春に向かって
毎年感じることですが、冬至を過ぎてから日の出時刻が早くなるまでの期間が大変長く感じます。2015年の冬至は12月22日でした。冬至には日の出と日の入りの際の太陽が最も南側になりますが、日の出の一番遅い日と日の入りが一番早いはそれぞれ別の日になっています。
感覚的には冬至を過ぎると何となく日の出が早くなるような気がしますが、実際には日の出が最も遅かったのが当地浜松では今年になってからの9日で6時55分46秒、日の入りが最も早かったのは昨年の12月6日で16時39分09秒でした。今日18日は日の出が6時54分15秒で最も遅かった6日より32秒早く、日の入りは17時04分32秒で8分23秒長くなっており、日の出より日の入りの時間の方が一日当たりの時間の伸びが多くなっています。
今月28日には日の出時刻が6時49分39秒と50分台を脱し、以後はほぼ一日当たり1分程度日の出が早くなって行きます。暖冬気味と言われている今冬ですが、やはり春の兆しはうれしいものです。
昨年5月、山陰の浜田港の夕日です。
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