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2016年9月30日 (金)

米国で通勤電車の衝突事故で死傷者多数

米国東部、ニュージャージー州のホーボーケン駅でニューヨークから同駅に向かっていた通勤電車が、減速をせず高速のまま駅構内に突っ込み1人が死亡、114人が負傷する列車事故がありました。

この車両にはATS(自動列車停止装置)やATC(自動列車制御装置)は搭載されておらず、人的ミスかブレーキ系統の故障による事故の可能性がありますが、現時点では運転手の安否を含めて詳しいことは判っていません。

米国では多くの鉄道の設備が老朽化して、日本製の車両の導入が図られたところもありますが、多くは財政的な理由で手つかずになっているようです。我が国も過去に多くの鉄道事故を体験し、悲しい事故の教訓からATSやATCを導入し、て事故の再発防止を図ってきました。安全には、これでもう十分と言うことはありません。

私自身、信楽高原鉄道の列車衝突事故の際には現場近くに居合わせ、その後の報道にも多く接して来ましたので、事故の悲惨さは身に染みています。今回の事故を対岸視せず、新たな教訓として安全対策に取り組んで欲しいと思います。

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