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2015年12月20日 (日)

都道府県機動隊に自動小銃を配備

パリの同時多発テロを受け、警察庁はテロリスト対策として都道府県警機動隊の銃器対策部隊に自動小銃を配備する方針を決めました。銃器対策部隊は銃を持った犯罪に対応する部隊ですが、発砲事件に対して自動拳銃や短機関銃を装備していました。短機関銃は名前こそ機関銃となっていますが、使用する弾丸は拳銃弾で有効射程は200m程で、防弾ベストを付けた場合、貫通する威力はないとされます。

これに対して自動小銃は現在は発射時の反動を少なくして命中率を高めた5.56mm弾が主流ですが、弾頭が軽い分初速が速く防弾ベストを貫通することが可能と言われています。また有効射程は500m前後とされ、離れた位置から応射が可能です。

来年は伊勢志摩サミットが予定されており、それをターゲットにしたテロの可能性が心配されていますが、より強力な銃器を持つことがテロに対する抑止力になることが期待されます。

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