« ホンダが2190万円のバイクを販売 | トップページ | 巣立ち »

2015年6月13日 (土)

蕎麦の表示について

以前にも記事に取り上げたことがありますが、蕎麦について感じたことを。今回の旅行先で土産物を物色した時、土地土地の名前が付けられた蕎麦が売られていたので、念のため成分表示を確認すると、ほとんどの商品で蕎麦粉より小麦粉が多い表示となっていました。蕎麦の表示については様々な品質基準がありますが、JASの乾麺の規格では蕎麦粉の割合が30%とされているようです。逆に言えば70%は小麦粉となりますので、こうなると蕎麦と言うよりも細うどんとでも呼びたくなってしまいます。

驚いたことには茶蕎麦のある商品では、「風味を損なわないために蕎麦粉は使用しておりません」と表示され、まるで蕎麦粉は不純物であるかのような言われ方をしていました。

最近政府は日本酒やワインの表示について、日本産の原料を使用したものに限定する方針を打ち出したようですが、蕎麦も世界に誇る日本食の一つである以上、蕎麦粉の割合について、もっと厳格な規定が求められるのではないでしょうか。少なくても製品重量の半分以上を蕎麦粉が占めていなければ、それは別の呼び方にすべきではないかと思います。

P5270105r

萩で食べた割子そば。基本的に十割が好きですが、夏場は八割の方がおいしいような気がします。

|

« ホンダが2190万円のバイクを販売 | トップページ | 巣立ち »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171584/61736382

この記事へのトラックバック一覧です: 蕎麦の表示について:

« ホンダが2190万円のバイクを販売 | トップページ | 巣立ち »