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念願の恋人に会えた!

日本の国鳥はキジですが、日本を象徴する鳥として名付けられた学名ニッポニアニッポンはご存知トキです。残念ながら日本固有の野生のトキは繁殖能力が衰え、絶滅してしまいました。その後、同じ種とされる中国に生息するトキを借り受け日本のトキは復活しました。

順調に個体数をふやし、放鳥によって自然界に放たれたトキもたくましく定着して、今年初めて野生のトキ同志のペアからヒナも誕生しました。

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大空を舞うトキ。トキの森公園近くにて。

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飼育中のトキのヒナも順調に育っていました。

トキの森公園に着いた直後、いきなり頭上に鳥が飛来しました。夢中でシャッターを切り、後で確認したら何と憧れのトキでした。長年思い続けたトキにこんなに簡単に出会えるとは幸運以外の何物でもありません、盆と正月がいっぺんに来た気分です。

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新潟ナウ

新潟に来ています。昨日浜松を出て、東名を海老名JCTに向かいました。新東名が事故で通行止めになったせいか、やや通行量は多めでしたが、それでも渋滞で止まることなく、ほぼ予定通りの時間で走ることができました。これまでGWと言えば長い渋滞が相場でしたが、隔世の感があります。

海老名からは圏央道を通って関越道、北陸道とつないで走りましたが、いずれも渋滞はありませんでした。昨夜は道の駅で一泊。全国的に低温傾向となりましたが、当地でも車内の気温で8℃でした。最近は日中は25℃程度の気温に慣れていたので、応えましたが、フリースを着込んでなんとかしのぎました。

これからフェリー乗り場に向かいます。フェリー自体は利用したことがありますが、車で利用するのは初めてなので、ドキドキです。

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今日からGWがスタート

今日から5日までGWに入りました。例年この時期は、東北地方の桜とお城を巡る旅に出ていましたが、今年はちょっと趣向を変えて船で海を渡る旅に出ます。年々桜の開花日が早まっていますが、弘前城の桜も既に満開を迎えているようで、この時期に桜を見に行くことは難しくなってしまった気がします。

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昨年の弘前城の桜。以前はGW中に満開を迎えていたようですが、4月25日時点で満開でした。

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この時期は様々な花が見られますので、その土地で見頃の花を見るのが一番です。

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昨年、念願だったコウノトリを見ることができましたが、まだまだ見てみたい鳥はたくさんいます。自然が豊かな土地で思いがけない出会いがあれば最高です。

さて今日はロングドライブ、気を付けて行ってきます。

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どうなる三菱自工

三菱自動車が軽自動車の燃費に不正を働いていた問題で、不正と直接関係のない普通乗用車の販売が半減するなど影響が広がっています。燃費の不正については数値の誤魔化しの他、測定そのものを行なっていないなどの情報もあり、問題の拡大は留まるところを知りません。

国交省は、虚偽の数値によって省エネ車として低減された自動車税や、中古車としての価値が下がった分の差額を三菱自工に負担させる方針のようです。また、三菱製の軽自動車を販売していた日産は、今回のトラブルによって生じた営業的な損害について、三菱に賠償を求める方針と伝えられています。

過去にもリコール隠しなどで消費者の不信を買ったことがありますが、今回の問題に対する消費者の不信は深刻で、長年の三菱ユーザーの三菱離れが進んでいる模様です。過去の不祥事では、三菱グループ各社の支援を受けて立ち直ることができましたが、今回は国交省や消費者の信頼を根本的に裏切る行為とあって、現在の所展望は全く見えていません。

軽自動車を生産している水島工場の従業員1300名は現在自宅待機となっていますが、三菱自工そのものが存続できるのか、重大な局面を迎えています。

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熊本城修復問題

熊本大地震は「余震」の大きさや回数も少し落ち着いてきたような印象ですが、このまま終息に向かって欲しいところです。被災地の復興も始まり、高速道路の開通や九州新幹線の運転再開はその象徴として喜ばしい限りです。一方で、これまで被災が伝えられながら、伝えられていなかった熊本城内部の状況も明らかになって来ました。想像以上に石垣の崩壊が激しく、結果としてその上に建っていた構造物が損傷しています。熊本城を管理する熊本市は修復を行なう以降ですが、多くが重文に指定されているため、文化庁の許可が必要となります。

これは大変厄介で、石垣と共に崩落した櫓なども勝手に処分することはできません。石材と木材、瓦などを分別して修復の可能性や保存について検討することになると思われます。5年前の東日本大震災で被災し、石垣が崩壊した小峰城のある白河市に熊本市が相談したところ、まず現場保存をするようにとのアドバイスを受けたそうです。

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修復中の小峰城の石垣。撮影2015年4月。

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修復された石垣。奥の石垣下部に新しい石材が目立ちます。

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以前の写真を手掛かりに、元の石材に基準となる線を引き、かつての姿に近づくように石積みを行なったそうです。

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被害を受けなかった、そのままの石垣。2枚目の写真の石垣の積み方と大きな差異がないことが判ります。

小峰城の石垣修復完了は2018年の予定だそうで、丸7年かかることになります。熊本城の場合、10年以上は必要とも言われていますが、被害の規模の大きさからどれだけの年月が必要かは今後の詳しい調査を待ってのことになりそうです。

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豪次期潜水艦で日本以外を選定

オーストラリア政府は、現在運用中のコリンズ級潜水艦の能力が当初想定したものとならなかったことから新型潜水艦構想を立て、通常動力潜水艦で実績のある日・独・仏の三国に入札を行なっていましたが、当初優勢と見られていた日本が脱落したと産経新聞が伝えています。

http://www.sankei.com/world/news/160426/wor1604260014-n1.html

オーストラリアは我が国同様に長い海岸線を持った国土事情から、航続距離の長い通常動力潜水艦の保有を希望していますが、アボット前政権下では、自国で建造したコリンズ級が技術的問題を克服できなかったことから外国から完成品を輸入する方針でした。しかし政治事情によってターンブル政権に変わったことから自国建造路線に立ち戻っていました。ただし、潜水艦には潜水深度を深くするため高強度の高張力鋼が使用されますが、溶接によって強度が低下する問題があり、長らく潜水艦の建造を行なっていないオーストラリアにその能力があるのか疑問視されています。

最近になって日本が脱落し、フランスが有力との報道がありましたが、フランスは日本が建造しているそうりゅう型潜水艦規模の通受動力潜水艦の建造実績はなく、原子力潜水艦にディーゼルエンジンを乗せ換える提案をしていました。

果たしてオーストラリアがコリンズ級に代わる、高性能の新型潜水艦を手に入れることができるのか、日本は遠く北半球から高みの見物をすることになります。

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世界最高水準と評価されている海自のそうりゅう型潜水艦。 防衛省の資料より

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米軍の輸送支援が終了

在日米軍司令部は24日、熊本地震の被災地への輸送支援を終了したと発表しました。沖縄に駐留する海兵隊からはオスプレイ4機が派遣され合計36トンの物資を輸送したと言うことです。今回の地震では被災地が熊本県と大分県に限定され、比較的狭い範囲での空輸業務となったことから、早期の支援終了となったものと見られます。

オスプレイばかりが注目された今回の支援でしたが、米軍はこの他にC-130、UC-35輸送機も投入して支援にあたりました。今回は支援物資の集積地と被災地の距離が短かったことから、高速で長距離を飛行できるオスプレイの特性が必ずしも生かされたとは言えませんが、災害初期には多くの救援物資を必要としますので、米軍の支援は被災地の救援の一助となりました。また、今回の活動を通じて得られた体験は、日米双方にとって次に支援を行なう時のために、貴重な経験となりました。

オスプレイの投入について何かと批判する向きもありますが、被災者をそっちのけにした持論展開のための議論は好ましいものではありません。

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航空自衛隊のC-130H輸送機です。

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スズキのディーゼル車が基準値の10倍の排ガス

三菱の燃費不正事件には驚かされましたが、VWの排ガス不正事件でも余波が出ました。

ドイツのドブリント運輸相は22日、国内外のメーカーのディーゼルエンジン車を対象に実施した調査で、スズキや日産自動車などの22車種で排ガスの窒素酸化物(NOx)が基準値を超えたと発表しました。スズキの車両はエンジンをフィアットから調達していましたが、走行条件によっては基準値の10倍を超えたと言うことです。ディーゼル車の排ガス問題では、我が国の国交省と環境省が行なった国産車の調査でも、台上の検査と実際の走行では車種によって10倍以上の差が出ています。

ディーゼルエンジンを自社で生産していないスズキは、かつての提携先だったVWから調達しようと考えていたと思いますが、提携話が破綻したことから調達先をフィアットに変更しました。結果からみれば、VWもフィアットも排ガス問題をクリアできていなかった訳ですが、従来技術開発を軽視してきたスズキにはフィアットのエンジンを正当に評価できなかったことになります。

スズキの鈴木修会長は、技術開発は多額の資金を投入して開発しなくとも、他社から導入すれば安上がりに入手できるとの考えだったと言うことですが、今回の事態は自社独自の技術開発を軽視してきたツケが一気に回ったことになります。

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国産ディーゼル車の排ガス調査結果、クリックで拡大できます。




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ステルス実証機X-2が初飛行

防衛省と三菱重工などが開発している我が国初となるステルス機である、先進技術実証機X-2が本日午前9時前に名古屋空港を離陸しました。初飛行は航空自衛隊岐阜基地までの予定で、これまでの国産機の初飛行と同様違って自衛隊のT-4練習機F-2戦闘機が随伴飛行をしています。

これまで度々延期となっていましたが、無事に飛行できて何よりです。

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※訂正: 初見の写真に随伴機がシルエットで映っておりましたが、その後明瞭な写真でF-2であることが判明しましたので、お詫びして随伴機種名を訂正させていただきます。申し訳ありませんでした。

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タブレットの表示時刻

起床する前に、布団の中でタブレットPCで最新ニュースを見るのが日課となっています。特にこの1週間は地震関連のニュースが気になっていましたので、利用時間が長くなっていました。そんな中、ふと気が付くと画面右下に表示される時刻が腕時計の時刻と違っていることに気づきました。タブレットの方が5分ほど早い時間を表示していました。

パソコンを使い始めて10年以上になりますが、こんなことは初めてです。こんなことがあるとは思ってもいませんでしたので、日頃表示の時間をチェックしませんでしたので、一体いつからなのかは判りません。携帯電話などでは親局で管理している時間が表示されるようで、このようなことはありません。パソコンもインターネットに接続されているのでてっきり同様だと思っていました。

早速ネットで修正方法を検索しましたが、表示された操作では画面が切り替わらず、しかたがないので独力で修正方法を試行錯誤して、なんとか修正することができました。出荷時の設定が悪かったのか、出荷後に時刻表示が狂ったのかは判りませんが、推移を見守りたいと思います。

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先進技術実証機X-2が本日初飛行の予定

防衛省が三菱重工や川崎重工と開発中の先進技術実証機のX-2が本日午前、県営名古屋空港から自衛隊岐阜基地に向けて、初飛行を行なうと中日新聞が伝えました。この記事は昨日の午後9時10分にWeb版に掲載されましたが、今朝の朝刊紙面にも掲載されていました。

これまで川崎重工のP-1哨戒機やC-2輸送機、三菱航空機のMRJの初飛行が話題となりましたが、今回のように飛行することが事前に伝えられるのは初めてではないかと思われます。

X-2は我が国初のステルス機ですが、あくまでも機能を確認するための実証機であって量産化される機体ではありません。にも拘らず、このように取り上げられたことはそれだけ世間の注目を集めていると言うことでしょう。国民の期待に応えて、無事に飛んでくれることを願っています。

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報道陣に公開された時のX-2です。防衛省のHPより

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熊本の混乱続く

安全な場所にいていつもと変わらぬ生活を送っている私が、批判めいたことばかり書くことに自己嫌悪を感じない訳でもありませんが、やはり思ったことを書きたいと思います。

避難者への支援物資が、相変わらず届かない状況が改善されていないようです。今回は熊本県庁で滞貨してしまい、各方面への仕訳けが能力を超えてしまっているようです。こうしたことは阪神淡路大震災、中越地震や東日本大震災でも発生していますので、その時の経験・手法がきちんと伝わっていないことが問題です。何回も繰り返されることが本当に残念です。起きてしまったことは仕方ありませんが、こうした物流については取り扱いに慣れている物流業者や自衛隊関係者への協力依頼が欠かせないように思われます。

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そうした中、米国海兵隊のオスプレイが支援物資の輸送を開始しました。昨日は南阿蘇村の白水運動公園を着陸地点として約20トンの物資を運んだと言うことです。未だにオスプレイの安全性や機体特性に言及して派遣を問題視する論調がありますが、オスプレイを投入することで他のヘリが別の任務を遂行できる訳で、輸送力が増強することを素直に評価すべきではないでしょうか。

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余震が続く中、車中泊で避難生活を送る方々がかなりの人数に上るようですが、エコノミー症候群を発症してしまう方が出てしまったようです。車体サイズや乗車人数にもよりますが、できるだけこまめに水分を補給し、車内に留まる時間を短くするなどの工夫が必要です。私自身は1週間以上の車中泊の旅を4回ほど経験していますが、日中は観光などで歩き回っていたせいか、体調不良になったことはありません。

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昨年萩訪問時に道の駅阿武町で。後方は山奥さんのキャンピングカーです。

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熊本地震あれこれ

地震域の拡大により避難所に非難をしている人の数が20万近くに上っています。これ以外にも自主的に避難している方もいますので、この地域で被災した人数は相当な数となります。このような中、被災者への救援物資の配布が十分でないと言う問題が浮上しています。

 これまで多くの災害を経験し、避難所への物資輸送については多くの経験があるにも関わらず、相変わらずこうした問題が起きてしまうのは大変残念です。支援物資の輸送・配布方法については災害ごとに総括し、次に災害が起きた時に迅速な活動ができるよう総務省などで、マニュアル化して、各自治体に伝達しておくことが望ましいのではないでしょうか。

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政府は物資輸送の改善のため、米軍の協力の申し出を受け入れて普天間からオスプレイ4機が岩国に飛来していますが、このことに対して批判めいた言動をする人がいますが、論外です。オスプレイでなくともヘリで空輸は可能との主張ですが、岩国から熊本までオスプレイで拠点間輸送を行ない、各避難所間の輸送にヘリを使えばよりきめの細かい輸送が可能です。高速道路の損傷が大きく、物資輸送の所要時間が長くなっている現実をみれば、想定した時間に輸送が可能な空輸を重視するのは当然です。
仮にそこに政治的な思惑があったとしても、実働で得られたノウハウを次回の救援活動に生かす絶好の機会と捉えるべきです。

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陸上自衛隊のUH-1ヘリコプターです。物資や人員の輸送に当たります。

オスプレイがなくとも空輸そのものは可能ですが、オスプレイがあることでより多くの物資が運べるのであれば排除する理由はありません。まずは被災者全員に安定的に食料や生活物資が行き渡る体制を整えることが大切です。

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公共施設の倒壊問題について調べてみました。熊本市近隣の宇土市の市役所が地震によって大破し、全面的に立ち入りが禁止されていますが、このことは昨年から懸念されていたようです。耐震診断の結果、安全の目安とされる構造耐震指数のIs値が一般的な建物に求められる0.6の半分以下であることが判り、立て直しが検討されていました。市役所など、災害時に拠点となる施設についてはIs値0.9以上が望ましいとされますから、いかに宇土市役所の建物が脆弱だったかが判ります。

1995年に起きた阪神淡路大地震の際、ビルが倒壊して耐震性が問題となりましたが、なぜ今日までこの問題が放置されたのか残念でなりません。おそらく財政的な問題が大きかったのではないかと推測しますが、それを見逃してきた国交省や総務省の責任も問われなければなりません。

総務省が昨年3月時点で行なった調査では、防災拠点となる公共施設の耐震化率は88.3%でした。年々数字が改善されていることは評価できますが、まだ全体の12%で耐震性が不足していることは問題です。もし、次の災害がその12%の施設がある地域で起これば、被害をより大きくしてしまう可能性があります。

防災については、やるべきことが多くありますが、人命に係わる問題である以上早急に改善されることが必要です。

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熊本地震への自衛隊災害派遣活動

防衛省のHPに熊本地震への派遣の様子についての記事が掲載されました。浜松基地からも陸自車両(豊川普連か?)を搭載したようです。

http://www.mod.go.jp/asdf/about/role/saigai_kumamoto/

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災害に備えよう

熊本の地震ですが、相変わらず余震が続いています。これでは安眠することすらできずに疲労が倍加するのではと危惧するばかりです。また、避難所への食糧供給も十分とは言えないようで、昨日は炊いただけの米飯のみを配給している光景が映されていました。

また公的な建物にも耐震性不足のものが数多くあることから、避難所自体が十分とは言えないようで、建物の軒先なので雨露をしのいだ方もいたようです。順次避難所も整備されて行くとは思いますが、やはり当座は自身で対処することが必要なようです。

良く、被災から三日は救助が及ばない可能性があると言われていますが、非常食や飲料水を日頃から用意しておくことが改めて求められます。私は登山やキャンプを趣味としていますので、テントやコンロの類は多数所持していますので、万一我が家が地震被害に遭ってもこれらの用具で何日でもしのぐことが可能です。非常持ち出し品の準備はされている家庭は多いと思いますが、万一に備えて家族が収容できるテントも防災用品に加えておくことも必要ではないでしょうか。
テントがあれば、避難所に入所できた場合でもプライバシーの確保用にも使えます。

熊本城の被害も深刻で、修復には数十年かかるのではと言われています。

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重文の櫓でしたが、石垣ごと崩れ全壊してしまいました。

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こちらも重文の長塀を城内からみたところです。こちらも大きく損傷してしまったようです。

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熊本県で震度7の大地震

昨夜9時26分、熊本県熊本地方を震源とする震度7の地震があり、益城町を中心に多くの家屋が倒壊して多数の死傷者が出ています。発生が夜間だったこともあり、行方不明者や建物被害の全容は把握できていませんが、回送中の新幹線が脱線したり、熊本城天守の瓦が落ちたり、石垣が崩れる被害が出ています。

強い余震が続いており、本震で倒壊を免れた建物でも余震で更に破損が進む事例が多く発生している模様です。昨夜10時40分には熊本県知事から自衛隊に対し、災害派遣の要請がなされ、消防や警察と協力して被災者の救出に当たっています。

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昨年5月末から6月にかけて熊本周辺を訪れましたが、まさかこのような大災害が起きるとは夢想だにしていませんでした。益城町周辺の美里町や山都町には、江戸時代に作られた石橋が今も残っていましたが、この地震による被害がないことを祈るばかりです。

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山都町にある国の重要文化財に指定されている通潤橋。石をアーチ状に積み上げただけの構造で、最上部に石をくりぬいたパイプがあり、今も谷を越えて農業用水を送っています。

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美里町にある霊台橋。かつては国道として使われていた通行のための石橋で、こちらも国の重要文化財になっています。

被害の全容は未だつかめていませんが、熊本県内の高速道路は現在通行止め、ホンダの熊本製作所は本日の操業を中止するなど時間を追うごとに影響が拡大しています。亡くなられました方々のご冥福と被害が最小限にとどまることをお祈り致します。

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保育園はいらないに喝!

千葉県市川市の保育園中止問題は久々に腹の立つニュースでした。住民サイドの肩を持つ意見の人もいるようですが、説明会で騒音対策を説明しようとしても途中で遮るなど、問答無用の態度では、最初から絶対建設反対以外の結論を受け入れる気配がないようで、私には住民エゴとしか感じられません。
子供たちの声が聞こえないような静けさがお望みであれば、そっと窓を閉めれば済む話です。また事前に建設計画の説明がなかったことも取り上げられていますが、これも義務付けられたものでない以上難癖にしか思われません。

また道路事情も反対の理由とされていましたので、問題の土地の周辺を航空写真で見てみましたが、結構近くに幹線道路があったり、公営ではなさそうですが、そこそこの広さの駐車場もあるようなので、これも運用次第で十分解決できたように思います。

東京都では昨秋に、保育園などで発生する音声について騒音の対象外とする条例の改正を行なっていたそうですが、視察が大好きな議員さん達がこの条例について視察を行なったとは聞いたことがありません。是非この動きを全国に広げて欲しいものです。

またこの件に関して、各党がまともなコメントを出していないことにも特大の 喝 です。angry日本死ね!の問題では女性票の離反を恐れた安倍首相や自民党もだんまり。これでは日本総活躍どころの話ではありません。
また保育の問題を追及した当の民進党もだんまり。龍頭蛇尾もいいところです。これでは国民生活重視と言ってもとても信用できません。

明治政府は貧しい中で、山奥の寒村にまで小学校を作り義務教育を推進しましたが、豊かになった筈の現代でこのような問題が起きることに腹が立って仕方ありません。

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明治時代に建てられた校舎1棟だけの山の中の小学校跡。あの時代、国を挙げて子供が宝とされていました。

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ヘッドライト自動点灯装置の義務化へ

国交省が日没前後の事故軽減のため、一定の明るさで自動的にヘッドライトを点灯させる「オートライト」の装備を義務付けることを検討していることが明らかになりました。EUでは2011年から新車への装備が義務付けられ、日本メーカーもEU地域への輸出車には同装置を装備していると言うことです。

薄暮の時間帯は歩行者、自動車ともに相手を認識しづらくなることから事故の確率が増え、これまで早めの点灯を呼びかけるなどしていましたが、義務化されればライトにより車両の存在が明瞭になり、事故防止に役立つものと期待されます。

シートベルトやブレーキを踏んだ際に点灯するセンターブレーキランプは米国で義務化されてから後追いで我が国でも義務化されました。このような過去の経緯がありながら、EUの義務化から5年以上経っての導入検討はいささか遅すぎたように感じられます。

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ネットショッピングの落とし穴

先日パケットの落とし穴に落ちたばかりですが、今度はネットショッピングの落とし穴にはまってしまいました。私は基本的に実店舗での買い物がほとんどで、普段ネットでの買い物はほとんどしないのですが、現品が置かれていない商品については例外的にネットでの買い物をしています。その際は大手の業者を使っていましたので、これまでトラブルはなかったのですが、今回は不注意から思わぬ事態になってしまいました。

トラブルと言うのは思わぬ年会費の引き落としです。2月にあるものを購入するため、Amazonを利用したのですが、その際プライム会員無料体験を使用しました。プライム会員になると首都圏では当日配達が利用できますが、私の地域は対象外のためあまり会員になるメリットはないと思いましたが、無料体験と言うことであまり深く考えず利用してしまいました。

ところが、先月になって年会費3900円が引き落とされ、エッとなりました。慌てて小さなフォントで書かれた重要なお知らせを見てみると、無料体験期間の30日を過ぎると自動的に有料会員に移行するとかいてありました。こんな大事なことがどうして最初に大きく表示されないのか悪意さえ感じてしまいましたが、その後の利用がない場合にはキャンセルによって年会費を全額返金しますと書いてありました。

昨今は日常のほとんどの買い物をネットで済ます方もいるようです。地方在住で実店舗までの足の確保が難しい方には便利なスタイルかも知れませんが、たまに手に入りにくい商品を買う程度の人間には年会費3900円は高すぎます。Amazonと言うことで過度に信用してしまいましたが、重要なお知らせや利用規約をよく読まなかったのはこちらの落ち度です。初めての制度は安易に利用せずに、最初に良く中身を確認することが肝要です。

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ファルコン9ロケットが軟着陸に成功

人工衛星の打ち上げには宇宙ロケットを使用しますが、その打ち上げ費用は100億円~50億円ほどと言われ、大変高額となっています。これはロケットは使い捨てで、打ち上げのたびごとに新しい機体が必要になるためです。これを解決するため何度も利用できる機体としてスペースシャトルが考案されましたが、再使用のための点検費用がかさみ、かえって使い捨てロケットよりも高くなると言う皮肉な結果になり、シャトル計画は打ち切りとなりました。

その後再使用ロケットの実用化に挑んでいるのが米国のスペースX社です。2段式のファルコン9ロケットを改修して次回の飛行に再使用をする実験を行なっていますが、今月9日に打ち上げた23号機で1段目ロケットを洋上の台船に軟着陸させることに初めて成功しました。実は前回の打ち上げでも台船に着陸させたのですが、この時は脚の部分が破損してロケットが倒れてしまい、成功とはなりませんでした。

ファルコン9の現在の打ち上げ費用はおよそ60億円と言われ、わが国が開発を目指しているH-3ロケットの打ち上げ費用の50億を上回っていますが、もし再使用が可能になれば大幅な削減が可能となります。

ところで再使用の分野ではファルコン9ロケットばかりにスポットが当たっていますが、実はわが国でも再使用ロケットの開発が行われています。現在のところは、まだ基礎的な段階ですが、推力40KNのターボポンプ式液体燃料ロケットを累計で142回燃焼と停止を繰り返し、積算で3785秒(63分)運転し、通算100回以上使用することを実証しています。

この技術を基にエンジン4基をクラスター化し、高度100~150Kmまでの高度に打ち上げが可能な再使用可能な観測ロケットを開発したいとしています。このロケットが実用化されれば、現在の2~6億円かかっている打ち上げ費用が数千万円台に引き下げることが可能になり、更に毎日のように打ち上げて観測することも可能になると言うことです。今後の再使用ロケットの開発状況が注目されます。

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パケットの落とし穴

我が家では携帯電話の利用は家族間の連絡の通話や、メールがほとんどなので、一番通話時間の短い無料通話のプランを利用しています。通常は2台分で月に2700円ほどですが、先月分の料金を見てビックリです。先月に限り利用金額が1万5000円台と1万3000円も多くかかっていました。

正直なところ最初は事態が飲み込めず、利用明細を調べることにしました。すると通話料は例月並みでしたが、通信料が大きく膨らんでいました。そこで、原因をあれこれ調べたところ、写真を大量に受信していたことが判りました。写真のデータサイズを見ると1枚あたり300から500キロバイトになっており、合計すると結構なデーター量になっていました。犯人は添付された写真だったのです。

これまでも写真を携帯メールに転付してやり取りしていましたが、せいぜい100キロバイト前後のものを一枚か二枚だったので大したことはありませんでしたが、今回は大きなサイズで枚数が多かったので、金額が大きくなってしまったのです。日常的にこのような使い方をしていれば、通信料金が定額になるプランに加入していたのですが、普段はそのようなことのなかったので盲点でした。

今回改めて認識しましたが、1キロバイトで7.8パケットになります。1パケット当たりの料金は契約しているプランによって異なりますが、通常0.1円ほどのようです。つまり100キロバイトの写真1枚で78円になる計算です。500キロバイトの写真を30枚送受信すれば1万1700円です。

普段はパソコンからメールの送受信をしているため、通信料は発生しなかったのですがガラケーのメールでは通信料が多いほど料金がかさむことを全く失念していました。パケット恐るべしです。

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なごり桜花

当地の桜も満開を過ぎ、落花盛んな頃となりました。今日はイルカが歌ったなごり雪の向こうを張ってなごり桜花(ざくら)を撮って来ました。

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近くの川べりに咲く桜を見に行きましたが、風に花びらが舞っていて、なごり桜花にふさわしい情景でした。

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今日は風が強く、花を付けた枝が大きく揺れ、そのたびに花びらが風に舞っていました。

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川面には桜の花びらが浮かび、その間を水鳥が泳いでいます。彼らにとっても越冬地で過ごす最後の時間かも知れません。

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ワンコの散歩で良く通る歩道近くの桜も落花盛んとなり、桜花の季節の終わりを告げていました。

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U-125捜索続く

U-125機が消息を絶って三日目の朝を迎えました。昨日になって大隈山南方の御岳(1182m)山腹で、機体の一部と乗員4名が心肺停止の状態で発見されました。しかし視界が悪く、ヘリによる搬送はできなかった模様です。

いくら何でも時間がかかり過ぎです。御巣鷹山に日航機が墜落した当時は機材が十分でなく、夜間の捜索ができなかったことから限られた生存者しか救助できませんでした。この時の体験が元となって、自衛隊の救難機に夜間飛行の機能や暗視装置が搭載されるようになりました。

今回は悪天候で視界が悪いと言う条件下ですが、悪天候が原因で航空機事故が起きるのですから、その上でどのように短時間で発見するかと言うことは平時から考えておかなければなりません。墜落時に電波で位置を特定できるよう、救難信号を自動的に発信する機能について検討すべきではないでしょうか。

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鹿屋基地にも配備されているUH-60J救難ヘリコプターです。御岳の火山災害や、昨年の豪雨災害にも同型機が出動しています。

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空自U-125が鹿児島で消息不明

6日午後2時35分ごろ、鹿児島県鹿屋市の海上自衛隊鹿屋航空基地の北北西約10キロで、航空自衛隊入間基地所属の飛行点検機U-125がレーダーから消え、消息不明となっています。

飛行点検機は航空基地の航空航法設備の動作点検を行うための機体で、自動飛行点検装置を搭載しています。当日は鹿屋基地の設備点検のための飛行を行なっていましたが、雲が低く、標高1100mの高隈山には雲がかかっていました。防衛省によればレーダー消失時の高度は880mだったということで、高隈山の山腹に衝突した可能性が濃厚と考えられます。

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航空自衛隊の救難機仕様のU-125型機(U-125A)です。

自衛隊は600人規模で捜索しましたが、昨日は機体を発見できず日没で捜索を中止しました。地上からの目撃情報もあり、おおよその事故地点は絞られているのではないかと思いますが、なぜ空からのそうさくで発見できなかったのか疑問です。

鹿屋基地には救難隊のUH-60Jへりが配備されており、赤外線暗視装置によって洋上の遭難者や漂流物を発見可能となっています。視界が悪かったことを考慮しても安全な高度を保った上で、当該地点の捜索は十分可能だったと思われますが、早期発見ができなかったことが残念です。本日は低気圧の影響で、雨天となっていますが一刻も早い発見が望まれます。

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花開く頃

当地の桜もやっと満開を迎えたようですが、気が付けば我が家の庭にもいくつか花が見られるようになりました。

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クリスマスローズです。以前、名前からクリスマスの頃に咲くのだと思っていましたが、今が花時です。

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山吹の花。派手な花ではありませんが、山吹の花が群れて咲いている姿が好きです。

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ポピー。どこかの庭から飛んできた種が、そこら中に広がって雑草のように毎年花を咲かせます。これも小さな春の風物詩です。

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タンポポの綿帽子。いつの間にか風に飛ばされてしまいますが、飛び立つ寸前の姿です。

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鉢植えのデンドロビウム。昨年いっぱい花を付けたものを手に入れたのですが、管理の仕方が良くなかったと見えて、現在花が咲いたのはたったの一輪とさびしい限りです。

今日は孫の入園式。孫の目にもたくさんの花が映っていることでしょう。

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スマホデビューから三ヶ月

年末にタブレット端末のNEXUS7が壊れてしまい、格安スマホを24ヶ月分割で購入してスマホデビューを果たしました。利用料金は税込みで本体分が1242円、利用料が3Gバイトで974円で合計2200円ほどです。私はほとんど通話もメールもしないので、この方面の用途は今まで持っていたガラケーでこれまで通りカバーしています。私のガラケーは、連続待ち受け29日間に惹かれて購入したものですが、さすがにメールや通話を一切しない訳ではありませんので、実際には10日間くらいで充電しますが、この手軽さが堪りません。

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スマホは台湾メーカーのASUS製で5インチのZenFone 2 Laser です。主な用途は出先でのネット情報の入手と、カーナビ、ごくたまにテザリング機能を利用してノートPCやタブレットのネット接続です。カーナビは愛車の搭載ナビが地図ソフトの更新が終了してしまい、新規開通の高速やバイパスを走行する際に不便なので、無料アプリのカーナビソフトを利用しています。

利用していない時は電源をOFFにしていますので、1回の充電で6日ほど持っています。電源ONにしてからの立ち上がりはほぼ1分ほどで、以前モバイルルーターを利用していた時は接続まで3分ほどかかっていたことを思えばほとんどストレスを感じません。

今のところガラケーとスマホの2台持ちが使い勝手が良いように感じています。

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X-2初飛行はいつ?

昨年度中には初飛行かと期待された防衛省と三菱重工などが開発中のATD-X(先進技術実証機)のX-2ですが、残念ながら3月中の初飛行はありませんでした。現在のところの非公式の情報では今月中旬以降と言うことになっていますが、果たして何時になったら初飛行するのか、大いに気になるところです。

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X-2の機体。防衛省のHPより

ATD-Xは我が国初のステルス機であり、これも我が国初の推力偏向機構を備えています。この機体が直ちに次期戦闘機の開発に結び付く訳ではありませんが、ステルス機を開発したのが米国・ロシア・中国の三ヶ国しかない中で、最先端の技術を織り込んだステルス機を開発できる能力を示すことになる初飛行は大変大きな意味を持っています。

今日超大国の米国でさえ単独で戦闘機を開発する資金を負担できず、F-35の開発では国際共同開発の道を選択せざるを得ませんでした。米国のF-22やF-35に対抗するPAK FA(T-50)を開発中のロシアは開発パートナーとしてインドと手を組んでいます。このような中、技術実証機とは言えステルス機を単独で開発することは、我が国の航空技術の高さを示すものです。

X-2は名古屋空港において高速タキシングやエンジンを全開したり、アフターバーナーの燃焼試験も行なっており、大空に飛び立つ準備は完了しているのではないかと思われます。さてXDayはいつになるのでしょうか。

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お花見の時に見かけたモンキチョウで、今年の初見です。モンキチョウにとっても今年の初飛行だったのかも知れません。

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花の命は短くて

各地の桜が満開を迎える中、当地でもやっと見頃を迎えました。生憎の曇り空でしたが、恒例の閑人倶楽部のお花見に行ってきました。

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一番開いていたのがこの桜でしたが、まだ満開とは言い難い様子でした。

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開花が進んだ枝ではこんな具合です。

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やはり陽が当たると華やかさが違います。

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桜と水辺は切っても切れない縁があるようです。吊り橋から見る桜も良かったのですが、桜越しの吊り橋もいいもんです。

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新緑と桜のコントラスト。芽吹きも一気に進んでいるようです。折角見頃を迎えた桜ですが、夕方から無情の雨となりました。明日の日中は雨の予報です。花散らしの雨にならなければ良いのですが・・・。

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登山者に痛手、ガソリン・灯油が電車内持ち込み禁止に

昨年の走行中の新幹線車内での放火事件を受け、JR及び私鉄各社は今月28日から電車内への液体燃料の持ち込みを禁止することになりました。これまでは手荷物の規則で3Kgまでのガソリンや灯油の持ち込みが認められていました。

現在では屋外での炊事にはカセットコンロや登山用のガスストーブ(コンロのことです)が広く使われていますが、かつては器具やガスの性能が低く、特に冬山ではガソリンを使用する登山用ストーブが広く使われていました。雪山では低温になるため、以前の器具ではガスが上手く気化せず、厳冬期では使い物になりませんでした。また炊事や飲用の水を雪を溶かして作るため、多量の燃料が必要になりましたが、ガスカートリッジを数多く持つことはザックのスペースを取ってしまうことになりました。

その点ガソリンは引火点が低く、どんな低温下でも着火強い火力を発揮してくれ、燃料も一つのボトルや缶で済みますので、スペースの点でも有利でした。しかし、その後ガスの配合や器具の改良によってかつての欠点が克服されたことによって、最近ではほとんどの登山者がガスストーブを選択するようになっていました。

しかし、今日でも長期間入山する場合など、荷物をコンパクトにする必要がある場合はガソリンストーブの優位性は残っており、燃料を随時補給できることも利点で、未だに根強い人気があります。今回のルール改正により、電車を利用する場合には液体燃料のストーブは使用できなくなってしまいます。テロ対策として理解できないことはないのですが、車掌預かりや持ち込みの事前許可制などにより、登山用燃料持ち込みの余地を残して欲しかったと思います。

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ガソリンストーブの写った写真を探したら、こんな写真しかありませんでした。スノーピークのギガパワーWGストーブで青い矢印がストーブ本体です。

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江戸家猫八さん逝く

動物の鳴き声の物まね芸で知られる4代目江戸家猫八さん(66歳)が、胃がんのため3月21日に亡くなりました。私の世代は猫八さんと言えばお父さんの3代目の方を思い浮かべ、4代目については子猫の芸名の方がしっくり来ましたが、いつの間にか66歳になられていました。

進行性のがんによるものと言うことですが、それにしても66歳とは早すぎます。先代もそうだったようですが、親子の場合は何かと先代と比較されることが多かったと思いますので、その方面の苦労が多かったのではないでしょうか。

駆け出しの頃、親子二人で舞台を務めていた様子が目に浮かびますが、今頃は久しぶりの再会を果たしていることでしょう。ご冥福をお祈りいたします。

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我が家のニャンコの子猫時代です。

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