« 浜名湖花博 その3 | トップページ | 浜名湖花博 その4 »

2014年5月14日 (水)

火の不始末による森林火災で逮捕

11日夕方赤穂市で発生した70haを焼いた森林火災で、出火原因となった炭火を捨てた会社員が森林法違反≪森林失火)の容疑で逮捕されました。会社員は家族と共に自宅敷地内でバーベキューを行ない、山に捨てた炭火の残りから出火して、住宅に迫る森林火災となったものです。

このニュースは大変ショックでした。アウトドアで火を使う者として火の始末については十分注意しているつもりですが、今回の件がどのような状況だったか気になります。炭火に限らず、たき火などでも火種が十分ある場合には水をかけて表面が黒くなった状態でも内部の温度が高く、再び燃え出すことが良くあります。

私の場合は撤収の時間に合わせて薪や炭の投入を加減して、ほぼ燃え尽きた状態で消火します。それでも火床が熱くなっている場合もありますので、十分温度が下がるのを見届け、最終的には手で触れることを確認しています。もし火消壺があれば、空気を遮断して安全に消すことができます。消した炭は次回の着火の際に利用できます。

楽しかったバーベキューで周辺に被害が及んでしまい、家族が逮捕される事態で関係者はいたたまれない状況だと思います。楽しい行楽が大きなトラブルとなってしまわないよう火の取り扱いには十分注意したいものです。

|

« 浜名湖花博 その3 | トップページ | 浜名湖花博 その4 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 火の不始末による森林火災で逮捕:

« 浜名湖花博 その3 | トップページ | 浜名湖花博 その4 »