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2016年6月18日 (土)

C-2とP-3Cに初対面

本日、航空自営隊岐阜基地でC-2輸送機の休日飛行試験とP-3C哨戒機の体験飛行が実施されると言う情報をキャッチしました。C-2とP-3Cはどちらもこれまで実際の機体を見たことがないので、初めて岐阜基地まで足を運ぶことにしました。

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離陸直後のC-2輸送機の試作2号機。今年度中に量産機の配備が始まる予定で、既に量産初号機の初飛行を終えています。

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本日は午前と午後の2回飛行試験が予定され、午前は8時15分からとなっていましたので、8時前から基地西側の路上で待機していました。ところが予定時刻になっても一向に飛ぶ気配がなく、やきもきしながらじっと待ち続けることになってしまいました。結局飛んだのは9時4分頃で、1時間以上ひたすら待ったことになりますが、それでも実機を見たとたん、暑さも忘れて夢中でシャッターを切りました。

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着陸態勢に入ったC-2輸送機。予定では飛行試験は12時までとなっていましたので、基地東側に回って着陸を待ちました。

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想像以上に大きな機体なので、ズームレンズの焦点距離を最短にしてもフレームからはみ出してしまいました。

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神奈川県厚木基地所属のP-3C哨戒機です。現在後継機のP-1哨戒機への更新が始まっていますが、まだまだ第一線で活躍できる機体です。

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その昔乗った双発ターボプロップ機のYS-11は室内の騒音が結構にぎやかでしたので、ターボプロップ4発のエンジン音は、さぞ煩いだろうと予想していましたが、意外と静かでした。

胴体に描かれた日の丸の下に潜水艦探知用のソノブイ(投下式ソナー)を収納するソノブイランチャーが確認できます。

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垂直尾翼の下から後ろに伸びているのは潜水艦探知用のMADブームです。MADブームは、上空を飛行しながら海中に潜む潜水艦を、地磁気がわずかな乱れることから探知するシステムで哨戒機の重要な装備です。

昨年以来、飛行機の写真を撮りに行こうとすると何故か晴天に恵まれないことが続いていましたが、今日は先週に引き続き、梅雨の最中の晴天に恵まれて、なんとか2機種の撮影を終えることができました。

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