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2013年12月 1日 (日)

フィリピン台風で邦人全員が無事

台風30号で5600人を超す死者を出したフィリピンで、レイテ島やサマール島に在住する日本人全員が無事であったことが確認されました。この台風では竜巻を上回る風速や津波のような高潮によって公共施設まで倒壊するような被害が出ましたので、在留邦人133人全員が無事であったことは奇跡に近い事だと思います。

彼らがどのような地区、建造物に居住し、どのように行動していたのか、今後のために十分な調査を行う必要があると思いますので防災の専門家を派遣する必要があるのではないでしょうか。

現地では社会インフラが壊滅し、派遣されている自衛隊に復興の期待が高まっているようです。ハイチの地震の際も自衛隊の施設部隊が長期に亘って現地の復興に当たりましたが、この分野での自衛隊の役割は自然災害に苦しんできた先輩として適任と言えると思います。また、医療の分野でも出張診療を行うなどきめの細かい活動を行っており、これまでの経験を生かした活動を行っています。

対中国の政治的プレゼンスと言う観点もありますが、人道的見地からアジアの先進国として、これからも長期的な支援を期待したいと思います。

Pa190001

CH-47 大型輸送ヘリ。護衛艦いせに搭載されて現地での輸送業務に活躍しています。

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