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2015年7月24日 (金)

日中中間線問題

政府は東シナ海の日本と中国の排他的経済水域(EEZ)の境界問題で、中国側が中間線の内側でこれまで白樺など4基の天然ガス掘削施設を設置していたのに加え、2013年6月以降新たに12基の施設を設置したことを明らかにしました。

日中両国は境界問題が合意しておらず、問題の区域の共同開発をすることで交渉を行なって来ましたが進展は見られていません。その中で中国側が自国側とは言え、一方的に採掘施設を増設したことは日本主張を無視するもので、横暴とも言える行為です。中国外務省は何ら問題ないと反論するなど、悪びれる姿勢は全く見られません。

現在南シナ海の勝手な埋め立て問題が周辺国の反発を招いていますが、侵略国家丸出しの野蛮な中国の姿勢がまた一つ明らかになりました。これらの施設が軍事利用される懸念もあるようですが、我が方も当該地点に同様の施設を設ければ済む話です。相手の圧力に屈することなく、正当な権利を行使すべきです。

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