« 河津桜も咲きました | トップページ | 井伊谷城見参 »

2016年2月 6日 (土)

ロングセラー

我が家は石油給湯器を使用しています。我が家を新築した時、標準装備で付いていた先代が寿命になり、12年前に2台目と交換していました。ところが先日の朝、突然エラーコードが表示されて、作動しなくなってしまいました。販売店に依頼して設備を点検してもらったところ、内部のコントロール基盤に水がかかっているのが見つかり、応急処置としてドライヤーで乾燥したところ、燃焼機能が復活してしばらく様子をみることになりました。どうやら先日の寒波の際に、外装のわずかな隙間に溜まった水分が凍結し、隙間を広げてしまい、そこから雨水が侵入してしまったようです。

ところが給湯機能は復旧したのですが、夜になって風呂を沸かそうとしたところ、お湯張りのボタンを押しても機能しません。仕方がないので、蛇口からお湯を出して風呂にお湯を入れて急場を凌ぎましたが、水を被ったことで、お湯張りの機能が作動しなくなってしまったようです。翌日、念のため基盤周辺のケーブルを抜き差ししたところ、お湯張り機能も復活しましたが、機器の設計寿命は10年と言うことを考慮して新しい設備に交換することにしました。

そこで、販売店に新しい機器の見積もりを依頼したところ、同等の機能の設備を選択してもらいましたが、驚いたことに、現在の機種と全く同じ型番でした。調べてもらったところ、全く同じ設備であることが判りました。給湯器も競争の世界ですから、競合先との競争もあって機能競争を繰り広げており、最新の機種では便利機能が追加されていますが、まさか12年前の機種が存続していたとは思いもよりませんでした。

それだけ技術的には枯れた技術を駆使しているロングセラー商品と言うことで、3台目も2台目と同じ機種を使うことになりましたが、家電製品を含めて12年前と同じ機種を更新したことはありません。2台目と同様、安定した機能を果たしてくれることを期待しています。

|

« 河津桜も咲きました | トップページ | 井伊谷城見参 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/171584/63174744

この記事へのトラックバック一覧です: ロングセラー:

« 河津桜も咲きました | トップページ | 井伊谷城見参 »