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2016年6月15日 (水)

登山と水分補給

登山は長時間汗をかく行為が続きますので、水分の補給が欠かせません。人間は汗をかくことによって、気化熱で体温を下げていますので、汗が出なくなると体温を下げることができなくなってしまいます。また、体から水分が失われると血液中の水分が減少して血液粘度が高まって、心筋梗塞や脳梗塞を発症しやすくなってしまいますので、水分を適切に補うことは重要です。

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最近は手軽に登れる山にしか行っていませんので、行動中に飲むのはスポーツドリンクを500mLと昼食時のコーヒーやお茶程度ですが、3000m級の山ともなれば2L程度の水を用意しています。昨今は、喉の渇きを感じなくても水分を補給することが必要とされていますので、果たしてどれくらいの水分を摂れば良いのか調べたところ、水分摂取の目安が載った記事を見つけましたので紹介します。

http://www.ici-sports.com/tozannohi/201504.html

登山用品店のICI石井スポーツのHPによれば、必要な水分は次の計算式で求められるとのことなので参考にして下さい。

消費水分の計算式 行動時間×体重×5ml=脱水量
                例 5時間のハイキング×60㎏×5ml=1500ml(1.5ℓ)

この計算によれば、体重60Kgの人が1時間に必要な水分は300mLになります。私の水分摂取状況に当てはめれば、300mL×7時間=2100mL(2.1)Lとなって、ほぼ必要な量を摂取していたことが裏付けられました。

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これからハイキングや登山で汗をかく機会が増えますが、適切な水分補給で安全登山を心掛けたいものです。

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コメント

ほほう、山での水分必要量は、そうやって計算するんですね。
勉強になりました。
zeroの場合、若干少なかったようなので、もう少し多めに持っていく必要があります。

投稿: zero | 2016年6月15日 (水) 15時15分

zeroさん、コメントありがとうございます。

消費水分には個人差があり、外気温や湿度などによっても影響を受けますので、あくまでも目安だと思いますが、喉の渇きを覚える前に補給を続ければ体へのダメージを和らげることができるようです。

今まで経験的に携行する水の量を決めていましたが、大きく間違っていなかったようなので、何とか面目を保つことができました。

投稿: 雨辰 | 2016年6月15日 (水) 21時52分

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