慰安婦問題日韓合意に唐突感が
慰安婦問題について日韓政府が完全に解決することで合意しましたが、正直唐突感が否めません。伝えられれている内容では、安倍首相の談話と日本側から10億円の支援金の出資で、韓国側にこの問題についての完全決着の合意と日本大使館前の少女像の撤去を要請すると言うものですが、今まで延々と戦わされて来た問題が、これで本当に解決したの?と言う気持ちが拭えません。
もしこれで完全に最終決着したのであれば、韓国側が相当決着を急ぎ、決着せざるを得ない事情があったのではないかと思われてなりません。そもそも今回の話は24日になって突然安倍首相の口から年内決着を図りたいとの希望が語られましたが、交渉事に対する期限を自ら切るのは普通はこちらにとって不利に働きます。なのに年内決着を公言したのには、裏で相当な根回しが進行していた可能性が高いのではと思われます。
韓国側から合意についての打診があり、日本側から持ち掛けた形を取ったのではないかと思われてなりません。早々と米国政府から歓迎のコメントも寄せられていますから、もしかしたら米国がシナリオを描いた可能性もあるのではないかとも思います。
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