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2016年9月25日 (日)

40年ぶりに仙丈ヶ岳に登山

南アルプスの仙丈ヶ岳(3033m)に本日登って来ました。仙丈ヶ岳は、北岳をはじめとする白峰三山から眺めるとあたかも独立峰のように悠然と聳え、その山容から南アの女王と呼ばれています。20代の頃、一度登頂しているのですが、その後再訪の機会がなく、いつか再び訪れてみたいと思っていました。

昨日の朝自宅を出発、長野県伊那市の戸台口から林道バスでベースとなる北沢峠(2034m)に入山しました。テントを張っていると空からポツポツと雨粒が落ちて、早速テントに入ると本降りになってしまい、明日の天気が心配になります。

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北沢峠のテント場。バスで2000mまで入山できるので、人気の山域です。テント場もびっしりとテントで埋まっていました。

昨夜の雨も夜には上がり、夜半には星空も見えましたが、雲も多く不安な夜を過ごしました。天気は回復したようで、星が消え残る中、午前5時にヘッドランプを点けてテントを出発。

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朝の甲斐駒ケ岳(2967m)。2時間のコースタイムのところを1時間半で登るなど、順調に高度を稼いで森林限界を抜けました。画面下側の中央右寄りにテント場が見えています。

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小仙丈ヶ岳(2855m)から見た小仙丈カール。雲が多いながら、雨の心配はなさそうで、一安心です。

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3033mの仙丈ヶ岳の頂上。登山者が多く、常時10人ほどが頂上に立っていました。登山者が途切れた間隙を縫って撮った一枚です。

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馬の背から頂上を振り返って。仙丈カールの底に仙丈小屋が建てられているのが、良く判ります。40年前にはこの小屋はなく、もう少し上部だったのではないかと思いますが、避難小屋がありその横にツェルトを張って一夜を明かしました。現在は当時の何倍もの登山者が訪れる山になっており、いくら記憶を辿っても思い出と一致する場所は見当たりませんでした。

12時30分にテント場に帰着。コースタイム7時間10分のところ、実働6時間5分で歩いたことになります。快晴ではありませんでしたが、何とか天気に恵まれ、楽しいひと時を過ごすことができました。

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