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浜松城に本年初登城

昨年春に天守門復元工事が竣工したので、登城の回数が激減してしまい、今日が今年の初登城となりました。寒さも峠を過ぎたので、さぞやと思ったら今日はいつもより人出は少な目でした。中国人の爆買いが話題になっていますが、浜松城でも中国からと思われる観光客が目立っていました。

先週14-150mmの高倍率ズームを買ったので試写を兼ねての登城でしたが、こちらは十分合格点でした。

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北東側からの天守。今までですとレンズを交換しようかと迷う領域ですが、切れ目のない高倍率ズームだと思った画角で写せます。

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天守門と天守。春になって桜の葉が茂ると石垣が隠れてしまいます。

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本丸から天守門への石段。手前の枝は梅ですが、まだ蕾は堅いようです。

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今日は雲一つない快晴でしたが、やはり春めいて気温が高め、冬の空とは違いました。

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隣接する日本庭園の紅梅。城内の梅はこれからですが、こちらは見頃を迎えていました。






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御岳のスキー場が開業

御岳山の噴火に伴う入山規制で、今期の営業を手控えていた王滝村の「おんたけ2240」スキー場が、26日待望の営業をオープンしました。平日のオープン初日となりましたが、待ちかねていたスキーヤー500人が来場したということです。スキー場は多くの人手を要し、地元にとって貴重な雇用の場となっていましたので、喜びもひとしおと言ったところではないかと思います。

資料写真を掲載しようと思い、データーを探しましたが、ここ8年ほど御岳スキー場には足を運んでいませんでした。テレマークの練習に通い詰めた青春の思い出が詰まった場所なので来期は是非訪れたいと思います。

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国際宇宙ステーションが2024年まで運用に

我が国も参加している国際宇宙ステーション(ISS)ですが、ロシアがこれまで2020年までとしていた運用参加を2024年まで延長することに合意しました。ISSでは無重力状態を利用して新しい金属や薬品の開発が期待されています。これまで、人類は宇宙空間と言う未知の領域で活動する術を手に入れて来ましたが、宇宙で創造された物質の成果は未だ見いだせていません。

宇宙空間に長期間滞在するだけでもすごい出来事ですし、そもそもそこを安全に行き来することも大変な技術です。ISSの運用には多額の資金が必要ですが、多くの成果が上がることを期待したいと思います。

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愛車の電球が相次いで球切れ

現在の車は購入して8年目、オーナーと同様具合の悪いところが出るようになりました。先日後部の車幅灯が切れました。ここ35年ほど、電球を交換した記憶がありませんが、車の説明書を見ると自分で交換できそうなので、電球を購入して交換しました。以前はドライバーを使ったような気もしましたが、今は工具を使わず交換できるようになっています。ただし、やはり勝手が判らないので、かなり時間がかかってしまいました。

無事交換が終わり、やれやれと思っていたら今度は前部の車幅灯が球切れです。同じ時間だけ使っているのですから同じような時期に寿命になっただけかも知れませんが、立て続けに起きたので少しびっくりです。でも、これで交換の仕方を覚えたので、これからは慌てずに対処できそうです。

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見苦しい植村隆氏の弁明

従軍慰安婦の記事を書いた元朝日新聞記者の植村氏が、記事を批判したジャーナリストを名誉棄損で訴ええいますが、大阪で「捏造」に反論する講演を行いましたが、何を今更と言った感想です。植村氏を始めとする朝日新聞は「捏造」された吉田証言を何の検証もせずに長期にわたって記事に掲載し、我が国の立場を大いに棄損し、外交的立場を悪化させました。

問題の発端となった吉田証言については、早い時期から内容が事実に反することが明らかにされて来ましたが、事実を伝えることを旨とする朝日新聞は何らの検証も行わず、ひたすら吉田証言を垂れ流して来ました。

長い期間この問題を放置してきた植村氏が今になって。「私は捏造記者ではない。不当なバッシングには絶対に屈しない」などと叫んでも何の説得力もありません。自身の不実を世間に晒すだけです。

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与那国島、自衛隊誘致賛成派が勝利

自衛隊の与那国島への配備に反対する住民側が求めた住民投票が22日行われ、賛成派が多数を占めました。元々法的拘束力はありませんが、反対派は訴訟に訴えるとしています。

それぞれの得票数は明らかにされていませんが、一説には賛成票は60%ほどだったと言うことです。自衛隊の配備は、本来は安全保障上の観点から論議されるべきですが、与那国島では深刻な過疎の問題があり、人口対策の側面もありました。何にしても土地の地権者の同意を得ての話ですから、本体する法的根拠はありません。

我が国に対する軍事的な圧力が高まっている今日、領海に接近する艦船を監視するレーダーを設置するのは国家として当然のことであり、早期の配備が望まれます。

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桜も咲いた

今日は雨の予報でしたが、幸い小雨がぱらつく程度でほぼ終日曇りの天気でした。それなら雨の降る前にと、梅の花を撮りに出かけましたが、やはり腕のせいか、太陽の下で見るようには写せませんでした。

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ワンコの散歩の際に目星を付けていた梅の木に行ってみると、予想以上に花が開いていました。

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早くも土筆の姿も見られました。

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河津桜も順調に花開いているようです。

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河津桜は寒さの峠を越した証、これからは日々暖かさが実感できる日が続くことと期待されます。










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春を実感

当地の日の出時刻がついに6時30分を切りました。最も遅かった頃から30分近く早くなったことになります。毎朝のワンコの散歩もヘッドランプを灯して出掛けていたのが、最早必要ない位に明るくなっています。こういうのが一番春を実感できるのですが、もう一つ春を感じるものが・・・・。

ワンコの散歩から帰ると何故か鼻水が垂れてきます。そう、スギ花粉の影響です。ここ何日か、点鼻薬のお世話になっています。季節は間違いなく春に向かって進んでいるようです。

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東京女子医大の医療事故

昨年、東京女子医大で腫瘍の手術を受けた幼児が、禁止された鎮痛剤の大量投与を受けて死亡した事故で両親が病院の麻酔科の医師5人を傷害致死で告発しました。これは事故ではなく事件です。この事件、報道で以前から知っていましたが、知れば知るほどひどい事件です。

本来人工呼吸器を使用中の幼児には使用が禁止されている「ポロポフォール」を成人の2.7倍にまで段階的に投与しており、両親が言うところの「人体実験」であった可能性が高いものと断じざるを得ません。しかも、今日に至るまでこの薬剤の投与の理由や投与量について、何ら説明がなされていないことから、両親の訴え通りのことが行われたものと思われます。

客観的に見て、なんら必要のない危険な薬剤をしかも安全な量をはるかに上回って投与するなどは、生命を無視した大変危険な犯罪行為です。関係者は厳しい法の裁きを受けなければなりません。

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18歳選挙権が成立するようですが、

政府与党は今国会に選挙権の年齢を18歳に引き下げる法案を提出し、成立する見通しであると報道されています。現在我が国では20歳となっていますが、諸外国では18歳からが大勢のようなので、これも国際化の一環でしょうか。ただ、近年の選挙はどれも投票率が低く、選挙の度に史上最低を更新しているような気がします。

また、街頭インタビューなどでは無関心や良く判らないなどと、個人の意見を持たない若者の姿が目立ちます。現在のまま有権者数が増えれば投票率がさらに下がってしまうことになり兼ねませんが、これに対する方策を聞いたことがありません。誰もが政治に参加できることは喜ばしいことですが、肝心の国民の側にこれを受け入れる素地が十分育っていないように感じます。今後は学校教育を通じて政治問題に関心を持つ国民の育成が急務ではないでしょうか。

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陸自OH-1ヘリが和歌山県沖に着水

陸自の国産観測ヘリコプターOH-1が、17日午後1時半頃和歌山県白浜町沖100mの海上に不時着しました。エンジントラブルが原因とみられますが、乗員2名は脱出して岸に泳ぎ着いて無事でした。

OH-1は川崎重工が開発した純国産ヘリコプターでエンジンは三菱重工製のTS1-10を搭載し、全部で250機を配備する計画でしたが、機体価格が高かったため、試作機を含めた38機で生産が打ち切られていました。OH-1は任務の性格上、高機動の飛行が得意で、各地の航空祭などで展示飛行を行ってきましたが、これまで墜落などの事故はなく今回が初めての重大事故となります。

陸自は保有する全てのOH-1の飛行を停止し、機体の点検を行う措置を取りましたが、早期の原因解明が望まれます。

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津波被害のF-2戦闘機が復活

東日本大地震では組織を挙げて被災者の救助活動に奮闘した自衛隊ですが、自身も大きな被害を受けました。松島基地に配備されていたF-2B戦闘機18機が津波により水没し、使用不能となってしまいました。F-2戦闘機は日米共同開発機で機体の主要部分は米国で生産されましたが、すでに生産ラインは閉じており、新たに調達することはできませんでした。

このため、修理可能と判定された13機について修理作業に取り掛かっていましたが、その内の106号機が修理を終え、テストフライを行いました。F-2Bはパイロット養成用の複座型ですが、津波被害により十分な訓練ができなくなり、米国までパイロットの訓練性を派遣するなど大きな影響が出ていました。今後順調に修理が進めばこのような状況が回復する訳ですが、装備を集中配備せず、分散させることにより万が一の事態に備えることも、これを機会に検討されるべきではないでしょうか。

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2015年歩き始め

4月に手術、8月に足の甲の腫れと、昨年は体調不良で登山に行く機会があまりありませんでした。そんな、こんなで、すっかり出不精になってしまったので、年が変わっても登山に行かずに早2月になってしまいました。流石に体がなまってしまったので、重い腰を上げて近場の低山に行って来ました。

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浜名湖の北側にある富幕山(563m)は手軽に登れる山として地元で人気の山ですが、気圧配置によっては零度近い寒気に見舞われ、積雪を見ることがある、ちょっと侮れないところも併せ持っている山です。最近は近場の山ばかりですが、ちょっとした時間を利用して手軽に登れるのは大きな魅力です。

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富幕山にはいくつかのルートがありますが、あまり歩行時間が少ないのも物足りないので、少し林道を歩いてから取り付こうと林道を進むと、両脇に伐採した材木が集積してあるのが目に入りました。

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ゲゲッ、登ろうとしていた登山口に林道が出来ています。静かな山歩きを楽しもうと思っていましたが、のっけから目論見が崩れてしまいました。

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どうやら林道は登山道(元は営林署の巡視路かも?)に沿って拓かれたようで、登山道のすぐ脇を通っています。皆伐ではなく、間伐されていることから植林帯の維持管理が目的だったのかも知れません。稜線の手前で向きを変えて下に向かって延びているようでした。

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稜線に出ると以前と変わらない風景がありました。陽だまりハイクを予定していましたが、雪雲が上空を流れて行き、厳しい寒さの山歩きとなりました。それでもザックを背負って自然の中を歩くのは何とも言えない気分です。正味2時間あまりの山歩きでしたが、久しぶりの山を楽しんで来ました。

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梅は咲いたか

河津桜が開花したニュースが流れたので、近所の梅はどうだろうと眺めていたら、ちらほら咲き出していました。カメラで撮ろうと休日を待っていたら、なんと満開の梅の木を見つけてしまいました。

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ご近所の庭先の梅が既に満開となっていました。通りから少し入った所にあるので、これまで気が付きませんでした。

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家の方にお話を伺うと、1月半ば頃に開花したとのことです。

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我が家周辺では、ここのお宅以外の梅はまだちらほらと言ったところです。
梅は桜と違って、木によって開花の時期がかなり違うようです。





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教授と教示

他人に教えを乞う時に「ご教授頂ければ・・・」などと言う言い方をしていましたが、とあることからこれが誤用であったことを知りました。遅まきながら調べたとkろ物事を教えてもらう時に使うのは「教授」ではなく「教示」が正解のようで、「教授」は学問や技芸を教え授ける時に用いる言葉のようです。

恥ずかしながら、この歳まで全く知りませんでした。言葉を正確に使うのは本当に難しいものです。反省、反省。

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八ヶ岳遭難事故の何故

八ヶ岳、の阿弥陀岳で学習院大のパーティーが遭難し、4年生のリーダーと1年生の女子学生が死亡しました。詳しい状況は判っていませんが、7日に御小屋尾根から入山し、8日に登頂しましたが下山途中でビバーク、9日に行動中に遭難したと見られています。現場はコースを外れた南西側の斜面だということで、状況からリーダーが滑落したものと思われます。

※2月15日追記
  パーティの行動が判りました。一行は7日に美濃戸(みのど)から入山し、行者小屋にベースを置いて日帰りで周辺のピークを登る計画でした。阿弥陀岳には8日に登頂しましたが、下山時に稜線の反対側に下ってしまい、同夜はビバーク、翌9日に阿弥陀岳南稜を登り返しましたが、その過程で女子学生が疲労してしまったようです。阿弥陀岳南稜のP1,P2は正面からの直登はかなり手強いとされています。稜線に戻るのに何故南稜ルートを取ったのか、今回の遭難のポイントはここにありそうです。
                                              

登山基地となる到着予定地の行者小屋の関係者によれば、9日は悪天候で視界が利かなかったと言うことです。阿弥陀岳は無積雪期であれば行者小屋から日帰りで行かれる距離です。何故、悪天候の中で下山を強行したのか判りません。

また、他のメンバー3名を先行させたとのことですが、これも意味が判りません。もし、下山を強行しなければならない理由があったのであれば、なおのこと体調不良となった女子学生をサポートする必要があったはずです。リーダーの死亡によって、この間のいきさつの真相は解明できないかも知れませんが、冬山入門の山としてよく登られている八ヶ岳で起きた遭難事故だけに、遭難原因の究明が望まれます。

尚、冬山入門の山と言いましたが、阿弥陀岳東面の文三郎道周辺では過去何回か雪崩による事故が発生しており、雪の状態によっては安易に登れる山ではありません。

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輸送艦おおすみ衝突事故で報告書

2014年1月、呉港を出港した海上自衛隊の輸送艦おおすみがレジャーボートと衝突し、ボートの2名が死亡した事件で、運輸安全委員会はレジャーボートが事故の直前におおすみの前方を横切ったのが原因とする報告書を発表しました。

事故直前の双方の位置関係はおおすみの航行記録や地上レーダー、レジャーボートのGPS記録から明らかにされており、レジャーボートが1分前から右寄りに進路変更しておおすみの前方を横切る進路を取ったものと考えられます。報告書はおおすみが早く減速していれば事故は防げたとしていますが、8900トンの大型船が旧減速出来るはずもなく、これは無理と言うものでしょう。むしろ機敏に動くことができる、ボート側が接近を中止して回避動作をとるべきでした。

関係者死亡のためこの件についてはこれで終息するものと思われます。

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ここにも春が

日の出の時刻が目に見えて判るほど早くなって来ましたが、立春を過ぎて春の訪れを伝える話題も多くなって来ました。我が家の庭も少しずつですが、緑が増えて来たような気がします。

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昨年、GWの東北旅行の際に買った行者ニンニクの新芽です。プランターに植えて日陰で育てていましたが、何とか熱い浜松の気候に耐えて年を越し、新しい芽を出してくれました。子の芽が伸びてくれた頃本格的な春がやって来ることでしょう。

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国会議員としての資質を疑う山本議員

ISのテロ行為を非難する参院本会議の採決に際し、山本太郎議員が採決直前に退席し、棄権しましたが、議員としての本分を放棄した極めて無責任な行為です。更に自身のブログに言い訳を掲載していますが、自分の提案が認められなかったからと、小学生レベルの主張で、とても民主主義を理解しているとは思えません。

以下スポーツ報知からの引用です。

~山本氏は、非難決議に3つの修正を提案したが、反映されなかったことが退席理由だったと説明。修正内容については、〈1〉事件の検証(イラク戦争の総括を含む)〈2〉特定の国名の明記を避けた関係各国への謝辞〈3〉英訳文を同時に用意する―としている。~

国会法56条では議案の発議には参議院では議員10名の賛成を要するとしていますが、彼の所属する会派の議員数は自身を含めて3名です。参議院の定数は242名で、自らの会派の2名も議決に賛同していますから1/242の賛成者、つまり自分以外の賛同者がいなかったのです。このこともわきまえず、自分の提案が認められなかったからと駄々をこねているようでは、とても民主主義国の議員としては認められません。ただのすっとこどっこいではないでしょうか。

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裁判員裁判を否定する最高裁判決

最高裁が1審で死刑の判決を出した裁判員による殺人事件の控訴審で、2件の死刑判決を破棄し無期懲役とした高裁の判決を支持し、無期懲役が確定しました。最高裁は判決の理由を先例と比べて重すぎ、死刑にする特段の理由がないとしています。

しかし、これは大変おかしな話で、そもそも裁判官による判決が市民感情とかい離していることを問題にし、一般人の感覚を取り入れることを目指して制度を発足させたのに、まるで裁判員制度を全否定するかのような判決です。人の生き死に関する裁判で、先例に照らしてなどと言うリンゴの重さを秤ではかるような考え方をするところが、司法馬鹿と言われる所以であることにまるで自覚がありません。

事件そのものが1件1件すべて状況が違うのに、一律に被害者の数で刑罰を考えるのはどう考えてもおかしな話です。殺人の最高刑が死刑である以上、たとえ被害者が一人であろうとも死刑が相当と判断されれば、死刑の判決をするのは当然です。最高裁判事はは一般社会とは隔離されたどこか遠い国の住人のような気がします。

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中国が韓国のミサイル防衛に異論

中国と言う国は自分達のやることは常に正しく、相手のやることは間違っていると言うスタンスをとる国ですが、あまりの身勝手さに呆れるばかりです。韓国では弾道ミサイル防衛として米国のTHAADミサイルシステムを導入しようとしていますが、これについて憂慮を表明したということです。

以下中日新聞からの引用です。

~韓国の韓民求国防相と中国の常万全国防相は4日、ソウルの韓国国防省で会談した。同省関係者によると、米国がミサイル防衛(MD)の一環として韓国配備を検討中とされる最新鋭の地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」について、中国側が憂慮を表明した。~

言うまでもなくTHAADは迎撃ミサイルであって他国を攻撃するものではありません。対する中国は核弾頭を含む弾道ミサイルを多数配備しています。また、ロシアから弾道ミサイルの迎撃能力を持つとされるS-300対空ミサイルを配備しており、より能力の高いS-400の購入に合意したと報道されています。更に弾道ミサイル防衛システムの自国開発も進めています。

このような中国が他国の防衛装備について口をはさむのはまさに「どの口が・・・」状態です。どの国も自国の安全を守る権利と義務があります。今回の中国の態度は認められるものではありません。

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東芝がテレビ生産から撤退へ

家電メーカーが営業不振に苦しんでおり、原因の一つであるテレビ事業の縮小が続いています。昨日は東芝が海外工場を売却して、自社での生産を打ち切る方針を明らかにしました。日本のテレビは高度成長期に爆発的に発達し、白黒ブラウンタイプからカラー化、液晶テレビへと発展しましたが、地上デジタル化を経て次のトレンドを見いだせないまま不信が続いています。

かつては1インチ1万円と言われた製品価格も、40インチが5万円以下で買うのが当たり前となってしまっては、メーカーも収益確保どころではないのかも知れません。経済の原則からすれば利益の出ない商売を続けることはできませんから自社生産からの撤退は仕方のないことですが、やはり一抹の寂しさを感じます。

私の地元浜松市は、かつて主流であったブラウン管方式の発祥の地です。後に日本ビクターの専務にもなった高柳健次郎氏が対象15年にブラウン管による画像の送受信に初めて成功し、被写体に使った「イ」の字は最初に送られた映像として有名ですが、NHK浜松放送局前にはこの「イ」の字の石碑が記念碑として残っています。

テレビが一番輝いていた昭和の時代、昭和は遠くなりにけりです。

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超水平線レーダーの実験に成功

船舶にはレーダーが搭載され、相手の船舶の接近を監視するのに使われています。しかし、地球が丸いため遠い相手は水平線以下となってしまい探知できません。これはレーダーに使う電波の波長が短く、電波が直進してしまうためです。従って、波長の長い電波を使ったレーダーならと考えられたのが超水平線レーダーで軍事目的で使用されました。

これらの装置は大変大がかりなものでしたが、このたび総合研究奨励会(東京都文京区、代表理事=光石衛東京大学大学院工学系研究科研究科長)グローバル・オブザベーション・システム研究会の赤井秀樹客員研究員と琉球大学の藤井智史教授、東大の鈴木真二教授らは低コストの短波帯レーダーを使って、水平線より遠くを航行する船舶の検知に成功したと発表しました。
元記事はこちら↓
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150202eaai.html

船舶のスピードはあまり早くないため、30Km手前での探知でも良いのかもしれませんが、より遠くから発見できればそれだけ危険回避の時間が稼げることになります。今後この実験がどのように進展するか楽しみです。

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黒霧島の何故?

昨日、今月分の晩酌用の酒を買いにディスカウント店に行きました。今回はウィスキーと焼酎ですが、売り場に行って驚きました。最近はイモ焼酎で大分県の黒霧島と鹿児島県の黒白波が激しい販売合戦を繰り広げていますが、同じ黒霧島でも25度のほうが20度よりも安く売られていました。

原価的に見れば、本来は25度のほうがアルコール度数が高い分だけコストがかかるはずで、25度のほうが売値も高くなっています。今回は販売促進のため、メーカーから奨励金のような販促金が出ているのかも知れません。これも販売量を巡ってのつばぜり合いの結果だと思われますが、度数の低いほうが高いものより高く売られると言うのはやはり奇妙に映ります。

欲しい商品が安く手に入るのは歓迎ですが、このようなことが続けば価格の正当性に疑問を抱いてしまいます。やはり度数に応じた価格体系が望ましいのではないでしょうか。

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後藤さん殺害

ISに拉致されていた後藤さんが殺害されたとされる動画が公開され、後藤さんが殺害された模様です。ISによる卑劣な脅迫行為は最悪の結果を迎えてしまいました。

後藤さんの解放を巡ってはIS側の態度が一貫せず、唐突にヨルダンに服役している死刑囚の解放を要求して来ました。ヨルダンとしては当然自国パイロットの奪還が優先される訳ですからパイロットの安否確認を要求することは当然です。しかし、彼らはこの要求に応えませんでした。あくまでも推測ですが、パイロットにも危害が及んでおり、安否に関する要求には応えようがなかったと言うのが真相ではないでしょうか。

IS内部も一枚岩でなく、拉致被害者は敵対者として殺害する勢力と、取引の材料として政治的に活用しようとする勢力が対立していると言う構図があるようです。今回は殺害派が押し切って最悪の事態を招いてしまったのではないかと思います。

彼らは安倍首相がテロリストに対する国際的な取り組みに賛同し、難民に対する人道的な援助を「負け戦(いくさ)」に参戦したと非難しました。しかし、このような事態となったことは我が国がテロリストに身代金を支払わないと言う方針を堅持させることになり、我が国を彼らに敵対する側に立たせる結果となって長い目で見れば墓穴を掘ったことになり、戦略的に大きな誤りを犯したことになります。

後藤さんのご冥福とISの一日も早い壊滅を祈って止みません。

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