XASM-3はどうなった?
防衛省は増勢著しい中国の艦艇対策として、従来の亜音速の空対艦ミサイルの後継として新型の超音速空対艦ミサイルを開発しており、今年度が最終年度となっています。総仕上げとして、退役した護衛艦しらねを使って実射試験を行なうことになっていますが、一向に動向が見えません。実射試験は日本海で行なわれると見られ、標的となる元護衛艦のしらねも試験用に改造されているはずですが、何の情報も漏れて来ません。
今年は北朝鮮が立て続けに日本海でミサイルの発射実験を行なっていますので、その影響かとも思いますし、春には参議院選挙もあったので、時期を見送ったとも思っていましたが、10月に入っても何の動きも見られません。特に開発が難航しているとも伝わっていませんので、タイミングを計っているだけと思いますが、それにしても気がかりです。
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