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2015年5月29日 (金)

無責任にも程がある

茨城県の公立中学校が、宿泊学習で訪れた先で登山をした際に、特別支援学級の女子生徒を山中に置き去りにして下山していたことが明らかになりました。山頂で昼食後、下山途中の午後3時45分頃にはぐれてしまったと言うことですが、そもそも引率の教師が生徒の前後を歩いていれば、落伍者が出ても直ぐに気付く筈です。生徒は捻挫して歩けなくなってその場に取り残されたようですが、引率者としての能力が欠落しているとしか言いようがありません。

更に宿舎に帰った際に、他の生徒から女子生徒がいないと報告があっても、所在を確認しませんでした。帰着時に点呼を取っていれば、その時点で行方不明であることが判った筈ですが、二重、三重に注意力が欠如しています。

更に、更にその間に学校のHPに全員無事に下山したと掲載していたと言いますから、もう開いた口が塞がりません。幸い無事に救出できたので、事なきを得ましたがこんな学校の存在を許しても良いのでしょうか?何より大切な生徒の安全を自ら確認さえしないような教師は、教員である前に人として失格です。

各地で遠足による同様の事故が起きていますが、文科省も野外活動について全国レベルで教育をし直す必要があるように想われます。

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