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2016年12月30日 (金)

宅配便の無駄が大問題

先日、佐川急便のドライバーが配達の荷物を投げつける動画がネットに投稿され、大きな騒ぎとなりました。問題の社員は、客の集合住宅まで複数の荷物を持って長い通路や階段を移動して配達しようとしたところ、いずれも不在でイライラが高じてしまい発作的に荷物に八つ当たりしてしまったようです。

報道によれば、佐川急便の場合はかつて顧客の大半が法人客だったので、競合他社に比べて拠点数が数分の一しかないところへ、最近のネットショッピングの普及によって扱い量が急増し、業務がかなり繁忙になっていると言うことです。加えて生活時間の多様化によって、日中は不在のケースが多く、何回も訪問して再配達することが多くなって来ていると言うことです。

このような事情は佐川急便に限ったことではなく、宅配各社に共通する現象となっているようです。特にここ最近は、首都圏では当日発注した荷物を当日配達するサービスが混乱に拍車をかけています。

私もたまに通販を利用しますが、特に事情がなければ緊急に荷物を受け取る必然性はありません。そこで提案ですが、荷受人不在による再配達は、原則翌日配達とするように利用規約を改めてはどうでしょうか?どうしても当日必要な場合は、特急料金として追加の手数料を徴収するようにすれば、無駄な配達競争はなくなり、その分ドライバーの疲労も軽減し、道路の混雑も緩和されます。必要以上のサービスを要求したり、提供することは社会悪だと思います。

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