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2015年7月 2日 (木)

静岡男性、エボラ出血熱は陰性

出張でギニアに滞在していた静岡市に住む男性が、30日に帰国したところ1日になって39.8度の高熱が出たので、指定医療機関に入院してエボラ出血熱の検査を受けていましたが、エボラ出血熱については陰性、マラリアについて陽性と診断されました。男性は引き続き入院してマラリアの治療を受けています。

新型ウィルスによる感染については韓国でMERSの感染が広がり、182名が感染し、33名が死亡する事態となっています。韓国の場合、最初の感染者が症状が出てから不用意に病院をハシゴしたことが感染を広げる原因となっていました。

今回のケースでは、あらかじめ地域で指定された医療機関と連携して行動したことにより、二次感染のリスクを抑えることができていましたので、仮に陽性であったとしても周囲に多数の二次感染を起こすことはなかったのではないかと思われます。

海外渡航者が、帰国後に健康面の異常を感じた場合の対処の仕方について、いかに国民や医療機関に周知するかについて、両国で対照的な結果となりました。

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三沢空港にて。

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