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2015年8月 8日 (土)

五島列島沖海底に多数の沈没潜水艦が

長崎県五島列島の沖合、水深約200mの海底に24隻の潜水艦が沈没しているのを、海洋開発機構の海洋調査船「かいよう」が発見したと公表されました。資料によれば、戦後間もなく接収した旧海軍の潜水艦を米軍が当該海域に海没処理しており、当時世界最大の潜水艦であった伊402と思われる船影も見られたことから、旧海軍の潜水艦に間違いないものと思われます。

先日は下田港沖でも旧海軍の特攻潜水艇「海龍」が発見されており、終戦の日を前に太平洋戦争の遺物の発見が相次いでいます。

戦争の是非は別として、現在でも潜水艦を建造する能力のある国は、我が国を含めても10数か国、大型潜水艦となると米・ロ・中・英・仏などわずか6か国ほどしかありません。今から70年以上も前に、世界を一周半航行できる世界最大の潜水艦を建造した我が国の造船技術の高さについては、今日の視点から見ても驚くべきものがあったと言わざるを得ません。

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