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2016年3月23日 (水)

油断大敵

またまた登山ネタです。登山用品は同種の一般品に比べて、高額になる場合が多いのですが、その分作りはしっかりしており、長年にわたって使用できるので結果として安い買い物となることが多々あります。たとえば、荷物を入れて背負うザックですが、スポーツ用品店に行くと、登山用品店での値段より安い製品はたくさんあります。しかし安い製品は紫外線で劣化したり、直ぐに縫い目がほつれたりして比較的短期間で駄目になってしまうものが大半ですが、登山用ザックでは10年、20年と使えます。

そんな訳で、随分昔に買った登山用品をいつまでも使うクセが付いてしまっていますが、やはり日頃の点検は欠かせないようです。今回の登山では夜間の行動を考慮して、LEDが3個付いたヘッドランプを持参しましたが、使用中にトラブルが発生してしまいました。

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ブランド名がパナソニックではなく、ナショナルとなっている時点で年代物であることが明白ですが、10年は優に過ぎています。(パナソニックへのブランド全面切り替えは2008年)かつての登山用ヘッドランプは電球が切れることがあり、予備球を持つ必要がありましたが、LEDは長寿命でその必要がなく、遠くまで光が届く電球も切り替えで使えるこのタイプは当時としては画期的でした。

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プラスチック部品の宿命で、経年劣化による破損です。ライトの向きを変えようと触った時に変な感触がしたので、見るとスクリューの部分が2周くらいにわたって割れていました。とりあえずLEDの部分は問題なかったのと、一応呼びにペンシルタイプのLEDライトを持っていったので、最悪の事態は避けられました。

製品を使い捨てにせず、長年にわたって使うことは省エネ、省資源の上でも好ましいことですが、時には命にかかわる事故も起きる可能性がありますので、使用前には使用の可否について点検しておくことが求められます。

このヘッドランプは、とりあえず瞬間接着剤で補修しましたが、近いうちに後継機を買おうと思っています。

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