« 山水電気が破産 | トップページ | マレーシア機は武装勢力が撃墜 »

2014年7月18日 (金)

マレーシア航空機が撃墜か

アムステルダムからマレーシアに向かってウクライナ上空を飛行中のマレーシア航空B-777機が墜落、乗員・乗客295人は全員絶望と見られます。ウクライナでは親ロシア派の武装勢力が、航空機に対する攻撃を繰り返しており、14日には高度6500mを飛行中のウクライナ政府軍のAn-26輸送 機が撃墜されています。スティンガーに代表される個人携帯式の対空ミサイルでは高度6000m位までしか射程に捉えることが出来ないので、より高度な対空ミサイルシステムによる撃墜だったと考えられます。

ウクライナ軍は高度20000m以上の射高を持つロシア製9K37「ブーク1-2」地対空ミサイルを保有しており東部の基地から親ロシア派に捕獲されていました。また親ロシア派は同時刻にウクライナ軍のIL-76輸送機を攻撃したことを認めており、マレーシア航空機はこれと間違われた可能性が高いものと思われます。

現段階では情報が不足していますが、親ロシアが高空を飛行する航空機を攻撃する能力があり、十分確認をしないまま攻撃をしている可能性が強く、これは強く非難されるべきです。ロシアは武装勢力を陰に日向に支援していますが、直ちに影響力を行使して危険な攻撃を中止させるべきです。

|

« 山水電気が破産 | トップページ | マレーシア機は武装勢力が撃墜 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: マレーシア航空機が撃墜か:

« 山水電気が破産 | トップページ | マレーシア機は武装勢力が撃墜 »