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2015年11月21日 (土)

米当局がグローバルホークの日本売却を議会に通知

報道によれば、米国は無人偵察機グローバルホークの日本売却についての手続きを開始した模様です。以下毎日新聞Web版からの引用です。

米国防安全保障協力局(DSCA)は20日、滞空型無人偵察機「グローバルホーク」3機と関連装備などを推計12億ドル(約1480億円)で日本に売却する方針を米議会に通知したと発表した。DSCAは声明で、日本は東アジアや西太平洋地域の平和と安定を確保するうえで米国の重要なパートナーだと指摘。19日付で議会に通知したグローバルホークの売却について、「日本の情報収集・警戒監視・偵察(ISR)能力を著しく高める」と分析し、「日本が地域における脅威を引き続き監視し、抑止していくことが確実にできるようにするため役立つ」と意義を説明した。

3機で12億ドルとは随分と吹っ掛けられたものだと感じましたが、韓国への売却話が4機で12億ドルでしたので、こんなものなのかも知れません。グローバルホークは攻撃能力を持たない偵察専門の無人機で、他の航空機との衝突を回避するために一般の旅客機の航路の上を飛行して、広大な区域を長時間監視することが可能です。効率よく飛ぶために、長大な翼を持っていますが、他の航空機が発するジェット後流を避けるため、運用する基地が限定されます。導入後は米軍の運用実績のある三沢基地に配備されるのではないかと思われます。

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