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2014年4月30日 (水)

30年待った味

東北旅行の続きです。昨夜は山形県の道の駅で一泊しましたが、予定していた国道が崩落事故で通行止めとなっていたため、急きょ予定を変更して山形市に立ち寄ることにしました。

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行先はこちら、昨年も立ち寄った霞城、山形城跡です。天気予報では曇り時々雨でしたが、雨が降ることはなく、逆に陽射しが照ることもありました。枝垂れ桜は満開でしたが、ソメイヨシノは既に葉桜となっていて残念。

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今回の旅のハイライト、月山の麓にある山菜料理の老舗、出羽屋です。ここは30年ほど前に月山にテレマークスキーの講習会に参加した時、地元の参加者に照会してもらった店です。その後、ずっと訪れる機会がありませんでしたが、昨年たまたま通りがかった際に、見つけ、その時は立ち寄れなかったので、今回満を持してやってきた訳です。

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ここは宿泊も可能ですが、食事だけでもコース料理を頼むと個室に案内してくれます。今回の山菜のコースはこんな具合です。最初に寄った際は珍しいキノコが多かったように 記憶していましたが、今回は山菜が中心でした。

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お蕎麦のセットなのでキノコ汁が付いていますが、特に変わった物は入っていませんでした。冷たい蕎麦にキノコ汁をかけて食べましたが、蕎麦つゆとは違った味わいが楽しめました。

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ピンクは乾燥菊の酢の物です。30年前は食欲旺盛な盛りでしたから、山菜などで空腹を満たせるか、大いに疑ってかかったのですが、結果的に大満足でした。 その後、待ち続けて30年ぶりの再訪なので、期待値がかなり高くなってしまいましたが、目と舌で十分満足できる内容でした。30年待った甲斐があったというものです。

 

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2014年4月29日 (火)

東北ナウ

GWまっただ中ですが、東北に来ています。3.11の大震災以来これで3年連続です。被災地の皆さんに特に応援できることもないので、せめて東北を旅行して例えわずかでも現地で消費することで応援したいとおもっているからです。

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さて、今回の旅のスタートは会津若松です。実は昨年行こうと思っていたのですが、NHKの大河ドラマの舞台になってしまったので、一年遅れの 訪問となりました。人の心は何とやら、今年は落ち着いて見学ができる状況でした。

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お昼はお隣の喜多方市に移動して、昨年立ち寄った店を探して喜多方ラーメンを食べました。昨年と変わらぬ味で満足、満足。

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食後は蔵めぐりをした後、日中線の軌道跡に植えられた枝垂れ桜を見に来ました。思いがけずに展示中のSLを見られて大満足です。ただ、肝心の桜は満開を過ぎてしまっていて残念えした。

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昨年見つけた廃校となった小学校跡を再び訪ねました。昨年は誰もいなかったのですが、今日は何か催しがあったようで、人の気配が感じられましたが、木造校舎と桜にまたまた感激して一日の予定を終えました。

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高速会社に責任はないのか

かつて九州を車で旅行した際、高速上に給油所のない区間が続いて戸惑ったことがありますが、事態は改善どころか悪化しているようです。以下西日本新聞電子版からの引用です。

~ 日本最長? 給油所ゼロ区間279キロ 南九州、ガス欠注意

ガソリンは満タンにして走ってください-。大型連休中、高速道路を利用して車で行楽地へ出掛ける人も多いはず。南九州の高速道ではご用心。3月に宮崎市から大分県佐伯市の蒲江インターチェンジ(IC)まで東九州自動車道が開通し、多くの利用者が見込まれるが、200キロ以上走っても給油所が無い区間がいくつもあるのだ。燃料切れでの立ち往生は渋滞や事故を招きかねず、管理する西日本高速道路(NEXCO西日本)は走行前に燃料の残量を確認するようあらためて呼び掛けている。 ~

高速会社の西日本高速はガス欠に注意するように呼びかけていますが、これはサービスを提供する企業としては失格だと思います。ドライバーは時間を節約するために高速道路を利用するのに高速上に給油所がないのは高速会社の責任です。SAから給油所が消えるのは採算が取れずに販売会社が撤退するからです。

高速道路は乗り降りがインターチェンジでしかできません。ならば、高速会社がサービスとして直営の給油所を開設すれば済む話です。電車の乗客にトイレのない車両に長時間乗車を強いるのと同じことで、給油所ゼロ区間が279Kmもあるのは許されないと思います。

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2014年4月28日 (月)

春到来の山

山の木々が若葉で緑のグラデーションとなって美しい風景を見せてくれる季節となりました。最近ちょっと山から遠ざかっているので、足慣らしに低山を歩いてきました。

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登山口にスミレが咲いていました。正にスミレの花咲く頃 です。余談ですがスミレの花咲く頃の作曲者 白井鐵造(しらいてつぞう)は私の地元浜松市(天竜区春野町)の出身です。

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麓は春でも山に入れば新緑はまだまだこれからです。そんな中ツツジの花が一際鮮やかに映ります。

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ないようで、あるのが山での風。花が常に揺れているので中々アップで撮れませんでした。

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馬酔木の花が輝いています。陽射しがあるのとないとでは、山の楽しさが大きく違ってきます。ゆっくりと花を楽しめる穏やかな天気で、この日の山歩きは大成功でした。

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春の花、ショウジョウバカマです。山中でも見かけましたが、下山後に林道脇に咲いているのを 見つけました。やはり低地の方が株がしっかりしています。

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麓の集落では枝垂れ桜が満開でした。山里は春爛漫と言ったところです。

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2014年4月27日 (日)

五月の空ではありませんが

GWに入って最初の日曜日、とある山間の国道を走っていると丘の上にカラフルなものが翻っているのが目に入りました。あまりの見事さに急きょ進路変更して見に行くことにしました。

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とある施設のグラウンド に沢山の鯉のぼりが泳いでいました。川に渡したロープに鯉のぼりを繋いでいる風景をは見たことがありますが、ポールでこれだけの数の鯉のぼりを上げているのは初めてみました。

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あまりに沢山の鯉のぼりなので、広角でも全部は収まりません。薫風に勢い良く泳ぐ様からは大きなエネルギー を感じました。

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古来から子供たちの成長を願ってそれぞれの家々で五月の空に鯉のぼりを上げてきましたが、この逞しさを我が子にもと願った親心が今更ながら偲ばれます。最近では住宅事情から鯉のぼりを上げない家庭が増えているようですが、大空に泳ぐ姿に本当に感動しました。

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2014年4月26日 (土)

年々歳々

年々歳々花相似たり・・・・・。

桜は終わってしまいましたが、百花繚乱とばかり色とりどりの花が咲きそろう季節となりました。人の世は様々なことがありますが、花は季節を忘れずに花開いてくれます。花を見るにつけ、生あることのありがたさを感じずにはいられません。

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我が家の庭でも去年咲いた種がこぼれて、今年もポピーが咲きました。

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一生懸命に咲いたからしっかり見てね、とは言いませんが、蜂はその存在をしっかり認識しています。

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2014年4月25日 (金)

エベレスト登山に暗雲

今月18日にエベレストで発生した大規模な雪崩で、ネパール人シェルパ13人名が犠牲になり3名が行方不明になったことを受け、現地シャエルパたちが今期の登山活動を中止することになりました。高所登山の場合、荷揚げに彼らの存在は欠かすことができず、登山を断念するケースが出そうです。

現在、タレントのイモトがエベレストを目指して登山中ですが、一歩間違えば厳しい現実が待ち構えています。登山計画を推進する日本テレビは予定通り計画を実行すると発表していますが、現地の雪の状況や情勢を総合的に判断して、果たして登山続行が可能なのか、冷静な判断が求められます。

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2014年4月24日 (木)

白戸家お父さん役のカイ君が引退

ソフトバンクモバイルのCMでお父さん役を演じているタレント犬のカイ君が高齢のため、引退することになったようです。CM中では人間から犬に変身してしまった設定ですが、吹き替え役の北大路欣也が本当に演じているかのように振るまっていて、芸達者ぶりにはいつも感心していました。犬の寿命からすれば十分現役世代だと思うのですが、当年10歳と言うことで、引退の運びとなったようです。

まだまだやれるような気がしますし、少し残念な気もしますがうかがい知れない深刻な事情があるのかも知れません。何はともあれ本当にお疲れさまでした。

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我が家のワンコもカイ君と同じ10歳です。白いものも目立つようになりましたが、 まだまだ元気です。

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2014年4月23日 (水)

供給過剰で売れ残り?

消費税の増税前の3月はどの業界も好調な販売であったようですが、反面4月はその反動が出ている所もあるようです。このような動きに合わせてか、昨年以来我が家の近くでは遊休地が次々と宅地化され販売されていましたが、明暗が分かれているようです。高額商品なだけに、増税前の消費者心理を突いて駆け込み需要を狙ったものと思われますが、順調に販売された所とほとんど売れ残った所と差が出ています。また、一戸建てだけでなく集合住宅でもこのような動きが見られます。

業者や地主の思惑が現実を無視した過大なものだったのか、それとも物件の価格が適正でなかったのかはた目には判りませんが、世の中の景気回復が思ったより力がないのかも知れません。政府は増税対策として企業減税に注力していますが、個人消費を増やす施策を行わないと消費全般に落ち込みが波及しないか心配です。これからGWを迎えますが、消費拡大のけん引力になることが期待されます。

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2014年4月22日 (火)

ロシア機へのスクランブルが急増

我が国領空に接近する国籍不明機に対し、航空自衛隊が緊急発進、いわゆるスクランブルをかけていますが、防衛省によれば昨年度は前年度を243件上回る810回に上ることが明らかになりました。主な対象機としては中国が109件増の415件、ロシアが111件増の359件といずれも前年を大幅に上回っています。

中国機については尖閣諸島を巡る緊張の高まりを反映したものですが、ロシア機については現在表立った緊張状態にはない状況でその意図がどこにあるのか大変気になるところです。当初は偵察機による通常の偵察訓練と思われていましたが、4月17日にはTu-95爆撃機による太平洋側を周回する飛行もあり、通常時の飛行訓練とは思えない状況となりつつあります。

一説にはウクライナ問題で、ロシア非難に回ったことに対する牽制ではないかとの見方もありますが、本当の所はどうなのでしょうか。我が国は次期戦闘機の導入が大幅に遅れていささか旧式化なりつつあるF-15J戦闘機が主力ですが、このあたりも早急に見直す必要があるかもしれません。

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2014年4月21日 (月)

生還者ゼロ

韓国の客船事故ですが、遺体が次々と発見されるようになりましたが、残念ながら生存者救助の報はありません。船体は当初船尾を下にして船首が海面に突き出す格好でしたが、その後横転した模様です。現場海域には事故翌日にはクレーン船が到着していましたが、これまで船体を浮上させる動きは始まっていません。

船体に大きな損傷がないことから、船内には空気が残存しており生存者がいるのではないかと思われていましたが、船内に入っての捜索の開始が大幅に遅れたため、未だ生存者の発見に至っていません。今回の事故では事故の発生時から現場の状況についての発表が二転三転し、一旦は全員救助の報が流れるなど正確な情報把握がなされませんでした。この為、初動の態勢が遅れたのではないかと思われますが、救助の遅れにつながってしまったようです。

また乗員が乗客の救助そっちのけで真っ先に避難したことが報道されていますが、乗務員に対して緊急時における訓練が全く行われていなかったとの新たな報道もあり更に人災の色を濃くしています。更に閣僚が救助拠点で記念撮影をして更迭されるなど、この問題に対する国家としての対応が問われる事態となっていますが、国を挙げて国難とも言えるこの事態を乗り切って欲しいものです。

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2014年4月20日 (日)

マダニ発見

今日は肌寒い一日で、昼前後から小雨模様となっています。ワンコもニャンコも外に出られず、部屋の中で大人しくしています。

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暇な時は眠るに限るとばかり、惰眠をむさぼるワンコとニャンコです。ところが、この後ワンコの毛並みをそろえようと触ってビックリ。何やら指に怪しい触感があるではありませんか。あわてて見てみると、イタ~~~ッ。

いた、いた、何と血を吸って丸々と太ったマダニが1匹 見つかりました。我が家ではフロントラインでダニ対策をしているのですが、冬の間は休止しているのでその間隙を突かれてしまったようです。幸い、噛みついている最中ではなかったので簡単に捕まえることができましたが、油断大敵です。

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2014年4月19日 (土)

成りすましメール?

先日携帯に奇妙なメールの着信がありました。知人の名前が載っていますが、本文は英文となっていて、どうやらSNSへの手続きを促す内容のようですが、どうにも不信感が拭えませんのでそのまま放置しています。その後、知人からも一切の連絡がありませんので、やはり知人を装った成りすましメールだったではとの思いを強くしています。

それにしてもこちらの知人と私の情報をどうやって入手したのか不思議でなりません。最近は物騒ですね。

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2014年4月18日 (金)

韓国客船沈没事故その後

あれから24時間が経過しましたが、新たな救助者はないようです。海中から船内にダイバーを入れているようですが、船体に穴をあけて直接内部に入った方が効率的ではないかと思います。救助の遅れに家族も苛立っているようですが、もどかしさが募るばかりです。こうした事故の場合、過去にも船内から生存者が救助されていますので、早期救出を期待したいところです。

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2014年4月17日 (木)

韓国客船沈没事故

韓国で起きた客船地位没事故ですが、行方不明者が多数出ており大変憂慮されます。事故原因もさることながら、事故後の非難誘導にも大いに問題があったようです。また、船内に残された乗客の救出方法も見ていて歯がゆい感じがしました。生存者がいるとの情報もありますので、早期の救助が望まれますが、まるでタイタニック号の遭難を思わせる遭難事故です。

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2014年4月16日 (水)

担任教師の我が子の入学式問題

埼玉県の高校に勤務する女性教師が我が子の高校の入学式に出席するため、自身が勤務する高校の入学式を欠席した問題で、教育長が生徒への配慮が足りなかったと注意した問題について賛否両論の議論となっています。この教師は事前に有休を申請し、認められていますので手続き上の問題はありません。

批判する意見の中には聖職者論まで出ていますが、これは少々筋が違うように思います。教師も教壇に立つ前に家庭があり、親子関係があります。私も高校の入学式に母親に出席してもらっています。確か、教科書の販売など入学に関する手続きなどがあったように記憶していますが、もう随分前のことなので詳しいことは覚えていません。親子の感情以外に入学手続き上の必要があった可能性がありますが、この辺はどうなのでしょうか。

今回の騒動の発端は匿名の批判電話があったことからですが、教育長の措置について73件の電話があり、53%が女性教師に理解をしめしたもの、24%が教育長や校長への批判、12%が教師への批判だったとのことです。今回の問題は本来は学校の中で解決すべき問題であり、そのように処理されていたのに教育長が外部からの批判に対して過剰反応してしまったように思われてなりません。

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2014年4月15日 (火)

米軍が電磁砲を試験運用

かつてはSFの世界の存在だったものが現実のものとなることが多くなりました。スマホなどは正に手のひらに乗る超小型コンピューターでかつては夢物語でしかありませんでしたが、今では誰もが手軽に利用していて技術の進歩にはただただ驚くばかりです。これもそんな話の一つです。

米軍はレーガン大統領の時代からレールガンと呼ばれる電磁砲を研究していましたが、とうとう実用試験をするところまで漕ぎ着けてしまいました。レールガンと言うのは電磁力を利用して砲弾を高速で発射するもので、今回は来年度から輸送艦に搭載して10Kgの砲弾をマッハ7のスピードで200Km先まで打ち出す計画です。火薬を使う大砲の場合の射程は最大でも40Km程ですら如何に画期的な兵器であることが判ります。将来的には400Kmを目指しているようですから実用化されれば、ミサイルにとって代わる可能性さえ秘めていると言えるでしょう。

この種の兵器は各国でも研究されているようですが、米軍は電磁カタパルトの開発にも成功しており開発レースの一番手となっているようです。

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2014年4月14日 (月)

熊本県で鳥インフル

豚流行性下痢による子豚の大量死が九州全域を中心に全国的な広がりを見せていましたが、熊本県で鳥インフルエンザが発生しました。海外では相変わらず発生が伝えられていましたが、国内では予防対策が功を奏してこれまで発生はありませんでした。発生したのが熊本県であり、渡り鳥からによる伝染と考えられているようですが、一つの事業所で約11万羽の大量殺処分が行われることとなり大きな被害となりました。

幸い早期に発見されたことから、今のところ封じ込めが上手くいきそうな状況ですが、伝染力が強いため、油断は禁物です。それにしても豚流行性下痢と言い、鳥インフルと言い、積極的な予防法や治療法が確立されないのが残念です。毎回感じることですが、殺処分をせざるを得ない関係者の心中を察するとやり切れません。早期の終結を祈るばかりです。

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2014年4月13日 (日)

料理界相次ぐ訃報、周富徳氏死去

昨日佐野実氏の訃報を聞いたばかりですが、今日は周富徳氏死去のニュースにまたまた驚いています。周富徳氏も弟の富輝氏と共にマスコミに良く露出して中華料理の普及に貢献しました。レシピ本も多く執筆していますので、男の料理として彼に触発されてチャーハンを作った男性は相当な数に上るのではないでしょうか。難しい顔をしている料理人が多い中でいつも笑顔を絶やさなかった姿が思い出されます。

税金問題で話題になってからはテレビに登場する機会が激減してしまいましたが、まさか71歳の若さで亡くなるとは夢にも思いませんでした。中華料理が家庭に浸透し、新たな発展を迎えようとしている中での死去は本当に残念です。謹んでご冥福をお祈り致します。

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2014年4月12日 (土)

ラーメンの鬼、佐野実氏死去

ラーメンの鬼と呼ばれ、マスコミに度々登場していたラーメン店店主、佐野実氏が糖尿病による多臓器不全で11日死去しました。佐野氏は過激な言動で知られていましたが、果たして本当の素顔だったのか、それともマスコミによる虚像だったのか今となっては知る由もありません。私は佐野氏の過激な言動については否定的な立場でしたが、死の淵に立たされるまで注ぎ続けたラーメンにかける情熱には、正直頭が下がる思いです。

私はラーメンはラーメンであり、ラーメン道などと言うものを認めるつもりはありませんが、真に美味しいラーメンを追い求める姿勢については意義あることだった思っています。突然の訃報にただただ驚くばかりですが、謹んでご冥福をお祈り致します。

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2014年4月11日 (金)

STAP細胞騒動続く

STAP細胞の論文について、理研の調査結果に異議を唱えた小保方氏が会見を開き、テレビが焦点について繰り返し放送しました。世間の注目はSTAP細胞が本当に存在するのかと言う一点ですが、この点については明確に存在を断言しました。しかし、その存在を具体的に裏付け物証については何ら新しい事実は示すことができませんでした。

会見は謝罪と共に始まり、時折涙を見せるなど若い女性としても立場をフルに活用したように見えましたが、研究者であれば感情を交えず、具体的な事実を持って反証すべきではなかったのかと感じました。心情的にはSTAP細胞の存在を信じたいと思いますが、第三者による再現実験が成功しない限り、残念ながら存在が認められることはありません。

理研は実験方法の具体的な手順を明らかにしていませんが、これだけの騒動になり日本の研究機関の権威に関わる事態となっていますので、再現実験が成功するよう早急にノウハウを公開すべきではないでしょうか。

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2014年4月10日 (木)

レンゲ草は絶滅危惧種?

レンゲ草を見かけません。かつては、この季節になると水田はレンゲの花で薄赤く染まったものですが、近年見かけることが少なくなってしまいました。特に今年はわずかに1ヵ所しか見つけることができなくなってしまいました。この頃は田植えの時期が早まったので、レンゲが実を付ける前に田起こししてしまうため、レンゲが途絶えてしまったようです。それでも以前は端っこの方にわずかに咲いている姿を見かけたものですが、それもやがて途絶えてしまったのでしょう。

元々は水田の肥料として植えられたものなので、化学肥料が普及した現在では、その役割は終わってしまったのですが、長い間春の風物詩として眺めてきた身としては寂しさを禁じ得ません。このままいけば近い将来、絶滅危惧種となってしまうのもあながち冗談とは言えなくなってしまうのかもしれません。

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これも以前撮影したものです。

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2014年4月 9日 (水)

中国が武力行使を明言

中国の常万全国防相が8日、ヘーゲル米国防長官との会談で、対日戦争も辞さないと発言しました。外交の場での発言でこのような威圧的な発言は大変遺憾です。但し、発言内容については多分に政治的な思惑を持ったもので、直ちに武力衝突が起きるのではないかと心配することはありませんが、相手の対外問題の根底に最終的には武力で解決を図る考えがあることは覚えておかなければなりません。

先に韓国が射程500Kmの弾道ミサイルの開発に成功したニュースがありましたが、我が国もそろそろこのような装備の導入を図る必要があるのかもしれません。

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2014年4月 8日 (火)

みんなの党、渡辺代表が辞任

いやぁ、実に往生際の悪い辞任劇です。説明が二転三転して全く首尾が一貫していません。とにかく違法行為を避けたい一心で考えられる限りの言い訳を並べ立てているようです。また、突然借入残金を一括返済し、返済したのだから使途については説明責任がないと言うのは国民を馬鹿にした論法です。

政治家は国から議員歳費の他に、政党助成金を交付されています。言うまでもなくこれらは国民の収めた税金ですが、政治に金がかかる状況を改善し、汚れた金に手を染めなくていいようにするためである政党助成金を、代表の立場をいいことに自由に使い、こちらの使途も明らかにされていません。本来お金には困らない筈の議員が8億円もの大金を何の担保もなく借り入れることが不自然です。また、使い切ったとされる5億円を突然返済したのも不自然です。その原資はどこから捻出したのでしょうか。

渡辺氏は妻が、妻がとかつてどこかで聞いたようなセリフで妻の口座を口実にマネーロンダリングしようとしているようですが、庶民とは程遠い金銭感覚では「みんなの党」を名乗る資格はありません。

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2014年4月 7日 (月)

春を実感

体調はまだ100%ではありませんが、ほぼ支障なく日常生活を送れるようになりました。この週末は目まぐるしい天気の移り変わりで、少々肌寒い気候となりましたが、それでも各地で春の風物詩が繰り広げられ、正に春本番と言ったところです。

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入院中に桜は満開を迎えてしまいましたが、前からの予定があったので、カミさんの運転で市内北部の都田総合公園へ。心配した花はまだまだ見頃で優美な姿で咲き誇っていました。

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土曜日は風が強く、風が吹くたびに花びらが風に舞っていましたが、これはこれで風情があるものです。 桜の花から元気をもらって帰りました。

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2014年4月 6日 (日)

カタクリ賛歌

毎年この時期に、ある山にカタクリを見に行っています。記憶の上ではここ4、5年と思っていましたが、遡って調べたら9年前から続いています。しかも、記憶の上で雨に降られたことがありません。今年もその時期が近くなったので楽しみにしていましたが、先日自身の病気で入院することになり、さてどうしたものかと思案していましたが、大事を取って今年は断念することに決めました。とは言っても心は落ち着かず、仕方がないので手軽に行かれるカタクリ園に行って来ました。

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お隣、愛知県にある個人所有のカタクリ園です。栗園にカタクリを植えたものをこの時期だけ無料で開放しています。

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いつもの山は今が見頃なのですが、こちらは平地にあるのでもう旬は過ぎてしまっていました。ほとんどの花が咲き終えていましたが、遅れて咲いている花を必死で探しました。

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今日は雲が多く、日が陰ってしまうことがしばしばでした。折角の出会いなので、雲が通り過ぎるのをひたすら待ってシャッターを切りました。

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これだけのカタクリ園を個人で維持し、無料で開放するのは大変なことだと思います。でもそのおかげで今年も紫の妖精たちに出会うことができました。ただただ感謝です。

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2014年4月 5日 (土)

TACOMはどうした?

韓国で見つかった北朝鮮の無人偵察機の余波はまだまだ続いているようですが、我が国でも細々ながら無人偵察機が開発されています。良く知られているのが砲弾の着弾地点を観測するための無人ヘリコプターであるFFOSや改良型のFFRSで、既に部隊配備されています。残念ながら福島の原発事故では何故か出動しませんでした。その他グローバルホークの様な対空型の無人機も研究されていましたが、どうやら米国製が導入されるようです。

さてそれ以外にTACOM(タコム)と呼ばれる無人機が開発されていましたが、最近とんと噂を聞きません。

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防衛省が公開したTACOMの写真です。TACOMはF-15に搭載されて空中から発進し、亜音速でプログラムによる自律飛行を行って自動で滑走路に 着陸する機能を持っています。TACOMはFFOSと違い比較的高速で飛行する特性を生かし、島嶼部が占領された場合に強行偵察を行うのが目的とされていましたが、敵航空機の電波情報の収集を行うとの情報もありました。

岐阜基地で所要の試験を行った後、複数製作された試験機で硫黄島周辺の海上で試験飛行を行っていましたが、相次いで墜落事故を起こした後、ぱったりと情報が途絶えてしまいました。今回の無人偵察機騒動でTACOMのことを思い出した訳ですが、さて今頃はどんなことになっているのでしょうか。

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2014年4月 4日 (金)

本日退院、静養中

本日午前、入院5日目で無事退院できました。しばらくぶりで帰宅したのでワンコとニャンコが熱烈に歓迎してくれました。傷口はほとんど痛まないのですが、今まで膨らんでいたあたりが鈍く痛みます。手術から1週間ぐらいは無理をしないように言われているので、しばらくはお行儀良く過ごさなければなりませんが、家に帰れば何かと誘惑も多いので、それはそれで心配です。

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こんな顔を見ていると本当に癒されます。

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2014年4月 3日 (木)

北朝鮮無人偵察機騒動

韓国で北朝鮮の物と見られる無人偵察機2機が発見され、国防上の不備が指摘される騒ぎとなっています。見つかった無人偵察機は全長1.5m程の大きさで、レーダーで捕捉することが困難だったようです。ソウル近郊で見つかった機体からは大統領府を上空から撮影した写真が見つかっており、ソウル上空を自由に飛行したと見られます。

また、黄海側で見つかった機体は発見され、対空機関砲で撃墜しようとしましたが高空を飛行していたため弾丸が届かず、撃墜できませんでした。韓国は北朝鮮と38度線をはさんで今も緊張状態にありますからこれは非常にまずい事態です。以前から北朝鮮が有事の際に、レーダーに映り難いグライダーなどで特殊部隊が空から侵入することが懸念されていましたが、今回のことでこれらについて全く対策が講じられていないことが明らかになってしまいました。
今回は敵失によって無人機の存在が明らかになりましたが、果たして韓国軍がどのように対応するのか注目したいと思います。

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2014年4月 2日 (水)

我が国の武器輸出見直しを中.韓が非難

我が国は戦争を助長しないためとして武器輸出三原則を定め、外国に武器を売ることを禁止して来ました。この間、海賊対策として巡視船を東南アジアに供与することまでが問題視されるなど本来の主旨を逸脱するような状況となってしまいました。現在、救難飛行艇のUSー2をインドに輸出する話が進められていますが、これさえも武器輸出に該当するのではと言われてしまう始末です。

また、本来は防衛目的の兵器であるはずの地対空ミサイルの共同開発が許されないとする意見がまかり通るなど弊害が目立つようになりました。では、諸外国はと見れば、米.露は言うに及ばず本来国際平和に責任を持つべき国連の常任理事国すべてが武器輸出大国となっています。どこかの主席が我が国に見習えと引き合いに出したドイツも2012年の統計で上位5位の地位を占めています。
このように各国が武器輸出を続ける中で、頑なに輸出を禁止する政策を取り続けることは国益を損なうだけでなく、防衛上これらの装備を必要とする国々を困らせる事にもなってしまいます。そこで政府が従来の方針を転換し、紛争を助長しない範囲で輸出を認めることにした訳です。
ところが驚いたことに、中国と韓国の2ヶ国のみが日本を非難する声明を出しました。曰く、軍事大国化を図るものだそうですが、血眼になって国産兵器を売りまくっている韓国と、対人地雷を輸出しまくっている中国だけには言われたくありません。まさに、お前が言うなです。

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手術無事終了

ベットの上からの更新です。手術は一時間程で無事終了しました。トイレにも自力歩行で行かれますが、多少の傷みがあるのと点滴のチューブを付けているので姿勢が限られます。昨日も様々なニュースがありましたが、今はちょっと手が付けられません。 

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2014年4月 1日 (火)

ただ今絶食中

今日はエイプリルフールなので、嘘記事と誤解を招き兼ねませんが、午後から鼠径ヘルニアの手術なので朝食抜きで絶食中です。普段は必ず朝食を取っているので、何とも物足りない気分です。ああ、腹減ったです。

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調査捕鯨に中止判決

我が国が南氷洋で行っている調査捕鯨について、IWC(国際司法裁判所)が中止判決を下しました。政府は判決を受け入れるとしていますが、調査捕鯨はIWCから正式に認められた正当な権利ですから、不当な判決と言わざるを得ません。

判決は捕鯨した肉を販売していることを取り上げて商業目的としていますが、調査とは言え多額の費用がかかる事や、資源の有効活用の観点から従来から認められた権利です。元々IWCは捕獲する鯨の頭数を調整するための場所でしたが、現在は非捕鯨国が大半を占め、鯨を取らせない為の機関と化しています。このようなIWCに留まることに、最早何の意味もありません。早々に脱退し、他の捕鯨国と足並みを揃えて商業捕鯨に復帰すべきではないでしょうか。

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