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2014年6月 2日 (月)

新緑の山伏へ

静岡市の北部に連なる安倍奥の山々の盟主である山伏(やんぶし 2014m)は四季を通じて登山者に人気の山です。稜線近くを林道が通っていて足の弱い人でも手軽に登れる山となりましたが、昔ながらのルートから登る人も多くいます。

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昨日は各地で猛暑となりましたが、空気中の水蒸気が少なかったせいか、日中にもかかわらず富士山を望むことができました。この日は山に登ったまま、この富士山よりも高い所に行ってしまった山の友人を偲んで仲間5人での登山です。

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頂上からは富士山の他、南アルプス南部の3000m峰が望めますが、この時期にこれだけくっきりと眺めることができたのは幸運でした。写真中央は聖岳(ひじりだけ 3013m)です。

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この日はメインルートの西日影沢登りましたが、名前の通り沢沿いに登るので、暑い日には水場が豊富なのが助かります。

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山伏は自然林が多く残っていて、今の時期は新緑が鮮やかです。ジグザグを切って登山道が付けられていますが、グリーンシャワーのお蔭でつらい登りも苦になりません。

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青空に若葉が透けて見える様が何とも言えません。中には色付いた葉もあってその対比が面白かったので並べて撮ってみました。

山に逝ってしまった友はいつまでもその時のままですが、こちらは年々歳を重ねて行くので、月日の流れを感じずにはいられません。来年も元気でこの日を迎えることが出来るよう健康管理に注意ですね。










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