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2017年6月 6日 (火)

ボランティアとは

各種のイベントや災害時などでボランティアの活動が取り上げられますが、先日ボランティアの定義について全く間違っていたことに気が付きました。わが国では無償の労働力を提供するのが、ボランティア活動だと思われていて、私自身もそのような認識をしていましたが、これは定義として正しくないようです。

本来のボランティアとは動員とかの強制力によらず、自身の意思で参加することを指しており、語源は志願兵や義勇兵からと言うことです。活動するのには当然費用その他が発生しますので、「実費」や「報酬」を受け取ることは何ら問題にならないとされています。わが国では、無報酬が当たり前のように受け止められていますが、要は何かを手助けする意思の存在が第一で、人材を確保する手段としての位置づけです。

災害時には人助けの意識が強く働くので、無報酬が当然とされてしまっていますが、それなりの報酬を支払うことによってより多くの参加者を募ることができるのであれば、報酬や実費を支払うことに問題はないと考えられます。ただ、最初に無報酬か報酬ありかを明確にしておくことは大切です。

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各種イベントにボランティアは付き物ですが・・・。

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