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2015年10月 4日 (日)

秋の富幕山、昆虫編

浜松市の北西部に位置する富幕山(標高563m)は、手軽に登れる山として市民に親しまれています。頂上に至るコースはいくつかありますが、奥山方面から尾根をたどるコースは四季を通じて野草を楽しむことができます。中でも、本来は高地に咲くマツムシソウが自生しているので、初秋の時期には毎年この花を身に足を運んでいます。先日痛めた膝の痛みも和らいだので、穏やかな日和の中をハイキングして来ました。

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スタートは標高300m付近にある駐車場ですが、林道を歩き始めてすぐにアサギマダラが何匹も舞っているのに出会いました。

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夏の頃はすぐにどこかに飛んで行ってしまいますが、この時期は動きも少しにぶく、花の蜜を吸うのに夢中でカメラのいい被写体になってくれました。

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マツムシソウ。尾根の何か所かに分散して咲いていますが、一番下は登り始めて10分ほどの所で見られます。御嶽山では8月に標高1700m程の地点で見られましたが、たかだか300m程の低山でも見られるのが何とも不思議です。

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ヒョウモンチョウ。アサギマダラよりも活発に飛んでいました。

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アカタテハ?ツマグロヒョウモンかと思っていましたが、別種のようです。

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キチョウ。見かけたのはこの個体だけでした。ところで、蝶を数えるのに匹でよいのか調べてみたら正解は頭。昆虫は正式には全て1頭、2頭と数えるそうです。恥ずかしながら知りませんでした。

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花には蝶とともにハチの仲間も集まって来ます。花を撮るつもりが、ハチが止まるとハチにピントを合わせたくなります。ちょこまかと動くので、中々上手く合わせられません。

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アサギマダラは羽を閉じたり開いたり、まるで呼吸に合わせているようです。大きく開いたタイミングに中々合わせられません。

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散々写したのに、花に停まっているのを見るとつい撮ってしまいます。今日一日で百匹近く見たような気がします。

今日はたくさんの花と蝶を見られて素敵なハイキングを楽しむことができました。

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