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2013年12月17日 (火)

粛清と言う名の大量殺人

北朝鮮の権力闘争は張成沢氏の処刑によって一気に拡大し、大量粛清が行われている模様です。張氏の影響下にあった幹部や部下は数万人とも言われており、粛清の対象とされています。

粛清は共産主義国家の内部闘争に付き物ですが、ソ連のスターリンは68万人あまり、中国の文化大革命に至っては2000万人とも言われる人達が一方的な理由で殺されています。これらの数字に比べれば数万人は少なく思えるかも知れませんが、政治的に相対すると言う理由だけで処刑すると言うことは権力者による大量殺人です。

金正恩第1書記は相変わらず各地を視察し、何事もなかったかのようにカメラに笑顔を向けていますが、その陰で恐ろしい指令を送っている訳です。このような人物が核爆弾のスイッチを管理し、120万人とも言われる軍隊の指揮権を持っている訳で、ただ静観している訳には行きません。彼らの動向に最大限の注意を向け、重大な変化があれば直ちに対応出来る態勢を整えて置ことが重要ではないでしょうか。

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