« 諏訪原城探訪 その3 | トップページ | 馬出についての番外編 »

2015年11月23日 (月)

諏訪原城探訪 その4

 諏訪原城が予想以上の規模だったので、現地を巡っている内に探求心が刺激されてしまいました。外堀周辺が工事中だったこともあって、公開部分の全てを見ることができませんでしたが、次回の楽しみが残ったと考えれば、これはこれで良かったのかも知れません。

Pb210046r15

二の曲輪中馬出の土橋上から見た外堀の北端。この土橋は後世のもので、当時は木製の橋が架けられていたようです。

Pb210056r15

二の曲輪北端付近から見た二の曲輪中馬出。堀の深さを見ると、二の曲輪大手馬出よりもはるかに深く、ここが城内への主要な出入り口だったのかも知れません。

Pb210050r15

二の曲輪中馬出全景。堀の深さや幅などから、この馬出の重要性が見て取れます。この向こうに二の曲輪北馬出がありますが、工事規制のため立ち寄ることができませんでした。次回訪問時の楽しみとして取って置くことにします。

Pb210055r15

最近設置された案内板。この後方に武家屋敷跡や大手北外堀が残されています。こちらも次回の楽しみとなりました。

Pb210052r15

案内板に記された諏訪原城の平面図。現在は、堀の両脇に樹木が生い茂った箇所が多く、城の構成が判りにくいので、訪問者にとってこうした資料は大変参考になります。

諏訪原城は、戦国末期の山城として大変貴重な遺構だと思いますので、郷土の文化遺産として島田市だけでなく、もっと静岡県のバックアップがあってもいいのではないかと感じました。

|

« 諏訪原城探訪 その3 | トップページ | 馬出についての番外編 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171584/62729945

この記事へのトラックバック一覧です: 諏訪原城探訪 その4:

« 諏訪原城探訪 その3 | トップページ | 馬出についての番外編 »