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2016年6月 2日 (木)

野生のトキのひなが42年ぶりに巣立つ

佐渡の保護センターで飼育されているトキは、自然界での定着を目指して2008年から毎年放鳥を行なって来ました。4年前に放鳥したペアから初めて自然界での繁殖に成功していましたが、今年、ついに自然界で生まれたトキのペアにひなが誕生しました。1日午前には、環境省の職員によってこの内の2羽の巣立ちが確認されました。最後にトキの巣立ちが確認されて以来、実に42年ぶりの巣立ちとなります。

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今年は、2羽とは別に5羽の野生のトキから生まれたひなが順調に育っており、順次巣立ちを迎えるものと期待されています。トキの野生復帰の試みも、野生のペアからの繁殖に成功したことにより、かつての集団繁殖が期待できる段階を迎えることになったのは、大変喜ばしい限りです。

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