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弘前城余話

日本100名城で桜の名所でもある弘前城は大変人気のある観光地ですが、今年から10年をかけて本丸の石垣を修理するとあって、その前にと駆け込みで駆け付けた観光客で桜まつりの期間中は230万人と平年以上の人出になったようです。

かく言う私もその一人ですが、最近知人から自分の知り合いも工事前に見ておきたいとGWに弘前城に行ったと言う話を聞きました。どうも日本人は残りの個数や期限がわずかになるとあわてて行動に移す性癖があるようですが、それだけ観光地としても魅力が大きいからとも言えるわけです。それにしても同じ行動パターンの人が身近にいるとは思いも寄りませんでした。いやあ世間は狭い。

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工事終了まで、この御三階櫓も70m移動することになっています。

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工事期間中はこの内濠も一時的に埋め立てられるようです。




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ビワの色付く頃

拙宅の庭のビワの実がすっかり色付いて来ました。ビワの実が熟れたのを見ると、やはり初夏なんだなあと思うのですが、今年の天候はちょっと気まぐれすぎるような気がします。

連日各地で30℃超えのニュースが伝えられています。今年は冷夏との予想もありますが、5月にしてこの暑さでは、先行きどんな暑さになるのだろうかと少々心配になってしまいます。季節的に言えば、正しく今は初夏なのでしょうが、こう暑い日が続くとなんだかしっくりしませんね。

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拉致被害者問題で北朝鮮と合意

昨日、拉致被害者の調査について北朝鮮と全面的に合意したと政府が発表しました。北朝鮮と政府間交渉を行っていることはこれまで明らかにされていましたが、朝鮮総連本部の競売問題がネックとなって交渉の進展は難しいのでは、と言う見方がありましたので、ここまで前向きの合意がなされたことに正直大きな驚きを感じています。

実質的な調査が開始された時点で、日本側が行っている制裁行為の一部解除が予定されており、北朝鮮の苦しい国内事情が交渉の進展に影響したことが窺えます。拉致被害者の関係者も高齢化が進んでおり、被害者との対面を果たせぬまま亡くなられる方も出始めており、残された時間は少なくなっています。今回がラストチャンスと言えるかも知れませんので調査の進展には大きな期待を寄せています。

したたかで狡猾な北朝鮮政府が果たしてどこまで真実を明らかにしてくるか、一抹の不安は残りますが、ここは日本政府の決断を支持し、北朝鮮側の実行力を期待を持って見守りたいと思います。

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久しぶりに動物園

現在浜名湖花博が開催されているフラワーパーク会場には浜松市動物園が隣接しています。共通入場券の制度があるので、フラワーパーク入場者は割引で専用通路から入場が可能です。折角の機会なので随分と久しぶりに動物園にも行ってみました。

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キリンです。背が高いと認識していましたが、やはり背が高いですね。

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レッサーパンダ、棚の上で熟睡状態でした。

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コツメカワウソ。元気よく泳ぎ回っていましたが、何故か飼育舎に入りたがって、扉を開こうと指をかける仕草を繰り返していました。

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百獣の王のライオンも奥さんには頭が上がらないようです。

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クヌート君で認知度が高まったシロクマです。愛嬌のある顔をしていますが、図体の大きさは抜群です。

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水浴びをしているヒグマ。まるで人間が温泉に入っているように気持ちよさそうに水槽に浸かっていました。

娘が小さい頃に訪れて以来なので、随分と久しぶりの訪問でしたが、孫を同伴して再訪すると当時を思い出して感慨深いものがありました。最近は旭山動物園が話題ですが、浜松市動物園も集客力を高める工夫をするなどして頑張って欲しいものです。











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恵那山遭難無事救出

24日、神坂峠から恵那山(2191m)に登った名古屋市のグループのメンバー1人が頂上手前1時間の地点で足を捻挫し、1人で下山中に行方不明になったと警察に通報があった事件で、行方不明なった男性が25日午前に無事救助されました。この事故は早い段階で発生の事実が報道されましたが、地域性のためか続報が確認できず、今朝になって救助されていたことを確認できました。

恵那山では毎年のように道迷いによる遭難事故があり、2009年5月には今回同様に行方不明となった登山者が携帯で救助を求めながら、沢で遺体となって発見される事故が起きています。今回は当日に捜索が行われましたが発見できず、翌朝県警のへりが稜線東側の沢で男性を発見無事救助したものです。男性は誤って沢に迷い込み、両足を捻挫していましたが、24日は気温が高かったことが生存につながったものと思われます。

グループは空手の愛好者達で、男性の登山歴やメンバーに登山に関する知識や経験がったのかは不明ですが、ケガをしたメンバーを1人で残してしまったことが事故の原因です。登山では登りは上へ、上へと行けば迷うことはありませんが、下りの場合は方向をどこにとっても下れてしまいます。また、登る時と下る時は視界の見え方が違うため、曲る場所を間違え易くなったりします。

山での鉄則、グループ登山ではメンバーを置き去りにしない、迷ったら引き返すを実践していれば十分防ぐことができた遭難です。遭難者が無事救出されて本当に良かったと思います。

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浜名湖花博その2

フラワーパーク会場はその名の通り、普段から花々を見せるための施設です。花博としての展示と普段からの展示が混在しているのもこの会場の面白さかもしれません。

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大温室クリスタルパレスで屋内展示のヒマラヤの青いケシの花。後ろはパネル写真ですが、こうして見ると、まるで自然の中に咲いているようです。

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暗闇で光って見えるヒカリゴケ。こちらは常設の展示品です。

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ローズガーデン下は桜やアジサイが植えられていますが、アザミが沢山咲いていました。バラの華やかさの後で見ると普段とは違った見え方がしてくるから不思議です。

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アジサイはまだこれからと言ったところですが、日当たりの良い株こうして色付いた花が見られました。

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白藤棚の藤は既に咲き終えてしまっていました。横にある池に置かれたポットの花が水面に映っているのを撮ってみました。

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池の端に咲いていたアヤメ。カキツバタや花菖蒲も植えられているので、果たして何の花か迷ってしまいます。

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こちらは花菖蒲です。品種によって開花の時期が違うようで、全体として見頃はこれからです。

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菖蒲園には木道が敷かれていますが、開花している花が少なかったので、長い散歩道の状態でした。花の見頃を訪ねるのは難しいものです。

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自衛隊機への中国機の異常接近

中露は東シナ海で合同軍事演習を行ないましたが、24日、その状況を遠方から偵察していた海自のOP-3C画像情報偵察機と空自のYS-11EB電子情報偵察機に中国軍のSu-27戦闘機が最大で30mと異常接近した模様です。中国軍は2001年に海南島周辺で米軍機に対しても同様の挑発行為を行い、米軍機に接触した中国軍機が墜落する海南島事件を起こしています。

軍事演習を偵察する自衛隊機にいら立ちを覚えての行為と思われますが、このような偵察はどこの軍隊でも行っており、中国も例外ではありません。海南島事件で墜落事故を起こしながら、これを教訓とせずに再び同様の事件を起こすところに中国軍の国際法規の遵守姿勢が窺えますが、大変に迷惑な行為です。通常偵察機は非武装ですが、今後護衛機を付けなければならなくなれば、偶発的な武力衝突に発展しかねません。

なお、小野寺防衛相が相手機がミサイルを搭載していることを問題視していますが、スクランブル機が対空ミサイルを装備するのは一般的なことなので、殊更目くじらを立てることではありません。今後は中国の節度ある行動を期待したいところですが、さてどう出るのでしょうか。

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浜名湖花博のバラが見頃

現在開催中の浜名湖花博はガーデンパークとフラワーパークの2会場での分散開催となっています。先日はガーデンパークに行ったので昨日はフラワーパーク会場に行って来ました。前回は会場手前から渋滞にはまってしまったので、開場時間の8時前に到着するように早目に出発したので、駐車場がガラガラの内に停めることが出来ました。

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入口のゲートをくぐると見頃となったバラの花々が入場者を 迎えてくれます。

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いきなり見事なバラのの歓迎を受けて軽く舞い上がりながら夢中でシャッターを切りましたが、あまりに数が多くてきりがありません。

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それにしてもバラの種類の多いこと。 品種改良を重ねた結果ですが、より美しいものを求める人間の欲望が新たな 品種を生み出しているのでしょうが、見事としか言いようがありません。

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バラで作られたアーチも今が見頃。この時期に合わせて管理をしてきた関係者の努力の結果です。

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沢山のバラの花に圧倒されましたが、これだけの花々が集まると花の香りも 強烈です。こんなに多くのバラに包まれたのは初めての経験です。

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それにしても色もさることながら、花の形も十人十色ならぬ十花十色。いやあ見事です。

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バラの花は上を向いているので、光の当たり具合が写真に撮るのに好都合です。やはり、きれいなものはきれいに撮るのが礼儀です。

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まだ開きかけですが、この微妙な形が何とも言えません。月の満ち欠けを楽しむ心と同じなのかも知れませんね。

バラの花を堪能 した一日でしたが、園内にはバラ以外にもたくさんの花がありましたので、それらは次の会に紹介します。

 

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HⅡ-Aロケット24号機打ち上げ成功

本日午後0時5分種子島宇宙センターからHⅡ-Aロケット24号機が打ち上げられ、搭載した陸域観測技術衛星「だいち2号は予定された軌道に投入されて打ち上げは成功しました。HⅡロケットは主エンジンを2基搭載したHⅡ-Bを含めると28機中27機の打ち上げに成功したことになり、成功率はこれまでの96.3%から0.1ポイントUPして96.4%となりました。

「だいち2号」は地表観測用のレーダーを搭載し、地上の物体を識別できる能力をこれまでの10mから3mと大幅に向上させました。これによって災害時の被害の把握や輸送ルートの確保など災害に対する対処能力の大幅な向上が期待されます。我が国の宇宙開発も科学衛星中心だったものが気象衛星「ひまわり」や準天頂衛星の「みちびき」など最近は実用衛星の時代に入ったことを実感していますが、今回の成功でこの流れがより確実なものになったと言えるのではないでしょうか。

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タイでクーデター

反政府勢力による長期間の反政府デモで混乱が続くタイで、陸軍がクーデターを起こし、全権を掌握しました。タイではクーデター伝統とも言えるもので、政治が混乱するたびに軍部によるクーデターが起きています。ただ、国王に対する敬慕の念が強く、最終的には国王が事態の収拾に乗り出し、民生に復帰する流れとなっています。

お隣の韓国も客船の沈没事故や地下鉄の衝突事故が相次ぎ、政権の指導力が大きく低下いています。現在の大統領の父はかつてクーデターで大統領の座に就きましたが、もし彼女がクーデターで政権の座を追われるようなことになれば、歴史の皮肉となる訳ですが、果たしてタイのようにならずに政権を浮揚できるか、力量が試されています。

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美味しんぼ騒動

漫画誌ビッグコミックスピリッツに掲載された美味しんぼが、放射能汚染の描写を巡って騒動になっています。作中に登場する実在の人物に「福島は危険」と語らせているからですが、正直なところ、原作者の雁屋哲の独善としか言いようがありません。彼らが福島県を代表する立場でなく、単なる持論を述べているのを作者が自分の主張に沿うよう都合よくつまみ食いをしているに過ぎません。

あたかも急性の放射能障害が起きているかのように主張していますが、WHOは現地の健康調査からガン発生の可能性は少ないとの調査結果を発表しています。作中で主人公の山岡が鼻血を流す描写があり、被ばくが原因であるとしていますが、医学的にこのような症状は1000ミリシーベルト以上の線量を浴びないと起こらないとされており、一般人が立ち入ることが可能な場所にこのような高い汚染場所は存在しません。

私自身、地震が起きた年から3年連続して福島県を訪れていますが、作者が主張するような事態が起きているようなことを感じたことはありません。また、鼻血に関して言えば、私自身が若い頃は、毎日のように自然に出血していました。医師によれば一旦鼻の血管が切れるとそこが切れやすくなってしまい、出血を繰り返すことになると言うことでした。このように鼻血だけに限ればそれ以外にも起きる可能性は多々あるものと思われるのに、あたかも被ばくが関係するかのように主張するのは公正さを欠いていると言わざるを得ません。

美味しんぼは好きな作品でしたが、このような事態になってしまったのは残念です。当分休載とのことですが、やむを得ない措置ではないでしょうか。

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登山靴の破損に注意

麻布山に登った時のことです。メンバーの一人の登山靴の底が剥がれていることに気が付きました。所謂ミッドソールの経時破損が起きてしまったのです。ミッドソールにポリウレタンが使われている場合、経時変化によって加水分解が起こり、底が剥がれてしまいます。この現象は使用頻度に関係なく、おおむね製造から7年程で発生します。最悪の場合は靴底が剥がれて脱落してしまい、歩行が困難になってしまいますが、幸い破損の度合いが少なく無事に下山することが出来ました。

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麻布山頂上付近からの不動岳。

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静かにたたずむ深南部の山々。左から前黒法師山、右奥がバラ谷山。

山は新緑の季節を迎え、日照時間も長くなったことから登山をするのに適した頃となりました。足ごしらえをしっかりして楽しい登山を楽しみたいものです。

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PC遠隔操作事件が急展開

PC遠隔操作事件が新たな展開を見せています。真犯人を名乗る者から自分が真犯人だとするメールが報道各社に送りつけられました。その中でこの事件で逮捕、起訴されている片山被告が気の毒になったとしていますが、これは大変おかしなことです。そもそもこの事件は、他人のパソコンを支配し、偽の脅迫メールを送らせて、無j実の人間が何人も逮捕され犯罪者にされています。何の罪もない一般人が突然逮捕拘留されてしまうと言う、大変な災難に合っているのに、その時は傍観し、今になって容疑者がかわいそうだと言いだすのは全く持って不自然です。

今回の「真犯人メール」では当初から片山被告の自作説が浮かんでいましたが、荒川河川敷で見つかったスマートフォンから送信履歴と共に、片山被告のDNAが検出され、更には片山被告が昨日から音信普通になっていることからこの容疑が大変濃いものとなっています。片山被告は現在保釈中の身であり、常に所在を明らかにする必要がありますが、所在不明となることは逃亡を意味することになり、保釈取り消しの手続きが取られています。

もし、彼が無実であれば、堂々と無実を主張し続ければ良い話ですが、このような偽装工作を行い、姿を隠すとなればPC遠隔操作事件について自ら罪を認めたことになってしまいます。正に策士、策に溺れると言うことでしょうか。

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新緑の麻布山

新緑が美しい季節となりました。病気のこともあり、今年になって山らしい山に登っていなかったので、久しぶりに仲間と麻布山(あざぶやま、1685m)に行って来ました。

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上空にに寒気が侵入したため、この季節としては珍しく空気が澄んでいます。山住神社から見た常光寺山方面もくっきりと見えます。

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登山口はスーパー林道脇の野鳥の森から。途中、はるか中央アルプスがくっきりと見えました。

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歩いていると見事な広葉樹が多いことに改めて気付きました。考えてみたら、この山には秋に来ることが多く、新緑の頃に登ったのは初めてかも知れません。

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山頂付近に咲いていたコミヤマカタバミ。山野草の類は全く予想していなかったので、この花が咲くことを全く知りませんでした。最初は珍しがって写真に撮っていましたが、そこいら中に咲いているので、途中で止めてしまいました。

いつも登山者で賑わう山ですが、この日であったのは他に2パーティのみ、ほぼ貸し切り状態でした。2時間ほどで登った頂上で、1時間半ゆっくりと過ごして下山。登りと違った違った光線で新緑を楽しみながら下りました。

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思いがけず見つけたシロヤシオツツジ。かなり下部の方で咲いていました。上部ではこれからが花の時期です。

とにかく、思いっきり新緑を楽しんだ一日でした。

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またも芸能人が覚醒剤で逮捕

歌手のASKAが覚醒剤の所持容疑で逮捕されました。彼については昨年、週刊誌で覚醒剤の常習者であると記事になったことがあり、当人は否定していましたが、捜査当局は密かに内偵を進めていたようです。この時点で使用を止めていれば、仮に容疑が固まったとしても書類送検程度で済んだのではないかと思いますが、その後も使用を続けたことは常習性を裏付けることになってしまいます。

過去にも清水健太郎や岡崎聡子、田代まさしなどが逮捕、服役となりながら再犯を繰り返しており、薬物使用で清水は6回、岡崎は7回、田代は3回の逮捕歴があります。一旦薬物に手を染めてしまうと、その常習性によって中々薬物を絶つことが難しいと言われていますので、ASKAもまずい事態になったと思いながら自らのの手で薬物から脱却できなかったのかも知れません。

今後正式に起訴され、罪に問われることになると思いますが、逮捕を良い機会として薬物を絶ち、社会人として更生して欲しいと思います。それにしても再犯を繰り返さないよう、短期間の懲役よりも強制的な医療処置が必要なのではないかと思ったりしますが、どうなんでしょうか。

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ロシア、プロトンMロケットが打ち上げ失敗

16日、ロシアがプロトンMロケットを使い大型通信衛星を打ち上げましたが、発射から545秒後に制御用エンジンが故障し太平洋に落下して打ち上げは失敗しました。プロトンMロケットはこれまで74回打ち上げられ7回失敗しており、打ち上げ成功率は89.2%でしたが、今回の失敗で88%となりました。宇宙大国ロシアですが、近年ロケットの打ち上げ失敗が目立つようになり昨年7月にも打ち上げに失敗しており信頼性が揺らいでいるようです。

我が国のH2Aロケットはエンジン2基の2Bも含めると27回中26回成功で96.3%の成功率となり信頼性の一つの指標である95%を超えています。では何故ロシアのロケット技術が低迷してしまったのでしょうか?ロシアは第二次大戦後に多くのドイツ人技術者を連行してロケット開発を進め、世界初の人工衛星の打ち上げに成功して以来、米国と宇宙開発を競ってきました。共産党独裁が崩れ、自由経済の体制となって軍事力の低下が指摘されることもありましたが、スペースシャトルが退役した今、国際宇宙ステーションに要員を送り込むロケットを持つのはロシアだけです。

西側流の成果主義やコストカットの弊害とは思いたくありませんが、最近の失敗の多さは目を覆いたくなるばかりです。我が国の衛星打ち上げビジネスにとっては強力過ぎるライバルですが、かつての宇宙大国としての勢いを取り戻して欲しいものです。

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浜名湖花博 その5

5回にわたって取り上げましたが、今回でこのシリーズは最後です。

様々な花々が展示されている会場ですが、中には目立たない展示物にびっくりするものがあったりします。

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花ではありませんが、大変珍しい植物ジュラシック・ツリーです。1994年にオーストラリアで発見された、1億 5000万年前から生息している古代の植物です。野生のものは100株ほど、海外ではここだけで見られる植物です。

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熱心な鑑賞者?気温が上がったので昆虫たちの活動が活発化して管理者たちも花の管理が大変です。

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展示物には名前が表示されているものもありますが、ごく自然に植えられているものもあります。何を見るのか入場者の視点次第です。

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木蔭に植えられたラン科の植物。良く見ていないと見落としてしまいます。

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会場を巡る水路に架けられた橋の欄干にも花が展示されていました。遠景には多くの花がモニュメント状に植えられていますが、盆栽のように小さいな花々も競演しています。

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浜名湖花博 その4

植物が生きて行くためには水は不可欠です。水を得た魚と言う表現がありますが、水を得た花たちも輝いています。

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いずれがアヤメかカキツバタ。さあ、これはどっち?カキツバタかな。

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いつの間にか藤の花のシーズンです。

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会場であるガーデンパークには睡蓮の池がありますが、花の時期を迎えつつあります。

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睡蓮は水の上で咲いているので、近寄って撮る訳には行きません。300mm相当の望遠レンズの出番です。

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睡蓮はヒツジグサの別名ですが、野生種として各地に自生しています。 これは赤い花の園芸種です。

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火の不始末による森林火災で逮捕

11日夕方赤穂市で発生した70haを焼いた森林火災で、出火原因となった炭火を捨てた会社員が森林法違反≪森林失火)の容疑で逮捕されました。会社員は家族と共に自宅敷地内でバーベキューを行ない、山に捨てた炭火の残りから出火して、住宅に迫る森林火災となったものです。

このニュースは大変ショックでした。アウトドアで火を使う者として火の始末については十分注意しているつもりですが、今回の件がどのような状況だったか気になります。炭火に限らず、たき火などでも火種が十分ある場合には水をかけて表面が黒くなった状態でも内部の温度が高く、再び燃え出すことが良くあります。

私の場合は撤収の時間に合わせて薪や炭の投入を加減して、ほぼ燃え尽きた状態で消火します。それでも火床が熱くなっている場合もありますので、十分温度が下がるのを見届け、最終的には手で触れることを確認しています。もし火消壺があれば、空気を遮断して安全に消すことができます。消した炭は次回の着火の際に利用できます。

楽しかったバーベキューで周辺に被害が及んでしまい、家族が逮捕される事態で関係者はいたたまれない状況だと思います。楽しい行楽が大きなトラブルとなってしまわないよう火の取り扱いには十分注意したいものです。

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浜名湖花博 その3

しばらく花博関連の記事が続きますが、今回のテーマは橋と水辺の風景です。前回の花博でも会場内の水路に遊覧船が運航されましたが、今回も大人気となってかなりの待ち時間となっていました。

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この水路にはバンが住み着いていますが、すっかり慣れたのか遊覧船を全く 気にしていない様子でした。

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水路があることで近景と遠景に変化が付いています。この場合は手前の花が引き立って見えました。

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花と橋のある風景です。

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このゆるやかなカーブが何とも言えません。

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テレビが壊れたけれど

我が家のテレビが突然映らなくなってしまいました。買ってから7年になる40インチですが、ちょっと微妙な年数です。とりあえず、メーカーのサービスに有料で訪問診断してもらいましたが、基盤交換となり修理費用が4万5000円と予想以上にかかる見積もりでした。

このテレビは当時20万円近くしたものですが、現在では同程度のものが10万円以下で購入可能です。当時の製法で部品を製造すればそれなりの価格になってしまうのかも知れませんが、現在の実売価格からすれば、新品の32インチが買えてしまう修理代というのも釈然としません。仮に修理をしたとしても他の部分が新たに故障する可能性も否定できません。そう考えると、とても修理をする気にならず新しいテレビを買うことにしました。

新聞のチラシで品定めをしてみましたが、予想以上に価格が下がっているのに驚きました。但し、チラシは特定のメーカーに偏重していたので実際に店舗に行って現物でも確認してみましたが、最高画質の4Kテレビはそれなりの価格ですが、それでも1インチ5000円ほどとかなり安くなっています。

結局3D機能のないシンプルな仕様の40インチを購入しましたが、7万円以下と今のテレビの1/3ほどの価格です。使い捨ての文化が批判され、良いものを長く使うことが奨励されていますが、このような現実を目の当たりにすると少々複雑な気分です。

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浜名湖花博 その2

このブログはniftyが運営するココログを使ってアップしています。ココログは一回にアップロードできる画像が1MBまでと、このご時世にかなり厳しい制約があり、そこそこお見せできる画質でアップしようとすると約200KBとなるので、1回にアップできる写真は、およそ5枚となってしまいます。

そんな訳で纏まった写真を紹介しようとすると、どうしても回を分けてアップすることになってしまいます。同じ話題で記事が何回かに分かれているのは、こんな事情があるからです。と言い訳が終わったところで本題です。

一口に花と言っても多種多様な花々がありますが、代表格と言えばやはりバラではないでしょうか。薔薇とも書きますが、どうもこちらはあまりいいイメージがありません。バラの方が私は好きです。

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ちょっとくすんだ色をしていますが、まるで絵に描いたようなフォルムで、如何にもと言ったところが気に入りました。

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バラの花で描いたユニオンジャック。流石はバラの本家です。

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例えが相応しくないかも知れませんが、ソフトクリームを 連想してしまいました。

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黄色いバラ。中島みゆきの「さよならを伝えて」を思い出してしまいました。

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モナコ公国のグレイス王妃にちなんで名づけられた「グレイス ド モナコ」 。どこか気品が感じられるのはそのせいでしょうか。

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同じ花を別のカメラで。

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バラは時間が経つと端の方が変色してしまいますが、かと言って開き切らないと形が物足らず、撮り頃が難しい花です。

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こちらのバラは花が下を向いているので、中々光が当たってくれません。本当に撮るのが難しい花です。

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浜名湖花博に行って来ました

2004年に浜名湖畔で開催された浜名湖花博から10年記念事業として、跡地をそのまま利用したガーデンパークで浜名湖花博2014が開催されています。3月21日からの開催ですが、新緑が美しい季節になったのでメイン会場のガーデンパーク会場に行って来ました。会場は二つあってもう一つはフラワーパーク会場ですが、一日で両方は無理なのでそちらはまた後日です。

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前回の開催時は周辺に駐車場を設け、シャトルバスを利用するスタイルでしたが、今回は一般車での乗り付けが可能となっていますが、駐車スペースに辿りつくのに時間がかかり、会場手前から渋滞となっていました。

早い時間帯なので広い会場内に分散していましたが、これでもかなりの入場者数です。昼頃には大変な賑わいとなりました。

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出展は企業や団体など様々で、思い思いのコンセプトで美を競演しています。

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庭園を模したり、自然そのもを再現したりとアイディアは様々ですが、花の開花時期の問題がありますので、維持管理は大変だろうと思います。

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昨日は好天に恵まれたため、花々美しさが更に引き立って見えましたが、広い会場を全て回って歩くと汗だくになってしまいました。アイスクリームを販売する店が各所に設けられていましたが、どこも列が出来ていました。

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人気のモネの庭も特別展示で多くのバラの花が競演していました。昨日は入園するのに10分ほどの列に並ぶほどの大盛況でした。花は見頃が限られるので、上手く開花の時期に出会うことが大切ですが、運も多分にあると思います。

花博は6月15日まで開催されています。

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東北の桜たち 弘前城編

東北の桜シリーズ最終編です。今年は各地で大雪となった割に桜の開花は早目でした。従って、GWには満開を過ぎてしまっているだろうと思っていたら、弘前城の御三階櫓の石垣修理で向こう十年は現在の姿を見ることはできなくなるとのことです。
こうなると矢も楯も堪らず、何としても弘前城の桜が見たくなってしまいました。ところが、天気予報は微妙な予報で、訪問予定日の天気予報が毎日少しずつ変わっていくので、毎日予報とにらめっこをしながら弘前を目指しました。

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こんなおじさんの願いが天に通じたのか、何とか青空が覗く天気の中、御三階櫓を目指します。 この位置からは桜が邪魔して良く見えませんが、この向こうに待ちわびた風景が待っていると思うと、何とも言えませんでした。

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問題の石垣です。中央の黒く見える部分が外側に膨らんでしまっています。これから修理で一旦石垣は解体されるので、10年間はこの風景は見られません。

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良く見ると、櫓の手前に散った桜が風に舞っているのが わかります。(写真をクリックすると拡大します)満開は過ぎてしまいましたが、これはこれで貴重な風景です。

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「弘前雪明り」と名付けられた透き通るように白い花びらです。

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桜吹雪の中、桜のトンネルを 多くの人たちが散り行く桜を名残惜しんでいました。いやぁ、桜って本当にいいものですね。

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東北の桜たち 小岩井牧場編

東北を旅していたら、至る所で見事な桜を見ることができました。見方を変えれば桜が好きな多くの人々が至る所に桜の木を植えてくれたと言うことでしょう。ガイドブックに載っていない素晴らしい桜を見ることができる日本は本当に素晴らしい国だと思います。

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デジタル画像処理をした小岩井の桜です。小細工を弄してみましたが、やはり自然のままがいいようです。

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同じく水彩画風にアレンジしてみましたが、 これって写真?

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これで陽光が射していれば・・・。それにしても見事でした。

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イタチがいた

自宅周辺は元々田畑が広がり、人家はまばらな状態でしたが急速に住宅化が進み田園風景が変貌しています。特に今回の消費税率の増税がきっかけで、今まで遊休地となっていた土地が住宅地となって虫食い状態的に住宅化に拍車がかかっています。

そんな中、いつものようにワンコの朝の散歩の途中、突然目の前の道路を勢いよく小動物が横切りました。褐色で、細長い胴体、イタチです。もう長い事自宅周辺では見かけていませんでしたが、久し振りに目の当りにしました。

4年程前に通勤途中に別の場所で見かけたことがありますが、そこは周辺に緑が濃く残った場所でした。今回のように住宅が点在するような場所にイタチがいたことには驚きでした。もしかしたら、余所から移動して来たのかも知れませんが、住宅地周辺に野生の哺乳類が棲息していたことに大変感動しています。

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中国船がベトナム船に衝突

中国は南シナ海、西沙諸島近くの海上で一方的に石油の採掘を開始しましたが、これを牽制しようとしたベトナムの巡視船に海洋監視船が故意に衝突し、ベトナム側にけが人が出た模様です。

南シナ海は多くの国に面しており、それぞれの国が自国の領海や排他的経済水域を主張しています。ところが中国は、強力な軍事力を背景に、南シナ海で自国の庭のように振る舞っており、今回の事件は起こるべくして起こったと言えるでしょう。中国は国際法を無視して、自国に都合の良い主張をを繰り返していますが、全く正当性はありません。

このような中国の力による強圧的な動きに対し、既にベトナムはロシアから潜水艦の導入を決めていますし、かつて国内のアメリカ軍の撤退を求めたフィリッピンは再び米軍を駐留させることになりました。今後米軍の存在が増して来れば、大きな衝突は起きないのではないかと思いますが、銃撃を伴わない今回のような小競り合いは繰り返されるのではと思われ、国際的な監視が必要だと思います。

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東北の桜たち 角館編

横手から1時間あまりで角館に到着しました。昨年はGW中には桜の開花はありませんでした。ところが大雪が降った今年は逆に開花が早まってしまったのですから世の中上手く行かないものです。上手く行かないと言えば、空模様も怪しくなって厚い雲に覆われてしまいました。

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GWとは言え、平日で生憎の天気 にも関わらず駐車場は満車で、桜堤は大勢の観光客で賑わっていました。ソメイヨシノが散り始めたところです。

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桜は静かに楽しみたいと、人波が途切れる場所に移動してじっとチャンスを待って撮った一枚です。

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こちらも舞い落ちる花びらを浴びながら、人波が途絶えるのをじっと待って撮りました。

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門の屋根の上に桜の花びらが雪のように積もっていましたが、街中の方が散るのが早いようです。

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枝垂れ桜はほとんど散ってしまっていましたが、美術館の桜がかろうじて散り残っていました。こちらも板塀の屋根に 花びらが積もっていました。

この後寒冷前線の通過により雷を伴った豪雨となり、角館の桜見物はお終いとなってしまいました。

 

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東北の桜たち 横手編

5月1日は横手です。かまくらで有名な横手市には武家屋敷通りが残っています。同じく武家屋敷で有名な角館が近くにあるためか、訪れる人はそんなに多くないようです。市内に入ると城下町特有の直角に曲がる道の造りとなって期待感が高まります。

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城跡一帯は横手公園として整備されていますが、日影には未だにうず高く雪が残っていて雪国を思わせます。直ぐ奥がスキー場になっているのも驚きです。

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横手城に天守はありませんでしたが、観光用に資料館を兼ねた展望台として建てられたものですが、建っているのは二の丸です。

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市内を流れる横手川沿いの桜は丁度満開でした。陽射しがないのが残念でした。

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武家屋敷。武家屋敷が残っている通りは意外と少なく、 あっという間に通り過ぎてしまいます。角館では通りいっぱいに人があふれていますが、ここはゆっくりと風景と情感を楽しむことができました。板で覆った雪囲いが独特です。

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おまけです。マンホールにも お城とかまくらと桜の花がデザインされていました。横手市GJ。

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地元の山で遭難騒ぎ

GWも昨日で終わりましたが、今回の連休は遭難の多さが目立ちました。私の地元でも標高1352mの竜頭山から下山中の男性が沢沿いに迷い込んで進退窮まり、翌日救助隊に発見される騒ぎとなりました。男性は仲間と一緒に登ったのですが、遅れる形となり同行者が何時まで待っても下りてこないので警察へ通報いました。

竜頭山は上部に林道が通っていますが、麓から登ると3時間ほどの工程のためトレーニング目的やハイキングでは物足りない登山者に良く登られており、道標の類も整備されていますので、この山で遭難すること自体が不思議でなりません。
恐らくは以前は主要ルートであった、廃道に迷い込んでしまったものと思いますが、分岐には道標や看板の類があった筈でどうして見落としたのか判りません。

また、更に山深い黒法師岳でも単独登山者が下山予定を過ぎても帰宅せず、家族から捜索願いが出されました。黒法師岳は登山口まで林道を2時間近く歩かなければならないことから、それなりに山慣れた登山者が登る山ですが、コースの状況によってはルートファインディングが必要になる場合があり、毎年のように道迷いによる遭難騒ぎがあり、安易な入山は危険です。

今回は尾根道から滑落して足を骨折して動けなくなったもので、消防ヘリで救出されました。二つの遭難の状況はそれぞれで、一口では言い表せませんが、初歩的なミスが招いたものと言えるかも知れません。それにしてもいずれも山中で夜明かしを強いられることになりましたが、いたずらに体力を消耗せず、無事に救出されたことは大変良かったと思います。

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東北の桜たち 山形城編

喜多方で一泊する予定を変更して山形県内のほぼ貸し切り状態の道の駅で一泊。当初は月山の麓に抜けるつもりでしたが、途中の国道が崩落して通行止めになってしまったので山形市内に出るルートに急きょ変更しました。

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予報が外れて雨が降らないだけでも感謝すべきなのですが、晴れ間を望んでしまうのが浅ましい限りです。

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やや逆行気味ですが、大手門を入れたくてちょっと無理な構図で撮っています。

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ほぼ同じ場所からですが、陽光を浴びるとこんなに違って見えます。

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やはり桜には順光がいいようです。

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緑の桜、御衣黄(ぎょいこう)です。満開には少し早いようです。

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鬱金 (ウコン)かなとも思いますが、少し淡い別種のような気がします。御衣黄もそうですが、この手の花は開花してからの経時によって色が変わるので正直良くわかりません。桜の道も奥が深いようです。

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東北の桜たち 喜多方編

会津若松を後に喜多方に移動です。喜多方と言えば蔵の街。前回、訪れることができなかった商店街の蔵巡りをしました。

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古い蔵をに手を入れ、店として上手く利用しています。裏の桜は葉桜となっていました。

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喜多方にはかつて日中線と言うJRの路線があり、時の流れに勝てず廃線となりましたが、その跡地に有志の方々が桜を植え、花見の名所となっています。このSLはかつてこの地を走っていたものと思われます。

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桜の名所と言えば城跡や寺院が定番ですが 、SLと桜も意外と似合います。

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開花が遅い枝垂れ桜ですが、既に落花し始めていました。

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昨年も訪れた廃校となった小学校。ソメイヨシノ がわずかに散り残っていてくれました。

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東北の桜たち 会津若松編

昨年新しいカメラを購入したのを機に画像の記録形式をJPEGからRAWに変更しました。RAWは画像を画像センサーからの信号のまま記録する方式で、撮影後に液晶で見るような画像に変換する必要がありますが、より元画像に近い映像を再現できると言うメリットがあります。

撮影後に手間がかかるので、これまで二の足を踏んでいましたが、よりきれいな画像を残したいと言う欲求に負けて今回の旅行はほとんどをRAWで撮影しました。結果、膨大な枚数を処理するのに多くの時間を費やすこととなりました。これから何回かに分けて苦闘の結果を披露したいと思います。
尚、旅先ではこのような作業をしている時間が取れないので、現地でUPした記事に使用した写真は別のカメラで撮ったJPEGの写真を使っています。

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4月29日の会津若松城、天守と八重桜。春が遅い東北でも、今年は例年よりも 開花が早かったのでソメイヨシノは既に散ってしまいお濠を埋め尽くしていました。

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城内、本丸にある茶室「麟 閣 」の枝垂れ桜。残念ながら現在は修理工事のため、内部の見学はできませんでした。

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会津武家屋敷村にある会津藩家老だった西郷邸を図面に基づき復元した家屋です。池の端の八重桜の花びらが水面に浮かんでいました。

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西郷邸裏庭の淡黄色の桜、鬱金 (ウコン)です。 ソメイヨシノよりも開花が遅く、丁度見頃を迎えていました。

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西郷邸内にある会津歴史資料館。白虎隊の資料などが展示されていました。

なるべく観光客を写さないように撮っていますので、閑散としているように思われるかも知れませんが、実際は多くの観光客で賑わっています。

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奥の細道から無事帰宅

先程、走行距離約2150Km、5日間の東北旅行から無事戻りました。ここ2年間、GWには東北を旅行しています。今年は雪の多い年だったので、三春の滝桜の開花が遅れるかもと、あらぬ期待をしてしまいましたが、蓋を開けて見れば昨年よりも早い開花で、GWには早葉桜となってしまいました。そんな折、いつかは行きたいと思っていた桜の時期の弘前城の様子がテレビに流れ、10年掛けて御三階櫓周辺の石垣の修復工事を行うとの情報に接し、これはもう行くしかないと3年連続の東北行と相成りました。

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会津若松城。元の天守は明治政府に破壊され、昭和になって建てられた復興天守ですが日本有数の規模を誇っています。

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会津若松城は城主が度々変わり、今の城の構えは豊臣時代に蒲生 氏郷(がもう うじさと)によって築かれたもので、石垣に時代の特徴が表れています。

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会津藩家老、西郷頼母の屋敷。元の建築物は戊辰戦争で焼けてしまいましたが、歴史的な資料として図面を基に復元されたものです。

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園児達による薙刀の剣舞。中々様になっていました。

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御存じ白虎隊の剣舞です。こうして幼少の頃から会津魂が 脈々と受け継がれていくのでしょう。

 

 

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10年分の桜

今日は今回ののハイライト、弘前城を探訪しました。日本有数の広さを誇る弘前城は桜の名所としても有名ですが、人手が多い事でも有名で、これまでこの時期の訪問を避けていました。それでも、来年あたりにはと考えていたところ、テレビのニュースで今年から石垣の工事のため、御三階櫓を移転させるので10年間は今の姿は見られなくなると知って、急きょ予定に組み入れることになりました。問題はお天気ですが、何とか雨だけは避けられたらと思っていたら、何と青空が顔を覗かせるまで回復して大感激です。

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弘前城定番の写真です。大勢の人出でとても撮影どころではと覚悟してやって来ましたが、早朝だったこともあってか、意外と人出は少なく、念願の写真を撮ることができました。

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枝垂れ桜は丁度満開でしたが、ソメイヨシノは落花盛んの状態でお濠は桜で埋め尽くされています。右側の石垣の色が変わっている辺りまで石垣を解体して積み直す大工事となるようです。この桜の風景、今後10年間見られないかと思うといつまで見ていても見飽きることはありません。

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とうとう雨に

昨夜は例によって道の駅で一泊でしたが、夜半から雨となって今日の行動が心配でした。ところが出発する頃にはすっかり上がり、今回はついているなあと思わずにはいられませんでしたが、昼頃には雷を伴った激しい雨となってしまいました。

やはり泣く子と低気圧には勝てないようです。

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かまくらで有名な横手の武家屋敷。この辺りでは薄日も射していました。

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角館の豪雨。フロントガラスに桜の花びらがびっしりと張り付いています。角館にはGWに3年連続の 訪問ですが、雨に降られたのは今回が初めてでした。

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角館から盛岡に向かう途中で 立ち寄った小岩井牧場の一本桜。この頃には雨が上がって岩手山が見えていました。

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小岩井牧場の桜並木。この季節、行く先々で見事な桜を目にしますが車中から眺めて済ますことが大半です。丁度駐車スペースがあったので、車を止めて撮りました。

 

 

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