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集団的自衛権反対で焼身自殺

昨日、集団的自衛権の改正に反対する男が歩道橋に陣取って演説後、自ら火を放って自殺を図りましたが、全く迷惑な話です。政治的な主張をすることは現在の我が国では認められた権利ですが、何をしてもいい訳ではありません。日曜日の多くの歩行者がいる中で、交通規制をもたらし、周囲に迷惑をかけて自分の主張が通るとでも思っているのでしょうか。

反対論者の多くが日本が戦争に巻き込まれたり、戦争を始めるかの如く主張していますが全くの間違いで、今の自衛隊にそのような装備も能力もありません。機雷の掃海が武力行使にあたるとの議論も、敷設を相手が先に行うからで、国連決議によって機雷除去を行う行為が集団的自衛権に問われても何の問題もないと考えます。自衛隊の装備は自国の防衛に特化しており、他国に侵攻するためには必要となる兵士を運ぶ揚陸艦もわずか3隻しかない状況で何が起きると言うのでしょうか。勝手な杞憂で周りに迷惑を及ぼす行為の方がはるかに有害な事態です。

議論は自由ですが、それこそ「平和」的であるべきです。

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久々の浜松城

浜松城の天守門復元工事が終わり、3月に天守門の竣工式が行われてから、登城の機会がなかったのですが、青葉が茂る頃となりましたので久しぶりに浜松城に行って来ました。駐車場周辺にいやに人が多いので何かイベントでもと思ったら、市内の中学生による写生大会の会場になっているようです。残念ですが、これではじっくり眺めることはできないと早々に退散することにしましたが、それでもと一通り城内を巡ってみました。

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夜来の雨が上がって、梅雨とは思えない青空が広がっています。春の頃と比べると青葉が繁って少し土塀が隠れてしまいました。

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本丸からの天守門。やはり青葉が邪魔をしています。

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天守門下から見上げた天守。天守への入場は8時30分からですが、天守門は通り抜け可能なので開場前の展望台に人がいない姿をパチリです。

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復元された天守門ですが、少々困ったことが。それは柱のひび割れです。事前に十分乾燥させた筈なのに、残念です。

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天守門脇からの天守。天守曲輪(くるわ)は復元工事に伴ない樹木の伐採を行ったので、天守のビューポイントが増えました。ただ、今日は城攻めの雑兵のように、中学生があちこちに陣取っていたのでポイントが限られてしまいました。

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浜松城は東側を市役所や元城小学校に削られてしまい本丸は半分以下の広さしか残されていません。清水曲輪のあった南側も私有地となっていましたが、景観の回復のため周辺の土地の買い上げを行なっているようです。このマンションもそんなに古い建物ではありませんが、取り壊しの工事を行っていました。清水曲輪がどの程度復元されるのか、現時点では不明ですが、景観の回復が大きく進むことは確かです。工事の進展が待たれます。













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逃亡を許した罪

新潟地裁でわいせつ略取事件で勾留手続き中の容疑者が、取調室で手錠、腰縄を外された直後、自ら窓を開けて逃亡する事件がありました。幸い5分後に身柄を確保し、単純逃亡罪で現行犯逮捕されましたが、同様の事件がまたも繰り返されたことに強い怒りを禁じ得ません。

今年の1月には川崎地裁で強盗、強姦事件の容疑者が逃亡し2日後に逮捕される事件がありましたが、昨年11月には仙台で傷害罪で逮捕されたドイツ人の容疑者が、警察の取調室から逃亡し、翌日本人が出頭するまで逃走を許す不祥事があったばかりです。容疑者の人権保護は結構ですが、法務執行機関としての自覚のなさ、気のゆるみ様に呆れるばかりです。

今回の犯人もそうですが、犯罪者は何とか罪を逃れようと逃亡を企てるのが当たり前で、それを防止するためにサンダルを履かせ、手錠や腰縄で行動を制限しているのに、あまりの無防備さに腹が立って仕方ありません。担当者は突然のことでと間抜けなことを言っていますが、逃亡犯は逃亡のために更に犯罪を重ねる可能性が高く、逃亡を許すことは犯罪を誘発しかねません。逃亡を許した地裁の関係者には何らかの刑事罰が必要ではないかと考えますが、いかがなものでしょうか。

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トヨタが燃料電池車を発売に

トヨタは今年中に水素を使った燃料電池車をおよそ700万円で販売すると発表しました。これまで1億円以上していた燃料電池車は1000万円以下に価格を引き下げるのが課題とされてきましたが、一気に300万円ほど引き下げたことになります。

水素の供給スタンドを新規に設置する必要があるなど、普及に向けたハードルは決して低いとは言えませんが、排ガスを出さないなどのメリットがあり、今後の展開が期待されます。

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東京で大量の雹

一昨日に東京で降った雹(ひょう)の多さは記録的なものでした。一時的に雹が降ることはそんなに珍しいことではありませんが、まるで雪のように数十cmも積もったのを見たのは初めてです。積乱雲が長時間上空にあったことが原因ですが、それにしても冬でもないのに雹がうず高く積もって溶けることもなく、トラックが通行することができなくなってしまったのは異様としか言いようがありません。雹は直径が1~2cmもあったので、農作物は壊滅的な被害を受けたようですが、人的被害がなかったのが何よりでした。

雹については私にも怖い想いをした思い出があります。もう随分昔の話ですが、鳳凰三山(2841m)の稜線を縦走中、ものすごい雷鳴と共に雹がバラバラと降って急いで山小屋に逃げ込んだものですが、奇しくも6月の出来事でした。

雹が降るのは自然現象なので、どうすることもできませんが、雷を伴うことが一般的なので、せめて落雷による被害を受けないよう、早目に屋内に避難することをお勧めします。

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脱法ハーブ死傷事故

池袋駅西口近くで脱法ハーブを吸引した男が運転する乗用車が歩道を暴走し、次々と歩行者を跳ねる事故がありました。この事故で20代の女性が死亡、男女6名が重軽傷を負いました。事故当時、運転者は口からよだれを垂らすなど正常な状態ではなかったと報じられています。

脱法ハーブによる死亡交通事故はこれまでも度々報じられており、正直またかとやり切れない思いです。このような薬物を使用した運転して死亡事故を起こした場合、危険運転致死傷罪が適用されますが、最高刑は20年です。脱法ハーブによる事故が騒がれる中、これを吸引して車を運転し、何の罪もない歩行者をブレーキを踏むことなく跳ねて死なせた行為は未必の故意とも言える犯罪です。このような痛ましい事故の再発を防ぐには更なる厳罰化が必要なのではないでしょうか。

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梅雨なのに水不足

梅雨に入って一月ほど経ちましたが、天竜川水系では平年の60%程の降雨しかなくダムの貯水率が下がったことから農業用水と工業用水について取水制限に入るとテレビのニュースが伝えています。確かに今年は降水量が少ないのではと思っていましたが、梅雨の期間中に取水制限を行うことは極めて異例なことです。

全国的には順調に降雨があるようですが、各地にまんべんなく雨が降る訳ではありませんので、こう言うことも仕方ありません。ただ、このニュースについて裏付けを取ろうと思いましたが、どこにも続報がありません。最新の貯水率についても統計が更新されておらず実態が把握できませんでした。それほど深刻な事態ではないと言う認識なのかも知れませんが、実態が不明なのは困ったものです。

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梅雨の晴れ間もいいのですが、あまり少雨でも困ります。

24日追記:

中日新聞で裏付けが取れました。取水制限は24日午前9時からで上水道が5%、工業用水10%、農業用水10%などとなっており、佐久間ダムの貯水率は43.4%となっています。

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故宮展の表記問題が解決

東京国立博物館は24日から台湾の故宮博物館の所蔵品を展示する「故宮展」を開催する予定でしたが、ポスターなどに正式名である「国立故宮博物院」の名称ではなく「台北故宮博物院」としていたために台湾側が態度を硬化させ、正式名を使用するように日本側に申し入れを行っていましたが、ポスターなどに「国立の」のシールを貼ることで合意した模様です。

故宮博物院は国民党政権が中国本土から台湾に逃れた際に所蔵品を台湾に移動させ、共産党政権も故宮博物院を再整備したことから北京と台北の二か所に「故宮博物院」が存在することになりました。博物館側によれば台湾が国連の議席を失い一つの中国、一つの台湾となって台湾を国家として承認していないことから台北故宮、北京故宮と称されてきましたが、「国立故宮博物院」はれっきとした固有名詞です。固有名詞を敢えて言い換えるのは相手側に失礼です。

今回の展示には翡翠から削り出した「翠玉白菜」も含まれていますが、展示中止にならずに無事解決して本当に良かったと思います。

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都議会セクハラやじ問題に見る自民党の無責任

都議会における女性議員の少子化問題の質問中に、自民党席から「お前が生め」「早く結婚したほうがいいんじゃないか」などのやじが飛び問題化していますが、情けない限りです。これは明確なセクハラで、民間であれば重い処罰の対象になる事案です。

そもそも少子化問題は自民党とその補完勢力と化した公明党の責任です。早くから出生率の低下傾向が問題視されながら、次の国勢調査の結果を踏まえてからと問題を先送りし続けた結果が今日の重大結果を招いています。その間何の有効な手立てを打って来なかった責任は政権担当勢力にあった両党ににあるのは明白です。しかるに未だに何の反省もなく、言うに事欠いて個人を揶揄するなど公党としてあるまじき行為です。

問題の発言者は自民党席であることは明白ですが、無責任なやじを飛ばすだけあって、未だに党としての責任もやじを飛ばした本人頬被りをしたままです。人権問題が国際問題化し、少子化が年金問題の深刻化や国力の低下につながる重大問題となっているのに当の政党や議員の認識がこの程度では問題の解決など望めません。自民、公明両党はもっと責任を感じて少子化問題に取り組みことがこの問題の何よりの解決方法です。

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ザックジャパン残念

昨日のブラジルW杯1次予選の対ギリシャ戦、日本は積極的に攻めながら相手ゴールを割ることができず、スコアレスドローに終わり、予選突破はほぼ絶望的となりました。前半から相手ゴールに迫り、惜しい場面も作りながらゴールマウスをとらえることができず、相変わらずの決定力の弱さを克服できませんでした。「惜しい場面」がいくつかあったのですが、そこで決められるのが強豪国で、決められないのが今のサムライジャパンです。

当たり前の話ですが、点を取らなければ試合には勝てません。次はギリシャよりもFIFAランキングが上位のコロンビアなので、これまで以上にタフな試合になりそうですが、何とか大量点を取って予選突破を果たして欲しいものです。

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韓国が日本領海で射撃訓練

韓国が本日午前9時から午後5時まで、竹島周辺海域で射撃訓練を行うと我が国に通報がありました。政府は直ちに中止するよう要請しましたが、韓国外務省は「訓練は韓国固有の領土である独島周辺海域で実施されるもので、日本政府の問題提起は一顧の価値もない」と強行する構えです。

戦後の我が国の混乱に乗じて竹島を武力占領して、元より自国領土だったなどと平然と嘘を吐き続ける国だけあって、まともな神経も最低限の礼儀も持ち合わせて居ない夜盗同然の国のようです。

米軍岩国基地は朝鮮有事の際、韓国防衛のための前線基地ですが、現在の日韓の境界線までも無視し、自国の政治主張のために他国の領海で射撃訓練を行うような国を支援するために周辺住民が騒音などを受忍しているのが馬鹿らしい限りです。日本政府は直ちに中韓大使を召還をするなど、最大限の不快の念を表明すべきです。   

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武器輸出は悪か

我が国は武器輸出に関してこれまでの原則禁止の方針を転換し、国際協力や平和協力や相手国の安全保障に貢献する場合は輸出を認めることにしています。これに関して一部マスコミに「死の商人」などの表現を使って批判する論調がありますが、一方的な誤った考えではないでしょうか。

軍事力は一定の兵力を保持することにより、相手に一定の被害を与えることを想定させ、無用の武力衝突を回避させます。自衛隊がその良い例で、現在まで我が国に武力侵攻を試みる事例は発生していません。逆に湾岸戦争では制圧できると考えたフセイン政権下のイラク軍がクウェートに侵攻し占領しています。独立国が独立を維持し、国内を安全で平和に統治する上で一定の国防力は不可欠であることはこれらの事例明らかではないでしょうか。

また現在想定されている装備品は明らかな攻撃的なものは含まれておらず、相手国の防衛目的に使用されるものと考えられます。装備品は生産数によって製造コストが左右され、自衛隊のみへの納入ではどうしても価格が高くなりがちです。他国への輸出によって自衛隊への納入価格が下がれば、税金への負担がへることになり納税者である国民のメリットになります。

現在パリで兵器の展示会「ユーロサトリ」が開催され、日本から参加した14社の展示ブースが初めて設けられ、注目を浴びている模様です。国際社会が我が国の方針転換をどう受け止めているのか、観察する良い機会となっているのではないでしょうか。

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陸自にデータ伝達システム

世の中には当然行なわれている筈のことが、実際は行われていなかったということがありますが、これもまさかと言う話です。

以下は産経ニュースからの引用です。

 防衛省は、陸上自衛隊の地対艦誘導弾(SSM)による南西方面の防衛態勢強化の一環として、SSMの能力を最大限発揮させるため、海上自衛隊のP3C哨戒機が捕捉した敵艦艇の位置データを伝達するシステムの導入に乗り出す。陸海空3自衛隊の統合運用により中国海軍艦艇への対処能力を高める狙いがある。

 防衛省は平成26年度、陸自SSM部隊と海・空自部隊とのデータ交換機能の導入に向けた調査・研究に着手。2年ほどかけ、SSM部隊と海自の中央指揮システムとの間でデータ交換を可能にし、P3Cからの情報を得られるようにする。

 将来的にはP3Cや護衛艦が探知した敵艦艇の位置データを直接、SSM部隊に伝達できるようにする。空自の早期警戒機E2Cなどもデータを伝えられるシステムを構築することも視野に入れている。

 データ伝達が重要なのは、陸自の洋上目標捕捉システムでは水平線の向こうを航行する敵艦艇を捕捉できないためだ。沖合約40キロより先にいる敵艦艇は探知できないとされ、SSMの射程が100キロ以上あっても能力を生かし切れないのが実情だ。海自のデータ伝達システム導入 陸自対艦ミサイル、中国海軍に対処

演習で披露された陸上自衛隊の88式地対艦誘導弾=陸自東富士演習場

陸自のSSM部隊は元々攻撃を受けにくい内陸部に発射機を置き、上陸しようとする揚陸艦を迎え撃つ構想でしたので索敵用レーダーは海岸線に配置するものでした。その後沖合の艦船をにらむ配備に構想が変化したので当然この問題は解決されたものだと思っていましたが、未だ未解決だったとは驚きです。

数少ない装備を有効に活用するためには、相手の所在を正確に把握することが必要ですから、これはこれで良かったのですが、情報処理が何より求められる自衛隊にこんな穴が空いていたのが不思議でなりません。

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回転し過ぎていた話

15日は父の日でした。各家庭でそれぞれのイベントが行われたことでしょうが、外食に出かけた家族も多かったのではないでしょうか。我が家も大手回転すしチェーンの店に行ったのですが、得難い教訓を得る羽目になってしまいました。

特別な日なので混雑することは予想していましたが、早目の時間だったこともあり、店内はそれほど混んでいませんでした。これならいつも通りにと思って、早速タッチパネルで注文しましたが、中々注文品が出てきません。いつもなら5分以内に注文品が届くのに10分、15分とかかります。どうも事前予約の注文品を作るのに人出を取られて、店内の注文をさばく人出が足りなかったようです。

仕方がないのでコンベアで回っているお皿を取ることにしましたが、これが悲劇のもとでした。多分、人出不足が原因なのでしょうが、握り寿司のネタはおろかシャリまで完全に干からびています。これまでも回転すしで顔をしかめたくなるような寿司に当たりついてしまったことはありますが、この日のそれは今までに経験したこともない乾燥寿司でした。

回転すしの業界も日進月歩で注文用のタッチパネルは当たり前で、注文品の運搬手段に別レーンを設置したり、皿にICチップを仕込み会計が瞬時に出来たり、一定の時間で回転レーンの寿司を廃棄したりしていますが、生憎この店はICチップを使っていませんでした。

店それぞれに、営業方針があり、家庭にとっての一大イベントである父の日に、より多くの注文に応えようとすることは好ましいことだと思いますが、肝心の商品管理がおろそかになるのは困ります。回転し過ぎた寿司は勘弁願いたいものです。

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梅雨の晴れ間に蛇峠山

梅雨は何処に行ってしまったのか、と思う天気が続いています。折角の天気なので長野県南端の蛇峠山(じゃとうげやま1664m)に行って来ました。

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林道終点の「馬の背」から見る大川入山(おおかわいりやま)。とても6月半ばと思えない晴天です。

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山頂付近には各種アンテナが設置されているため、保守点検用に林道が付けられています。雑木の中に登山道がありますが、林道脇に各種の山野草が見られます。今はレンゲツツジが見頃です。

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東海地方の雲の動きをキャッチしている気象用レーダードームです。本来なら梅雨空をにらんでいる季節なのですが、兎に角さわやかな天気でした。

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山行が嬉しくて、興奮のあまり朝食を全く食べられなかったワンコも爽やかな晴天に満足気です。

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狼煙台からは南アルプスの他、中央、北アルプス、御岳、乗鞍岳と山岳展望が思いのままでした。写真は南アルプス、右のピークが聖岳、左のピークが赤石岳です。

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林道脇に咲いていた萩の様な黄色い花。いろいろ調べましたが名前が判りませんでした。

この時期に思わぬ晴天に恵まれて楽しい山歩きが出来ました。日頃の行いのせいでしょうか?



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珍客来訪

我が家のニャンコは外に出たがるので、リードを付けて外で遊ばせます。今日も今日とて外に連れて行くと芝生の上に何やら見慣れぬ虫がいるではありませんか。

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見慣れぬ虫です。調べてみたらゴマダラカミキリのようです。時たまカブトムシがやって来ることはありますが、カミキリムシを見るのは随分と久し振りです。

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どうやら移動の途中に途中下車して一休みしていたようです。




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日の出が早い

我が家の東側には出窓がありますが、最近は隣家の屋根の間から日の出が差し込むようになっています。夏至が近づき日の出時刻が早まっています。夏至は一日で最も昼の時間が長い日ですが、日の出時刻の最も早い日と日の入時刻の最も遅い日との間にズレがあるので、実際は夏至の日の日の出が最も早い訳ではなく、今年は昨日が日の出が一番早い日でした。

本格的な夏はこれからですが、日の出時刻はこれから少しずつ遅くなって行きます。暑くなると日の出を待ちわびる気持ちから鬱陶しさへと変わってしまいますが、人間の気持ちとは勝手なものですね。

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冬の頃の写真ですが・・・。太陽の恵みを感じます。

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米国の身勝手

イラク情勢が緊迫しています。米軍が撤退し、現在はイラク人による統治が行わていますが、シーア派、スンニ派の対立による爆弾テロが頻発しています。そのような中、スンニ派過激派組織ISILが北部にあるイラク第二の都市モスルを支配下に収めました。イラク政府は米国に積極的な支援を要請しましたが、駐留中に路肩に仕掛けられたIED(即席爆発装置)で多大な被害を出すことになってしまった反省からか、空爆の要請を拒否するなど、積極的な介入の姿勢を見せていません。

かつては世界の警察官を標榜していた米国ですが、各地の武力紛争に対しては口先介入には行っても、軍事介入には踏み切っていません。ウクライナ危機に対してもロシアに対する経済制裁に留まっており、このようなスタンスをロシアに見透かされています。

イラク戦争に際し、あんなに強力に武力行使を行った米国が今度は冷淡に政権を見殺しにしようとしていますが、米国の身勝手振り回されるイラク国民こそいい迷惑です。

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軍事挑発続ける中国

中国の暴走が止まりません。先月に続き、公海上を飛行中の自衛隊機に対し中国空軍のSu-27が異常接近し、その最短距離は前回同様30mと大変危険な状況でした。前回、中国側はロシア海軍との合同演習を行っており、演習を妨害したと虚偽の主張を行ないましたが、演習は既に終了しています。中国に他国の航空機に対するこのよう威圧行為を行う権利はなく、危険な火遊びと言う他はありません。

最近中国は他国、特に軍事的に格下の相手に対して以前にも増して高飛車な態度を撮る傾向が強まっています。以下6月11日付産経新聞Web版からの引用です。

~中国とベトナムが領有権を主張する南シナ海のパラセル(中国名・西沙)諸島付近で対立を深めてから1カ月が過ぎた。双方の船同士による衝突は現在も頻繁に起きている。また、中国外務省は最近、ベトナム批判のトーンを強め、官製メディアでは「ベトナムに武力行使すべきだ」といった過激な意見も目立ち始めた。~

我が国は憲法で、国際紛争解決の手段として武力を使わないとしていますが、中国は自国お利益のためには武力を行使することを当然と考えているようです。これは大変危険な兆候で、今後何が起きても不思議ではありません。これまで以上に十分な監視が求められます。

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見果てぬ夢

山菜や野草が好きです。となると欲しい時に手に入れたいと庭にタラ、フキ、セリを植えています。今年のGWに東北に行った際、地元の農産物を扱っている店で食用の行者ニンニクの苗を売っていました。行者ニンニクは寒冷な土地に生育する野草ですが、栽培種もあるようなので、その類なのかも知れません。以前、知人が栽培を試みましたが温暖な当地では上手く行きませんでした。

それでもスズランを地植えした話も聞いているので、まあなんとかなるかもしれないと試しに買ってみることにしました。旅の途中だったので、何日か車のシートの下に置いて持ち帰ってプランターに植えました。

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当初は次々と葉が萎れて、やっぱりだめかと心配しましたがなんとか根付いてくれたようです。酸性の土壌を好むとのことですが、具体的にどうすればいいのか判りません。何とか無事に夏を越して欲しいものです。

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くちなしの花

当地は梅雨は一休み、晴れの日が続いています。そんな中、今年もくちなしの花が咲きました。小ぶりで地味な花は目立ちませんがその分香りが強く、存在感を主張しています。

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くちなしと言えば、私の中では勝手に雨に咲く花となっていますので、陽射しの下で眺めるのは何だか不思議な気分です。

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いつ見てもめしべが不思議な形の花ですね。

今日も曇り空ながら雨は降らない予報です。四国や関東などでは被害が出ましたが、本当に梅雨なの?と言った状態です。今年に限って言えば、ちょっと梅雨入り宣言が早かったのではと思われます。




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女性宮家待ったなし

桂宮が逝去され、また一つ宮家が途絶えてしまいました。皇位継承者は5人となってしまいましたが、三笠宮は98歳、常陸宮が78歳であることを考えれば実質は皇太子と秋篠宮、秋篠宮の子息である悠仁親王の3人しかいません。このまま推移すれば悠仁親王が即位する時には皇位継承者が0になっている可能性も否定できません。

皇室の存続を考えた場合、現行制度では男系宮家は消滅寸前であり女性宮家の創設以外に有効な手段はありません。旧皇族の復帰論もありますが、離脱から既に70年近く経っていることを考えると国民感情として素直に受け入れられるか疑問です。また、江戸時代を見ても大奥制度があったにも関わらず、将軍に世継ぎがないケースが間々みられました。英国では歴史的にも女性が王位に就いており、我が国皇室だけが男系にこだわるのは時代錯誤と言うしかありません。

今後も皇室の存族を望むのであれば、宮家の在り方について早急に見直しが必要です。政府の決断が望まれます。

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歳には勝てず

梅雨本番を迎えていますが、登山を始めた時から雨対策は重要でした。当時は現在のような透湿素材の雨具がなかったので、蒸れを承知で完全防水の上下の雨具か、防水性は劣るが蒸れに対しては多少ましなビニールポンチョを使い分けていました。

その後ゴアテックスやエントラントのような透湿素材の雨具が登場して、雨の日の蒸れが改善されましたが、それまでの物と比べて重く、かさ張るようになってしまいました。私は基本的に常に雨具を携行する主義ですが、最近は寄る年波には勝てず、降水確率が低い時はちょっとためらいを感じるようになっていました。そこで・・・・。

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日帰りで降水確率の低い時用として新兵器の導入です。左は新透湿素材の雨具で上下で470g、左は透湿素材のパーカーで上着のみですが200g程です。その差わずか270gでペットボトル1本分にも満たない重さですが、ザックを一回り小さくできるので更に軽量にすることができます。

若い頃は少々の重量は体力でカバーしたものですが、悲しかな歳には勝てません。こんなことで体力をカバーしています。

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防衛装備の共同開発

我が国は、これまで武器輸出三原則の問題もあり、装備品についてはそれぞれの実情に委ねられていましたが、概ね我が国単独で開発が行われて来ました。しかし、近年開発費がかさむことが多く、軍事大国の米国でさえF-35では国際共同開発の形を取っています。我が国の防衛産業にも、武器輸出三原則の見直しによって新たな動きが出始めています。

現在オーストラリアとは、非大気依存型エンジンを搭載した通常動力潜水艦の技術供与の交渉が続いています。これはオーストラリアが望む大型潜水艦の建造実績が我が国以外ないことによるものです。来週には国防相が来日し、そうりゅう型潜水艦を見学することになっており、何らかの形で決着するのは確実です。

更には本日伝えられたところによれば、ドイツとの間で次期戦車の共同開発を進める構想を固めているとのことです。ドイツは第二次大戦で多くの戦車を開発した実績があり、主力戦車レオパルド2は欧州各国に輸出されています。我が国は10式戦車を配備し始めたところですが、厳しい財政事情を受けて配備数は従来よりも大幅に減らす計画になっており、開発費の負担が大きな課題となっていました。

各国も台所事情は同じで、今後国際共同開発が多くの装備で進められるものと思われます。ただし、共同開発にはリスクもあり、F-35では開発の遅延と開発費の高騰を招いてしまいました。また、欧州各国が参加したユーロファイターもフランスが途中で離脱して、開発が遅れたり、生産数の減少の事態を招いています。安易な構想は禁物ですが、双方の技術を融合させれば安く良いものを作り出すことが出来るかも知れず、今後の進展が待たれます。

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極ZERO無念

サッポロビールが第三のビールとして販売中の極ZEROが、国税庁から酒税の分類上、発泡酒に分類されるとして、不測の酒税116億円を追徴される見込みであることが判りました。発泡酒や第三のビール(実際はリキュールに分類されていることが多い)は原料や麦芽の量を工夫して、高額なビールの酒税を避け、より安い酒税の適用を受ける酒造メーカーの努力の産物です。

今回のケースはサッポロが原材料の使用量について、国税庁の見解と異なる解釈をしていたことが商品の販売後に発覚した珍しいケースですが、営業上の秘密として具体的な事実については非公開となっています。今後について、「第三のビールとしての極ZERO」の販売を終了し、「発泡酒としての極ZERO」を販売すると言うことですが、大手メーカーとしては手痛い判断ミスです。

第三のビールも発泡酒も庶民に支持されているビール系飲料です。国税庁としては法律を厳格に適用したと言うことでしょうが、これまでの流れからも国民に愛飲されている低価格の酒類について国民感情を無視して課税ありきの姿勢は強欲としか映りません。メーカーには低価格で、更に美味しい商品の開発を望みたいものです。

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福島で昨年販売されていた第三のビール、麦とホップです。こうした地域性のある商品ができるのも多様性のせいでしょうか。

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とうとう梅雨入り

昨日、平年より4日早く東海地方が梅雨入りしました。2日には九州、山口県が梅雨入りしていましたが、一気に梅雨入りの地域が広がりました。先日まで異例の暑さが続いたかと思ったら、今度は大雨となるなど本当にお天気は気まぐれです。

そうはいっても季節風や太平洋高気圧の影響を受ける地域にある我が国では梅雨は避けて通れません。貴重な水がめだと思って、夏空の到来をひたすら待つしかありません。アジサイもこれからが見頃ですね。

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栃木県女児殺人事件の容疑者逮捕

2005年に栃木県旧今市市(現日光市)で発生した、下校途中の女子児童が殺害され、遺体が遺棄された事件で容疑者が逮捕されました。容疑者は早い段階で走査線上に浮かんでいたようですが、決め手となる証拠がなく捜査は進展しませんでした。最近になって別の事件で逮捕されたこの容疑者が犯行を自供していましたが、供実に具体性がなかったことから慎重に捜査が続けられていました。

今回逮捕に至ったのは画像処理が進化して、犯行現場付近で撮影された車両の画像が容疑者の物と断定できたことと、家宅捜索によって押収したパソコンに被害者と思われる画像が見つかったことによるものです。最近は各所に設置された防犯カメラに犯行の状況そのものが写っていたり、逃走する車両や容疑者の姿が写っていて容疑者特定に貢献したケースが目立っています。

今回の事件でも物証が乏しく、これらの画像が有力な証拠となりました。監視カメラに取り囲まれた社会は息が詰まりそうですが、思わぬ事件に巻き込まれた時、有力な手掛かりとなる防犯カメラの映像は貴重な存在です。プライバシーへの配慮が必要ですが、容疑者の特定が容易になるよう画像の鮮明化も必要ではないかと思います。

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九州、山口県で早くも梅雨入り

今年の梅雨入りは遅めではないかとの予想もありましたが、昨日九州、山口県が梅雨入りしました。しとしとと降り続く雨は嫌なものですが、農業や夏場の飲料水としては必要な水資源です。近年は従来体験したことのないような時間当たりで大量の降水となる豪雨になることが頻繁に起きています。伊豆大島や京都市北部の豪雨災害は記憶に新しい所です。

大きな被害が出ずに、ほどほどに適量降って欲しいと願うのは虫が良すぎるかも知れませんが、無事に梅雨が明けて欲しいと願うばかりです。

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我が国は森林によって豊富な水資源に恵まれています。治山を忘れず災害のない水資源の利用が望まれます。

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新緑の山伏へ

静岡市の北部に連なる安倍奥の山々の盟主である山伏(やんぶし 2014m)は四季を通じて登山者に人気の山です。稜線近くを林道が通っていて足の弱い人でも手軽に登れる山となりましたが、昔ながらのルートから登る人も多くいます。

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昨日は各地で猛暑となりましたが、空気中の水蒸気が少なかったせいか、日中にもかかわらず富士山を望むことができました。この日は山に登ったまま、この富士山よりも高い所に行ってしまった山の友人を偲んで仲間5人での登山です。

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頂上からは富士山の他、南アルプス南部の3000m峰が望めますが、この時期にこれだけくっきりと眺めることができたのは幸運でした。写真中央は聖岳(ひじりだけ 3013m)です。

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この日はメインルートの西日影沢登りましたが、名前の通り沢沿いに登るので、暑い日には水場が豊富なのが助かります。

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山伏は自然林が多く残っていて、今の時期は新緑が鮮やかです。ジグザグを切って登山道が付けられていますが、グリーンシャワーのお蔭でつらい登りも苦になりません。

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青空に若葉が透けて見える様が何とも言えません。中には色付いた葉もあってその対比が面白かったので並べて撮ってみました。

山に逝ってしまった友はいつまでもその時のままですが、こちらは年々歳を重ねて行くので、月日の流れを感じずにはいられません。来年も元気でこの日を迎えることが出来るよう健康管理に注意ですね。










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ブルーインパルスの思い出

国立競技場が建て替えられることになり、昨日お別れのセレモニーがありました。各種の催しが行われた中で感慨深かったのがブルーインパルスの編隊飛行によるフライパス(上空通過)でした。東京オリンピックでの五輪マークを描く曲技飛行を記念したものですが、当時浜松上空で五輪マークを描く訓練を見ていた者として、感慨深いものがありました。

今は航空自衛隊松島基地に所属するブルーインパルスですが、当時は浜松基地に所属しており、浜松上空で五輪マークや大阪万博のEXPO70の文字を大空に描いていました。昨日はテレビで当時の再現ドラマも流されましたが、訓練では一度も完璧に描くことに成功しなかったと紹介されましたが、当時は離れた位置から見たせいか、失敗作に見えたことはありませんでした。

昨日はフライパスだけでしたが、できればあの日と同じ五輪マークを描いて欲しかったと思うのは私一人だけではなかったのではないでしょうか。

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