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2016年9月11日 (日)

蝉しぐれの山

新聞に富幕山のマツムシソウが見頃を迎えているとの記事が載ったので、少し早いかなと思いましたが行ってみました。この辺りでは何故かこの山だけにマツムシソウが見られるので、何年か前から毎年花を見に足を運んでいます。

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駐車場に車を置き、林道を歩き始めるとあちこちからツクツクボウシのにぎやかな大合唱が聞こえました。山道に入っても途切れることなく、蝉しぐれを聞いての山歩きとなりました。マツムシソウは秋の花だと思っているので、蝉の声を聴きながら見るのは不思議な気がします。

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マツムシソウの蜜を吸っているツマグロヒョウモン。去年はアサギマダラを沢山見ましたが、今年は1匹も見かけませんでした。

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マツムシソウはマツムシが鳴く頃に咲くので、それが名前の由来になったとの説がありますが、納得です。

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ヒョウモンチョウが目立ちましたが、イチモンジセセリもやって来ました。ここの花は小ぶりですが、対比して花の大きさが判ります。

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どれも同じに見えますが、マツムシソウは小さな花の集合体なので、同じ株でも開き具合が違います。この花は中心部がこれから咲くところです。

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これもツマグロヒョウモン。ゆく夏を惜しむかのように蝉しぐれの中、一心に蜜を吸っていました。

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