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2016年9月18日 (日)

権現岳登山 その1

前夜確認した日本気象協会の3時間毎の24時間予報では、雨が降るのは夕方以降となっていました。但し、これはあくまでも平地の予報です。山の上では半日位お天気が先行するのは良くあることなので、起きたらまず空を確認します。

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駐車場から山の方向を見上げて。駐車場自体が標高1530mほどの地点にあるのですが、雲が多めではあれど青空が見えるので一安心。

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駐車場から10分ほど登ると天の河原(1620m)に出ます。ここは砂礫が広がっていて南の方向が開けています。富士山が見えたので、当分天気が持ちそうと判断しました。よく見るとレンズ雲が二重にかかっているので、悪天候の予兆ではあります。若い頃は、雨が降っても雨中登山のとレーニンができると考えて、構わず登っていましたが、最近は晴れの日を選んで登るようになりました。

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樹林帯の笹原にヤマトリカブトが沢山咲いていました。

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途中、樹林が途切れた所から、これから登る前三ツ頭、三ツ頭、権現岳が一望できました。地上から一望できるのはここだけかも知れません。

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地面に鹿の足跡が残っていました。各地で高山植物の食害の被害が聞かれますが、このあたりでは今のところ大丈夫のようです。

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砂礫帯ではフジアザミが良く見られました。

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前三ツ頭の手前に大きなザレ場があり、再び南の方向が見渡せます。ここまで来る間に天候の崩れはありませんでしたが、眼下の雲海が広がっているように見えたのが気がかりでした。足元を見るとマツムシソウが咲いていました。先日の富幕山の花と比べると、形もしっかりして大きく、色も濃い印象です。

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木々の紅葉は未だですが、足元では一足早く黄葉が始まっていました。背丈が低いのでウラジロタデかオンタデだと思いますが、葉の色が変わってしまったので良く判りません。

権現岳登山 その2に続く

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