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2016年4月25日 (月)

米軍の輸送支援が終了

在日米軍司令部は24日、熊本地震の被災地への輸送支援を終了したと発表しました。沖縄に駐留する海兵隊からはオスプレイ4機が派遣され合計36トンの物資を輸送したと言うことです。今回の地震では被災地が熊本県と大分県に限定され、比較的狭い範囲での空輸業務となったことから、早期の支援終了となったものと見られます。

オスプレイばかりが注目された今回の支援でしたが、米軍はこの他にC-130、UC-35輸送機も投入して支援にあたりました。今回は支援物資の集積地と被災地の距離が短かったことから、高速で長距離を飛行できるオスプレイの特性が必ずしも生かされたとは言えませんが、災害初期には多くの救援物資を必要としますので、米軍の支援は被災地の救援の一助となりました。また、今回の活動を通じて得られた体験は、日米双方にとって次に支援を行なう時のために、貴重な経験となりました。

オスプレイの投入について何かと批判する向きもありますが、被災者をそっちのけにした持論展開のための議論は好ましいものではありません。

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航空自衛隊のC-130H輸送機です。

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