとの思惑と思いますが、このような時期の辞職は褒められたものではありません。

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みんなの党が分裂

みんなの党の江田元幹事長のグループ14名が離党届を提出し、党の分裂が確定的になりました。みんなの党は衆参合わせて35名の勢力で、昨年末の総選挙では18名が当選するなど民主党など野党が苦戦する中で第三の勢力として存在感を増していましたが、党名とは裏腹に渡辺党首の独断が目立ち、江田氏を幹事長から更迭するなど分裂は必至と見られていました。

直接のきっかけは特定秘密保護法案に賛成し、自民党にすり寄る姿勢を見せたことで、渡辺党首に対する求心力を一気に失った為と思われますが、江田氏との路線問題を巡る確執が行き着くところまでいってしまったと言うことです。江田氏は政党助成金の要件を満たすため年内に新党を立ち上げるものと見られますが、他の野党を巻き込んで政界再編の起爆剤になる可能性があります。

来年度予算を巡って今後、与野党の攻防が激化することが予想されますが、圧倒的な数を誇る与党に対して野党勢力がどう結集できるのか、江田氏の今後が注目されます。

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一期一会

40年来通っていた馴染みの寿司屋が年内で店仕舞いすると言うので、家族で行って来ました。

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高級なネタは置かず、庶民的な値段が売り物でした。ネタ切れがあっても悪びれずに今日は無いよと実にあっけらかんとしたものでした。

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穴子、いつもは食べないのですが今日は特別。炙りたては格別です。

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好物の小肌。主は頑なに小肌のみを使い、コノシロは出さなかったので、ネタ切れとなることが多々ありました。

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金目鯛。煮付けでお馴染みですが、寿司ネタとして食べたのは初めてです。

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寿司は切り身を酢飯に乗せただけで料理に値しないと言う人がいるそうですが、この包丁捌きは見事です。回転すしでも扱われていますが、似て非なるものです。

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イカ、下に海苔が敷かれています。この一手間がおいしさの秘訣です。

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鮪、寿司と言えば何と言っても鮪ですね。

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干瓢巻き。単価の安い食材ですが、手間を惜しまず店で煮ています。いつも必ず食べる定番の一品です。

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稲荷寿司。こちらも手間の割に単価の安い品ですが、その店の味を占うのに欠かせない
一品です。

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エビ。この店がシャコを置かなくなって随分経ちましたが、エビを頼んだのは初めてではないでしょうか。

この店を紹介してくれた先輩は山で帰らぬ人となってしまいました。私にとってこの店は特別な存在でしたが、それも間もなく時の流れの中で消えてしまいます。一期一会は茶道に由来する言葉ですが、寿司もまたそれに通じるものがあるように思われます。






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やりきれない幼児虐待死

実の両親による幼児虐待死が後を絶ちません。育児放棄の果てに死に至らしめるケースもありますが、正直我が子に手をかける心理が理解出来ません。実の親の手に掛かって短い生涯を終えることになってしまった幼子がかわいそうでなりません。

多くの場合、近隣からの通報で行政側が把握していながら、強制立ち入りや一時保護が行なわれず幼児が死亡してしまうケースが目立ちます。このように虐待事案が虐待死事件になってしまうとマスコミが担当部署である児童相談所のコメントを取材しますが以下のコメントを見る限り、単なる怠慢ではないのかと思われてなりません。以下7日付けの産経新聞Web版からの引用です。

児童の一時保護や、両親が調査を拒んだ際などに強制立ち入りする「臨検」が有効な防止策とされるが、児相は家庭支援の役割も担っているため、現場では介入に及び腰な姿勢も。

6日に愛知県豊橋市の男が生後7カ月の三女を虐待死させた容疑で逮捕された事件では、東三河福祉相談センターの複数回の家庭訪問に両親が虐待を否定。そのため強制的な保護には踏み切れなかったという。

何度この手の話を聞いたことでしょう。いやしくもその道のプロである専門家が、両親が否定したからと言ってそれを鵜呑みにしていたのでは話になりません。このような事件の後には児相等には立ち入りの権限がないので、強制力を持つ警察の協力を得て虐待の実態を確認する必要があると指摘されています。なのに豊橋の事件でも和歌山の事件でも積極的に保護に努めた形跡が見られず、両親からの抗議に及び腰になっているとしか思えません。我が国は子供の健やかな成長を願って児童福祉法を制定し、その2条では以下のように規定しています。

第二条  国及び地方公共団体は、児童の保護者とともに、児童を心身ともに健やかに育成する責任を負う。
第一義的には両親に責任がありますが、親がダメなら社会がそれを補わなければなりません。行政には責任を持って事に当たって欲しいものです。
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寒くなりました

朝の気温が5℃を下回るようになり、車のフロントガラスが凍るようになりました。今年は例年よりも寒くなるのが早いようで、雪の便りもいつもより多めのような気がします。

国会の方は特定秘密保護法案が与党の強行採決によって参議院国家安全保障特別委員会で採決、本日の本会議で可決の予定です。慌ただしい師走が余計に騒がしくなりそうです。

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ハワイ沖で旧日本軍の巨大潜水艦発見

ハワイ大学はオアフ島の沖合700mの海底で旧日本軍の大型潜水艦イ400を発見したことを公表しました。イ400は「伊400」型潜水艦の一番艦で「伊400」は航空機による攻撃を行うため、水上機「晴嵐」を3機を搭載した超大型潜水艦で、航空機を搭載した潜水艦は後にも先にもこの「伊400」型だけです。「伊400」は全部で3隻が完成しましたが、戦局が変化し実戦で戦果を挙げることは出来ず終戦を迎えました。「伊400」は全長122m、水中排水量6560トンと現在の海自の最新型潜水艦である「そうりゅう」型の全長88m、水中排水量4200トンを上回る巨大ぶりです

これだけ巨大になると操縦性に難点がありそうですが、航続距離は地球を1周半、100mまでの潜水時間が約1分と軽快な操縦性能を持っていました。その後米軍に接収され、ハワイに回航されて徹底的に調査された結果、高度な技術がソ連に渡ることを恐れて全て海没処分されてしまいました。

2005年にイ401が発見されており、今回のイ400は2隻目の発見となります。発見場所が700mの海底であり、おそらく回収されることはないだると思います。科学技術が発達した今日でも潜水艦を建造できる国はごく少数ですが、70年も前に今日でもまれな巨大潜水艦を建造出来た日本の造船技術の高さを改めて認識する次第です。

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師走ですが

特定秘密保護法をめぐって国会が騒がしくなっています。政府は防衛関連機密の保持を強調していますが、秘密指定の妥当性や運用期間については野党の主張にも一理あると思いますが、多勢に無勢の状況でどこまで野党が頑張れるか注目されます。

中国の防空識別圏問題は、いつの間にかニュース的にはトーンダウンしてきていますが、最前線ではどうなっているのか気がかりです。心配された民間機への影響については、中国のレーダー探知能力の問題もあり、今のところ過剰な行動に出ることはないようです。ただ、台湾からの報道では日米の軍用機に対してはスクランブル発進をかけたとのことですが、実際に何らかの接触があったのかは日・米・中のいずれからも今のところ具体的な発表はありません。

米国のバイデン副大統領が今日明日の二日間、訪中することになっていますが当然この問題が主要な話題として取り扱われるものと思われます。中国としてはメンツの問題もありますから今更撤回は出来ませんが、国際世論の反発もあからさまに無視できないので、運用面で匙加減してくるのではと思われますが、いずれにしても騒がしい年の暮れになりそうです。

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世間の騒ぎとは関係なく共存共栄のワンコとニャンコです。

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富士山遭難救助中に落下事故

京都の4人パーティーが富士山で雪山訓練登山中に遭難し、要請を受けた静岡市の消防ヘリが救助に向かいましたが、当時まだ意識があった男性1名の吊り上げに失敗したことが明らかになりました。消防隊員が救助用具を使い男性を吊り上げようとしましたが、高度約30mのところで用具から外れ、一旦地上に降ろそうとしましたが約3mの所で落下し、滑落して行方不明となったものです。男性は翌日500m離れた地点で発見されましたが心肺停止状態で、病院で死亡が確認されました。

テレビで良く見る救助の場面では脇の下にベルトを回して吊り上げるのが一般的のようですが、意識がはっきりとしている場合は良いのですが、腕に力が入らない状態ではバンザイの状態になって抜け易くなってしまいます。この男性の場合、会話ができない常態だったと言うことでしたので、上体に力が入らなかったものと思われます。このような場合は股下にもベルトを回せば落下を防ぐことが出来るのですがそのような用具があったのかは判りません。

いずれにせよ要救助者を吊り落とすと言うのは大失態ですが、冬の富士山と言う過酷な条件での救助作業に市の消防ヘリが当たるのが妥当だったのかいささか疑問が残るところです。消防ヘリには遭難救助の業務が課せられ、その訓練も行われているものと思いますが、気象条件の悪い富士山での救助を考えれば、より専門性の高い自衛隊の救難隊(県知事からの出動要請が必要)の活用ができなかったかとも考えます。今後の落下事故の原因究明が待たれます。

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ガラケーを実感

現在使っている携帯電話が4年越えとなり、バッテリーの持ちが悪くなってきたので買い替えを考えてショップに足を運びました。最近はスマートフォンの保有率が50%以上となり、国内メーカーの撤退の報道も珍しくなくなって来た昨今、果たしてどんな機種が入手可能かと確認するのが目的です。

いやぁ、実態は予想以上に厳しくなっていました。以前はどれを選べばいいのか迷うほどだったのが、メーカーも今や1社しかなく、カタログ上のラインナップも3機種となっていましたが、13年夏モデルが入荷予定なし、13年冬モデルが発売日未定で結局12年モデル1機種のみの惨状です。

我が国の携帯電話は諸外国とは違った機能を追及して進化してきた経緯からガラパゴス化と揶揄され、スマートフォンと区別してガラケーと呼ばれていますが、正に絶滅寸前です。スマートフォンが高機能で便利なのはその通りですが、逆に通話機能はケータイの方が使い易く、スマホよりもケータイとタブレット端末の組み合わせを選択する人も多いと聞きます。こんなこともあってか、現在まだ50%近い人がケータイを使い続けている訳ですが、後継機が用意されていないのは困りものです。

通信業者としては利用料の高いスマホに早く誘導したいのが本音かも」知れませんが、ユーザーが望むものを提供する義務もあるのではと思います。スマホへの大きな流れは仕方ないと思いますが、もう少しケータイの機種を提供して欲しいものだと痛感した次第です。

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フィリピン台風で邦人全員が無事

台風30号で5600人を超す死者を出したフィリピンで、レイテ島やサマール島に在住する日本人全員が無事であったことが確認されました。この台風では竜巻を上回る風速や津波のような高潮によって公共施設まで倒壊するような被害が出ましたので、在留邦人133人全員が無事であったことは奇跡に近い事だと思います。

彼らがどのような地区、建造物に居住し、どのように行動していたのか、今後のために十分な調査を行う必要があると思いますので防災の専門家を派遣する必要があるのではないでしょうか。

現地では社会インフラが壊滅し、派遣されている自衛隊に復興の期待が高まっているようです。ハイチの地震の際も自衛隊の施設部隊が長期に亘って現地の復興に当たりましたが、この分野での自衛隊の役割は自然災害に苦しんできた先輩として適任と言えると思います。また、医療の分野でも出張診療を行うなどきめの細かい活動を行っており、これまでの経験を生かした活動を行っています。

対中国の政治的プレゼンスと言う観点もありますが、人道的見地からアジアの先進国として、これからも長期的な支援を期待したいと思います。

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CH-47 大型輸送ヘリ。護衛艦いせに搭載されて現地での輸送業務に活躍しています。

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