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2015年8月11日 (火)

川内原発が再稼働へ

福島第一原発の原子炉格納容器爆発事故により、国内の全ての原発の運転が停止していましたが、本日午前川内原発1号機が原子炉を再稼働して、およそ4年ぶりに運転を再開します。

川内原発を保有する九州電力は原発の比率が訳40%と高く、停止の間は火力発電などで不足分を補ってきましたが、燃料費が嵩んで赤字額は累計で7000億円を超え、企業の存立が危うくなる状況となっていました。

福島第一では津波により、発電所内の電源を喪失し、これが原子炉の冷却を不能にして原子炉の水素爆発を起こしました。事故後の対策として、個々の原発で津波に備えると共に緊急用の電源車を事前配備して、万一非常用電源が稼働不能となった場合には、この電源車を投入できる体制が取られています。

各地で猛暑が続く中、温暖化の一因と言われるCO2対策の決め手も言われる原子力発電ですが、将来的な問題はさておき、今は持てる駒は全て使ってエネルギー、環境問題に対処すべきと考えます。

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