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浜松が餃子消費額日本一に

総務省が30日に発表した2014年の家計調査の結果餃子の消費額で、浜松市が日本一だったことが明らかになりました。家庭における餃子の購入額は、浜松市と宇都宮市が毎年日本一の座を競っていますが、2014年は浜松市が4363円、宇都宮市が4189円で174円の差で浜松市が宇都宮市を抑えて日本一となりました。前年は宇都宮市が4919円で4155円の浜松市を抜いて日本一でしたから、宇都宮市の消費額が大きく下がったことになります。

ただし、この数字は餃子を購入した金額であって、飲食店で食べた分は含まれていませんので双方を合わせた本当の餃子の消費量は判りません。ここ5年間を見ると日本一の座には浜松市が3回、宇都宮市が2回と浜松市がやや優勢のように見えますが、平均金額では浜松市が4451円、宇都宮市が4669円と218円多くなっています。宇都宮市は年度による金額の振れ幅が大きいのに対し、浜松市はそんなに大きく変動していないなどそれぞれの特徴があるようです。

元々餃子日本一を宣言していた宇都宮市に対し、浜松市が追いかける形で始まった日本一争奪戦ですが、競い合うことによって質の向上が図られれば結果はどちらでも構わないのではないかと思います。果たして今年の日本一の座はどちらが手にすることになるのでしょうか。

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浜松市では毎年秋に全国の名店が出店する浜松餃子まつりが開かれ、大勢の人が各地の餃子を楽しんでいます。

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後藤さん、解放進まず

イスラム国に捕らわれている後藤さんの解放交渉が膠着状態に陥っています。イスラム国は女性死刑囚を29日の日没までにトルコ国境に移動することを要求していましたが、ヨルダン政府はパイロットの生存が確認できていないとして、これを拒んでいます。後藤氏の映像は更新されているのに、パイロットの映像は捉えられて以降、後藤氏が掲げさせられた写真以外外部に伝わっていません。このためヨルダン政府としてはパイロットが生存している証を求めるのは当然のことです。

もし、パイロットの身に危害が及んでいた場合、死刑囚を解放することは困難になってしまう可能性があり、今後の事態の推移が極めて注目されます。

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後藤さんの無事な生還を

イスラム国に捕らわれている後藤さんの24時間のタイムリミットが既に過ぎてしまいました。昨夜から、ヨルダン政府がパイロットとの交換を条件に死刑囚の釈放に同意したとの情報が飛び交っていましたが、今のところイスラム国側からの反応はありません。

イスラム国内部にパイロットの解放に反対する勢力があり、内部対立が生じているとの情報もあります。宣伝上手なイスラム国のことですから撹乱情報化も知れませんが、最近は離脱者が処刑されたなどの報道もありますので、路線対立はありうる話かも知れません。米軍を中心とした空爆によって組織の弱体化が目立ち始めていますから、活動のシンボルとして女性死刑囚の奪還は何としても実現したいだろうと思われます。

後藤さんの安否については公式に確認されていませんが、便りがないのは無事な便りだと信じて無事な生還を願っています。

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残念な白鵬騒動

横綱白鵬関が大鵬の優勝回数を更新する33回目の優勝を飾りましたが、場所後の記者会見での審判への批判発言が顰蹙(ひんしゅく)をかっています。15日間の重圧から解放されて、つい気が緩んだのだろうと思いますが、そのような時こそ本音が出るものです。

白鵬は子供が見てもわかる誤審と断言しましたが、どう見ても一方的に優勢だったとは認められません。相撲協会の北の湖理事長は師匠の宮城野親方(元幕内竹葉山)に口頭で注意したことを明らかにしましたが、本来なら呼びつけて譴責するのに値する行為です。

最高位の横綱ともなると中々注意をされることもな、く自分本位の考えに陥るのでしょうが、所詮それだけの器だけの力士であったと言うことです。覆水盆に返らず、新記録達成も一気に色褪せてしまいました。

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ここにも春が

東京では梅の開花が宣言されましたが、あちこちから春の便りが聞かれるようになりました。我が家の周辺でも春は着実に近づいているようです。

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近くの畑で見かけたイチゴです。寒さで葉が赤くなっていますが、それでも花を咲かせていました。

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路地もののイチゴが実を付けるのは、通常4月頃だと思いますが、何の囲いもないままで元気に花を咲かせていました。

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ロウバイなど春を告げる花が次々と見られるようになりました。こちらの菜の花も以前より花の数が増えています。さて次はどんな花が見られるでしょうか。

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レーダーで火山監視

昨年の御嶽山の突然の噴火による大事故を受けて、文科省所管の独立行政法人、防災科学技術研究所がレーダーによる火山観測技術の開発に取り組む模様です。

火山の観測についてはこれまでもGPSによる火口周辺の変動の観測や宇宙線を利用した山体の観測が行われていますが、広範囲を継続的に監視することはできませんでした。計画では地上に設置したレーダーにより4平方キロメートルの面と、10Kmまでの線で火山を常時観測し、山体の異常を早期に発見する仕組みを作りたいとしています。

火山は活動期には、地下のマグマの上昇によって山体が膨張することが判っていますので、レーダーによってこれらの様子が詳細に把握できれば噴火の予知について大きな手がかりになるものと期待されます。火山についてまだまだ判っていないことが多く、富士山のように噴火被害が広範囲に及ぶことが予想されていますので、これらの成果が実用化されることが待たれます。

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ヒヨドリ3態

昨日の記事に書いた通り、いつも使っている一眼カメラが不調となってしまいましたが、発端はこちらの撮影でした。

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昨日、庭に遊びに来たヒヨドリを撮ろうと望遠ズームを付けて写しましたが、絞りがうまく変更できないことに気が付きました。

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今朝、カメラを変えての撮影です。たぶん同じ個体だと思いますが、太陽が当たっていないので印象が違って見えます。

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庭先とは言え、やはり野鳥なので警戒を怠ることはありません。終始周りを警戒していて、私が不用意に動くとすぐに飛んで行ってしまいます。







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今度はカメラが

昨年来、次々とハイテク製品が故障してしまいましたが、今度は一眼カメラが不調です。撮影機能そのものではありませんが、操作の一部が不調になってしまいました。昨今の製品は高機能で、それだけ複雑になっていますので、その分故障になりやすいのかも知れません。

幸い保証期間中だったので、無料で修理が受けられそうです。今日その手続きをしましたが、こう故障が続くと正直気が滅入ってしまいます。後はカメラが無事修理を終えて早く手元に戻って来ることを願うだけです。

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プリンターが生還

インク交換後に突然動かなくなってしまい、メーカーに修理に出したプリンターが修理を終えて帰ってきました。修理期間は1週間程度と聞かされていましたが、実質3日間で済みました。

昨年後半はパソコンが不調で思うように写真の処理ができませんでしたが、パソコンが治ったら今度はプリンターとトラブルが続いていました。プリンターが使えるようになり、これでやっと通常のパソコン環境に戻ることができました。

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春に向かって

今朝は雨の朝となっています。遅くなり続けた日の出時刻もやっと底を打って最も朝が遅かった頃より4分ほど早くなりました。まだまだ、朝が早くなった実感はありませんが、これからは日一日と日の出時刻が早くなります。

早咲きの梅や河津桜の話題ももうすぐ聞かれるようになることでしょう。今年はいつになく寒さの厳しい年になりましたが、それでも春はやって来ます。その足音が早く聞こえるようになるといいのですが。

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イスラム国が邦人殺害予告

シリア、イラクに支配地域を構えるイスラム国が日本人2名の映像を公開し、日本政府に対し身代金2億ドル(約235億円)を72時間以内に支払わなければ殺害すると要求しました。また、この映像で日本政府によるイスラム国による難民に対する資金援助を十字軍に加担するものとして強く非難しました。

今回の映像公開は安倍首相の中東訪問に合わせて行われた極めて政治性の強いものです。また2億ドルと言う身代金も途方もない法外な額であり、72時間という期限も短く身代金の奪取を目的にしているとは思えません。最近では離脱者や戦意を見せない者を集団で殺害しているとの報道もあり、自らの存在感を誇示する目的が強いものと思われます。

身代金がイスラム国の重要な資金源であることを考えれば、これを支払うことは彼らの非道な活動を援助することにつながります。日本政府は苦しい立場に立たされていますが、彼らとの取引は間違いなく新たな事件を誘発しますので、安易な行動は取るべきではないと思います。

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山スキー事故多発

この冬は早くから降雪が続いていますので、各地とも十分な積雪となり絶好のスキーシーズンとなっていますが、その分遭難事故も増えています。スキー場のコース外を滑っていて雪崩に合うケースが多いようですが、整備されたゲレンデしか知らない人がいきなり自然の斜面に向かうことは大変危険です。

ニュース取材で、「用具の進歩で気軽にバックカントリーが楽しめるようになった」と販売店の店員が話していましたが、これは大変な言い間違いで、「手軽」にはなったかも知れませんが、「気軽」に楽しむことなどできません。雪の斜面は温度や降雪状態によって雪同士の密着力が変わり、斜面をスキーで横切っただけで雪崩が発生することもあります。こんなことを言っている私も、足元から雪がなだれ落ちて真っ青になったことがあります。

新雪滑降は大変楽しいものですが、地元のルールを守り、自然に存在する危険性を十分理解した上で楽しむようにしたいものです。

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昔の写真で恐縮です。

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今度はプリンターが、トホッ

昨年末、買って2年のノートパソコンが壊れ、復旧まで大わらわとなりましたが、今度はプリンターがダウンです。昨年の8月に購入した複合機のインクが無くなったので交換したところエラーメッセージが出て動かなくなってしまいました。メッセージに従って電源のON,OFFを繰り返しましたが動かないままです。

仕方がないので、メーカーのサポートセンターに電話してアドバイスを求めましたが、やはりだめでした。で、メーカーに送って修理することになりましたが、わずか1ヶ月の間に2回も修理することになるなんて・・・・。もしかして今年は当たり年?

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春が来た!

この冬は例年以上に寒さが厳しいシーズンとなりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。寒さが本当に厳しくなるのはこれからですが、そんな中にも春の兆しが感じられるようになりました。我が家の庭で見つけた春の息吹です。

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昨年初めてフキノトウを見つけたのは2月9日でした。今年は去年より寒さが厳しいのに3週間も早く顔を出してくれました。

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フキノトウなどどこ吹く風で、ニャンコは昼寝です。


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東大の軍事研究せずは時代錯誤

東大が、防衛省からの次期輸送機の機体強度の不具合の解析協力の依頼について、軍事研究に協力しないと言うガイドラインに抵触するとして協力を断っています。昨日、報道機関がこのガイドラインが改定され、軍事研究の門戸が開かれたと報じましたが、東大は。「軍事研究禁止の方針はこれまでと変わらず、一部でも認めない」とこの報道を否定しました。

ガイドラインは情報理工学系研究科の学生向けに2011年に作られましたが、昨年の改訂では「一切の例外なく軍事研究を禁止する」という文言を削除し、「成果が非公開となる機密性の高い軍事を目的とする研究は行わない」と言う一文を追加したことから、軍事研究が解禁されたと解釈されていました。

学問の府として軍事に関する分野の研究はしないとするのは、理念としては理解できますが、現実問題として賛成できません。例えば毒ガスや細菌兵器の被害や治療方法については防衛省が独自に研究を行っていますが、実際に我が国がこれらの兵器の攻撃を受けた時、対応する方法を事前に研究しておくことはっても重要です。先日もオウム真理教による地下鉄サリン事件について取り上げましたが、サリンについてはある程度のことが判っていましたので、初期対応を取ることができました。しかし、瞳孔の収縮などの後遺症に今なお苦しむ被害者がいます。これらの人々を救うためにも、この分野の研究は必要と考えます。

また、戦車や潜水艦に使用する鋼材は特殊な素材が使用されていますが、強度に優れた素材は相手の攻撃に対しての耐性を向上させますから、乗員の生存性の確保のみならず、防衛行動の向上に貢献することになります。これは我々国民の生命を守ることに直結しますので、大学存立の理念に何ら反するものではありません。

どうも世間一般に、軍事イコール悪と言った偏った概念があるようですが、現在は民生の技術が積極的に軍用に転用されており、軍事と民生を分けること自体意味をなさなくなっています。日本国民の平和と安全に供する学問と言う観点から更なる見直しが必要ではないかと思う次第です。

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巨大方墳発見か

橿原考古学研究所は、明日香村の小山田遺跡で7世紀後半頃の巨大な方墳の一部と思われる石敷きの溝が見つかったと発表しました。溝は50m以上続いていることが確認されており、一辺が50m以上の方墳である可能性が高いと考えられています。現場は石舞台古墳や甘樫丘の近くで、規模の大きさや造営工法、造営時期が大化の改新が起きた645年に近いことから蘇我蝦夷の墓である可能性も考えられるとされています。

いやあ驚きました。明日香は過去にも高松塚古墳の壁画が発見されるなど、歴史の宝庫ですが、このような巨大な遺跡が今まで地下に眠っていたとは知りませんでした。発掘写真を見る限りでは墳丘部分はほとんど残っていないように見えますが、この点については残念ながら触れられていません。1300年以上歴史から姿を消していた訳ですから、後世になって土地利用の過程で壊されてしまったのかも知れません。

今後の発掘作業の中で、新しい発見があることを期待したいと思います。

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韓国は文明国にあらず

韓国は自意識が強い反面、欠点を他人から指摘されることを極端に嫌う国家です。世界の常識からどれだけ外れようが、自国内での価値観を最優先します。産経新聞の前ソウル支局長の加藤氏の起訴などはおよそ先進国では考えられない非常識な行為ですが、今回恥の上塗りでしかない行為を再び繰り返すのを見ると、もはや協調すべき隣国との認識を持つべきではないと強く感じます。はっきり言って文明国とは言えません。

以下15日付の朝日新聞デジタルからの引用です。

~韓国の朴槿恵大統領の名誉を記事で傷つけたとして在宅起訴された産経新聞の加藤達也前ソウル支局長の出国禁止措置について、ソウル中央地検が12日、3カ月間延長するよう法相に要請した。~

馬ッ鹿じゃないの。そもそも加藤氏の記事は朝鮮日報の記事からの引用でした。元記事の記者が罪に問われるのならいざ知らず、その記事を引用した加藤氏のみが起訴されるのは、いくら考えても理解不能です。報道の自由が保障されないようでは、とてもではありませんが法治国とは認められません。

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地下鉄サリン事件の警察が公開

フランスの新聞社が銃で武装したテロリストに襲撃され、テロに対する関心が高まっていますが、我が国最大のテロ事件である地下鉄サリン事件発生時の警察無線が昨日公開されました。今回の公開は保管されたテープが偶然発見されたからとされていますが、通常1年程度の保管期間とされているものが、20年後の今日まで残されていたのはそれだけ重大な事件であったからとも言えるでしょう。

誰もが予想だにしなかった化学兵器であるサリンを使い、霞が関の公官庁の機能停止を狙った無差別テロでしたが、音声は緊迫した中でただならぬ事態を現場の視点で伝えており、歴史的に貴重な資料と言えるのではないかと思います。

地下鉄サリン事件は使者13人、6000人を超える負傷者を出し、今なお多くの人が後遺症に苦しむことになった憎むべき犯罪ですが、テロにサリンが使われたのは世界中でこの事件だけです。それだけ事件を起こしたオウム真理教が特異な集団であったと言うことかも知れません。テロを根絶することは困難なことかも知れませんが、二度とこのような悲劇を起こさないような社会であって欲しいと願わずにはいられません。

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6歳未満女児が脳死と判定

大阪大医学部付属病院に入院中の6歳未満の女児が脳死と判定され、両親の意向で臓器移植が行われることになりました。この女児自身が重い心臓病を患っており、心臓移植のドナーを待っていましたが、間に合わずに力尽きてしまいました。わが子の健康回復を願っていた両親の悲しみはいかばかりか、その心中は察するに余りありますが、そのような中で臓器移植を承諾した決断に敬意を送りたいと思います。

我が国の臓器は長い間法律の壁に阻まれて、国外での移植の道しかありませんでしたが、やっと国内での移植が認められましたが、ドナーの絶対数が足りず、このような悲劇が起きてしまいました。いずれはESP細胞などによる臓器培養が可能になると思いますが、その間小児の臓器移植が可能になるよう、条件の整備が進むことが望まれます。

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P-1哨戒機を20機調達

国産新型哨戒機P-1を英国に輸出する構想があるようですが、何か思惑があるのでしょうか。英国は自国開発のニムロッド哨戒機を運用していましたが、緊縮予算のあおりを受けて全機退役となっています。日本と同じ島国である英国にとって哨戒機は国防上、重要な装備ですが、自国開発能力を持っていますので、果たして完成した機体を購入する意思があるのかは疑問です。

さて来年度予算編成が本格化しています。総額96兆円前後と史上最大規模となりそうですが、防衛予算もわずかながら増額されています。その中で目を引くのが哨戒機P-1の20機一括取得です。哨戒機は敵艦を探知するため各種の電子機器を搭載しており大変高価です。来年度予算ではこれを20機まとめて発注することで、1機あたりの単価を下げようと言うものです。

20機を一括発注することで総額3780億円と、個別発注の場合よりも403億円節約できるとしています。P-1の場合、約70機を取得する構想となっていますが、年間3、4機のペースでは完了までに20年近くかかる計算となってしまいますので、短期間で集中配備できることは防衛上、望ましいことだと思われます。

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浜松基地に飛来したP-1哨戒機です。

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春の香り

寒い日々が続いています。本当に寒さが厳しくなるのはこの月末あたりですが、そんな中、梅の便りも聞かれるようになってきました。我が家周辺でも冬の花が咲いていますが、やはり春の花を見ると心も明るくなります。

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冬場に菜の花がと思ってよく見たら、近くの畑の白菜が花をつけていました。

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この冬は氷を見る日が例年以上に多くなっていますが、寒さを物ともせずに咲き誇っている姿に生命の力強さを感じました。

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今日は成人の日ですが、新成人の門出を祝っているかのかも知れませんね。次は梅の花の番ですが、当地では月が替わってからとなりそうです。

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準天頂衛星が7基体制に

現在、車でどこかへ出掛ける時にお世話になるのがカーナビですが、このカーナビの現在位置測定に欠かせないのが、GPSです。GPSは米国が軍事目的で開発した衛星を領した測位システムで、現在全世界をカバーする34基の衛星が運用されています。米国は民間用にGPSを開放していますので、これを利用してカーナビやハンディGPSが利用できるようになっています。

GPSは位置を測位するのに最低4基必要となりますが、元々米国が自国のために打ち上げた衛星ですから我が国の都合の良い位置にあるとは限りません。このため、地上から見た衛星の位置が低い位置にあった場合、周囲に山やビルがあると衛星の補足が上手くできないことが起こります。また、民間用に開放されているGPS情報は10mほどの誤差があるため、精密な測位が困難となっています。これらの問題を解決するために考えられたのが、我が国の真上付近に測位衛星を運航させる準天頂衛星システムです。

我が国は2010年に準天頂衛星みちびきを打ち上げ、その有用性を実証してきましたが、システムの構築には最低4基が必要となるのに、中々予算が付きませんでした。このたび政府が決定した今後10年の宇宙開発の基本となる「宇宙基本計画」でやっと準天頂衛星を7基にすることが盛り込まれました。準天頂衛星はH-IIAロケットで打ち上げられるますのでH-IIAロケットの打ち上げ機会が増えることにもつながります。我が国のロケット技術は世界レベルに達していますが、打ち上げ費用は割高と指摘されています。より一層の技術的な改善が求められるのは勿論ですが、打ち上げ機会の増加によって費用の削減が進むことは喜ばしいことです。

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日の出が遅い

相変わらず寒い日が続いていますが、毎日朝日が出るのが待ち遠しくなります。当地の日の出は6時56分で、6時頃はまだ真っ暗です。年末に冬至を迎えていますが、実際に日の出時刻が最も遅くなるのは今頃です。来週からは少しずつ日の出の時刻が早くなりますが、寒さが一番厳しくなるのもこれからです。

2月1日には日の出時刻が6時46分となりますから朝が早くなったことが実感できるのではないかと思います。春よ早く来いの心境です。

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パナソニックが国内回帰

パナソニックが海外で生産し、国内で販売している製品の製造を国内に移管する方針を明らかにしました。これは昨今の円安をにらんだ動きと思われますが、主旨は国内消費分に限られると言うところです。現在洗濯機は大半が中国の工場で作られているようですが、洗濯機などは価格の割に容積がかさばるので、消費地の近くで生産するのが有利です。

これまで中国の人件費が安かったので、大量生産品の多くは中国の工場で作られていましたが、中国も経済成長を経て最近では人件費が高騰しています。そのため、現地で消費する製品はこれまで通りですが、日本に輸出する分は国内で生産したほうがメリットがあると判断したものと思われます。現在の円安傾向がこのまま続けばこのような動きが他社にも拡大するものと思われ、雇用面でもプラスに作用するのではないでしょうか。

円高によりる国内空洞化が嘆かれていましたが、円安となって再び国内に回帰する動きが出てきたことは、国内経済にとって大変明るい話題です。

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ATD-Xの初飛行が延期か

年明け早々と言われていたATD-X(先進技術実証機)の初飛行が延期されるとのニュースが飛び出しました。記事によれば、エンジンの再始動のための機構を組み込んで安全性を高めるためとのことですが、いささか唐突の感は否めません。これまでそのような情報がなかっただけに初飛行の延期は残念という他はありません。

元記事はこちらです。

http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010601001735.html

ATD-Xに搭載のエンジンは新たに開発したXF5-1でアフターバーナーや推力変更パドルを備えていますが、これまで再始動に関する要求は聞いたことがありません。ATD-Xは双発機ですから、再始動の機構が果たしてATD-Xに必要なのかも良く判りませんし、初飛行直前に行う必要があるのかも疑問です。エンジンだけのテストであれば他の機体で行うことも可能です。

ATD-Xは先進技術の塊だけに秘密のベールに包まれていますが、開発のスケジュールだけは透明にして欲しいものです。

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潜水艦輸出問題に日本側が新提案

オーストラリア政府は日本から大型の潜水艦を調達したい方針を明らかにしていますが、国内からは完成品の輸入ではなく、雇用の観点から国内での建造を望む声が上がっています。ただ、オーストラリアの造船技術はかなり問題があるようで、カヌーを作る能力程度と揶揄されるほどです。オーストラリア政府としては下手に世論に迎合しても、実際の建造で躓くことは避けたい意向で、本音は失敗のない完成品の輸入に傾いています。

このような事情を察してか、日本側が主要部分を日本側が組み立て、最終組み立てをオーストラリアが行う折衷案を提案していることが判りました。今回の潜水艦導入プランは総額1兆2000億円と言われ、防衛予算の捻出に頭を痛めている我が国にとっても悪い話ではありません。現行のコリンズ級潜水艦の退役が迫っていることもあり、今年中には調達方針を決定する方針と伝えられていますが、果たしてどのように決着するのか、当分目を離せないようです。

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どんな年になるのやら

今日から仕事始め、2015年の実質始動です。昨年は大幅な円安になりながら景気は失速、年間予想経済成長率はマイナスとなりました。それでも大手企業は海外の活動により空前の利益を確保していますが、農業や国内にしか拠点のない企業は輸入資材の値上がりによって経営が悪化しています。

それでも後半はサウジアラビアによる原油の大増産によってガソリン価格が下落、燃料代がいつになく安値になっているのだけが救いです。自動車業界もエアバッグの品質問題を抱えており、どこまで拡大するのかによって今後の販売台数が左右されかねないだけに予断を許しません。年末に相次いだ鳥インフルの発生も気がかりです。

課題が一杯の日本列島ですが、果たしてどんな年になるのでしょうか。

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かぐらスキー場で行方不明の3名を救助

新潟県湯沢町のかぐらスキー場で、2日にスノーボードに行ったまま消息不明となっていた3人は、今日県警のヘリによって発見され、無事救助されました。3人は神楽峰(かぐらみね)の反対側約3Km下方で発見されましたが、夜間は雪洞を掘って入っていたと言うことで、軽い凍傷を負っていますが命に別状はないと言うことです。

いやあ、本当に良かったです。吹雪の中をツァーに出掛けるなど、山の経験がどの程度か判りませんでしたので、正直生存は厳しいのではないかと思っていました。火器の有無も判りませんが、2昼夜を雪洞で凌ぐのは中々大変なことです。
もう随分昔のことですが、5月のGWにかぐらスキー場のリフト終点の上部に雪洞を掘って1泊したことがあります。この時はシュラフもありましたので、快適な一夜を過ごしましたが、シュラフがなかったら、大変厳しい夜になっただろうと思います。
それにしても京都で61年ぶりの積雪となるなど、各地で荒れた天候となった中で、ゲレンデ外で行動するなど無謀としか言いようがありません。これまでも同様の事故が何回も起きています。捜索に多くの人出を費やしたり、二次遭難の危険もあったことを考え合わせると、3人には猛省を促したいと思います。

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朋あり遠方より来る

今日は友人宅で新年会があり、山の友人が集まって楽しい一時を過ごしました。その中に、今は米国に住む友人の娘さんが参加してくれて、一気に国際色が高まりました。登山と言う共通の趣味でつながった絆が長年続いているのは大変うれしいことです。最近はすっかり本格的な登山から遠ざかってしまいましたが、今年は3000m級の山に登ろうと決意を新たにした次第です。

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夢を乗せた翼が羽ばたく

今年は年明け早々に国産ステルス実証機であるATD-X(先進技術実証機)の初飛行が予定され、4~6月には初の国産ジェット旅客機MRJの初号機の初飛行が、そして次期輸送機の量産1号機が完成の予定と国内の航空界にとって話題の多い年となっています。

ATD-Xは防衛省技術研究本部がステルス機の開発研究を行い、2005年に低RCS(レーダー反射断面積)の実物大モデルを作成し、フランス国防装備庁に依頼してRCSを実測してもらい、設計の確からしさを確認したことに端を発しています。ステルス機は米国が世界に先駆けて開発し、F117が湾岸戦争、コソボ紛争で、B-2爆撃機がイラク紛争で実戦に供され、各国がその戦略的優位性に脅威を感じて研究開発に着手しています。

我が国は米国にF-22の導入を打診し続けていましたが、その一方でステルス機の研究を行っていた訳です。F-2開発時には限定的ながら低RCS性が考慮されたとも言われますが、詳しいことは明らかにされていません。その後は予算が中々付かず、足踏み状態でしたが、2009年に実機の開発が認められ、昨年三菱重工で機体が完成しています。ATD-Xはそのまま戦闘機開発につながる訳ではありませんが、必要な技術の確認を行う重要な試験を行います。

MRJも既に機体は完成しており、現在は初飛行に向けて地上での評価を行っているものと思われます。MRJは当初は軽量化のため複合素材を多用する構想でしたが、比較的近距離を飛行し、離着陸の回数が多くなる運用形態となることから対疲労性を考慮してジュラルミン素材に変更するなど、技術的な冒険を控える設計となっていますので、大きなトラブルは回避できるのではないかと思われます。

飛行機は飛ぶために作られているのですが、やはり実際に飛ぶことになる初飛行は一種独特の雰囲気があります。安全性については地上で十分確認されている筈ですが、無事に飛行を終えて地上に降り立つことを祈っています。

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明けましておめでとうございます

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皆様、あけましておめでとうございます。

本年も当ブログを宜しくお願いいたします。

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