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2015年2月11日 (水)

輸送艦おおすみ衝突事故で報告書

2014年1月、呉港を出港した海上自衛隊の輸送艦おおすみがレジャーボートと衝突し、ボートの2名が死亡した事件で、運輸安全委員会はレジャーボートが事故の直前におおすみの前方を横切ったのが原因とする報告書を発表しました。

事故直前の双方の位置関係はおおすみの航行記録や地上レーダー、レジャーボートのGPS記録から明らかにされており、レジャーボートが1分前から右寄りに進路変更しておおすみの前方を横切る進路を取ったものと考えられます。報告書はおおすみが早く減速していれば事故は防げたとしていますが、8900トンの大型船が旧減速出来るはずもなく、これは無理と言うものでしょう。むしろ機敏に動くことができる、ボート側が接近を中止して回避動作をとるべきでした。

関係者死亡のためこの件についてはこれで終息するものと思われます。

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