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2016年10月 6日 (木)

9月新車販売でNボックスがプリウスを抜いて首位に

プリウスと言えば、トヨタが誇る燃費NO.1のハイブリッドカーで先月まで9か月連続で損車販売の首位の座を堅持していました。一方のNボックスですが、こちらもホンダの売れ筋No.1の軽自動車ですが、燃費ではライバルに遅れを取っています。そんなNボックスが、9月の新車販売台数でプリウスを抜いて、首位になったのですから快挙と言うほかはありません。

本日、日本自動車販売協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)が発表した9月の新車販売台数によれば、ホンダのNボックスが2万406台、トヨタのプリウスが2万43台とわずか350台ほどの差で、Nボックスが首位の座に就きました。軽自動車のNボックスが販売台数1位になったのは、車両価格が手ごろなこと、日常の足としての使い勝手が良いことに加え、メーカーとして統一した外観イメージに好感を持った結果ではないかと思います。

逆にプリウスについては、ダントツの燃費性能については万人が認めるところですが、いかにもHV車然とした外観は好き嫌いが分かれる傾向がありました。景気の先行きに不透明感が漂いだしたことも、車両価格が安いNボックスが支持された所以かも知れません。何にしても、トヨタのベストセラーカーであるプリウスの進撃をライバルのホンダの軽が止めた訳で、次月でのトヨタの巻き返しが注目されます。

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