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2015年10月20日 (火)

下町ロケットが好スタート

半沢直樹で知られる池井戸潤の原作「下町ロケット」をドラマ化した同名のドラマが18日からスタートしました。初回の視聴率は16.1%で好調な滑り出しとなりました。実はこの小説は週刊誌に連載中から愛読し、単行本化された時には初版を買っています。宇宙開発の舞台裏の企業ドラマとして虚実織り交ぜたストーリーですが、エンターテイメントとして素直に楽しめる作品でした。

コミックや小説をドラマ化した場合、原作とは違う雰囲気になってしまったり、原作をなぞるだけで上辺だけの作品になってしまうことが多いのですが、今回も半沢直樹の大ヒットによって、やや半沢色が顔を出し過ぎているような気がします。中小企業経営者の夢と現実、特許を巡る訴訟問題、巨大企業による企業買収の攻防と壮大なスケールの作品なだけに、監督のちょっとした匙加減でドラマのカラーが決まってしまいますが、視聴率が至上命題なので、この辺りは仕方のないところかも知れません。

国産液体燃料ロケット開発におけるドラマなだけに、燃焼シーンや組み立て現場のシーンなど映像化については費用や技術協力の高いハードルがありますが、嘘っぽくならないようにして欲しいものです。

尚、作品中で佃製作所として登場しているのは大田区にある、桂川精螺と言う会社で、その昔に少しだけ取引で関わりがあった会社です。協力企業の中に名前を見つけて懐かしく感じてしまいました。

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