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2016年2月15日 (月)

米当局が自動運転に見解

自動運転については、現在のところ運転時の責任について法的な裏付けが取れていません。完全自動運転が行われた場合、責任の所在が問われるところですが、米運輸省の高速道路交通安全局(NHTSA)が自動運転車を開発中のグーグルに対し、運転手なしで走る「完全自動運転車」では、人工知能(AI)を運転手とみなすとの見解を伝えたと、朝日新聞が伝えています。

運転に当たっての法的な根拠の一つとなるのでしょうが、もし「完全自動運転車」が事故や違反を起こした場合、その責任はどこに求められるのでしょうか?AIが運転手だとしても、事故や違反の責任をAIに取らせることはできません。この見解は最終的な責任について、AIを製造したメーカーなのか、AIを搭載した車両のオーナーか、はたまた車両に運転を命じた使用者なのか、一番肝心な問いには答えていません。

世論が納得する結論が出るのには、もう少し時間がかかりそうです。

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