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2017年6月19日 (月)

ル・マン24時間レース トヨタ優勝ならず

フランスの有名な自動車レース、ル・マン24時間レースが行われましたが、昨年残りわずか3分を残してリタイヤを余儀なくされたトヨタは総合9位、クラス別2位と今年も優勝はなりませんでした。

LMP1(ハイブリッド部門)クラスに3台でエントリーしたトヨタは、予選で3分14秒791のコースレコードを記録し、ポールポジション(PP)を獲得してレースに臨みました。ちなみに同クラスはトヨタ勢3台、ポルシェが2台の5台で争われ、予選の順位は1位トヨタ7号車、2位トヨタ8号車、3位ポルシェ1号車、4位ポルシェ2号車、5位トヨタ9号車でした。

ところが、序盤こそ順調に走行を重ねていましたが、時間の経過と共にトラブルが続出、5台すべてをアクシデントが襲い次々と脱落してしまう波乱の展開となりました。念願の初優勝を目指したトヨタはトップを走っていた7号車がクラッチ系の故障で脱落、2位の9号車も後続車の追突を受けて走行不能となりリタイヤに追い込まれました。もう一台の8号車はフロントモーターの故障により3時間近いタイムロスで優勝は絶望的な順位となっていました。

漁夫の利を占めた形となったポルシェ1号車は、後続に追いつめられるプレッシャーを感じることがない有利なレース展開に、無理をしない作戦に切り替えて安全策を取りました。誰しもが1号車の優勝を疑いませんでしたが、その1号車にも容赦なくアクシデントが襲い掛かり無念のリタイヤ、残る2号車が総合2位からトップに躍り出て劇的な優勝を果たしました。

ピット作業に手間取った8号車は54周遅れでレースに復帰しましたが、猛烈な追い上げを見せ、総合9位まで順位を上げましたが、猛追もここまで、念願の初優勝はならず、3台体制で万全を期したトヨタでしたが、レースの女神は今年も微笑んでくれませんでした。

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