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2017年6月11日 (日)

安倍奥に故人を偲ぶ

今日は山で逝ってしまった友人を偲んで、静岡市の安倍川上流の山伏(やんぶし、2014m)を登って来ました。山伏は手軽に登れる2000m峰として、静岡県の岳人に愛され、富士山や南アルプスの南部の展望台として、四季を通じてよく登られています。

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登りだして直ぐ目についたのが、フタリシズカです。山伏には数えきれないくらい登っていますが、恥ずかしながらこの山でこの花に気が付いたのは初めてのような気がします。

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山伏へのルートはいくつかありますが、本日は沢沿いに登る西日影沢のルートからです。このルートは行程の下半分が沢沿いなので、水の心配をしなくて良いのと、樹林帯を辿るので、悪天候の時にも安心して行動できるのが人気の秘密です。

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今は新緑がとてもきれいな季節です。あまりに見事すぎて感覚がマヒしてしまいそうになりますが、次々と新たな感動が飛び込んで来ます。

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ウシハコベでしょうか?

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静岡県の山全般に言えることですが、各地で笹が消えかけています。かつては笹が生い茂っていた所でも、次々に笹が消えています。ここもずいぶん背丈が低くなっていました。

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頂上付近に咲いていたツマトリソウ。毎年感心するのですが、例年この時期に追悼登山を行っていますが、既に梅雨入りしているにも関わらず、ほとんど雨に降られたことがありません。もしかしたら、空の上の友人が再会を楽しみにしてくれて、この日だけは雨が降らないように手を回してくれているのかも知れません。

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